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Yamareco

記録ID: 1026763
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ハイキング
丹沢

西丹沢で読図練習。第六天〜高松山〜秦野峠〜日影山〜大野山

2016年12月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
25.1km
登り
1,455m
下り
1,575m

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:19
合計
6:35
7:14
45
7:59
7:59
6
8:05
8:05
27
8:32
8:33
11
8:44
8:44
10
8:54
8:54
37
9:31
9:31
65
11:30
11:30
11
11:41
11:41
17
645p
11:58
12:10
48
12:58
13:04
45
13:49
13:49
0
13:49
ゴール地点
* 読図練習を兼ねたバリエーションルート含むため、少し慎重気味に
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:新松田駅BS 6:56発 田代向BS 7:14着
帰り: 山北駅 14:11発 松田駅 14:20着 新松田駅 14:33発 急行新宿行に接続
コース状況/
危険箇所等
【1】 田代向BS〜第六天〜尺里峠 (バリル)
・第六天まではコンパスを西に、ピークを目指して登り続ける尾根通し。作業道多し
・尺里峠への下降方向はコンパスと周囲の地形で判断した
【2】 尺里峠〜秦野峠
・一般ルート。踏跡明瞭。ヒネゴ沢乗越までは、虫沢古道を守る会により整備されていた。尽力に深謝
【3】 秦野峠〜日影山分岐
・一般ルート。踏跡明瞭
【4】 日影山分岐〜日影山 (バリル)
・分岐直後は崩落脇を通過。歩ける範囲が狭く、注意を要した
・林道へ降下する階段はススキで覆われていて視認性悪く、滑りやすいため注意
・日影山登り斜面は露岩の急登。落石しないように注意して通過
【5】 日影山〜熊山分岐 (バリル)
・尾根筋の下降になるため、下降時の方向に注意
・背丈 1〜 3mほどの細竹藪区間が2, 3回あり。最後、熊山分岐への下降は、踏跡と赤テープはあるものの、竹藪で下降すべき尾根が視認できないため、基本的にコンパスと周りの山、稜線との位置関係を確認すること推奨
【6】 熊山分岐〜大野山〜谷峨駅
・丹沢にしては比較的踏跡が薄いものの、道標多し。林道に出てからはお好きなルートをどうぞ
【7】谷峨駅〜山北駅
・県道も国道も歩道なしのため、大野山下山時にどちらに下山するか判断しておくべきでした

