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Yamareco

記録ID: 1024540
全員に公開
ハイキング
塩見・赤石・聖

寸又から諸沢山へのルート調査(渡歩でトホホ・・・)

2016年12月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:04
距離
29.8km
登り
2,652m
下り
2,644m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:09
休憩
0:03
合計
10:12
7:00
7:00
26
7:26
7:26
7
7:33
7:35
103
9:18
9:18
328
14:46
14:46
93
16:19
16:19
7
16:26
16:26
23
16:49
16:49
5
17:07
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水車のある駐車場からスタートです。
2016年12月11日 06:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
12/11 6:57
水車のある駐車場からスタートです。
おはよう!!
2016年12月11日 07:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
12/11 7:04
おはよう!!
大間ダムは改修工事中
2016年12月11日 07:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/11 7:20
大間ダムは改修工事中
だからチンダル現象はなし。
2016年12月11日 07:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 7:29
だからチンダル現象はなし。
今日は右へ
2016年12月11日 07:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 7:32
今日は右へ
ゲートにはナンバーなしのここ専用のミキサーが待機。
2016年12月11日 07:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/11 7:39
ゲートにはナンバーなしのここ専用のミキサーが待機。
彼女は愛ちゃん・・・かな??
2016年12月11日 07:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 7:55
彼女は愛ちゃん・・・かな??
林道から朝日岳
2016年12月11日 08:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 8:04
林道から朝日岳
自撮り
2016年12月11日 08:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 8:22
自撮り
また会えました。
2016年12月11日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 8:44
また会えました。
これ見るだけでも来たかいあるよ〜。
何度見ても感動!!
2016年12月11日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 8:44
これ見るだけでも来たかいあるよ〜。
何度見ても感動!!
前黒法師岳への北東尾根ルート取付き点
2016年12月11日 09:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:17
前黒法師岳への北東尾根ルート取付き点
大谷崩れで工事している業者さんは、男女別々のトイレを設置してくれていて観光人や登山者に優しいのに・・・○○テックは!
2016年12月11日 09:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
12/11 9:21
大谷崩れで工事している業者さんは、男女別々のトイレを設置してくれていて観光人や登山者に優しいのに・・・○○テックは!
千頭ダム
2016年12月11日 09:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:22
千頭ダム
2016年12月11日 09:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:23
堰堤を渡って右に行くと
2016年12月11日 09:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:25
堰堤を渡って右に行くと
千頭堰堤の石碑とその後ろに慰霊碑、また大無間山方面の登山口にもなっている。
2016年12月11日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:26
千頭堰堤の石碑とその後ろに慰霊碑、また大無間山方面の登山口にもなっている。
千頭鉄道本線の軌道跡で天地代1吊り橋を目指します。
真直ぐ行くとトンネル、左に行くと河原を行きます。
2016年12月11日 09:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:29
千頭鉄道本線の軌道跡で天地代1吊り橋を目指します。
真直ぐ行くとトンネル、左に行くと河原を行きます。
真直ぐ行きましたのでトンネル。
2016年12月11日 09:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:31
真直ぐ行きましたのでトンネル。
トンネルを抜けると林鉄の軌道跡。
2016年12月11日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:33
トンネルを抜けると林鉄の軌道跡。
こんなのや
2016年12月11日 09:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:37
こんなのや
こんなのが転がっています。
2016年12月11日 09:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:38
こんなのが転がっています。
天地第一吊り橋が見えてきました。
2016年12月11日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:41
天地第一吊り橋が見えてきました。
2016年12月11日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:41
吊り橋のたもとは日向林道への登山口にもなっています。
軌道跡はこの先は大崩れで道が消えています。
2016年12月11日 09:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:42
吊り橋のたもとは日向林道への登山口にもなっています。
軌道跡はこの先は大崩れで道が消えています。
天地第一吊り橋
2016年12月11日 09:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:43
天地第一吊り橋
2016年12月11日 09:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 9:44
橋を渡ると壁になっています(笑)
地形図では50上がって左にトラバース道がありますが、当たり前ですがそんな道は跡形もない、無い道を行くより行けそうだったので尾根まで直登で約250m突き上げた。
2016年12月11日 10:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 10:17
橋を渡ると壁になっています(笑)
地形図では50上がって左にトラバース道がありますが、当たり前ですがそんな道は跡形もない、無い道を行くより行けそうだったので尾根まで直登で約250m突き上げた。
大きな岩出現
2016年12月11日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 10:25
大きな岩出現
右へ
2016年12月11日 10:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 10:26
右へ
紅葉がまだ残っていまして元気もらう。
2016年12月11日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 10:51
紅葉がまだ残っていまして元気もらう。
主尾根が見えてきた。
2016年12月11日 11:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 11:06
主尾根が見えてきた。
ちょうどこのマーカーの所に出ました。
2016年12月11日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 11:10
ちょうどこのマーカーの所に出ました。
諸沢山方面の前衛の山
