角田山(湯之腰〜稲島周回)

2016年12月18日(日) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 8.1km
• 登り: 659m
• 下り: 646m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:02

10:05 角田山湯の腰コース登山口
11:21 11:22 角田山
11:29 11:31 観音堂
12:23 12:23 角田山稲島登山口
13:07 角田山湯の腰コース登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

角田のラウンドアバウト交差点看板のところを左へ
(越王の里〜稲島を抜けていくのはお勧めしない)

駐車スペースはバス停裏手に5台程度、林道途中の登山口に2台程度

コース状況／危険箇所等

バス停裏〜湯乃腰登山口：
林道を歩く 分岐はあるが道なりに歩けば着く

湯之腰登山口〜山頂：
急登と平らな箇所を何度か繰り返す
宮前コース分岐付近は雪がグズグズで歩きにくい

観音堂〜稲島駐車場：
道の積雪はほとんど無し
滑りにくい階段が下のほうまで続いているので、(下りでは)快適に歩ける

写真

12/18 10:02

ラウンドアバウトの手前で左に入って、砂利の山があるところを過ぎてすぐの場所が入り口

12/18 10:02

詰めれば5台程度

12/18 10:05

ここは右へ

12/18 10:21

林道途中にある登山口
2台程度駐車可

12/18 10:23

しばらく薄暗い沢沿いの道

12/18 10:24

12/18 10:25

12/18 10:28

ここで沢とお別れ

12/18 10:35

急な階段

12/18 10:40

上堰潟方面

12/18 10:46

急な道は続く

12/18 10:52

尾根を境に植生が異なる

12/18 11:00

12/18 11:02

積雪が増える
歩きにくい

12/18 11:05

12/18 11:05

あそこに見える道が宮前コースか

12/18 11:15

宮前コースとの分岐

12/18 11:19

山頂
銅像と黒い観音像の裏に出る

12/18 11:31

観音堂から
遠くのほうは見えない

12/18 11:34

急だが滑りにくい階段が下へと続いていく

12/18 11:38

湯之腰コースの尾根道

12/18 11:39

12/18 11:45

不動明王(老け顔)

12/18 11:54

地蔵？ 観音？
どっちなんだろうか？
(訂正されてないということは
“地蔵菩薩”の誤植ではないということなんだろう、きっと)

12/18 11:55

竹の樋があるが、水場としては機能していない

12/18 11:57

12/18 12:03

12/18 12:09

椿谷の不動堂と不動滝

12/18 12:11

不動滝
今の時期は比較的水量多めか

12/18 12:12

古びた不動明王像
手前側は比較的新しそう

12/18 12:19

杉の巨木

12/18 12:20

纏リスかんばん

12/18 12:25

稲島駐車場
8割がた埋まる

12/18 12:30

柿園から見る角田山

12/18 12:31

ここはまっすぐ

12/18 12:34

ここも直進

12/18 12:41

ここで左へ

12/18 12:47

キカラスウリ(たぶん)

12/18 12:48

ここは右へ
左の道は椿谷の上のほうへ通じてるらしい

12/18 12:52

登山口
ここまで車で乗りつけたほうがよかったのかな

12/18 13:08

稲島コースほどではないもののそれなりの人出

撮影機器：

FinePix HS30EXR 富士フイルム

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り)

感想

エミール

それなりに人は入ってる様子
宮前コースとともに隠れた人気コースか