46.関東ふれあいの道-神17-北条武田合戦場のみち

2016年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 06:26
• 距離: 30.9km
• 登り: 976m
• 下り: 770m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:18
• 合計: 6:02

6:53 本厚木駅
7:15 7:15 飯山観音前
7:21 7:21 御門橋バス停
7:25 7:25 道の駅清川
7:27 7:28 煤ヶ谷
7:29 7:30 坂尻バス停
7:34 7:34 みやがせみちトイレ
8:52 8:52 半原越
9:27 9:28 経ヶ岳
9:54 9:54 大沢ノ頭
10:51 11:02 半僧坊前バス停
11:23 11:23 角田大橋バス停
11:49 11:51 三増合戦場の碑
12:29 12:31 志田峠
12:55 12:55 韮尾根バス停
12:55 ゴール地点

17）北条武田合戦場のみち
半原越、経ヶ岳の展望を楽しんだあとは、今はのどかな山里になっている古戦場を歩き戦国時代に思いを馳せるコースです。【16.2キロメートル、所要5時間30分】

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

本厚木駅北口BC5番→坂尻バス停(厚20 宮ヶ瀬行き) 580円 38分

本厚木駅北口BC5番→坂尻バス停(厚20 宮ヶ瀬行き)
https://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000802110-1/nid:00025684

韮尾根バス停→徒歩→半原バス停 2km
半原バス停時刻表→厚木バスセンター行き
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801696-42/nid:00128295/dts:1471543200

コース状況／危険箇所等

半原超から半僧坊前バス停までは山道になります。他は、アスファルトのコースです。特に危険なところはありません。

その他周辺情報

勝楽寺(田代半僧坊)にトイレがありますが、それまではありません。
韮尾根バス停近くにローソンがあります。

写真

本厚木5番乗り場から宮ヶ瀬行きのバスに乗ります。

2回目の坂尻バス停🚏です。
今日はちょっと寒いです。

リッチランド
今日も閉まってますね〜

猿がいました。
このあたりにもいるんですね、知りませんでした。

ここから法論堂林道です。
林道でもアスファルトなので歩きやすいです。

経ケ岳が見えてきました。

半原超までは前回13番コースと同じルートですが、ここから北条武田合戦場コースに進みます。

ちょっと休憩

海まで見えます。日が少し高くなり綺麗です。

大山方面もよく見えます。
朝は空気が綺麗なのでいいですね。

最後の斜面は、ちょっと急です。

経ケ岳に到着
気分的には今日のメインが終わった感じですけど・・・

やっぱり大山は澄んでて綺麗です。

華厳山、高取山はここから近いですね、今度行ってみたいと思います。

尾根の左側はクヌギなどの 雑木林、右側は檜林になっていて尾根沿いに進みます。

湘南方面の海が見えます。

横浜方面から都内までよく見えます。

スカイツリー

東京タワー

ランドマーク

雑木林

関東平野

林道に出ました。
100mほど歩いて、また降ります。

カエデ

緑の雑木林が多くなってきました。

久しぶりにシダを見ました。

高いところにひとつだけ咲いてた椿

砂防ダム
真ん中が切れてるんですね

半僧坊、バス通りまで降りてきました。
山道は、ここで終わりです。

勝楽寺
田代半僧坊というようです。
ここでトイレをお借りしました。

なんという花でしょう？

スズメかな

塀ですけど、いっぱい咲いてたので

赤い実

大きな川に出ました。
渡ります。

しばらく民家の脇を歩きます。

山超えの入り口にあります。

枯れ葉でよく分かりませんが、コンクリートの道路です。

農道だったみたいです、広いところに出ました。

写真ポイント、三増合戦場の碑

ここから志田峠を目指して歩きます。
今日の道のりは長いですね

志田峠
ここは崩落が酷くて1年前から夏頃まで工事で通行止めだったみたいです。
どうりで一部まだ舗装されてませんでしたが道が綺麗だったんですね。
しかし、すごいな山が無くなってます。

東京農工大

のどかなところです。

やっと着きました
16キロ、27000歩

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

trekk

このコースは、他のコースに比べても長いです。
ちょっと疲れました。