武奈ヶ岳 快晴、武奈ブルー！

2016年12月18日(日) [日帰り]

• GPS: 16:00
• 距離: 29.2km
• 登り: 2,417m
• 下り: 2,413m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 1:25
• 合計: 8:30

7:52 イン谷口
8:15 8:15 大山口
8:15 8:15 金糞峠
10:42 10:42 コヤマノ分岐
11:04 11:15 武奈ヶ岳
12:00 12:36 細川越
12:35 12:40 釣瓶岳
13:08 13:08 細川越
13:48 13:48 広谷
14:13 14:43 八雲ヶ原
15:09 15:12 金糞峠
16:08 16:08 大山口
16:15 16:15 イン谷口
16:21 ゴール地点

天候

快晴、低い雲ややアリ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

イン谷口 駐車場 (何箇所かアリ)

コース状況／危険箇所等

日陰は40〜50cmの積雪。全体的にトレースあるので基本問題なし。陽射しの当たるところは、雪が溶けてた。青ガレの下りは少し慎重に。

その他周辺情報

比良温泉。3km弱と近い上に610円で良心的。

写真

12/18 7:52

遠い方のイン谷口駐車場。ここでは4台。奥には20台くらい。快晴。

12/18 8:15

大山口。厳冬期の格好、クソ暑い！(◎_◎;)

12/18 9:41

12/18 9:44

やっぱり、暑いので、脱ぐ。スノースパイク装着。

12/18 10:17

ふと見上げると、武奈ブルー（笑）

12/18 10:42

次郎坊山か釈迦岳

12/18 10:49

武奈ヶ岳がみえてきた

12/18 10:59

紺碧、なんて空だ！

12/18 11:05

青とエビのシッポとピーク。

12/18 11:10

まじ、武奈ブルー

12/18 11:10

ソラとクモ

12/18 11:12

小エビのシッポ

12/18 11:13

岩のシッポ

12/18 11:42

目指す、釣瓶岳

12/18 12:00

細川越

12/18 12:07

途中、ISUKAのオーバーが落ちてました。だれの？

12/18 12:17

振り返ると、武奈ヶ岳、武奈ブルー

12/18 12:36

釣瓶岳、ピーク。英国人とカナダ人が夏仕様で来てました。

12/18 12:38

めっちゃアホやでぇーと自虐キャラのカナダ人。

12/18 13:48

広谷

12/18 14:14

ヤクモ池
スノースパイク、片方失くす(*´-`) 見つけた人いる？

12/18 15:10

金クソ峠から。琵琶湖、近畿の水甕やでェー888

12/18 16:21

無事に下山。お風呂やなぁー

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

TeamAQA

【総評】気温が4〜6〜8℃、無風なので暑くて仕方なかった。武奈ブルー、天に冴える紺碧のソラ、白いクモ、ココロ洗わる。近畿の水甕、琵琶湖も垣間見えて、とても幻想的でした。

風吹いたり、陽が射してなかっら、一気に体感気温が下がるんだろうなぁと、レイヤリングの大切さを痛感。

1)登る時間帯、天候次第で足場の状況異なるので、よく整備された登山道だが、下りは雪解けで注意が必要。
2)クランポン、ワカンの装着・脱着タイミング、分からず何とも言えない。はめて無い人も沢山いました。
3)地図無し、登山届なしのオッチャンやめて欲しい。天候悪い時は登らんのでしょーが、天候急変したらどないすんねん。