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Yamareco

記録ID: 1018847
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ハイキング
日光・那須・筑波

赤沢富士-井殿山-津室山-御前山 〜里山8の字?周回(中2ソロ)〜

2016年12月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
16.8km
登り
802m
下り
789m

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:30
合計
5:10
8:50
37
9:27
9:27
33
白山神社(白山)
10:00
10:00
25
10:25
10:25
35
御前山西登山口
11:00
11:00
25
井殿山登山口
11:25
11:45
20
井殿山
12:05
12:05
70
津室山
13:15
13:15
20
御前山西登山口
13:35
13:45
15
ルートは手書きです。
天候 快晴
風やや強め、視界良好
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
道の駅「かつら」
コース状況/
危険箇所等
【道の駅〜白山神社登山口〜白山神社〜赤沢富士〜皇都川登山口】
 ・登山口までは車道(舗装路&砂利道)歩き。
 ・登山口から神社まで、白山神社の参道となる登山道。危険箇所なし。
 ・白山神社から赤沢富士まで、目印多数。
 ・赤沢富士の先、林道に下りてからは道標少。心配なら林道経由で下山を。

【皇都川登山口〜井殿山登山口〜井殿山】
 ・赤沢林道は危険箇所なし。時々車や自転車が往来。
 ・井殿山登山口は目印(テープ)あり。
 ・井殿山まで、踏み跡明瞭。危険箇所なし。

【井殿山〜津室山〜林道〜御前山西登山口】
 ・井殿山から津室山まで、踏み跡明瞭、目印あり。ただし、一部迷いやすい地形。
 ・    〃     、西斜面へ下る踏み跡が交錯。
 ・津室山からの下降路入口は、山頂から少し井殿山側に戻った所。目印なし。
 ・津室山から林道まで、踏み跡明瞭。わずかに(10m程度)笹藪区間あり。
 ・林道は危険箇所なし。

