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Yamareco

記録ID: 1028662
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

小野アルプス

2016年12月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
nimuchan その他19人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:12
距離
10.6km
登り
620m
下り
607m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
0:13
合計
5:12
9:36
94
スタート地点
11:10
11:19
64
12:23
12:24
3
12:27
12:28
11
12:39
12:39
16
12:55
12:55
7
13:02
13:02
27
13:29
13:30
10
13:40
13:40
26
14:06
14:07
13
14:20
14:20
13
14:33
14:33
15
14:48
ゴール地点
0650 自宅発
0703 JR大和小泉発、0750 大阪着
0800 JR大阪発、0852 加古川着
0911 JR加古川発、0931 小野町着

0950 JR小野町駅よりスタート
1109 紅山(182.8m)
1149 展望デッキ、ランチタイム
1227 惣山
1235 アンテナ山(171.6m)
1254 総山(168.4m)
1302 アザメ峠
1329 安場山(156.6m)
1340 愛宕山(154.2m)
1347 前山(135.8m)
1406 日光峠
1419 高山(127.1m)
1430 白雲谷温泉「ゆぴか」、一旦解散
1450 JR市場駅西口ゴール

1515 JR市場発、1531 加古川着
1536 JR加古川発、1628 大阪着
1643 JR大阪発、1726 大和小泉着
1740 自宅着
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR小野町駅スタート、JR市場駅ゴール
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所は無いが、紅山の登りは注意を要する
その他周辺情報 下山後、「白雲谷温泉ゆぴか」がある
0937 JR小野町駅前に集合
2016年12月18日 09:37撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 9:37
0937 JR小野町駅前に集合
0945 きすみの散歩道の案内図
2016年12月18日 09:45撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 9:45
0945 きすみの散歩道の案内図
1004 正面に三角形の紅山が見えてくる
2016年12月18日 10:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 10:04
1004 正面に三角形の紅山が見えてくる
1024 鴨池に沿って登っていく、「紅山登山コース 1.8km、小野アルプス縦走 中・西コース」の案内板がある
2016年12月18日 10:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 10:24
1024 鴨池に沿って登っていく、「紅山登山コース 1.8km、小野アルプス縦走 中・西コース」の案内板がある
1025 鴨池には鴨の他にコハクチョウも来ているようだ
2016年12月18日 10:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 10:25
1025 鴨池には鴨の他にコハクチョウも来ているようだ
1032 ルートのあちこちに地元登山団体の案内板がある
2016年12月18日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 10:32
1032 ルートのあちこちに地元登山団体の案内板がある
1032-2 日本一低い小野アルプスの案内板
2016年12月18日 10:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 10:32
1032-2 日本一低い小野アルプスの案内板
1036 登山道の様子
2016年12月18日 10:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 10:36
1036 登山道の様子
1041 惣山山頂への分岐、ここはパスして先に進む
2016年12月18日 10:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 10:41
1041 惣山山頂への分岐、ここはパスして先に進む
1042 樹木の間から紅山の岩肌が見えてきた
2016年12月18日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 10:42
1042 樹木の間から紅山の岩肌が見えてきた
1047 いよいよ紅山へ登る、縦走西コース紅山方面と書かれた所から入っていく
2016年12月18日 10:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 10:47
1047 いよいよ紅山へ登る、縦走西コース紅山方面と書かれた所から入っていく
1050 暫く林の中の急登が続く
2016年12月18日 10:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 10:50
1050 暫く林の中の急登が続く
1053 林を抜けると紅山の岩肌が現れる
2016年12月18日 10:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 10:53
1053 林を抜けると紅山の岩肌が現れる
1054 岩登り開始
2016年12月18日 10:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 10:54
1054 岩登り開始
1055 見上げるような角度だがこの辺りはまだ立って登れる
2016年12月18日 10:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 10:55
1055 見上げるような角度だがこの辺りはまだ立って登れる
1055-2 段々手を使うようになってくる
2016年12月18日 10:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 10:55
1055-2 段々手を使うようになってくる
1103 下から別のグループも登り始める
2016年12月18日 11:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 11:03
1103 下から別のグループも登り始める
1103-2 こうなるともう両手両足の世界、登っていると角度が80度位ありそうに思える