新松田駅より
2016年12月17日 06:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/17 6:42
新松田駅より
田代向バス停で下車しててくてく。河川敷は霜霜してますねぇ、つか寒っ!たまらず手袋装着
2016年12月17日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 7:16
田代向バス停で下車しててくてく。河川敷は霜霜してますねぇ、つか寒っ!たまらず手袋装着
寒い
2016年12月17日 07:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 7:24
寒い
一般ルートからトラロープを越えて尾根に上がる。撮り下ろしたところ
2016年12月17日 07:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 7:38
一般ルートからトラロープを越えて尾根に上がる。撮り下ろしたところ
第六天頂上付近に車が打ち捨てられている。どうやって上げたんだろうか?
2016年12月17日 07:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 7:56
第六天頂上付近に車が打ち捨てられている。どうやって上げたんだろうか?
第六天の三角点。「第六天」と聞くと信長しか出てこないね
2016年12月17日 07:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 7:59
第六天の三角点。「第六天」と聞くと信長しか出てこないね
林道に出合ったところ。目と鼻の先が尺里峠。高松山へは一般ルートで、虫沢古道を守る会により整備がなされていた
2016年12月17日 08:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 8:05
林道に出合ったところ。目と鼻の先が尺里峠。高松山へは一般ルートで、虫沢古道を守る会により整備がなされていた
富士見台より
2016年12月17日 08:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/17 8:11
富士見台より
桜平。ここでの花見は格別でしょうね。ブルーシートを引いて宴会している様子が目に浮かぶようでした。虫沢古道を守る会の方々の特等席かな
2016年12月17日 08:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 8:13
桜平。ここでの花見は格別でしょうね。ブルーシートを引いて宴会している様子が目に浮かぶようでした。虫沢古道を守る会の方々の特等席かな
大島と利島かな
2016年12月17日 08:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 8:15
大島と利島かな
最奥が大山から秦野へつながる稜線ですね
2016年12月17日 08:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 8:30
最奥が大山から秦野へつながる稜線ですね
高松山に到着。まるで公園のよう
2016年12月17日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 8:32
高松山に到着。まるで公園のよう
なんでこのアングルで撮ったのか理解不能笑
2016年12月17日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 8:33
なんでこのアングルで撮ったのか理解不能笑
金時山へ続くこの稜線が目を引いた。美しいなぁ
2016年12月17日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 8:33
金時山へ続くこの稜線が目を引いた。美しいなぁ
ルート屈曲点に道標。整備お疲れ様です
2016年12月17日 08:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 8:42
ルート屈曲点に道標。整備お疲れ様です
ヒネゴ沢乗越には木彫りのオブジェ
2016年12月17日 08:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 8:44
ヒネゴ沢乗越には木彫りのオブジェ
西ヶ尾
2016年12月17日 08:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 8:54
西ヶ尾
林道秦野峠から登ってゆくと鹿柵の間を窮屈に歩く。以前、寄から檜岳、鍋割、塔と歩いたのが懐かしい
2016年12月17日 09:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 9:39
林道秦野峠から登ってゆくと鹿柵の間を窮屈に歩く。以前、寄から檜岳、鍋割、塔と歩いたのが懐かしい
日影山分岐。日影山へ向かう
2016年12月17日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:42
日影山分岐。日影山へ向かう
崩落地脇を歩く。写真ではわからないが、そこそこ急勾配
2016年12月17日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 9:47
崩落地脇を歩く。写真ではわからないが、そこそこ急勾配
崩落地から一旦コルへ降り、再度上がると、比較的なだらかな稜線を辿る。木々はあるものの、なかなかの富士展望
2016年12月17日 09:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:55
崩落地から一旦コルへ降り、再度上がると、比較的なだらかな稜線を辿る。木々はあるものの、なかなかの富士展望
読図中の風景。ちょくちょくこんな風に確認しながら歩きました。コンパスはリングを回して Nを歩きたい方角へ合わせるらしいですが、私はリングは特に気にせず、地図上でのルート方向と実際に歩く方向を合わせてます
2016年12月17日 09:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 9:58
読図中の風景。ちょくちょくこんな風に確認しながら歩きました。コンパスはリングを回して Nを歩きたい方角へ合わせるらしいですが、私はリングは特に気にせず、地図上でのルート方向と実際に歩く方向を合わせてます
林道降下点。ススキが階段を覆っていて結構危険
2016年12月17日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:21
林道降下点。ススキが階段を覆っていて結構危険
林道へ降り、すぐ向かいから日影山へ向かってちょっと歩くと、地図通り露岩の尾根筋が姿を現す。ルート上にこういう要素があると面白さが倍増する
2016年12月17日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:26
林道へ降り、すぐ向かいから日影山へ向かってちょっと歩くと、地図通り露岩の尾根筋が姿を現す。ルート上にこういう要素があると面白さが倍増する
日影山。近くの木にも標識がある
2016年12月17日 10:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 10:36
日影山。近くの木にも標識がある
踏跡明瞭なものの、獣道だと困るので慎重に追っていく。もちろん、コンパスで進む方向が正しいことと、地図の等高線の感じと歩いた勾配の感じが乖離しないことを意識しています。ただ、後者は感覚なので、多少勾配が違った程度では判断できない
2016年12月17日 10:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 10:46
踏跡明瞭なものの、獣道だと困るので慎重に追っていく。もちろん、コンパスで進む方向が正しいことと、地図の等高線の感じと歩いた勾配の感じが乖離しないことを意識しています。ただ、後者は感覚なので、多少勾配が違った程度では判断できない
竹藪多し
2016年12月17日 10:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 10:48
竹藪多し
鹿柵も多し。要所要所で破れていたりするのは、鹿柵に阻まれた登山者がくぐるためにやっている可能性もあるんだろうなぁ。実際に歩くと感じる
2016年12月17日 10:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 10:56
鹿柵も多し。要所要所で破れていたりするのは、鹿柵に阻まれた登山者がくぐるためにやっている可能性もあるんだろうなぁ。実際に歩くと感じる
最後の竹藪地帯を抜け、尾根を下る。ここが一番難しかった。踏跡と赤テープもあったが、正直、正しく歩けているか不安もあった
2016年12月17日 11:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:09
最後の竹藪地帯を抜け、尾根を下る。ここが一番難しかった。踏跡と赤テープもあったが、正直、正しく歩けているか不安もあった
一般ルートに合流してホッと一息。バリルのほうが面白いけど、もちろん不安もある。というか笹藪が
2016年12月17日 11:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 11:11
一般ルートに合流してホッと一息。バリルのほうが面白いけど、もちろん不安もある。というか笹藪が
ルートを外して熊山へ上がってみたがピークはわからず
2016年12月17日 11:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 11:30
ルートを外して熊山へ上がってみたがピークはわからず
林道に出た。緊張のほぐれた瞬間
2016年12月17日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 11:33
林道に出た。緊張のほぐれた瞬間
645pに寄ってみるが、正確な位置はわからず
2016年12月17日 11:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 11:41
645pに寄ってみるが、正確な位置はわからず
大野山へは、林道途中から管理道みたいな踏跡を辿ってみたところ、廃牧舎?の先の舗装路突端に合流した
2016年12月17日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 11:55
大野山へは、林道途中から管理道みたいな踏跡を辿ってみたところ、廃牧舎?の先の舗装路突端に合流した
大野山山頂。皆さんシートを広げわいがや。それでいて富士〜道志〜丹沢が一望できる山頂。あっぱれ
2016年12月17日 11:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 11:58
大野山山頂。皆さんシートを広げわいがや。それでいて富士〜道志〜丹沢が一望できる山頂。あっぱれ
何度見てもすごい山である
2016年12月17日 12:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 12:08
何度見てもすごい山である
大野山ハイウェイを通って下山笑
2016年12月17日 12:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 12:18
大野山ハイウェイを通って下山笑
まだ残っている
2016年12月17日 12:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 12:41
まだ残っている
谷峨駅の時刻表を調べておかなかったミス。12:49なら道中多少早歩きすれば充分間に合ったのに。。1時間以上電車が来ないので、山北駅まで歩いちゃえということに
2016年12月17日 13:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 13:05
谷峨駅の時刻表を調べておかなかったミス。12:49なら道中多少早歩きすれば充分間に合ったのに。。1時間以上電車が来ないので、山北駅まで歩いちゃえということに
歩道がなかった。。ドライバーの方すみません。でも県道 76は、バイパスの国道 246が通っているため、あまり車は多くなかったのが救い。5台くらいだったかと。なお大野山から直接山北方面へ下った場合、ずっと歩道あり区間で山北駅です
2016年12月17日 13:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 13:42
歩道がなかった。。ドライバーの方すみません。でも県道 76は、バイパスの国道 246が通っているため、あまり車は多くなかったのが救い。5台くらいだったかと。なお大野山から直接山北方面へ下った場合、ずっと歩道あり区間で山北駅です
ハイキングコース
2016年12月17日 13:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 13:45
ハイキングコース
発射時刻は 14:11。結局谷峨駅 14時過ぎ発に乗るのですが、1時間ただ暇つぶすではなく、歩けてよかった
2016年12月17日 13:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
12/17 13:49
発射時刻は 14:11。結局谷峨駅 14時過ぎ発に乗るのですが、1時間ただ暇つぶすではなく、歩けてよかった
隣接してデイリーヤマザキがあるので早速。お疲れ様でした!
2016年12月17日 13:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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12/17 13:53
隣接してデイリーヤマザキがあるので早速。お疲れ様でした!

