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更新日:2014年05月30日 訪問者数:27949
ジャンル共通 技術・知識
危険予知訓練のススメ
製造や建設業界で使われている事故予防の訓練方法があります。危険要因を挙げて対策を考えることで、危険予知の習慣を身に付ける訓練です。これを登山に当てはめ、遭難事故から身を守る1方法として紹介します。
mizcreid
1.危険予知訓練とは?
危険予知訓練(以下KYTとします)は工場や工事現場における作業中の事故や災害を防止する目的で実施される訓練です。
Kiken Yochi Trainingを略してKYTとも呼ばれます(日本語のローマ字読みと英語とが入り混じるのも奇妙な感じですが)。
あるいは危険予知活動のローマ字読みを略してKYKと呼ぶ場合もあります。
工場内での作業、建設現場、土木現場での作業の他、タクシーやバス等、公共交通機関の車の運転業務でもしばしば利用されています。

細かなやり方はそれぞれの会社や作業場によって異なりますが、どの業種においてもこの訓練の本質は同じです。
危険作業や危険物、危険な状況などに予め気付き、回避するための知識と感覚を作業者が身に付けるためのトレーニング、あるいはグループ活動です。

スタンダードな方法は4ラウンド法です。
“現状把握”“本質追究”“対策樹立”“目標設定”の4つのラウンドから構成される手法で、数名のグループで実施します。

1、現状把握……何気ない状況の中で、どんな危険の要因があり、どんな事故が起こり得るのかを考える
2、本質追究……起こり得る危険の中で、どれが最も重要なのかを考える
3、対策樹立……どのようにしたら危険を回避したり、防止することができるのかを考える
4、目標設定……実際に何を行うかを決める

上記4ラウンドは何も現場作業にだけ当てはまることではありません。
危険を回避するために、誰もが無意識的に行っていることだとも言えるでしょう。
例えば車の運転時に行っている“認知”“判断”“操作”の3ステップも上記4ラウンドに当てはまります。

・認知(現状把握)…………………他車や歩行者等の動き、信号、標識等を見て危険要因を見つける
・判断(本質追及/対策樹立)……危険だと見極めたことに対して、どうやって回避するか判断する
・操作(目標設定)…………………実際に回避操作を行う

危険予知訓練とは、危険を回避するための当たり前のステップを“意識的に”繰り返し訓練するものとも言えます。
無意識に行っていることは無意識のうちに忘れたり、おざなりになってしまうことがあるので、“意識的に”というのがミソです。
現状把握〜目標設定までの流れを“意識的に”行えるようにすることで、きちんと危険を認識し、緊急の場合でも落ち着いて対処できるようになることを目指すものです。

これは登山に当てはめても同様です。
経験が浅ければ、そもそもどんな危険があるのかよく判らなかったりもします。
あるいは何度も山に登っていると、どうしても危険に対して“慣れ”が生まれます。
山の中でしばしば目にするような、身近な状況を様々に想定し、どんな場面でどんな危険要因があるのかを知り、見慣れた風景の中でも“いつもとは違う何か”に気が付く感性を磨く訓練になります。
事故発生の仕組み
例えば登山では、悪天候や険しい地形など、危険要因はいろいろありますが、それがそこにあるだけでは事故にはなりません。人が何らかのきっかけで危険要因と接触することで初めて事故が発生します。
まずはどんな危険要因があるのか気付き(現状把握)、それがどの程度危険なものなのか判断し(本質追求)、回避するにはどうすべきかを考えて(対策樹立)、行動を起こす(目的設定)ことで事故を防ぐことができます。
2.危険予知訓練の方法〜4ラウンド法
通常、KYTは数名程度のグループで行います。
人数が多すぎると全員参加が難しくなりますので、どんなに多くても10名程度までが望ましいと思います。
その気があれば1人でも実施できます(1人KYT)。

KYTの方法にはいくつか種類がありますが、以下に一般的と思われる4ラウンド法を示します。

実施に当たっては進行役となるリーダーを決めます。
リーダーはKYTの各ラウンドを進行すると共に、指差唱和の音頭を取ります。
書記も決めたほうがやりやすくなりますが、リーダーが兼任でも可能です。
 ■準備 〜テーマとなる状況の設定〜
KYTはなるべく具体的で身近な状況を設定して行ったほうが良いので、日常的な一コマの写真やイラストをテーマとします。
例として登山に関わるKYTのテーマを考えてみます。例えば、“尾根道を歩いている途中で雨が降ってきました”のような状況です。
現実的な訓練となるよう、より細かい設定をしても良いでしょう。

・ジャンル …… ハイキング
・日程 ………… 日帰り
・メンバー …… 40代男性、単独。登山経験は過去数回程度
・天候 ………… 雨
・装備 ………… 軽装。水と軽食、雨具無し