【西登山口〜御前山〜東登山口(道の駅)】
 ・ハイキングコース。危険箇所なし。

[全区間共通]
 ・地図、コンパスの持参が前提。
 ・動物(タヌキ,イノシシ 等)が多いため、熊鈴などの用意を忘れずに。
道の駅駐車場の隅っこに停めさせて頂きました。
2016年12月03日 08:49撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 8:49
道の駅駐車場の隅っこに停めさせて頂きました。
那珂川の流れを見ながら出発。
普段より水の勢いが強い感じがします。
2016年12月03日 08:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 8:53
那珂川の流れを見ながら出発。
普段より水の勢いが強い感じがします。
運動広場の傍を抜けて…
2016年12月03日 08:57撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 8:57
運動広場の傍を抜けて…
神社への道。
中央右に「村社 白山神社」と書かれた標石があります。
2016年12月03日 09:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:07
神社への道。
中央右に「村社 白山神社」と書かれた標石があります。
ここが登山口。
失礼します。
2016年12月03日 09:14撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:14
ここが登山口。
失礼します。
途中の展望地からの眺め
2016年12月03日 09:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:21
途中の展望地からの眺め
奥久慈もくっきりと
2016年12月03日 09:21撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
12/3 9:21
奥久慈もくっきりと
紅葉はそろそろ限界。
2016年12月03日 09:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:22
紅葉はそろそろ限界。
急傾の石段を登れば…
2016年12月03日 09:26撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:26
急傾の石段を登れば…
白山神社、到着。
お参りしてから先へ進みます。
2016年12月03日 09:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:27
白山神社、到着。
お参りしてから先へ進みます。
整然とした林
2016年12月03日 09:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:39
整然とした林
目印風な石がありました。
2016年12月03日 09:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:48
目印風な石がありました。
山腹をぐるっと巻いて
2016年12月03日 09:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:53
山腹をぐるっと巻いて
急登をこなすと、明るい山頂部に。
2016年12月03日 09:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:55
急登をこなすと、明るい山頂部に。
赤沢富士275.4m、到着!
2016年12月03日 09:58撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 9:58
赤沢富士275.4m、到着!
樹間に高鈴山。
2016年12月03日 10:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:00
樹間に高鈴山。
慣れない自撮り…
みんなよくこんなのできるなぁ(笑)
2016年12月03日 10:00撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/3 10:00
慣れない自撮り…
みんなよくこんなのできるなぁ(笑)
山頂直下まで林道が延びています。
2016年12月03日 10:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:03
山頂直下まで林道が延びています。
下に巻き付けてあるテープの指す方へ。
2016年12月03日 10:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:05
下に巻き付けてあるテープの指す方へ。
那須でしょうか
2016年12月03日 10:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:06
那須でしょうか
ここを左へ。
このあたりちょっと分かりづらいですが…
2016年12月03日 10:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:08
ここを左へ。
このあたりちょっと分かりづらいですが…
乗ってしまえば、
明瞭で快適な下山路です。
2016年12月03日 10:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:11
乗ってしまえば、
明瞭で快適な下山路です。
は?
2016年12月03日 10:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:18
は?
赤沢林道に降り立ちます。
2016年12月03日 10:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:24
赤沢林道に降り立ちます。
林道側から見ると、
ちょっと躊躇してしまいそうな登山口です。
2016年12月03日 10:24撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:24
林道側から見ると、
ちょっと躊躇してしまいそうな登山口です。
皇都川の流れ
2016年12月03日 10:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:25
皇都川の流れ
あら、こんな所でも勉強してたの。
風邪ひかないようにね(笑)
2016年12月03日 10:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:38
あら、こんな所でも勉強してたの。
風邪ひかないようにね(笑)
林道をさらに奥へ。
2016年12月03日 10:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 10:53
林道をさらに奥へ。
ここが登山口。
いちおう、目印あります。
2016年12月03日 11:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 11:02
ここが登山口。
いちおう、目印あります。
すっかり葉が落ちた尾根道。
もう冬か…
2016年12月03日 11:04撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 11:04
すっかり葉が落ちた尾根道。
もう冬か…
伐採地到着。
ここから見る井殿山、低山ながらなかなかの迫力。
2016年12月03日 11:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 11:10
伐採地到着。
ここから見る井殿山、低山ながらなかなかの迫力。
高原山。
それにしてもいい天気。
2016年12月03日 11:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
12/3 11:11
高原山。
それにしてもいい天気。
男鹿山地。
春に登った日留賀岳も確認できます。
2016年12月03日 11:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 11:12
男鹿山地。
春に登った日留賀岳も確認できます。
那須連山。
裏那須だけ雲に隠れていました。
2016年12月03日 11:13撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 11:13
那須連山。
裏那須だけ雲に隠れていました。
井殿山315m、登頂です。
ふたつ置くのは勝手だけど、標高がそれぞれ違うっていうのは…
2016年12月03日 11:25撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 11:25
井殿山315m、登頂です。
ふたつ置くのは勝手だけど、標高がそれぞれ違うっていうのは…
静寂の山頂…
2016年12月03日 11:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 11:44
静寂の山頂…
こんどはスタンドを立てて、
登頂の証拠。
2016年12月03日 12:01撮影 by  TG-820 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/3 12:01
こんどはスタンドを立てて、
登頂の証拠。
小さいながら目印多数。
助かります。
2016年12月03日 11:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 11:46
小さいながら目印多数。
助かります。
居残り(?)のもみじ
2016年12月03日 11:46撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
12/3 11:46
居残り(?)のもみじ
こちらも最後の華。
2016年12月03日 11:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
12/3 11:48
こちらも最後の華。
狂い咲きでしょうか。
この季節にツツジ。
2016年12月03日 11:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
12/3 11:50
狂い咲きでしょうか。
この季節にツツジ。
津室山,320m、到着。
狭い山頂なのですぐに下山します。
2016年12月03日 12:06撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 12:06
津室山,320m、到着。
狭い山頂なのですぐに下山します。
ほんの一瞬だけ笹藪。
踏み跡がしっかりしているので見た目以上に歩きやすいです。
2016年12月03日 12:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 12:16
ほんの一瞬だけ笹藪。
踏み跡がしっかりしているので見た目以上に歩きやすいです。
広場のようなところへ。
真昼なのに薄暗い谷。
2016年12月03日 12:30撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 12:30
広場のようなところへ。
真昼なのに薄暗い谷。
林道に合流。
林道を右に行くとこまねぎ峠。
2016年12月03日 12:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 12:40
林道に合流。
林道を右に行くとこまねぎ峠。
ポリポリ食べながら林道歩き。
2016年12月03日 12:43撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 12:43
ポリポリ食べながら林道歩き。
本日二度目の赤沢林道。
2016年12月03日 13:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 13:01
本日二度目の赤沢林道。
さて、最後のお山へ。
ここは歩き慣れた道です。
2016年12月03日 13:17撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 13:17
さて、最後のお山へ。
ここは歩き慣れた道です。
深い森をゆく道。
この山の雰囲気だけは他と違います。
2016年12月03日 13:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 13:27
深い森をゆく道。
この山の雰囲気だけは他と違います。
こぶの木。
2016年12月03日 13:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 13:32
こぶの木。
鐘つき堂跡。
今日は誰もいません。
2016年12月03日 13:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
12/3 13:35
鐘つき堂跡。
今日は誰もいません。
赤沢富士。
右奥が住谷山だと思います。
2016年12月03日 13:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
12/3 13:36
赤沢富士。
右奥が住谷山だと思います。
さっきまで居た津室山。
2016年12月03日 13:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 13:36
さっきまで居た津室山。
金幣山。まだ未踏。
2016年12月03日 13:37撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 13:37
金幣山。まだ未踏。
いつ来ても置いてありますが、
一体どなたが管理しているのでしょう?
2016年12月03日 13:45撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 13:45
いつ来ても置いてありますが、
一体どなたが管理しているのでしょう?
さっきの谷の薄暗さとは、違った暗さがあります。
2016年12月03日 13:48撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 13:48
さっきの谷の薄暗さとは、違った暗さがあります。
御前山城の土塁の跡。
このあたりは顕著。
2016年12月03日 13:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
12/3 13:50
御前山城の土塁の跡。
このあたりは顕著。
那珂川が青い!
2016年12月03日 13:55撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
12/3 13:55
那珂川が青い!
最近立派な看板ができた東登山口に下山。
2016年12月03日 14:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 14:00
最近立派な看板ができた東登山口に下山。
道の駅に到着。
2016年12月03日 14:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
12/3 14:03
道の駅に到着。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 予備靴ひも ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 時計 タオル ストック カメラ ポール

