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Yamareco

記録ID: 1014040
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

11月の雪山、高尾山ハイク

2016年11月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.9km
登り
564m
下り
557m

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:21
合計
3:54
13:22
17
13:39
13:39
9
13:48
13:48
4
13:52
13:52
20
14:12
14:13
25
14:38
14:38
37
大山橋
15:15
15:33
39
16:12
16:14
35
16:49
16:49
6
16:55
16:55
21
17:16
17:16
0
17:16
ゴール地点
54年ぶりの11月積雪であると発表された。

雪が降れば都会では最も邪魔なものと扱われる、
珍しいのは降った時期で有って喜べる事はない。

甲信越や東北のスキー場なら早く降ってくれないかと
思ってますが。暖冬で願う雪は未だ先のようです。

東京でも積雪を観測する降り方でした。自分は
この雪を山で見たく朝ごはん嫌昼ご飯を早めに取った。


電車は遅れては無い。定刻のダイヤ進行で横浜線は
動いてた。乗り継いで八王子駅から高尾駅までと行くが
此方中央線は遅れが出ていた。

今日なら多少の遅れは起こりうる事、8分の遅れで
電車は入線する。乗客は少ないので二駅だが座ってました。

雪の降り方は少し収まりの状態に来たか、歩くには
助かる。高尾駅から雨具を重ねた、傘では足元が滑った時
対処できないので今日は止めてた。

高尾近道を通過し京王高尾山口に歩く。歩道は除雪は無い
山靴なので水の侵入は有りません、雪を蹴っては歩く
こんな状態で高尾山口駅に着いた。

駅前では数人雪入りの写真撮影している。立ち止まらず
通過した。土産屋は殆んど閉店状態でした。

登山者はパラパラ程度いる、ケーブル駅横から琵琶滝コースに
入ろうと決めてた。ケーブル駅を通過し直ぐにパトカーが
前に見えます、何かな?と思ってたらこの先倒木で進めません。

とスピーカーから聞こえて来た、すれ違いざまにお巡りさんに
訪ねたら以前に有った茶店から先の場所でお地蔵さんが大勢
並んでる場所だ。

自分は其処がどの程度なのか見たく前に歩いた、倒木は根本が
少し腐れぎみであって此れに雪の重さが加わり倒れたのでしょう。

お巡りさんの指示に従わず倒木を潜って通過しました。
幸いカーブしてたのでお巡りさんからは見えない、御免ね。

琵琶滝コースに入った、道には其れほど積雪はないので
歩ける状態。岩屋大師の場所は洞窟の場所、周りは白く
塗られているようにも見える。

序に琵琶滝行水の場も見てみようと入って行った、此処も
白の雪に赤の朱柱などが浮かんでいた。滝は水量多く
落している。

道はコースに戻した。杉の木などは多く雪を乗せて
垂れさがる状態です、初夏らセッコクが見られるが
今日は山水画状態で見られる。

道には入口より雪の量が多く成っていた、歩く道には
枝に積もった雪の重みでアーチが出来てる。
背をかがめながらの進みです、この状態が最後まで
何十か所と有った。

フードを被ってたので問題なく歩いてました。
大山橋でヤングのペアに追いついた。足元は
通常の靴で良くぞこの道を選んだものだと見たが
矢張り忠告はせねばと告げる。

大山橋から先にとび石の場所がある。当然石にも
こんもりの積雪が乗っている。何人か通れば後の
ひとには滑る状態に変わって来る。

自分は乗らず水路を歩いてこの場所を通過した。
左に周る道に成って進むと階段の現れる。

結構段数が有ります、休みながらと成るが
雪景色を堪能しながら足を休めてた。

階段は終わって最後の分岐から山頂下の
トイレの場所に着いた。汗は背中に有るが
一応用事は済ませるかと中に入った。

水分は寒いからあまり取らないが家での
コーヒーが排尿を促すのだ。大汗かいてれば
この様には行きませんが寒さも関係する。

山頂の三角点に触りたく上がって行く、
ハイカーは凡そ10人居るでしょうか、
いないようだ。

アズマヤに入り下山時の為足にアイゼンを装着する。
ワンタッチに近い作り、モンベルの簡易型を
持参して来た。

ベンチではおでんにお酒の最中のハイカーが
座っている。此れをやりたくて雪でも来ましたと
楽しんでる様子が見られた。酒の量気を付けないと
下山出来ねえ〜などと言いながらでした。

装着後見晴台に向かった山頂の積雪は10cm以上
有りそうな踏みつけです。
誰も歩かない場所を選んで歩いた、終盤のもみじは
もう耐えられませんと訴えている、雪がどっかと
重みを加えてました。

