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Yamareco

記録ID: 1028463
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士眺望 破風山、黒岳 河口湖大石公園から周回

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:20
距離
13.7km
登り
1,098m
下り
1,084m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:01
休憩
1:20
合計
7:21
8:11
8:26
55
9:21
9:42
30
10:12
10:12
10
10:22
10:25
23
10:48
10:50
5
10:55
10:57
5
11:02
11:24
39
12:03
12:08
9
12:17
12:18
5
12:23
12:23
95
13:58
13:58
2
14:37
ゴール地点
富士の眺望を楽しむための山行
登山開始の河口湖畔大石湖畔からの逆さ富士も素晴らしい

黒岳と黒岳展望台を3往復した三人組の巻
 1回目 黒岳展望台が混んでいたので昼食のため山頂に戻る。
 2回目 展望台で記念撮影するためザックを山頂にデポ。
     展望台から下山することにようやく気付く!(◎◎;)!
 3回目 山頂にデポしたザックを担いで、展望台から下山。
 コースは事前にしっかりと頭に入れましょう(笑)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
甲府南ICから、国道358号(精進ブルーライン)、山梨県道36号、同719号(途中長さ約2.6kmの若彦トンネル)、同21号(湖北ビューライン)を経て大石公園(河口湖自然生活館)で約40分、27km
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所というほどのところはありません。
この時期、泥濘や厚く積もった枯葉が滑るので、下山時は注意が必要です。
実際、枯葉でよく滑りました。
我ら三人組はそれぞれ1回以上尻もちついて滑りやすさを実証。

積雪箇所は全くありませんでした。

登り:林道の終点から新道峠 長い九十九折の急登あり
   すずらん峠から黒岳 急登
下り:黒岳展望台からいきなり急下り、以後緩急交互にあらわれる枯葉堆積の登山道、ロープが設置されている箇所(時には長い区間)が数カ所あります。
その他周辺情報 駐車場・河口湖自然生活館のトイレが早朝から利用可能、下山後はここでお土産を買い、ソフトクリームなどいただいてから帰途につきました。
国道358号沿い、甲府市上九一色地区の日帰り温泉「上九の湯ふれあいセンター」を利用。(地区外者入浴料@720円)

