鈴鹿の釈迦ヶ岳 〜紅葉まだ残っていました〜

2016年11月20日(日) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 9.4km
• 登り: 775m
• 下り: 780m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 0:14
• 合計: 4:06

6:25 朝明駐車場
8:04 8:09 釈迦の白毫
8:25 8:25 大蔭
8:28 8:35 釈迦ヶ岳
8:40 8:40 大蔭
8:58 8:58 猫岳
9:26 9:26 白滝谷分岐
9:33 9:35 羽鳥峰
9:39 9:39 ハト峰峠
10:31 朝明駐車場

天候

曇り　山頂付近はガス　最低気温11℃　風微風　山頂付近のみ弱風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名阪　四日市IC

コース状況／危険箇所等

雨上がりだったにもかかわらず、ぬかるみは少なかった。釈迦ヶ岳〜猫岳の間のみ滑りやすかったです。

写真

11/20 6:27

6:27　朝明駐車場状況。

11/20 6:28

登山口。今日は久し振りの釈迦ヶ岳。中尾根で上ります。

11/20 6:34

雨上がりにもかかわらず水量は少なく、渡渉は問題ありませんでした。

11/20 6:36

水量が多い時は、沢沿いに上流へ少し進むと橋がありますのでご心配なく。

11/20 6:36

中尾根の登山口。暗くて最初は通り過ぎてしまいました。

11/20 6:44

紅葉がキレイ。木の枝が邪魔だなぁ。

11/20 6:46

ほどなく、斜面の紅葉を見晴らせる場所がありました。

11/20 6:46

朝日が射して、美しい景色でした！

11/20 6:52

登山道の様子。

11/20 6:57

朝はまだ青空が見えました。

11/20 7:19

登山道の様子。濡れているので滑らないように注意して上ります。

11/20 7:20

登山道の様子。

11/20 7:30

登山道の様子。よく整備されています。

11/20 7:40

登山道の様子。黄色い落ち葉。

11/20 7:44

登山道の様子。

11/20 7:48

本来なら展望の良いポイント。ガスで何も見えません。

11/20 7:52

ここも展望ポイント。

11/20 7:55

登山道の様子。

11/20 8:12

登山道の様子。

11/20 8:21

登山道の様子。

11/20 8:21

釈迦ヶ岳最高点到着。本来東方向の展望が少しありますが、今日はガスガスでダメ。

11/20 8:28

釈迦ヶ岳山頂。ガスで展望はありません。

11/20 8:57

猫岳。釈迦ヶ岳から猫岳の登山道はドロドロで滑りやすかったです。

11/20 9:03

ガスの中、ハト峰へ向かいます。

11/20 9:23

登山道の様子。

11/20 9:32

ハト峰！

11/20 9:33

ハト峰ピーク標識。

11/20 9:33

ハト峰から国見岳方面。

11/20 9:33

紅葉しています。

11/20 9:33

斜面の紅葉。

11/20 9:34

斜面の紅葉。

11/20 9:35

金山方面の道。

11/20 9:38

ハト峰を振り返ります。

11/20 9:39

谷コースで下ります。朝明Pからハト峰までのルートはいつも林道を使っていたので、このルートは初めて。昔は「危」マークの点線ルートでしたが、最近は実線のルートです。

11/20 9:48

とても良く整備されたルートでした。

11/20 9:51

こんなことろもありますが、危険ではありません。

11/20 9:53

紅葉も少し残っています。

11/20 9:54

渡渉も問題なし。

11/20 9:56

紅葉キレイです。

11/20 9:57

紅葉。

11/20 9:59

雨上がりで濡れていたので、滑らないように注意して下りました。

11/20 10:06

黄色い葉もキレイでした。

11/20 10:08

紅葉の様子。

11/20 10:17

紅葉の様子。

11/20 10:18

紅葉の様子。奥の山は多分ハライド。

11/20 10:19

真っ赤！

11/20 10:20

根の平峠ルートと合流。

11/20 10:29

ハト峰から根の平峠への稜線。

11/20 10:30

10：30　朝明駐車場状況。

11/20 10:30

紅葉あります。

撮影機器：

COOLPIX P310 ニコン

IXY 640 CANON

感想

essence

先週は八ヶ岳方面へ一泊遠征したので、今週は名古屋から近い鈴鹿という気分でした。
直前の天気予報で鈴鹿方面の天気は良く無いことは覚悟していましたが、やはり山頂付近はガスの中でした。
登り始めてすぐ、朝日に照らされた斜面の美しい紅葉が見れたので、まずまずの山行でした。