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Yamareco

記録ID: 1005540
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

大岩ヶ岳 秋

2015年10月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
12.2km
登り
528m
下り
531m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
1:14
合計
5:05
距離 12.2km 登り 533m 下り 533m
11:38
16
11:54
13
12:07
11
12:18
12:20
3
13:30
14:05
13
14:18
14:24
7
14:46
14:51
12
15:03
15:06
9
15:15
15:16
4
15:20
15:22
17
16:19
16:21
16
16:37
16:41
2
16:43
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR道場駅
コース状況/
危険箇所等
危険個所はありませんが、整備された登山道とは言えず道迷いを起こしやすいです。地図とコンパス、或いはGPSが必要。
道場駅。小さな無人駅です。
11:40と遅いスタート。
道場駅。小さな無人駅です。
11:40と遅いスタート。
羽束川沿いに上流に向かって歩きます。
東山橋が見えてきました。
2015年10月05日 11:57撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 11:57
羽束川沿いに上流に向かって歩きます。
東山橋が見えてきました。
庭先のクジャクさぼてん
2015年10月05日 12:04撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:04
庭先のクジャクさぼてん
菊の仲間
2015年10月05日 12:05撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:05
菊の仲間
ピラカンサの実がたくさん
2015年10月05日 12:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:06
ピラカンサの実がたくさん
千苅貯水場の駐車場に到着
2015年10月05日 12:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:11
千苅貯水場の駐車場に到着
古めかしい門です。門の右側、塀に沿って進みます。
2015年10月05日 12:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:12
古めかしい門です。門の右側、塀に沿って進みます。
塀の端に沿って、左に進みます。
2015年10月05日 12:12撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:12
塀の端に沿って、左に進みます。
羽束川
2015年10月05日 12:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:14
羽束川
川底は岩盤状
2015年10月05日 12:14撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:14
川底は岩盤状
千苅ダムが見えてきました。
2015年10月05日 12:18撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:18
千苅ダムが見えてきました。
マムシ注意か。出会いたくないな。
2015年10月05日 12:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:19
マムシ注意か。出会いたくないな。
文化財です
2015年10月05日 12:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:19
文化財です
2015年10月05日 12:19撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:19
水の流れがうろこ状になって美しい
2015年10月05日 12:20撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:20
水の流れがうろこ状になって美しい
ダム手前の橋を渡って右に進みます
2015年10月05日 12:21撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:21
ダム手前の橋を渡って右に進みます
山道に入って見かけたミカエリソウ。花も名前もいいですね。
2015年10月05日 12:30撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:30
山道に入って見かけたミカエリソウ。花も名前もいいですね。
分岐。左へ進みます。
2015年10月05日 12:34撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:34
分岐。左へ進みます。
この分岐も左へ。右は大岩ヶ岳と丸山湿原への分岐に至るルートです。
2015年10月05日 12:41撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:41
この分岐も左へ。右は大岩ヶ岳と丸山湿原への分岐に至るルートです。
貯水池が見えてきました。
2015年10月05日 12:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:42
貯水池が見えてきました。
けっこう高度感あります
2015年10月05日 12:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:42
けっこう高度感あります
遭難?・・・。
事情はわかりませんが、安らかにお眠りください。
2015年10月05日 12:43撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:43
遭難?・・・。
事情はわかりませんが、安らかにお眠りください。
水面に橋のような物が見えるが何だろう?
2015年10月05日 12:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 12:47
水面に橋のような物が見えるが何だろう?
小さな紅葉
2015年10月05日 13:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 13:01
小さな紅葉
2015年10月05日 13:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 13:08
何かの実
2015年10月05日 13:09撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 13:09
何かの実
手前はにせピーク
2015年10月05日 13:11撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 13:11
手前はにせピーク
にせピークから。
右ピークが大岩ヶ岳で、左が東大岩ヶ岳。
2015年10月05日 13:32撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 13:32
にせピークから。
右ピークが大岩ヶ岳で、左が東大岩ヶ岳。
大岩ヶ岳山頂からの景色。
左右の双耳峰はそれぞれ羽束山、大船山。
左端に有馬富士が見えます。
2015年10月05日 13:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 13:47
大岩ヶ岳山頂からの景色。
左右の双耳峰はそれぞれ羽束山、大船山。
左端に有馬富士が見えます。
大岩ヶ岳から円山湿原に向かいます。
時間の関係で東大岩ヶ岳は割愛。
2015年10月05日 13:47撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 13:47
大岩ヶ岳から円山湿原に向かいます。
時間の関係で東大岩ヶ岳は割愛。
丸山湿原。あまり湿原っぽくないですが。
2015年10月05日 14:59撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 14:59
丸山湿原。あまり湿原っぽくないですが。
足元を見ると小さな赤トンボが。
アキアカネより小さい感じ。
2015年10月05日 15:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 15:01
足元を見ると小さな赤トンボが。
アキアカネより小さい感じ。
ハッチョウトンボかな?
2015年10月05日 14:58撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 14:58
ハッチョウトンボかな?
調べてみたが、大きさ、羽の付け根の特徴がハッチョウトンボとは異なる。また、いわゆる赤トンボ(アキアカネ)とも異なるような。これらとは別の種類かもしれません。よくわからない。
2015年10月05日 15:01撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 15:01
調べてみたが、大きさ、羽の付け根の特徴がハッチョウトンボとは異なる。また、いわゆる赤トンボ(アキアカネ)とも異なるような。これらとは別の種類かもしれません。よくわからない。
湿原らしい場所も。
2015年10月05日 15:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 15:06
湿原らしい場所も。
2015年10月05日 15:06撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 15:06
2015年10月05日 15:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 15:07
湿原の周囲は林に囲まれ、とても静かです。
2015年10月05日 15:07撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 15:07
湿原の周囲は林に囲まれ、とても静かです。
鳥の声しか聞こえません
2015年10月05日 15:08撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 15:08
鳥の声しか聞こえません
戻る途中で、昼ごろ通った千苅貯水場駐車場が見えました。
2015年10月05日 16:17撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
10/5 16:17
戻る途中で、昼ごろ通った千苅貯水場駐車場が見えました。
撮影機器:

感想

小さいけど静かで豊かな自然が感じられる良い山でした。
平日登山なので、千苅ダム付近で3名のグループ、大岩ヶ岳山頂で3名のグループと若い女性単独の1名にしか会いませんでした。
この山は枝道が多く道標があまりないので地図を良く見る必要があります。大岩ヶ岳から下る途中で見かけた手書きの道標にしたがって、しばらく歩いてから反対方向に進んでいることに気がつき、戻って道標をよく見ると片側の矢印が消えかけていることがわかりました。また風吹岩ルートで戻る予定でしたが、その分岐が良く分からなかったので大岩ヶ岳方面にいったん戻り、大岩ヶ岳と丸山湿原への分岐点から東山橋に戻りました。いろいろ迷いましたが、整備された至れり尽くせりの山よりこういう山の方が楽しいです。また訪れたいです。

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