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Yamareco

記録ID: 1027571
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

清八山・本社ケ丸・鶴ケ鳥屋山

2016年12月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:57
距離
13.5km
登り
635m
下り
1,453m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
2:11
合計
8:57
5:51
22
6:13
6:14
11
6:25
6:25
21
6:46
7:29
7
7:36
7:44
33
8:17
8:36
43
9:19
9:20
22
9:42
9:43
14
9:57
9:59
48
10:47
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58
11:45
12:41
54
13:35
13:35
71
14:46
14:46
2
14:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
三つ峠金ケ窪登山口まで自家用車、そして駐車
下山後 JR中央線(583円)   初狩駅から石和温泉駅まで
    富士急行バス(980円) 石和温泉駅から三つ峠入口まで
    徒歩(1時間)     バス停三つ峠入り口から金ケ窪駐車場まで
清八林道を歩いてもうすぐ清八山。富士山が静かに見え始める。
2016年12月17日 06:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/17 6:41
清八林道を歩いてもうすぐ清八山。富士山が静かに見え始める。
山頂で日の出を待ちました。
2016年12月17日 06:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/17 6:47
山頂で日の出を待ちました。
富士山に色づき始め、山頂の松の幹も。
2016年12月17日 06:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/17 6:49
富士山に色づき始め、山頂の松の幹も。
こうした山並みが好きですね〜。
2016年12月17日 07:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/17 7:01
こうした山並みが好きですね〜。
2016年12月17日 07:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/17 7:06
富士の山頂で雪煙が舞っていたのが見えました。
2016年12月17日 07:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/17 7:25
富士の山頂で雪煙が舞っていたのが見えました。
すっかり冬晴れの空が広がりました。先を目指します。
2016年12月17日 07:54撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/17 7:54
すっかり冬晴れの空が広がりました。先を目指します。
左の鉄塔は三つ峠山。富士を眺めながら稜線歩き。
2016年12月17日 08:02撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/17 8:02
左の鉄塔は三つ峠山。富士を眺めながら稜線歩き。
本社ケ丸に到着。ここでも富士山は大きい。
2016年12月17日 08:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
12/17 8:32
本社ケ丸に到着。ここでも富士山は大きい。
さらに東へ進む。ここから先は初山行です。斜面についたトラバース道は狭く、躓かないように注意が必要。
2016年12月17日 08:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/17 8:46
さらに東へ進む。ここから先は初山行です。斜面についたトラバース道は狭く、躓かないように注意が必要。
南に富士山を眺めながら歩きました。
2016年12月17日 08:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/17 8:46
南に富士山を眺めながら歩きました。
本社ケ丸を出発して最初の分岐。右に行くと都留市に下ります。稜線を行くなら左の笹子駅方面へ。
2016年12月17日 08:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
12/17 8:52
本社ケ丸を出発して最初の分岐。右に行くと都留市に下ります。稜線を行くなら左の笹子駅方面へ。
北西に展望が開けていました。笹子、御坂の山塊の鉄塔が多いですね。
2016年12月17日 09:42撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/17 9:42
北西に展望が開けていました。笹子、御坂の山塊の鉄塔が多いですね。
右(都留市側)に下る分岐がありましたが、稜線を行きます。
2016年12月17日 09:46撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/17 9:46
右(都留市側)に下る分岐がありましたが、稜線を行きます。
富士御坂地域の特徴的な稜線
2016年12月17日 09:53撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/17 9:53
富士御坂地域の特徴的な稜線
角研山山頂。ここからも笹子駅へ下れます。しかし、稜線をさらに東へ。
2016年12月17日 10:00撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/17 10:00
角研山山頂。ここからも笹子駅へ下れます。しかし、稜線をさらに東へ。
北方面は金峰山や甲武信ケ岳。この辺りでは富士山が三つ峠山に隠れます。
2016年12月17日 10:23撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/17 10:23
北方面は金峰山や甲武信ケ岳。この辺りでは富士山が三つ峠山に隠れます。
山並みの向こうに都会のビル群。その中のスカイツリーの姿を確認しました。
2016年12月17日 10:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/17 10:28
山並みの向こうに都会のビル群。その中のスカイツリーの姿を確認しました。
ここがスカイツリー展望台
2016年12月17日 10:36撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/17 10:36
ここがスカイツリー展望台
左(笹子駅)に下る分岐。勾配はかなりキツそうな下りです。
2016年12月17日 10:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
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12/17 10:49
左(笹子駅)に下る分岐。勾配はかなりキツそうな下りです。
ここも東に細い稜線を進みました。
2016年12月17日 10:49撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/17 10:49
ここも東に細い稜線を進みました。
再び、富士が顔を出す。山頂付近の雪煙がさらに増していた。
2016年12月17日 11:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/17 11:17
再び、富士が顔を出す。山頂付近の雪煙がさらに増していた。
東へ進み、だんだん裾野が見えてくる。
2016年12月17日 12:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/17 12:21
東へ進み、だんだん裾野が見えてくる。
鶴ケ鳥屋山(つるがとやさん)山頂です。とても言い辛い、下を嚙みそうな山名です。
2016年12月17日 12:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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12/17 12:40
鶴ケ鳥屋山(つるがとやさん)山頂です。とても言い辛い、下を嚙みそうな山名です。
鶴ケ鳥屋山からさらに東へ下り、一度林道に下りました。斜面と階段を降りてきました。
2016年12月17日 13:24撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/17 13:24
鶴ケ鳥屋山からさらに東へ下り、一度林道に下りました。斜面と階段を降りてきました。
もう一度登山道に戻るとすぐに「恩六二九石標」近くの分岐。今回は左に進み。県道712号へ下りました。
2016年12月17日 13:38撮影 by  DSC-RX100M2, SONY
12/17 13:38
もう一度登山道に戻るとすぐに「恩六二九石標」近くの分岐。今回は左に進み。県道712号へ下りました。

感想

今年も冬の低山稜線歩きを始めました。
大月の山梨百名山や秀麗富嶽十二景を踏みながら、稜線を繋いでいこうと思います。
大月の山なので電車を絡めて計画しましたが、
初狩駅下山後、電車と路線バスを乗り継いで、三つ峠入口バス停に下りた時は午後5時になってしまったことが反省点。
電車の時間に合わせて山を歩くことはなかなか難しいので、余裕がある計画を心がけていこうと思う。

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