記録ID: 1011897
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲 落葉の紅葉谷、白石谷で滝巡り
2016年11月20日(日) [日帰り]
cocky
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:15
- 距離
- 14.5km
- 登り
- 1,171m
- 下り
- 1,153m
アクセスを調べる
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日帰り
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 1:45
- 合計
- 7:15
9:11
5分
ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
9:16
9:18
4分
鼓ケ滝
9:27
9:27
37分
魚屋道登山口
10:04
10:04
33分
紅葉谷道出合
10:37
10:43
7分
蟇滝
11:07
11:13
26分
蜘蛛滝
11:39
11:39
12分
百�梁譴悗諒�岐
13:49
13:57
0分
第六堰堤下
13:57
14:03
41分
第五堰堤
15:22
15:22
14分
筆屋道分岐
16:26
ロープウェイ有馬温泉駅駐車場
| 過去天気図（気象庁） | 2016年11月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
紅葉谷 ロープウェイ駅〜炭屋道分岐までは依然として通行止め 白石谷 熟練者向け 魚屋道 お気楽コース 筆屋道・瑞宝寺公園 枝道多いが、道標多数あり |
写真
09：16 鼓ケ滝紅葉谷道が通行止めになっているので、鼓ケ滝から登ろうとするも、鉄梯子の先の岩場が濡れて滑るので断念する。
2
11/20 9:16
09：16 鼓ケ滝
紅葉谷道が通行止めになっているので、鼓ケ滝から登ろうとするも、鉄梯子の先の岩場が濡れて滑るので断念する。
紅葉谷道が通行止めになっているので、鼓ケ滝から登ろうとするも、鉄梯子の先の岩場が濡れて滑るので断念する。
09：27 魚屋道登山口
駐車場から車道を5分ほど歩いて登山口に到着。軽装のハイカーさんが数組準備中。
駐車場から車道を5分ほど歩いて登山口に到着。軽装のハイカーさんが数組準備中。
炭屋道はアカマツ林の中をどんどん下っていくが、マツタケないよ。
10：04 紅葉谷道に合流
魚屋道からの高低差約140mで、迂回終了。
魚屋道からの高低差約140mで、迂回終了。
10：19 白石谷への分岐
七曲滝へ向かいたいので、そのまま紅葉谷道を直進。
七曲滝へ向かいたいので、そのまま紅葉谷道を直進。
10：22 また迂回路
迂回路を進むと七曲滝への分岐の先に出てしまうので、上の通行止めの柵から下る。
迂回路を進むと七曲滝への分岐の先に出てしまうので、上の通行止めの柵から下る。
10：33 七曲滝への分岐
紅葉谷道の崩壊地はこの分岐の先なので、上から下ってくるなら問題なし。
紅葉谷道の崩壊地はこの分岐の先なので、上から下ってくるなら問題なし。
10：37〜10：43 蟇（ガマ）滝
谷へ下りるロープはまだ大丈夫そう。
谷へ下りるロープはまだ大丈夫そう。
10：59 分岐
七曲滝から蟇滝の方へ戻り、正面の細い谷へ入ってすぐの分岐を左へ。
七曲滝から蟇滝の方へ戻り、正面の細い谷へ入ってすぐの分岐を左へ。
11：07〜11：13 蜘蛛滝
水害時には滝壺に倒木がたくさんあったけど、今はきれい。
水害時には滝壺に倒木がたくさんあったけど、今はきれい。
斜面が崩落している。落ちると10mは止まらないかな。後で案内板を見ると、ちゃんと崩壊していることが書いてあるじゃん。
11：57〜12：09 似位滝
最下段は左にロープがあるが、足元が悪い。下る時、ビビッた。
最下段は左にロープがあるが、足元が悪い。下る時、ビビッた。
12：17 ゴルジュ
左の岩場は濡れ落葉で滑りそうなので、右手のロープで高巻きする。