2016年12月11日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 11:08
諸沢山方面の前衛の山
日向林道確認
2016年12月11日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 11:16
日向林道確認
天地第三吊り橋までやってきました。
2016年12月11日 11:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 11:55
天地第三吊り橋までやってきました。
2016年12月11日 11:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 11:57
完全に終わっています。
2016年12月11日 11:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 11:57
完全に終わっています。
橋を下から見た
2016年12月11日 12:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:04
橋を下から見た
上西河内川と逆河内の合流点に降りれるルートを確認しましたので橋まで戻ります。
2016年12月11日 12:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:05
上西河内川と逆河内の合流点に降りれるルートを確認しましたので橋まで戻ります。
吊り橋から地形図通り巻道がありますので行ってみますが、時期にガレてますので上にトラバース。
2016年12月11日 12:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:19
吊り橋から地形図通り巻道がありますので行ってみますが、時期にガレてますので上にトラバース。
切通の所に出ました。
かなり長くて太いワイヤーが切通のところは通過点ですね。
2016年12月11日 12:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:38
切通の所に出ました。
かなり長くて太いワイヤーが切通のところは通過点ですね。
からですから約500mほどの長さです。
2016年12月11日 12:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:39
からですから約500mほどの長さです。
こんなのが落ちていました。
2016年12月11日 12:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:39
こんなのが落ちていました。
馬酔木帯を突き進み河原への下降点を探します。
2016年12月11日 12:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:43
馬酔木帯を突き進み河原への下降点を探します。
傾斜が緩く(といっても急です)木が多く生えている所から下がります。
2016年12月11日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:46
傾斜が緩く(といっても急です)木が多く生えている所から下がります。
河原が見えてきました。
2016年12月11日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:51
河原が見えてきました。
無事河原へ
2016年12月11日 12:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:55
無事河原へ
水量はまずまず(笑)
2016年12月11日 12:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:56
水量はまずまず(笑)
見上げると切通を通ってたワイヤーです。
2016年12月11日 12:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 12:59
見上げると切通を通ってたワイヤーです。
このワイヤーは天地第二吊り橋のワイヤーです。
2016年12月11日 13:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:04
このワイヤーは天地第二吊り橋のワイヤーです。
男??fujiyoshi!
パンツ一枚で渡歩!!
2016年12月11日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:19
男??fujiyoshi!
パンツ一枚で渡歩!!
ここを行きました。距離は約10m
いろいろ検討しましたが一番流速が遅く浅そうだった。実際には深いところでひざ下位。足に感覚があるのは5mまで後は冷たい痛い・・・泣きたくなりました(笑)
2016年12月11日 13:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:20
ここを行きました。距離は約10m
いろいろ検討しましたが一番流速が遅く浅そうだった。実際には深いところでひざ下位。足に感覚があるのは5mまで後は冷たい痛い・・・泣きたくなりました(笑)
林鉄の本線にでました。
小屋があり中にはお宝が!
2016年12月11日 13:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:36
林鉄の本線にでました。
小屋があり中にはお宝が!
お宝かどうかわからないが(笑)1L用のコーラ瓶
2016年12月11日 13:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:36
お宝かどうかわからないが(笑)1L用のコーラ瓶
小屋から天地吊り橋まではオール崩れルート。
ピッケルないと無理です。
2016年12月11日 13:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:39
小屋から天地吊り橋まではオール崩れルート。
ピッケルないと無理です。
2016年12月11日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:41
ちょっとだけ軌道跡が残っています。それと鹿除けと思われるネットがありました。
2016年12月11日 13:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:43
ちょっとだけ軌道跡が残っています。それと鹿除けと思われるネットがありました。
紅葉がうれしい。
2016年12月11日 13:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:49
紅葉がうれしい。
この辺りが一番ひどい
2016年12月11日 13:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:51
この辺りが一番ひどい
トラバースで上に
2016年12月11日 13:58撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 13:58
トラバースで上に
また上に
2016年12月11日 14:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 14:01
また上に
また上に
2016年12月11日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 14:20
また上に
結局50mほど上に行ってしまった。
2016年12月11日 14:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 14:30
結局50mほど上に行ってしまった。
天地吊り橋まで帰ってきました。
2016年12月11日 14:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 14:35
天地吊り橋まで帰ってきました。
2016年12月11日 14:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 14:35
帰りは河川敷を行きます。
2016年12月11日 14:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 14:44
帰りは河川敷を行きます。
千頭ダムの湖畔には絵になる廃家があります。
2016年12月11日 14:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 14:50
千頭ダムの湖畔には絵になる廃家があります。
右岸林道の水場
2016年12月11日 15:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 15:56
右岸林道の水場
この時期は温泉街は静かすぎます。
2016年12月11日 16:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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12/11 16:57
この時期は温泉街は静かすぎます。

