記録ID: 1002377
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ハイキング
東海
杉峠から永源寺ダムへの尾根繋がる
2016年11月06日(日) [日帰り]



体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:41
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 849m
- 下り
- 849m
コースタイム
天候 | 時より陽射しの曇天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年11月の天気図 |
アクセス |
写真
撮影機器:
感想
タイジョウから先の尾根繋ぎが中々実現しなかったが、今回で、永源寺ダム側までを繋げることが出来た。
鈴鹿山系も、滋賀県側からの入山は、私にはアプローチが長い(?)ので、精神的にも足が重い。加齢と共に歩行距離が減るはやむを得ない
が入山回数は減らしたくないものだ。
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コメント
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dedeppo5さん こんばんは
二等三角点・佐目村、一度行ってみようと研究中です
参考になりました。
ありがとうございます。
この時期でも距離が無いから、私でも、2点タッチ出来ました。
このルートには、広い稜線が数カ所あり、旧いテープも、探せば在るで
しょうが、コンパスを当てて置くと安心して歩けます。
登下山口の若宮八幡神社ですが、女子用のトイレは無い(男子用のみ有り)
ことをご承知下さい。
こんばんは
巡視路を基本に考えれば大丈夫なようですが、机上読図してみました。
スタート地点から南へ斜面をトラバース気味に登り、360m付近で谷に入るがすぐに東の尾根を越えて、南東の谷をつめる。東に振りながら、420mで北に向いて登り尾根に取り付く。南東の尾根を登り、高圧線おw2本くぐり水呑ヶ岳へ。水呑ヶ岳で、南の尾根を30m下り、再度尾根伝いに登りカクレグラへ。
カクレグラから南西の尾根に下り始めるが、徐々に北西に向きが変わる。
ここからが、ややこしいですね。
送電線をランドマークに、p747を目指すのが難しそうです。
870mのピークで西へ、800m付近で南西尾根を下り、750m付近でまた西へ。地形図では7474mはコルになっているが、山レコは、ピーク上にp747が表示されている。送電線の下を通り、p746へ。進路は北西。
ここから入道ヶ原までは、ほんと難しそう。最高点からは、北に進路を取り尾根を歩くが、西側の地形を参考に進まないと、東側は入りこむと迷うだろう。数百メートル進み、770mを下ると尾根がはっきりしてくるが、670あたりで北東尾根を見つけて下る。460mまで下れば、広い斜面の尾根を東へ下り、460mあたりで北東にすすみ、スタート地点へ戻る。
GPSはもちろんですが、読図OKの仲間と楽しんで歩きたいです。
ルート把握、仰る通りですが、カクレグラからの方向を大雑把ですけど、書き出して置きます。
南西150m、西北西500m、西300m、南南西200m、西350m、北西500m(P746)、西600m、北100m(入道ヶ原)、西100m(入道ヶ原三角点)、東100m(入道ヶ原)、北500m、北北東700m(登山口)
dedeppo5さん、こんにちは
若宮八幡宮、お金明神の合祀があるところですね。ここからも上がれるようですね。
カクレグラとか入道ヶ原、私も鈴鹿の赤線繋ぎで訪れたいと思っており計画はあるのですがなかなか実行できておりません。
いずれは滋賀県側も全部つなげたいと思っておりますよ。
現地へのアプローチや体力不足から、滋賀県側の、歴史在る旧道や杣山を、中々、踏破出来ずに居ます。
今回も、大瀞近くの、あの、お金明神が、若宮八幡宮に合祀されて居るとは、来るまで知りませんでした。歩き終えて、当時の鉱山をイメージしたりと、感慨が深まりました。
すれ違う登山者もテープも少ないですが、歴史を知れば尚、魅力在る山域ですから、どうぞ、ご踏破下さいませ。
dedeppo5さん
6日はお疲れ様でした....kf
あそこはキノコ発生に好条件の環境なんですね。
我々より一週間後に通過して、店頭に並んでるような
小粒の写真をアップしてるレコがありましたから。
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