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Yamareco

記録ID: 1014953
全員に公開
ハイキング
近畿

天下分け目の天王山で紅葉と史跡巡り

2016年11月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
nimuchan その他17人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:09
距離
8.7km
登り
395m
下り
380m
歩くペース
ゆっくり
2.02.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:47
休憩
2:18
合計
5:05
10:11
15
10:26
11:20
12
11:32
11:35
14
11:49
11:53
12
12:05
12:10
6
12:16
13:16
78
14:34
14:46
30
15:16
ゴール地点
0710 自宅発、駅まで徒歩
0744 近鉄郡山駅発、0834 近鉄京都駅着
0847 JR京都駅発、0901 山崎駅着、コンビニで暇つぶし

0944 山崎駅スタート、総勢18名
0946 離宮八幡宮
1002 関大名神社
1023 宝積寺
1043 大山崎山荘美術館
1119 天王山登山口
1132 青木葉谷展望広場
1144 酒解神社鳥居、旗立松展望台
1157 史跡禁門の変十七烈士の墓
1203 酒解神社
1218 天王山頂上(270.4m)、山崎城跡
1324 龍神池
1343 奥の山展望広場
1436 小倉神社
1520 阪急西山天王山駅
1550 JR長岡京駅ゴール

1553 JR長岡京駅発、1604 京都駅着
1616 近鉄京都駅発、1703 近鉄郡山駅着
1725 自宅着
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2016年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR山崎駅スタート、JR長岡京駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
特に危険なところは無い
その他周辺情報 スタート・ゴールは街中なので何でもありの状態
0946 JR山崎駅を後にする、近くにサントリーの工場があることでも有名な地名だ
2016年11月26日 09:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 9:46
0946 JR山崎駅を後にする、近くにサントリーの工場があることでも有名な地名だ
0946-2 離宮八幡宮
2016年11月26日 09:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0946-2 離宮八幡宮
0952 広場でコース説明等を行う、今日の参加者は総勢18名
2016年11月26日 09:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 9:52
0952 広場でコース説明等を行う、今日の参加者は総勢18名
0952-2 離宮八幡宮の鳥居と拝殿、油の神様として親しまれ、平成22年に創建1150年を迎えた
2016年11月26日 09:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 9:52
0952-2 離宮八幡宮の鳥居と拝殿、油の神様として親しまれ、平成22年に創建1150年を迎えた
0956 油祖像、荏胡麻(エゴマ)油発祥地で、油の製造と販売の中心「油座」として栄えていた
2016年11月26日 09:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 9:56
0956 油祖像、荏胡麻(エゴマ)油発祥地で、油の製造と販売の中心「油座」として栄えていた
1001 天王山、羽柴・明智、東山城国、大阪府島本町などの文字が並ぶ
2016年11月26日 10:01撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:01
1001 天王山、羽柴・明智、東山城国、大阪府島本町などの文字が並ぶ
1002 関大明神社、起源は不明だが山崎の関の跡と言われ、平安の初め頃には既に関は廃止された、現在の本殿は室町時代中頃に建てられた
2016年11月26日 10:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 10:02
1002 関大明神社、起源は不明だが山崎の関の跡と言われ、平安の初め頃には既に関は廃止された、現在の本殿は室町時代中頃に建てられた
1006 頭がつかえるようなトンネルをくぐっていく
2016年11月26日 10:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:06
1006 頭がつかえるようなトンネルをくぐっていく
1011 JR山崎駅は大阪府と京都府にまたがって造られている
2016年11月26日 10:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:11
1011 JR山崎駅は大阪府と京都府にまたがって造られている
1014 アサヒビール大山崎山荘美術館に向かう
2016年11月26日 10:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 10:14
1014 アサヒビール大山崎山荘美術館に向かう
1017 椿が咲いていた
2016年11月26日 10:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:17
1017 椿が咲いていた
1020 赤や黄色にきれいに色づいている
2016年11月26日 10:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:20
1020 赤や黄色にきれいに色づいている
1023 宝積寺山門の金剛力士像は鎌倉時代の作で重要文化財指定
2016年11月26日 10:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 10:23
1023 宝積寺山門の金剛力士像は鎌倉時代の作で重要文化財指定
1024-2 宝積寺山門の金剛力士像
2016年11月26日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 10:24
1024-2 宝積寺山門の金剛力士像
1025-2 青空に黄色がよく映えている
2016年11月26日 10:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:25
1025-2 青空に黄色がよく映えている
1027-3 非常に鮮やかな紅葉が見られた
2016年11月26日 10:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:27
1027-3 非常に鮮やかな紅葉が見られた
1029 宝積寺三重塔
2016年11月26日 10:29撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1029 宝積寺三重塔
1030-2 先端が赤くなり始めたモミジ
2016年11月26日 10:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1030-2 先端が赤くなり始めたモミジ
1031-2 ここが本堂のようだ
2016年11月26日 10:31撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1031-2 ここが本堂のようだ
1034 本堂横の鮮やかな黄葉
2016年11月26日 10:34撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1034 本堂横の鮮やかな黄葉
1043-2 大山崎山荘美術館へ入るトンネル
2016年11月26日 10:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:43
1043-2 大山崎山荘美術館へ入るトンネル
1046 庭園内は紅葉が進んでいる
2016年11月26日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:46
1046 庭園内は紅葉が進んでいる
1046-2 今頃が一番きれいかも
2016年11月26日 10:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1046-2 今頃が一番きれいかも
1049-2 既に黄色い絨毯になっている所もある
2016年11月26日 10:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 10:49