見晴台からは何も見当たらずです。下に降りて
次の東屋廻りのもみじにも多く雪が付いてます。

祓い落とす事は出来ないので見るだけで石段を
使って下へと下った。道標の左に稲荷山コースと
在るので此処から下山する。

雪の量が少ない場所もあるので邪魔にも成る、
階段の下りは特に注意でした、足の運びを強く上に
上げないと羽が引っかかります。

つんのめり状態になるのでゆっくりで確実に
足運びを強いられます。
高尾山で一番長いコースなので楽しめる山道なのですが
今回はそうでも無かった。

其れは雪に隠れてた根っこがやたら足運びに不安を
もたらすからです。雪道歩行はそんなにもある訳では無い
のでまぁ良いか。

登り下りをしながら展望東屋に着いた、その時
時間は16時を回っている、なのに此れから山頂へと
思えるカップルが普段履きの恰好で行き違いする。

未だ先に難所が待ち構えて居るので心配も生まれた。
山頂に着く時間を考えると16:40分頃かな?
と予測する。

これが下山道でケーブルに間に合えば幸いですが
17:15分最終です。天候が良ければ17:45分
まで有ります。


此れに乗れないと暗闇の一号路を降りざるを得ません、
最低の明かりを持参していれば・・・でも雪が有りますから
大変な思いをしますね。

滑るのは当然です。困ったものだ、若者よ時間を
考えなさいと言いたかったが、気が付いたのが遅かった。

心配しながら自分は途中でアイゼンを外しケーブル駅前に
降りて来ました。16:48分うす暗い場所に変わってる。

高尾山口駅は通過しJRから帰る17:23分の電車が
ホームで待ってました。背中の汗は乾いてました。
雨具を着たままの状態ですが、防寒にも成って今日は
寒さは無く歩いた。若いカップルが気に成りますが、
無事で下山されたし。
天候 降雪中に登山開始しました。下山時15:30分には止んで来ました。
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR高尾駅利用
コース状況/
危険箇所等
行きですが清滝ケーブル駅から先の場所(お地蔵さんが沢山)の所で
倒木が発生し通行止めとお巡りさんに止められました。
直に復旧の車が入ったので多分復旧かと思える。
その他周辺情報 駅中極楽湯、その他土産屋、ご飯やなど多くもてなし場が有ります。
13:39 高尾近道の場所、甲州街道を歩いてます。
2016年11月24日 13:39撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
11/24 13:39
13:39 高尾近道の場所、甲州街道を歩いてます。
高尾山口駅駐車場は閑散としてました。
2016年11月24日 13:46撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
11/24 13:46
高尾山口駅駐車場は閑散としてました。
13:48 高尾山口駅の様子。
2016年11月24日 13:48撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
2
11/24 13:48
13:48 高尾山口駅の様子。
同様の場所、下山時は此処で泥靴を洗って来ます。
食事とお風呂も有りますよ。
2016年11月24日 13:49撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
11/24 13:49
同様の場所、下山時は此処で泥靴を洗って来ます。
食事とお風呂も有りますよ。
13:52 清滝ケーブル駅前、傘の列が有りましたが登山では無かった。
2016年11月24日 13:52撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
11/24 13:52
13:52 清滝ケーブル駅前、傘の列が有りましたが登山では無かった。
この木が道を塞いでました。
2016年11月24日 13:56撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
11/24 13:56
この木が道を塞いでました。
くぐり抜けて通過です。
2016年11月24日 13:57撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 13:57
くぐり抜けて通過です。
この重機が撤去したのでしょうか。下山時通過せず。
2016年11月24日 13:59撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 13:59
この重機が撤去したのでしょうか。下山時通過せず。
14:01 琵琶滝コースは左です。直進は病院坂。
2016年11月24日 14:01撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 14:01
14:01 琵琶滝コースは左です。直進は病院坂。
山水画の始まりです。
2016年11月24日 14:05撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 14:05
山水画の始まりです。
14:10 琵琶滝、岩屋大師の場所。
2016年11月24日 14:10撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 14:10
14:10 琵琶滝、岩屋大師の場所。
真冬の装い感。
2016年11月24日 14:11撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
11/24 14:11
真冬の装い感。
琵琶滝に降りました。
2016年11月24日 14:12撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 14:12
琵琶滝に降りました。
14:12 水行の場、奥に琵琶滝あり。
2016年11月24日 14:12撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 14:12
14:12 水行の場、奥に琵琶滝あり。
高尾山ですか?
2016年11月24日 14:21撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 14:21
高尾山ですか?
セッコクの代わりに付けました。
2016年11月24日 14:23撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 14:23
セッコクの代わりに付けました。
すっかり雪化粧を施してます。
2016年11月24日 14:24撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 14:24
すっかり雪化粧を施してます。
重そうでしょ。
2016年11月24日 14:25撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 14:25
重そうでしょ。
少し早いがクリスマスツリーですか。
2016年11月24日 14:25撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 14:25
少し早いがクリスマスツリーですか。
真新しい足跡、だけど登山靴ではない。
2016年11月24日 14:28撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 14:28