等です。
この状況をテーマとして以下の手順を進めていきます。
 ■ラウンド1:現状把握 〜どんな危険がひそんでいるか〜
まずリーダーはテーマを提示し、どのような状況なのかを説明します。
そしてメンバーそれぞれに、危険の要因と発生し得る事故やトラブルを挙げてもらいます。
挙がった意見は、
 “×××が×××なので”(危険要因)→“×××になる”(事故)
の形式にまとめて書記がリスト化していきます。
今回の例である“尾根道を歩いている途中で雨が降ってきました”の状況に対してなら、「雨で足元がぬかるむので、滑って転ぶ」とか「衣服が濡れるので、急激に体温が下がる」などが考えられます。
この時、人の意見に対して「そればないだろ!」と突っ込むのは無しにします。これはブレインストーミングと同じ理由です。お互いに批判してしまうと発想が委縮し、多様な意見が出にくくなってしまうためです。このラウンドではあらゆる可能性が洗い出されることが理想です。
また、参加メンバー全員が我が事として考えるよう、1人1人に意見を聞くことが大切です。
 ■ラウンド2:本質追究 〜これが危険のポイントだ〜
ラウンド1で挙がった危険要因と事故について、どれが本質的に重要なものなのかを選び出します。
スタンダードな方法では、リストを一つずつ見返し、気になるものに○印を付けていきます。
さらに○印を付けたものについて検討し、参加メンバーの多くが「これは危ない」と認識しているものや、それが起きたら重大な事故になってしまう可能性が高いもの、他の危険の根本的な原因となっているようなものに絞って◎を付けます。
◎が付くのは1つではないかも知れません。複数の大きな危険が潜んでいることもあるでしょう。
絶対的な正解があるわけでもありません。参加メンバーが変われば、同じ状況でも結果は違うかも知れません。
メンバーの合意のもと、危険ポイントが決まったら、リーダーの音頭で危険ポイントを唱和(指差呼称)します。
例えば、先ほど挙げた中から“衣服が濡れるので、急激に体温が下がる”を危険ポイントとして選び出し、「衣服が濡れるので、急激に体温が下がる。ヨシ!」と全員で唱和します。
 ■ラウンド3:対策樹立 〜あなたならどうする〜
次にリーダーは◎印を付けた項目について、どう対策すれば防げると思うかを参加メンバーに尋ねます。
参加メンバーは具体的に「×××の状況では×××するべきだ」とか「×××の場合には×××が必要だ」という現実的な対策を考えていきます。
◎印1つに対して、対策が1つとは限りません。むしろ複数考えるべきでしょう。
例えば、「天気予報が思わしくない時は、登山を中止すべきだ」とか「どんな山に登るにしても、常に雨具が必要だ」というような対策が挙がるかもしれません。
挙がった対策は危険要因と紐付けてリスト化します。
 ■ラウンド4:目標設定 〜私たちはこうする〜
挙がった対策の中から、すぐに実施すべき対策や最も効果的と思われるものを選び出します。
選んだ対策には※印を付けます。
この対策を元として、チームとしての最終的な行動目標を設定します。
例えば、“登山するときは必ず雨具を用意する”というのを目標として設定し、チーム全員でこの目標を唱和します(「登山するときは必ず雨具を用意する。ヨシ!」)。
さらに目標を端的に表現したワンポイントを設定します。
例えば、“雨具、ヨシ!”のように、実際にパッキング中に確認に使えるような短いフレーズにするのが通常です。
最後に全員でこのワンポイントを「雨具、ヨシ!」と3回繰り返して唱和して終了です。


以上が4ラウンド法です。
上記の流れを1人で自問自答しつつ行うのが1人KYTです。

4ラウンド法は真面目にやるとそれなりに時間が必要ですので、短時間で行うためのSKYT(ショートKYT)もあります。
SKYTでは、4ラウンド法と比べて、
・ラウンド1の危険要因の洗い出しはメンバー1人が1つずつ挙げる(1順したら終わり)
・ラウンド2の危険のポイントはリーダーが選択(議論なし)
・ラウンド3、4の対策とワンポイントもリーダーが決定する(議論なし)
という点でスピードアップを図っています。記録も取らない場合がほとんどです。
3.目的と効果
危険予知訓練の最終的な目標はズバリ、事故を無くすことです。
もちろん危険予知訓練だけで事故をゼロにすることはできないでしょうが、少なくとも自ら危険な状況に陥らないよう、危機意識を高めることが目的です。
通常はグループで行うものですので、同じ作業に携わる者同士の連携や情報共有、意思統一を図る目的もあります。
 ■危険を知る
4ラウンド法のラウンド1で危険要因を洗い出す手順では、“どんな危険があり、どんな事故が起こり得るのか”を学ぶことができます。

