大蔵山、菅名岳

2016年11月13日(日) [日帰り]

• GPS: 05:45
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,165m
• 下り: 1,157m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:44

距離 13.3km 登り 1,165m 下り 1,162m

6:19 大蔵山・菅名岳登山口駐車場
8:21 8:30 大蔵山
8:39 8:40 三五郎山
9:09 9:20 菅名岳
10:35 11:01 どっぱら清水
12:03 大蔵山・菅名岳登山口駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道290号、中川新交差点の次の信号で右折
(いずみの里方面へ)

コース状況／危険箇所等

登山口〜大蔵山：
2合目までと、8合目〜山頂までは急登
テープや道標にしたがって歩けば問題ない

大蔵山〜菅名岳：
高低差は大きくないが、急なアップダウンあり

菅名岳〜林道終点：
沢へ降りるまでは急な階段が続く
沢に架けられた橋はやや滑りやすいので注意

その他周辺情報

さくらんど温泉(700円 タオル付き)
激混みでゆっくりできない

写真

11/13 5:49

6時前
まだ暗いので明るくなるまで駐車場で停滞する

11/13 6:23

出発
この時点でまだ車は少ない

11/13 6:34

11/13 6:40

ここからしばらく急登

11/13 6:47

11/13 7:05

11/13 7:07

傾斜がゆるくなる

11/13 7:09

直進方向に道があるが、テープに従って左へ

11/13 7:12

11/13 7:16

尾根道
程よく葉が落ちて明るい

11/13 7:22

右側の谷から何か“フガフガフガ”と言う声が聞こえてくる
おそらく人間のものではない
不安感から足が早まる

11/13 7:30

鋼管を吊り下げた簡易式の鐘(この先に同様のものが複数箇所設置)
叩いて熊に挨拶

11/13 7:32

11/13 7:35

11/13 7:36

気持ちのいい尾根歩きが続く
・・・もちろん設置された鐘は叩いていく

11/13 7:37

上のほうは紅葉終わりか

11/13 7:50

遠くがかすんでいて海は見えない

11/13 8:04

11/13 8:23

大蔵山山頂に着く
刈払いがされているのか眺望はいい

11/13 8:25

弥彦、角田方面
海ははっきり見えない

11/13 8:26

白山、粟ヶ岳、奥に守門岳

11/13 8:26

“大蔵岳”は古い表記らしい

11/13 8:31

避難小屋

11/13 8:45

11/13 8:54

雲海が見える

11/13 9:16

菅名岳山頂

11/13 9:17

雲海がどんどん消えていく

11/13 9:17

飯豊方面

11/13 9:33

急な下り

11/13 9:54

こっちから登ってくる人も多い

11/13 9:59

11/13 10:02

11/13 10:06

11/13 10:08

11/13 10:15

このへんから沢へ急な階段で下る

11/13 10:26

11/13 10:29

11/13 10:31

11/13 10:43

どっぱら清水への分岐
急で足元は不安定

11/13 11:01

“寒九の水汲み”で有名などっぱら清水

11/13 11:05

湧水は滝になって急斜面を流れ落ちる

11/13 11:08

11/13 11:09

11/13 11:27

林道終点
ここから砂利道

11/13 11:38

テントウムシ

11/13 11:43

キチョウ

11/13 11:56

ウラギンシジミのオス
(メスの個体もいたが残念なことに写真に捉えることは出来なかった)

11/13 12:09

駐車場は満杯
路駐も多かった

撮影機器：

FinePix HS30EXR FUJIFILM

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り)

感想

エミール

急な箇所も多いながらわりと歩きやすく、景色もいい場所
・・・暑い時期に行きたい場所ではないが