真新しい足跡、だけど登山靴ではない。
14:38 見つけました、若いカップルが履物は普段履きです、気を付けてねと一言言いました。場所は大山橋です。
2016年11月24日 14:38撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 14:38
14:38 見つけました、若いカップルが履物は普段履きです、気を付けてねと一言言いました。場所は大山橋です。
案内板が建ってます、大山橋。
2016年11月24日 14:50撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 14:50
案内板が建ってます、大山橋。
14:55 6号路(琵琶滝コース)は直進です。
2016年11月24日 14:55撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 14:55
14:55 6号路(琵琶滝コース)は直進です。
飛び石の場所、歩きづらく石の乗らず歩きました。
2016年11月24日 14:57撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 14:57
飛び石の場所、歩きづらく石の乗らず歩きました。
飛び石の場所
2016年11月24日 14:58撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 14:58
飛び石の場所
15:15 最後の階段を制し山頂へ着く。三角点が埋もれてましたので掘り起こしての撮影。10cm越えてました。
2016年11月24日 15:15撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 15:15
15:15 最後の階段を制し山頂へ着く。三角点が埋もれてましたので掘り起こしての撮影。10cm越えてました。
もみじは重たそうに乗せてました。
2016年11月24日 15:16撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 15:16
もみじは重たそうに乗せてました。
最後だと言うのに全く、まだ見れるのに雪が邪魔するのは許せないともみじが言ってました。
2016年11月24日 15:17撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 15:17
最後だと言うのに全く、まだ見れるのに雪が邪魔するのは許せないともみじが言ってました。
此方の方も言うよ。
2016年11月24日 15:17撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 15:17
此方の方も言うよ。
遠望は東京方面、銀世界が広がってます。
2016年11月24日 15:28撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 15:28
遠望は東京方面、銀世界が広がってます。
展望台から丹沢と富士山方向、まるで見えません。
2016年11月24日 15:32撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 15:32
展望台から丹沢と富士山方向、まるで見えません。
山頂の少し下の場所のもみじ。
2016年11月24日 15:33撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 15:33
山頂の少し下の場所のもみじ。
東屋の所。
2016年11月24日 15:33撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 15:33
東屋の所。
2016年11月24日 15:33撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 15:33
15:37 裏の石段から下山開始、稲荷山コースに入りました。
2016年11月24日 15:37撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 15:37
15:37 裏の石段から下山開始、稲荷山コースに入りました。
道に被い被さる木々立が多く在りました。
2016年11月24日 16:00撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 16:00
道に被い被さる木々立が多く在りました。
枝が心配です。
2016年11月24日 16:00撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 16:00
枝が心配です。
足がアイゼンを嫌がる、其れは爪が丸太に引っ掛ける階段だから。
2016年11月24日 16:01撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 16:01
足がアイゼンを嫌がる、其れは爪が丸太に引っ掛ける階段だから。
16:12 稲荷山の展望台の場所。
2016年11月24日 16:12撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 16:12
16:12 稲荷山の展望台の場所。
眺望良し、雪だるまも景色見てますよ、手作りです。
2016年11月24日 16:14撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 16:14
眺望良し、雪だるまも景色見てますよ、手作りです。
まきみちの場所からも同様の撮影しました。
2016年11月24日 16:17撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
1
11/24 16:17
まきみちの場所からも同様の撮影しました。
下山の階段でもう少し下れば終わるが手前で撮影しました。
2016年11月24日 16:44撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 16:44
下山の階段でもう少し下れば終わるが手前で撮影しました。
16:48 下山口に来た。後ろはケーブル駅。
2016年11月24日 16:48撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
11/24 16:48
16:48 下山口に来た。後ろはケーブル駅。
16:49 駅舎、夜の装いですね。
2016年11月24日 16:49撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 16:49
16:49 駅舎、夜の装いですね。
16:55 高尾山口駅、帳は降りてます。その後JRまで歩きました。終了は16:16分で電車は23分の東京行きです
こうして雪山を堪能する歩きは終了。
2016年11月24日 16:55撮影 by  DMC-FX150, Panasonic
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11/24 16:55
16:55 高尾山口駅、帳は降りてます。その後JRまで歩きました。終了は16:16分で電車は23分の東京行きです
こうして雪山を堪能する歩きは終了。
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