久保田一竹美術館は下山口に位置しましたが、調べてみるととても興味惹かれるものがあります。
登山とは別に訪れてみたい場所です。
登山開始は川口湖畔の大石公園、山行開始まで45分ほどこの景色に見とれていました。
丁度日の出の時刻だったのです。
2016年12月18日 06:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 6:54
登山開始は川口湖畔の大石公園、山行開始まで45分ほどこの景色に見とれていました。
丁度日の出の時刻だったのです。
撮影:tsubuanne
朝日に染まってゆく富士山に夢中になっている間、背後の河口湖自然生活館の向こうにそびえる御坂山地の山々が赤く染まっているのをtsubuanneさんにうまくとらえていただきました。
2016年12月18日 06:51撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 6:51
撮影:tsubuanne
朝日に染まってゆく富士山に夢中になっている間、背後の河口湖自然生活館の向こうにそびえる御坂山地の山々が赤く染まっているのをtsubuanneさんにうまくとらえていただきました。
大石公園からしばらくは住宅街を歩きます。
20分以上歩いて、ようやく登山者向け(?)案内発見。
2016年12月18日 07:39撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/18 7:39
大石公園からしばらくは住宅街を歩きます。
20分以上歩いて、ようやく登山者向け(?)案内発見。
住宅街を抜け、林道を歩いて別荘地内を抜け、ようやく舗装道路が終わりました。
ここまで約45分。
まだ、登山の気分ではありません。
2016年12月18日 08:00撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/18 8:00
住宅街を抜け、林道を歩いて別荘地内を抜け、ようやく舗装道路が終わりました。
ここまで約45分。
まだ、登山の気分ではありません。
歩き始めて約1時間、ようやくハイキングコースの案内看板。
もちろん「新道峠入口」方面にに向かいます。
実はこのしばらく後から急登が始まります。
気持ちの持ちようですね。
登山道と記されていればそれなりの覚悟で登ります。
ハイキングコースという表示に・・・「話が違う・・・」となりました(笑)
2016年12月18日 08:18撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
1
12/18 8:18
歩き始めて約1時間、ようやくハイキングコースの案内看板。
もちろん「新道峠入口」方面にに向かいます。
実はこのしばらく後から急登が始まります。
気持ちの持ちようですね。
登山道と記されていればそれなりの覚悟で登ります。
ハイキングコースという表示に・・・「話が違う・・・」となりました(笑)
急登を登って新道峠到着です。標高1,570m。
途中、樹間から富士が姿を覗かせてくれていました。
稜線からの眺望に期待を膨らませながらたどり着いた!
黒岳山頂と反対方向に難読の山名
「節刀ヶ岳(せっとうがたけ)」でした。
2016年12月18日 09:19撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/18 9:19
急登を登って新道峠到着です。標高1,570m。
途中、樹間から富士が姿を覗かせてくれていました。
稜線からの眺望に期待を膨らませながらたどり着いた!
黒岳山頂と反対方向に難読の山名
「節刀ヶ岳(せっとうがたけ)」でした。
稜線から初めて富士がすっきりと望めました。
2016年12月18日 09:20撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 9:20
稜線から初めて富士がすっきりと望めました。
第二展望台です。
稜線は森林限界より低いので、こうした展望台以外では、樹間からかろうじて見える眺望のみです。
2016年12月18日 09:31撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/18 9:31
第二展望台です。
稜線は森林限界より低いので、こうした展望台以外では、樹間からかろうじて見える眺望のみです。
第二展望台から望む富士山と河口湖。
2016年12月18日 09:32撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 9:32
第二展望台から望む富士山と河口湖。
第一展望台
もちろんここにも寄って行きます。
2016年12月18日 09:53撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/18 9:53
第一展望台
もちろんここにも寄って行きます。
第一展望台からの富士山と河口湖。
2016年12月18日 09:54撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 9:54
第一展望台からの富士山と河口湖。
登山道には立派な霜柱が育っています。
積雪は全くありません。
2016年12月18日 10:07撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 10:07
登山道には立派な霜柱が育っています。
積雪は全くありません。
破風山(はふさん)1,674mに到着しました。
山行開始から2時間50分
2016年12月18日 10:08撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 10:08
破風山(はふさん)1,674mに到着しました。
山行開始から2時間50分
山頂標識?
これまでの山行で見た中で一番小さい。
小さな木の杭と言ってしまえばそれまで・・・・
2016年12月18日 10:09撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 10:09
山頂標識?
これまでの山行で見た中で一番小さい。
小さな木の杭と言ってしまえばそれまで・・・・
すずらん峠
ここから黒岳まで急登が続きます。
林道終点から新道峠よりこちらの方が急登です。
2016年12月18日 10:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
12/18 10:23
すずらん峠
ここから黒岳まで急登が続きます。
林道終点から新道峠よりこちらの方が急登です。
急登の途中に視界の開けた場所
富士山はどれだけ見ても飽きません。
残念なことに、早朝から少しずつ霞んできています。
2016年12月18日 10:25撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 10:25
急登の途中に視界の開けた場所
富士山はどれだけ見ても飽きません。
残念なことに、早朝から少しずつ霞んできています。
ここまで樹間の間からかろうじて見えていた南アルプスですが、ようやくすっきりとその姿を見ることが出来ました。
2016年12月18日 10:34撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 10:34
ここまで樹間の間からかろうじて見えていた南アルプスですが、ようやくすっきりとその姿を見ることが出来ました。
山行開始から3時間半、本日の最高峰「黒岳」到着。
標高、1,792m
山頂からは眺望はありませんが、5分ほどの場所に展望台があるので、そちらに向かいます。
2016年12月18日 10:52撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 10:52
山行開始から3時間半、本日の最高峰「黒岳」到着。
標高、1,792m
山頂からは眺望はありませんが、5分ほどの場所に展望台があるので、そちらに向かいます。
黒岳の展望台に着くと大きな富士の姿が「ド〜ン!」と目に飛び込んできます。
雲がわずかにかかり始めています。
霞んできていますが、それでも富士の姿は素晴らしい!
ここまで数人の登山者さんにしか会わなかったのに、ここで10数人のグループが昼食休憩中でしたので、僕らは山頂に戻って昼食パーティー(?)です。
2016年12月18日 10:57撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 10:57
黒岳の展望台に着くと大きな富士の姿が「ド〜ン!」と目に飛び込んできます。
雲がわずかにかかり始めています。
霞んできていますが、それでも富士の姿は素晴らしい!
ここまで数人の登山者さんにしか会わなかったのに、ここで10数人のグループが昼食休憩中でしたので、僕らは山頂に戻って昼食パーティー(?)です。
今日の僕らの昼食パーティーのメニュー、主食の一部です。
最近私の定番のカップヌードルのBIGサイズ。
友人がはまり始めたカレーメシ。
もう一人の友人は、超豪華版ですが・・・今回は非公開です。
2016年12月18日 11:16撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 11:16
今日の僕らの昼食パーティーのメニュー、主食の一部です。
最近私の定番のカップヌードルのBIGサイズ。
友人がはまり始めたカレーメシ。
もう一人の友人は、超豪華版ですが・・・今回は非公開です。
撮影:rokajima
黒岳展望台から下山する際の富士の姿をrokajimaさんにとらえていただきました。
真上に太陽が差し掛かり、輝く河口湖と富士が一直線、写真が輝いていますね。
2016年12月18日 12:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
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12/18 12:03
撮影:rokajima
黒岳展望台から下山する際の富士の姿をrokajimaさんにとらえていただきました。
真上に太陽が差し掛かり、輝く河口湖と富士が一直線、写真が輝いていますね。
黒岳からの下山は、展望台から下ります。
いきなり急な下りから始まりますが、枯れ葉な堆積して滑りやすいです。
そんな足元に注意しながら、途中に展望が開ける場所があります。
そこから望めた南アルプス、悪沢岳、赤石岳、聖岳です。
2016年12月18日 12:12撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 12:12
黒岳からの下山は、展望台から下ります。
いきなり急な下りから始まりますが、枯れ葉な堆積して滑りやすいです。
そんな足元に注意しながら、途中に展望が開ける場所があります。
そこから望めた南アルプス、悪沢岳、赤石岳、聖岳です。
南アルプスの北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山、右端にかろうじて仙丈ケ岳も・・。
2016年12月18日 12:27撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 12:27
南アルプスの北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山、右端にかろうじて仙丈ケ岳も・・。
下山途中に素敵な岩と松の向こうに富士山
今回は徹底的に富士山眺望が目的の山行、他の山は南アルプス以外樹間からしか見えなかったけど、これだけ富士山が見られれば文句ありません(^^)
2016年12月18日 13:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 13:03
下山途中に素敵な岩と松の向こうに富士山
今回は徹底的に富士山眺望が目的の山行、他の山は南アルプス以外樹間からしか見えなかったけど、これだけ富士山が見られれば文句ありません(^^)
計画上の下山場所、久保田一竹美術館です。
後で調べてみてやっとわかったことですが、とても興味を惹かれます。
今度、ここを目的に訪れてみたい。
2016年12月18日 14:03撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 14:03
計画上の下山場所、久保田一竹美術館です。
後で調べてみてやっとわかったことですが、とても興味を惹かれます。
今度、ここを目的に訪れてみたい。
大石公園の戻るため湖畔の道を歩いています。
ずっと姿を見せてくれている富士山、飽きることがありませんね。
2016年12月18日 14:23撮影 by  DMC-TZ70, Panasonic
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12/18 14:23
大石公園の戻るため湖畔の道を歩いています。
ずっと姿を見せてくれている富士山、飽きることがありませんね。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ザック 軽アイゼン スパッツ 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
バーナー ガス

