東京消防庁＞＜

2016年12月17日(土) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,554m
• 下り: 1,330m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:28
• 休憩: 1:37
• 合計: 9:05

7:51 奥多摩駅
8:17 8:18 愛宕山
9:06 9:07 天聖神社
10:32 10:33 天地山分岐
10:49 11:11 鋸山
11:28 11:29 大ダワ
12:00 12:39 鞘口山(太郎指ノ峰・大平ノ峰)
13:01 13:02 クロノ尾山
13:39 13:39 御前山避難小屋
13:46 13:47 御前山
13:50 13:51 御前山山頂
14:04 14:04 御前山
14:04 14:31 御前山山頂
14:48 14:50 惣岳山
15:32 15:32 サス沢山
16:53 16:53 奥多摩湖バス停
16:56 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

奥多摩湖のバス停は上りと下りが解りにくい感じなので、行き先をよく見ないと逆に行ってしまう。

コース状況／危険箇所等

よく整備されてましたが、霜の溶けた所はすべりますね。

写真

12/17 7:38

何年ぶりかの奥多摩駅。
電車とホームの間が凄いので乗り降りは注意だね。

12/17 8:08

げ〜〜〜
これが噂に聞いた果てしない段数の階段か・・・

12/17 8:20

愛宕神社で山行の安全祈願と一攫千金をお願いして！

12/17 8:24

かちんこちんに凍ってるよ!!w

12/17 8:27

さてここから本格的な山道に!

12/17 8:38

おぉ〜〜
霜柱がすげー長い('-'*)

12/17 9:22

ここが地図にある○危の所のはしご?
危ないのかな?

12/17 9:32

っと思ったら、こっちに鎖場が!!
こっちは落ちたら大けがだ。

12/17 9:36

登り切って満足。

12/17 9:36

ちょっと見晴らしの良い所にて。

12/17 10:05

鋸山まであと1.5km
はりきって登りたいのだけど、ウエストにカメラバックなんて格好で登っちゃったので、足が上がらず普段より倍疲れる・・・
これは失敗だった＞＜

12/17 10:37

そうこうしてる間に、あと300m！
がんばれ！！

12/17 10:59

山頂!!!
ベンチはあったけど、見晴らしは解っていたが無いw

12/17 11:36

この短い区間のために大きな標識。
てか、道を直した方が良さそうだが・・・

12/17 12:09

鞘口変わった名前の山ですね。

12/17 12:21

そこでランチタイムに!
「さて食べますか!」
おぉ〜い、俺のランチが・・・＞＜

12/17 14:02

そして一気に、御前山に。

12/17 14:10

久し振りの1400m級。
けっこう疲れましたわ(´・ω・`)

12/17 14:14

新しい漢字が・・・

12/17 14:15

とか撮影していると・・・

12/17 14:26

なにやらヘリの音がしてだんだんこっちに近づいてくる。

12/17 14:27

訓練だろうか?
真上でホバーリングするのは良いのだが、そのおかげで、落ち葉が大量に巻き上げられ、目には入るはかばんに入るわでえらいことに!
東京消防庁＞＜＃

12/17 14:50

この文字を見ると、おかずが食べたくなる。

12/17 15:53

こちら側の斜面は霜が溶けてすべりやすく、急だったので何度かコケながら下り、やっと奥多摩湖が見えてきた。

12/17 16:42

そして、ダムの上についたころには、ちょうど日も落ち良い空の色になっていました。

12/17 17:10

そしてバス停からは一番星が!

12/17 17:14

バス停で飲んでると、猫たちが寄ってきたので、おつまみの柿の種を少々。

12/17 17:18

帰りのバスは私一人の貸しきり状態。

12/17 17:31

奥多摩駅前にも沢山の猫が('-'*)
この辺は猫猫地帯かな?

12/17 17:40

駅の近くにあったスーパーにて、酎ハイと御寿司!
暖かい車内でいただきました('-'*)

撮影機器：

FinePix F900EXR 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 水 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 手ぬぐい ストック カメラ一式 ドール一式 ナイフ 割り箸 トランギア コーヒー

感想

みけうさ

今回、普段地上での撮影に使ってる、ウエストにつけるタイプのカメラバックをつけて登ったのですが、これが足の動きを制限し、登りにくいことこの上ない・・・
次回は止めましょう。