左の岩場は濡れ落葉で滑りそうなので、右手のロープで高巻きする。
12：20〜12：55 白石滝手前の河原ここで昼食。魚屋道を外れてから、ここまで誰とも出会わなかったが、ここで初めて単独のハイカーさんと出会う。
11/20 12:20
12：20〜12：55 白石滝手前の河原
ここで昼食。魚屋道を外れてから、ここまで誰とも出会わなかったが、ここで初めて単独のハイカーさんと出会う。
ここで昼食。魚屋道を外れてから、ここまで誰とも出会わなかったが、ここで初めて単独のハイカーさんと出会う。
白石滝横にキレイ＆わかりやす手書きの案内板。この横から巻き道を登る。
13：27 白竜滝横のガレ場
白竜滝を高巻くにはこのガレ場を登る。
白竜滝を高巻くにはこのガレ場を登る。
13：29 ロープ場ガレ場の先の左手に小滝があり、青、赤、トラの3本のロープがある。足場が濡れているので、ロープを使わずに小滝の右から高巻く。
11/20 13:29
13：29 ロープ場
ガレ場の先の左手に小滝があり、青、赤、トラの3本のロープがある。足場が濡れているので、ロープを使わずに小滝の右から高巻く。
ガレ場の先の左手に小滝があり、青、赤、トラの3本のロープがある。足場が濡れているので、ロープを使わずに小滝の右から高巻く。
13：49〜 第六堰堤下 13：55
小休止。右の第六堰堤へ向かわずに今日は谷を直進してみる。
小休止。右の第六堰堤へ向かわずに今日は谷を直進してみる。
14：07 治水ダム その1
急斜面の木立に掴まりながら右から高巻くが、
急斜面の木立に掴まりながら右から高巻くが、
14：15 治水ダム その2
今度はホッチキスがないことを確かめて、右から高巻く。
今度はホッチキスがないことを確かめて、右から高巻く。
14：20 治水ダム その3
ダムその2の下は水が溜まっているが、何とか右からクリア。
その先にダム3が待っている。
ダムその2の下は水が溜まっているが、何とか右からクリア。
その先にダム3が待っている。
14：37 魚屋道出合ようやく一般道に復帰。座り込んでいたら、下ってきたお婆ちゃんに「もう少しだよ」と声を掛かられてしまった。
11/20 14:37
14：37 魚屋道出合
ようやく一般道に復帰。座り込んでいたら、下ってきたお婆ちゃんに「もう少しだよ」と声を掛かられてしまった。
ようやく一般道に復帰。座り込んでいたら、下ってきたお婆ちゃんに「もう少しだよ」と声を掛かられてしまった。
14：51 六甲山山頂
ここまで来たので、とりあえず山頂へ。ガスってるので、すぐ下山。
ここまで来たので、とりあえず山頂へ。ガスってるので、すぐ下山。
15：02 白石谷への分岐下りは楽して魚屋道。さきほど登ってきたトコって、第六堰堤から登ったトコと同じ場所なのに気付かなかった。
11/20 15:02
15：02 白石谷への分岐
下りは楽して魚屋道。さきほど登ってきたトコって、第六堰堤から登ったトコと同じ場所なのに気付かなかった。
下りは楽して魚屋道。さきほど登ってきたトコって、第六堰堤から登ったトコと同じ場所なのに気付かなかった。
15：22 筆屋道への分岐
瑞宝寺公園の紅葉を見ようと、寄り道。
瑞宝寺公園の紅葉を見ようと、寄り道。
15：55 瑞宝寺公園
曇り＆夕方なんで、パッとせず。寄り道するほどでもなかった。でも観光客多いなぁ。
曇り＆夕方なんで、パッとせず。寄り道するほどでもなかった。でも観光客多いなぁ。
撮影機器：
感想
天気は今イチだけど、瑞宝寺公園の紅葉も見てみたいと、久しぶりに白石谷を登ってみた。
コースは以前と同じような滝巡りルート。2013年6月の大雨で滝壺が倒木で埋まっていた蜘蛛滝も倒木が撤去され以前と同じ景色になっていたが、まだ倒木が残っている箇所や翌年の台風で崩壊した登山道が修復されていない箇所も多々あった。そのせいか、魚屋道以外でお会いハイカーさんは1名だけ。滝が凍る頃には賑わうのだろうか。
紅葉は終盤だったが、落ち葉がキレイだった。
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