金時山、明神ヶ岳、明星ヶ岳

2016年12月04日(日) [日帰り]

• GPS: 06:43
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,524m
• 下り: 1,648m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 1:26
• 合計: 6:43

8:44 金時登山口
9:06 9:10 矢倉沢峠
9:31 9:32 公時神社分岐
9:45 10:08 金時山
10:15 10:17 公時神社分岐
10:28 10:39 矢倉沢峠
11:30 11:30 火打石岳
12:25 12:26 明神ヶ岳
12:30 13:07 明神ヶ岳展望地
13:39 13:40 鞍部
14:13 14:14 明星ヶ岳
15:06 15:11 宮城野橋バス停
15:27 強羅駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

0635新宿0840金時登山口

コース状況／危険箇所等

終始良好で危険箇所もなし。金時山は家族連れも多く、結構混雑していた。

写真

12/4 6:19

0635発のバスで箱根へ向かう。勝手に小田厚回りと思っていたら、御殿場回りだった。金時山できれいな富士山を、と思っていたので東名からの豪華な富士山で出鼻を挫かれた。

12/4 8:44

金時山の登山口。ここまで寝てればつくので、バスは楽チンだった。バス停の目の前にローソンあり。

12/4 9:46

天下の秀峰、金時山に到着。きつくはなかったけど、もっと楽に登れるかと思っていた。

12/4 9:46

見事な富士山。山頂と金時小屋はすごく賑わっていた。金時娘もお見かけできた。

12/4 10:20

秋の箱根外輪山は始終「ロマンスをもう一度」な雰囲気雰囲気だった。

12/4 10:44

金時から明神ヶ岳への道中。笹だらけで、秘密基地に向かっているみたい。足元は悪くなく、斜度もきつくないので楽しく歩ける。

12/4 10:50

振返って金時山。逆向きも登りたくなる景色。

12/4 10:52

繰り返しての笹の道。

12/4 12:11

12/4 12:11

距離はあるがつらくはない道程。どこも標高が変わらないとすれば、天下の儉である。

12/4 12:29

明神ヶ岳山頂。途中から結構な西風が吹いていた。日差しで暖まりつつ昼食をとる人多数。富士山から早雲山の景色はすばらしい。

12/4 12:29

富士山の大きさノスタルジア。

12/4 12:56

コーヒーまで飲んで大分暖まる。のんびりできる広さ。

12/4 13:06

山頂を出発。

12/4 13:08

本日のハイライト。相模湾！
小田原城まで確認できる。海が見える山は良い。

12/4 13:16

明星ヶ岳へ向かう途中で。結局山頂は分からずじまい。

12/4 14:26

大文字焼き。焼いてるところも見に来ようかな。

12/4 18:44

帰りは当然のロマンスカーVSE。で、まさかの展望車。大の大人がみんなテンションあがりっぱなしだった。

撮影機器：

Xperia Z3 Compact SO-02G SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 保険証 携帯 時計 サングラス