特に、経験の浅い人にとっては、グループ内のベテランの意見を聞くことで、
「なるほど、そんなことが起こり得るのか」
と知る機会になります。
自分が知らない危険には気付きようがありませんから、まずは知ることが大事です。
本当に登山を始めて間もない人にとっては、右も左も初めてのことばかりですし、教えられなければ気付かないようなこともたくさんあります。
“道を譲るときには山側に立ったほうが安全だ”とか、言われればその通りだとすぐ理解できますが、知らなければ何も意識せずに谷側に立つ人も少なくないのではないでしょうか。
 ■危険に気付く
ラウンド1で期待される効果のもう一つは、“何か危険の要因はないか?”と、どんな状況においても敏感に危険を察知する感覚を研ぎ澄ますことです。

人間は慣れるものなので、いつも目にしているような状況においては、なかなか危険の要因を感じ取ることが難しくなります。
「こないだ平気だったから今回も平気♪」
というのはいつか裏切られる可能性があります。
何もかもが100%同じ状況というのはあり得ません。同じ山道を歩いていても、以前とはどこかが違うものです。
例えば、その日は山デビューの初心者さんを連れて歩いている、とか。
前に歩いたときより風が強いとか、気温が低い、とか。
あるいは自分自身が仕事のことでちょっとナーバスになっている、とか。
そういった“前とは違う何か”を敏感に感じ取り、“これは危険要因になり得るのでは?”と察知するには、意識的な訓練がやはり必要です。

事故予防の第一歩は、何よりも危険に気付くことです。
逆に、危険要因が見えたなら、その対策を考えるのは決して難しいことではありません。
難しいのは危険要因に気付くこと。
ショートKYTでもラウンド1だけは全員に意見を求めるのはこのためです。
 ■危険を計る
ラウンド2は危険要因がどれくらい“やばい”のかを判断する能力を高める訓練です。

「なんだか危なそうだなぁ〜」
と気付いても、
「たいしたことなかろう♪」
と過小判断してしまっては対策が成り立ちません。
かと言って、
「これはとんでもない事態だ!」
と過大評価するのもまた人騒がせになるかも知れません。

ラウンド2で色々な危険の“やばさ”をグループ内で話し合うことで、適切な判断力を身に付けられます。
 ■危険に対応する
ラウンド3では対策を考える力を養います。

危険の原因が何なのかを見極める練習と言ってもいいでしょう。
「何が悪いのか」
が判れば、
「何を直すべきか」
が判ります。

例えば、装備や道の状況が悪いのが原因の場合があるでしょう。雪道が凍結しているのに、何の滑り止めも用意していなかった、とか。
あるいは行動に問題があるのかも知れません。足場の悪いところを強引に登ろうとした、とか。
計画の不備もあり得ます。設定したルートが誤っていた、とか。

若干余談になりますが、危険の根本原因は大抵、

・物理的要因(装備不足、スキル・知識不足等)
・人的要因(うっかりや自惚れからの迂闊な行動)
・管理的要因(計画不備、地図や道標の誤表記、チームワークの悪さ等)

のいずれかに帰着します。もちろん全てが絡むものもあります。
原因がどこにあるのかわかれば、その裏返しが対策です。

・何の滑り止めも用意していなかった → アイゼン等を用意する
・足場の悪いところを強引に登ろうとした → 安全な場所を歩く
・設定したルートが誤っていた → ルート設定時はよく確認する
 ■危険を避ける
ラウンド4では実践と意思統一を図ります。

最初に設定したテーマが、身近なものであればあるほど、最終的に決定した目標は実践的なものとなるはずです。
そして、実際に似たような状況に遭遇した時、
「あ、この状況はあの時のKYTでやったな。ということはこんな危険があるかもしれない。アレを確認しなくては」
という具合に危険を察知して回避できるのが理想です。

単独が多いという人にはあまりピンと来ないかも知れませんが、パーティ内での意思統一というのも大事な要素です。
もっとも、登山の場合は声を掛け合って注意を促すのが一般的でしょうから、最初から全員が同じ危険認識を持っている必要は必ずしも無いかもしれませんが。
 ■指差呼称について
ほとんどの人は指差呼称をやったことが無いかもしれません。
身近な例では、電車の車掌さんや運転手さんがやっている「信号、ヨシ!」のようなアレです。
確認すべき事象(信号等)を指差し、「ヨシ!」と声に出して確認する動作です。
意識的に確認を行うにはとても有効な手段だと言われています。
なるべくビシッとした動作で、大きな声を出したほうがより効果的でもあります。

わざわざ指差したりしなくても……声なんか出さなくても……、と思う人がほとんどでしょう。
なんだか恥ずかしいですしね。
それに、日常生活の中でもうっかりミス、見逃し、判断ミスはたくさんありますが、指差呼称なんかしなくても、たいていの場合問題ありません。
指差呼称なぞしなくても大丈夫、と経験的には思うはずです。
ですが問題ないのは、日常生活の中には危険要因そのものがそれほど多くないためです。