感想

 約1か月ぶりの山行なのであまりハードなこともできないが、来年は寸又峡からのアプローチで丸盆岳や不動岳、諸沢山(合地山)等々に行ってみたいが、現状では日向林道の崩壊や千頭鉄道の軌跡も崩壊、唯一は天地吊り橋からのルートと千頭川を渡歩しながら行くルートです。
 千頭ダムから奥は未体験ゾーンなので今回は調査と体のリハビリを兼ねて行ってきました。

まとめ
1.天地吊り橋は問題なく歩ける
2.吊り橋渡ったら直登も可能、逆に尾根から天地吊り橋への下りはピンポイントで橋に行くのは小さな尾根多くむつかしいでしょう。
3.丸盆岳や不動岳には地図読めれば行けます(ただし足場悪いので要ルーファイ)
4.天地吊り橋から奥は道が無く岩場やザレ場のオンパレードで歩行不可
5.渡歩を繰り返し上西河内や逆河内の各取り付き点に行くのが良いが、今は渇水期・・・雨季では渡歩も危ないゆえ機会が限られる。

今回もピッケル持参しましたが改めて、この山域では必帯だと思いました。

これでだいたい状況解りました。来年は5月下旬に幻のピンクな花をある山域に探しに行けそうなめどが立ちました。

山に感謝

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コメント

参考になりました。
fujiyoshiさん
おはようございます。
私も諸沢山は考えていますがこのルートは私には無理かと諦めています。
fujiyoshiさんが成功されたら足跡をトレースさせていただこうかと…。
こういう下見が大切ですよね。とは言っても30km以上歩かれたので大変だったと思います。
お疲れさまでした。
2016/12/12 7:38
Re: 参考になりました。
Zenjinさんこんにちは!
今では諸沢山のピークをタッチするのは容易ではないですね・・・。
深南部のまさに秘境ですな。。
Zenjinさんは合地山経由と思いますが行かれましたらまた参考にさせていただきます。
2016/12/12 12:31
せめてお立ち台
fujiyoshiさん、おはようございます。
なかなか厳しいところをよく歩かれましたね
私には不向きな場所かとも思いますが、せめてお立ち台辺りまでは行ってみたいな
お疲れ様でした。
2016/12/12 9:53
Re: せめてお立ち台
daishohさんこんにちは!
なかなか厳しいところでした・・・
行きのころにはお立ち台で金ちゃんして帰ろうという魂胆でしたが
あえなく撃沈でした
2016/12/12 12:34
大事な下見
fujiyoshiさん、こんにちは。

地図上では行かれそうでも、実際の道はなかなかだったりするので、こういう下見は大切ですよね。
私には難しいと思いますが、行かれたらレコを楽しみにしています。でも、こうやってルートを発見すると、まだまだいかれる山が広がりそうで、ワクワクしますね。
2016/12/12 10:52
Re: 大事な下見
naoe様こんにちは!
あの辺りはいろんなマニア(廃線、釣り、登山)さんが行かれていてネットでも検索できますが、最近の状態がよくわからいので行ってきました。
ま〜〜道はない、ガレてる、ザレてるのオンパレード・・・
行ってからなんですが、ほどほどにしなきゃと思いました。。
ところでお体はだいぶん良くなりましたか?
復活レコ楽しみにしていますヨッ。
2016/12/12 12:44
スゴイ!!
fujiyoshiさん こんばんは! 1か月ぶりということですが、またまたスゴイところを偵察に行かれましたね とてもブランクがあるように思えません(^^;
来年はこのルートで諸沢山を狙っているのですか?!スゴイ!このルートの崩壊は、以前山の師匠さんからひどい状況だとは聞いてはいましたが…、やはりかなり厳しいのですね。。でもfujiyoshiさんが挑戦されるとのこと、幻のピンクの花って ?!今からとってもワクワク 楽しみにしています(^.^)
私達も来年GWあたりに、深南部をのんびりテン泊したいなぁ〜と計画中ですが、叶うといいな 〜
2016/12/12 23:06
貴重なレコ有難うございます。
fujiyoshiさん こんにちは

 日向林道が整備されない現在、上西河内川と逆河内の合流点にたどり着くには、寸又川の渡渉か、尾根越えか、林鉄跡か迷います。寸又川の水量が少なければいいのですが、fujiyoshiさんのレコを拝見すると尾根越えが、一番安全で確実そうですね。合流点からは、日向林道の諸沢山の取り付きまでは、渡渉(容易)して小ピークを直登すれば行けそうです。
貴重なレコ有難うございました。

林鉄の小屋は廃道プロの方のHPで見たことが有り、いつか見てみたいと思っています。

来年のGWのレコ楽しみしています。
2016/12/13 12:38
Re: 貴重なレコ有難うございます。
 kumahikoさん こんにちは!

 kumahikoさんが2011年4月に、日向林道を使い寸又峡〜諸沢山〜合地山・・・黒沢橋の縦走されていますがうらやましいです。
kaikairei氏や法政大生らの日向林道調査、さらにヨッキれん「廃線・廃道プロ」さんの千頭鉄道レポを拝見して、こりゃ厳しいだろうなと思いつつ今回調査しましたがやっぱりでした(笑)。
渡歩はあてにならないので、尾根乗り越しで小ピーク直登の結論に達しました。
天地吊橋からの直登は今回登っておよそルートはつかめました。次回の山行は往復になると思いますので下りでも橋に行けるよう、要所要所にマーカーしようかと思いますが・・・しないほうがいいのかな。。 
2016/12/13 18:20
プロフィール画像
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