装備

個人装備
行動着(インナー1枚/Tシャツ/ソフトシェル/タイツ/ズボン) 防寒着(ネルシャツ/フリース*2/ソフトシェル/レインウェア/グローブ*3/バラクラバ) ザック30L チェーンスパイク 昼飯兼行動食 飲料水(1.0L) 地図 保険証 携帯 腕時計 ストック(お守り) ヘッデン ラジオ 充電器 デジカメ エマージェンシーキット

感想

先週、表丹沢の書策新道から表尾根、大倉尾根と繋いだら、荒れた道の面白さが痛感できたので、早速バリルを選択。
草木が生い茂らないこの時期であることも大きいと思いますが、楽しく歩けたと思います。竹藪地帯は、背丈が自分をはるかに越えるものも多く見通しが利かなかったりして多少不安も感じましたが、踏跡にも助けられ無事完遂でした。
なお、本日、大野山までで出会ったのは 2名です。あの丹沢で 2名、これにはびっくり。

望める山との位置関係や、周囲の地形を気にして、地図とコンパス片手に歩くのは、探検してるみたいで本当に楽しいなぁと感じました。来年は少しバリエーション山行を増やすかな。いろんなリスクと相談しつつ、、

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ハイキング 丹沢 [日帰り]
谷峨駅から大野山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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