感想

 今日は部活が休み。家族4人の予定が合うのを待っている訳にもいかないので、1人で地元の里山を歩く方向で検討。
 結果、ちょっと変則的な周回ルートになりました。

 道の駅までのアクセスは自転車。22Lとはいえザック背負って登山靴も履いて自転車漕いでいるので、すれ違う人から変な目で見られていました(笑)
 邪魔にならないように道の駅駐車場の一番端っこに停めて、トイレを済ませて登山開始。
 皇都川の河口を横目に川沿いの砂利道をたどり、途中から赤沢集落を抜ける道を歩いて、白山神社の入口へ。
 鳥居をくぐって始まる登山道は、両側に立派な木立が続く、いかにも参道らしい道でした。ところどころ、駒形神社,天満宮,雷神社……と祠が並び、雰囲気も十分です。
 白山神社に着いて、お参りを済ませ、ふと振り向くと、草陰の方にたぬきがいました。向こうは人の気配を気にしている感じでは無かったので、こちらも静かに立ち去ることにしました。人に会うより先に動物に出会うという…。

 赤沢富士までは、緩いアップダウンの尾根歩き。ひとつ残してしまった宿題は、仲岩船のほうから登ってくる道を確認できなかったこと。
 一旦巻いてから急登すると、赤沢富士の山頂に到着。
 想像していたよりずっと明るい山頂で、樹間からですが高鈴山や桂の街を展望できます。

 次の目標は、井殿山・津室山。
 住谷峠越えの道も気になるところですが、今回はとりあえず皇都川に下ることにしました。住谷峠のほうはまた後でゆっくりと。
 北に下るとすぐ林道に。立派な標識は左へ下れと言っていますが、ここは事前リサーチ通り右へ。
 尾根を下る道、分かりづらいのは入口だけで、あとは明瞭な尾根道。
 
 赤沢林道に降りて、井殿山までひたすら林道歩き。ルート設定上、林道歩きが長くなってしまうのは覚悟の上でしたが、実際に歩くと地図で見るより長く感じました。
 井殿山は、登山口を見つけるところが問題。赤沢林道の幹線ではなく、支林道を少し入った所に登山口がありました。地図が無いと無理です。
 登山道に入れば、赤沢富士よりずっと歩きやすく、明るい気持ちいい尾根でした。
「見晴台」という名の伐採地からの展望は、この辺の里山としては貴重だと思います。
 井殿山山頂まで、本当に静かな登山道でした。

 井殿山でしばらく休憩…
 津室山までは稜線歩き。ただ、地図で見ると支尾根に迷いそうな所があったので心して出発。が、実際行ってみると踏み跡明瞭、テープ多数で、ほとんど迷うことはありませんでした。
 どちらかというと、問題は津室山からの下りでした。
 まず入口がよく分からず…目的の尾根は目の前に見えてるので、強引に下って行ったらすぐに道型に乗り、そのまましばらく順調。
 途中で笹藪が出てきたのも、ヤマレコで見た情報通りだったので問題なし。
 最後ちょっとよくわからない所がありましたが、あとは沢まで下るだけだったので強行突破でなんとかなりました。

 今度は東へ向かって林道をとぼとぼ…
 ぼうっとしながら歩いていたら、偵察する予定だった、住谷峠への入口を見逃し、2つめの宿題をのこしてしまいました。
 たっぷり時間をかけて西登山口に到着。最後に御前山へ…

 御前山、何度も登っている山ですが、何度来ても、ここの雰囲気は特別。今まで歩いてきた山とは空気が違うような感じがしました。
 鐘つき堂で登山日誌に一筆入れて、いつもは登りで使う道を下り、道の駅かつらに帰還。なかなか充実した里山歩きでした。

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コメント

藪山だよ
こんばんは。
金幣山は藪山ですよ。
赤沢富士の方から行けますが、山頂には錆びた石油の1斗缶しかありません。
2016/12/3 20:23
Re: 藪山だよ
こんばんは。

金幣山の情報、ありがとうございます。
遠くから見ていて、東斜面の紅葉が綺麗だったので気になっていたのですが、藪山ですか…
機会があれば行ってみようと思います。
2016/12/4 18:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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