1049-2 既に黄色い絨毯になっている所もある
1055 驚くほどの赤だ
2016年11月26日 10:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1055 驚くほどの赤だ
1100 大山崎山荘美術館、今回内部の見学はパス
2016年11月26日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:00
1100 大山崎山荘美術館、今回内部の見学はパス
1102
2016年11月26日 11:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1102
1111
2016年11月26日 11:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 11:11
1111
1119 天王山登山口
2016年11月26日 11:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1119 天王山登山口
1124 登山道の様子
2016年11月26日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:24
1124 登山道の様子
1132 青木葉谷展望広場に到着
2016年11月26日 11:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 11:32
1132 青木葉谷展望広場に到着
1134 青木葉谷展望広場からの眺望(2枚合成)
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1134 青木葉谷展望広場からの眺望(2枚合成)
1144 酒解神社鳥居
2016年11月26日 11:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:44
1144 酒解神社鳥居
1146 展望台からの眺め、1582年6月2日秀吉と光秀が眼下の小泉川付近で激突した
2016年11月26日 11:46撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 11:46
1146 展望台からの眺め、1582年6月2日秀吉と光秀が眼下の小泉川付近で激突した
1152 酒解神社鳥居と展望台
2016年11月26日 11:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1152 酒解神社鳥居と展望台
1159 天王山十七烈士の墓
2016年11月26日 11:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1159 天王山十七烈士の墓
1203-3 酒解神社、創建は奈良時代と言われる
2016年11月26日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1203-3 酒解神社、創建は奈良時代と言われる
1205 重文の神興庫、△形の木を積み上げた校倉ではなく、厚さ14cmの厚板を積み上げた板倉形式で、現存する最古の板倉である
2016年11月26日 12:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:05
1205 重文の神興庫、△形の木を積み上げた校倉ではなく、厚さ14cmの厚板を積み上げた板倉形式で、現存する最古の板倉である
1218 山崎城跡、1582年6月山崎の合戦で勝利した羽柴秀吉により翌年7月に築城された
2016年11月26日 12:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:18
1218 山崎城跡、1582年6月山崎の合戦で勝利した羽柴秀吉により翌年7月に築城された
1224 いつもよく似た簡単弁当
2016年11月26日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 12:24
1224 いつもよく似た簡単弁当
1304 天王山頂上(270.4m)
2016年11月26日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1304 天王山頂上(270.4m)
1310 山崎城の井戸跡、1980年頃にはまだ深さが5m程あった、雨水を溜めて利用したと思われる
2016年11月26日 13:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1310 山崎城の井戸跡、1980年頃にはまだ深さが5m程あった、雨水を溜めて利用したと思われる
1315 小倉神社方面への登山道の様子
2016年11月26日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
11/26 13:15
1315 小倉神社方面への登山道の様子
1323 龍神池に向かう
2016年11月26日 13:23撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1323 龍神池に向かう
1325 龍神池は小さな溜池、雨乞いの神として竜王神社の社も建てられたが、江戸末期に小倉神社境内に移された
2016年11月26日 13:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1325 龍神池は小さな溜池、雨乞いの神として竜王神社の社も建てられたが、江戸末期に小倉神社境内に移された
1341 奥の山展望広場に向かう
2016年11月26日 13:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1341 奥の山展望広場に向かう
1343 奥の山展望広場からの眺め
2016年11月26日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1343 奥の山展望広場からの眺め
1406 休憩地に設けられたテーブルと登山記録帳
2016年11月26日 14:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1406 休憩地に設けられたテーブルと登山記録帳
1407 時計や温度計なども設置されている
2016年11月26日 14:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1407 時計や温度計なども設置されている
1408 小倉神社方面への下り
2016年11月26日 14:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1408 小倉神社方面への下り
1436-3 小倉神社手水
2016年11月26日 14:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 14:36
1436-3 小倉神社手水
1437 小倉神社拝殿
2016年11月26日 14:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1437 小倉神社拝殿
1450-2 小倉神社鳥居
2016年11月26日 14:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1450-2 小倉神社鳥居
1455 ザクロの実がはじけたところ
2016年11月26日 14:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 14:55
1455 ザクロの実がはじけたところ
1507 暫く団地内の道路を進む
2016年11月26日 15:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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11/26 15:07
1507 暫く団地内の道路を進む
1520 阪急西山天王山駅
2016年11月26日 15:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1520 阪急西山天王山駅
1548 JR長岡京駅
2016年11月26日 15:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1548 JR長岡京駅
本日のルートは、5時間9分、8.67km、標高差280m、本日の運動量はスマホの万歩計によれば駅までの往復も含め、17.3km、25476歩となった
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本日のルートは、5時間9分、8.67km、標高差280m、本日の運動量はスマホの万歩計によれば駅までの往復も含め、17.3km、25476歩となった