トイレの電気をうっかり消し忘れた、とか。
ポストの中に入っている手紙を見落として、しばらく気付かなかった、とか。
雨が降らないと思って傘を持たずに会社に行ったら降られた、とか。

ミスしても大きな事故にはつながらないから問題にはなりません。しかし確実にミスはしています。
これが公共交通機関の業務ともなれば、ミスが大惨事につながりかねませんから、ミスを減らす努力が必要になります。
登山も同じで、日常生活と違って危険要因がいろいろあるのが山です。ちょっとしたミスでも事故につながる可能性があるので、ミスそのものを減らすに越したことはないでしょう。

指差呼称はミスそのものを軽減するための習慣化手法です。
例えば、トイレから出たあとには必ず電灯スイッチを指差し確認して「ヨシ!」するルールを設けたとします。
このルールを繰り返し行うと、それは習慣化され、結果、消し忘れの激減が期待できます。
指を指す“動作”と「ヨシ!」の“発声”とで、習慣化をより強化する意味合いがあります。注意喚起の“スイッチ”の役割です。これを繰り返して自分自身をしつける、ということです。

指差呼称はKYTの必須の要素ではありませんが、組み合わせて使うことでより効果的になります。
例えば登山道の分岐点では、誤った道に踏み込む危険が常にあります。
この危険を避ける対策として、必ず自分の進む方向を指指して「ヨシ!」する習慣を身に付けたら、
(正しい道はどっちかな?)
と意識的に考えるようになり、うっかり間違った道に踏み込むミスを減らせるはずです(正しい道がどっちかわからないというのは別問題ですが)。
4.課題点〜活用するには?
以上、KYTについて、登山に当てはめながら説明をしてきました。
上手に使えば良い勉強になる方法ではありますが、課題もあります。
特に(難しいな)と感じるのは、グループでの実施が前提である点です。

もちろん、1人KYTという方法もありますので、少人数でも実施は出来ます。しかし、適切な1人KYTが出来るのはおそらくある程度経験を積んだ登山者に限られるでしょう。
最も訓練を活用すべきなのは初心者〜初級者ですが、初心者〜初級者にとっては、なかなか気付けない危険要因もあります。
経験豊富なベテランの視点(どういうところに危険要因を見つけ出すのか)を学ぶには、グループでのKYTが良い方法です。

ただし、皆が山岳会やグループに所属しているわけではありません。
単独登山がメインの人もいるでしょう。家族登山や会社の仲間と登るという人もいると思います。
むしろ、近くにベテランが居る、という人のほうが少ないのではないでしょうか。

私自身、KYTを登山に活用できるんじゃないか、と思いながらも、今一つ上手に活用できずにいるのは、上記のような理由です。

しかし待てよ?とよく考えてみますと、身近に登山に詳しい人たちが大勢いらっしゃることに気付きます。
大勢の登山者が集まっている、このヤマレコを活用しない手はありません。

例えば日記にお題を投稿し、コメント欄に危険要因を思うまま書いてもらう、とか(ラウンド1に相当)。
そしてある程度の危険要因が出そろったところで、今度は対策についてコメントを求める、とか(ラウンド3)。

どのようにやるのが良いのかは試行錯誤の必要があるとは思いますが、ヤマレコ上でKYTを試みることは可能ではないかと思っています。
参加者が自分自身で答えを考えるようにするには、誰もが閲覧できるコメント欄ではなく、例えば危険要因や対策を回答した後になって初めて、他の人たちの回答を見ることができるようになる、といった仕組みがあると良いのかもしれません。
5.KYTの例
ネット上でのKYTを試みた結果を例として紹介しておきます。

お題:崩落した雪の林道
お題:雪に埋もれた階段
6.最後に……
ほとんどの場合、登山は何事もなく終わります。
だから次も大丈夫だろう、そしてその次も、と、人は慣れていきます。
慣れ=熟練という一面もあるとは思いますが、悪いほうに働けば慢心となり、慢心は事故につながるミスの原因になります。

労働災害の現場で最も多い事故は短勤者の事故ですが、その次に多いのは長く務めたベテランの事故です。
これはつまり、無知と慢心がミスの原因のトップ2であることを反映していると考えられます。

無知に対するには、知らせること。
慢心に対しても、やはり繰り返し「危ないぞ」と知らせることしか、根本的な対策は無いのだろうと思います。

私自身、無知もあれば慣れもあります。
偉そうに安全対策を語れるほどの知識も経験もありません。
危険だ危険だと、まるで山が危険物であるかのように書き立ててきたのは、自分自身に対しての警鐘です。

願わくば、全ての登山者が安全に楽しく山に登れますように。
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