感想

天候に恵まれ最高の登山日和
仲間の都合が一致したので、かねてよりの計画の富士山眺望登山。

他の方のヤマレコ記録参考にして事前に準備していた計画を微調整しました。

私(QuincyBow)としては、積雪が無いという情報にやや物足りなさを感じつつも、これまでで最も富士山に近いルートを歩けることに大いに期待を膨らませておりました。

余裕をもって早めに集合、そのおかげで登山口(駐車場)に予定した大石公園には日の出前に到着。
大石公園の位置する川口湖畔には、10数人の方々が富士山の撮影に訪れていらっしゃいました。
我々3人もそんな方々に交じって日の出を待ち、湖に写り、そして浮かぶ富士山の姿の撮影に興じました。
完璧な鏡面とはいかないものの美しい逆さ富士見に出会いました。

この場所を登山口に選定したことは一応の成功と自画自賛です。

山行開始してしばらくは住宅街や別荘地の中の林道歩きが1時間ほど続き、その後ようやく登山道を歩くことが出来ます。

登山道登りは急登もありますが、全般に歩きやすいです。
気温が低いので霜柱がよく成長しています。
事前の情報通り積雪は全くありません。(アイゼン不要でした。)

稜線部は空気が冷たく、時折吹く風が顔の露出している部分に刺さります。

山頂、稜線部は標高が1,800未満と森林限界より低いので、常に富士山や他の山々の眺望を楽しむというわけにはいきませんが、新道峠に2か所、黒岳に1カ所設けられた展望台からの富士山の眺望は申し分ありません。
足りないのは私の写真撮影のセンスのみ。

他に登山道の一部開けた場所から富士山のほか南アルプスを展望できます。
残念ながら、八ヶ岳や他の峰々は樹間越しでかろうじて見える程度でした。(富士山の美しい姿をこれほど近くから望めるのだから、これはよしとします。)

今回下山道とした、黒岳展望台からの下りはコース状況にも記した通り泥濘や枯れ葉でのスリップに要注意でした。

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訪問者数:1911人

コメント

最高の富士山です
富士を求めて第三弾!ビッグな素晴らしい姿に感動しました。
仲間と共有出来て幸せです。
2016/12/21 10:21
Re: 最高の富士山です
rokajimaさん、コメントありがとうございます☺
楽しい山行でした(^o^)
山頂←→展望台 三往復はご迷惑おかけしましたね。
m(_ _)m
2016/12/21 11:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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