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

登山会行事で天下分け目の決戦地・天王山の紅葉と史跡巡りに参加する。昨日とはうって変わった快晴で、非常に暖かな登山日和となった。JR山崎駅はサントリーウイスキーの名前でも有名だが、今回の目的地にはアサヒビール大山崎山荘美術館の紅葉巡りもある。また今回初めて知ったが、山崎駅は大阪府と京都府にまたがって位置しているという珍しい?駅舎だ。

総勢18名でスタートし、まずは離宮八幡宮に。ここの広場で本日のコース説明などを行い再スタートする。この地は今健康食品として注目されている荏胡麻(エゴマ)油の発祥地だそうで、油の製造と販売の中心「油座」として栄えていたという。街中を歩いていくと関大明神社がある。起源は不明だが山崎の関の跡と言われ、平安の初め頃には既に関は廃止されたというから随分古い関所だ。ただし現在の本殿は室町時代中頃に建てられたという。

JRの線路沿いを進み、アサヒビール大山崎山荘美術館に向かうが、まずは宝積寺に入る。宝積寺は奈良時代に聖武天皇が僧行基に命じて建立したと言われるお寺で、山門の金剛力士像は鎌倉時代に造られ重要文化財に指定されている。その他にも美しい形の三重塔や仏像などが重文指定されている。境内のモミジなどは丁度見頃で、真っ青な空に赤や黄色の葉が鮮やかに冴え渡る。

大山崎山荘の庭園も今が紅葉の盛りのようで、宝積寺同様赤や黄色の鮮やかな葉が目を引く。今回は美術館の見学はパスして庭園の紅葉見物に限られた。大山崎山荘を出て天王山登山口に入る。暫く進むと青木葉谷展望広場に到着する。ここからは市街地の様子が一望できる。更に進んだ酒解神社鳥居の所にある展望台からは1582年6月2日秀吉と光秀が激突した小泉川周辺の様子が眼下に見渡せる。

酒解神社の創建は奈良時代と言われ、重文の神興庫は△形の木を積み上げた校倉ではなく、厚さ14cmの厚板を積み上げた板倉形式で、現存する最古の板倉とのことである。暫く進むと天王山頂上(270.4m)に到着する。ここは山崎城跡でもあるということで、1582年6月山崎の合戦で勝利した羽柴秀吉により翌年7月に築城されたとある。頂上は樹木に囲まれているため眺望はないが、木漏れ日が当たる広場になっているので陽だまりを見つけランチタイムとする。

龍神池などに立ち寄った後、奥の山展望広場に向かう。ここからも合戦跡の市街地などが一望できる。下山時には小倉神社にも立ち寄り、暫く街中を進む。途中、円明寺が丘の石碑で一応解散し、阪急やJRなどの駅にそれぞれ帰ることになった。

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