2016年12月18日 11:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 11:03
1103-2 こうなるともう両手両足の世界、登っていると角度が80度位ありそうに思える
1109-3 紅山頂上からの眺め
2016年12月18日 11:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 11:09
1109-3 紅山頂上からの眺め
1110 紅山(182.8m)頂上
2016年12月18日 11:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 11:10
1110 紅山(182.8m)頂上
1114 紅山に登っている別のグループを真横から眺められる場所がある、こうやって見ていると大した角度ではなさそうに見えるのだが・・・
2016年12月18日 11:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 11:14
1114 紅山に登っている別のグループを真横から眺められる場所がある、こうやって見ていると大した角度ではなさそうに見えるのだが・・・
1119 紅山頂上に戻り次の山に向かう
2016年12月18日 11:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 11:19
1119 紅山頂上に戻り次の山に向かう
1124 やぶ漕ぎまではいかないがこんな所を進んでいく
2016年12月18日 11:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 11:24
1124 やぶ漕ぎまではいかないがこんな所を進んでいく
1132 紅山への登山口に到着
2016年12月18日 11:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 11:32
1132 紅山への登山口に到着
1149-2 展望デッキに到着、ここでランチタイムになる
2016年12月18日 11:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 11:49
1149-2 展望デッキに到着、ここでランチタイムになる
1153 今日も一応手作りの簡単弁当
2016年12月18日 11:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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12/18 11:53
1153 今日も一応手作りの簡単弁当
1212-2 展望デッキからの眺望、手前に広大な太陽光発電所が建設されており、黒いパネルが並んだら景色もがらっと変わりそうだ
2016年12月18日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 12:12
1212-2 展望デッキからの眺望、手前に広大な太陽光発電所が建設されており、黒いパネルが並んだら景色もがらっと変わりそうだ
1212-3 こちら側は山も無い広大な平地が続く
2016年12月18日 12:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 12:12
1212-3 こちら側は山も無い広大な平地が続く
1213 展望デッキから見た紅山
2016年12月18日 12:13撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 12:13
1213 展望デッキから見た紅山
1224 ランチタイムが終わり展望デッキを後にする
2016年12月18日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 12:24
1224 ランチタイムが終わり展望デッキを後にする
1227 惣山頂上の表示、気をつけていないと見逃しそうだ
2016年12月18日 12:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 12:27
1227 惣山頂上の表示、気をつけていないと見逃しそうだ
1235 アンテナ山(171.6m)頂上
2016年12月18日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 12:35
1235 アンテナ山(171.6m)頂上
1239 これがアンテナ山の名前の由来か、ちょっとしょぼすぎる・・・
2016年12月18日 12:39撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 12:39
1239 これがアンテナ山の名前の由来か、ちょっとしょぼすぎる・・・
1240 ひとつひとつが独立峰のようにアップダウンを繰り返すので低山の割には非常に疲れる、特にランチタイム後の登りはこたえる
2016年12月18日 12:40撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 12:40
1240 ひとつひとつが独立峰のようにアップダウンを繰り返すので低山の割には非常に疲れる、特にランチタイム後の登りはこたえる
1250 次の総山への登り
2016年12月18日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 12:50
1250 次の総山への登り
1254-2 総山(168.4m)頂上三等三角点にタッチ
2016年12月18日 12:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 12:54
1254-2 総山(168.4m)頂上三等三角点にタッチ
1302 総山への登山口(アザメ峠か?)を出て一般道に出る
2016年12月18日 13:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:02
1302 総山への登山口(アザメ峠か?)を出て一般道に出る
1304 「日本一低い小野アルプス」の説明板
2016年12月18日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:04
1304 「日本一低い小野アルプス」の説明板
1304-3 アザメ峠から安場山へ向かう
2016年12月18日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:04
1304-3 アザメ峠から安場山へ向かう
1315 下ったり・・・
2016年12月18日 13:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:15
1315 下ったり・・・
1321 登ったりを繰り返す
2016年12月18日 13:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:21
1321 登ったりを繰り返す
1332 安場山(156.6m)頂上の表示
2016年12月18日 13:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:32
1332 安場山(156.6m)頂上の表示
1332-2 安場山頂上の様子、知らずに通り越してしまいそうだ
2016年12月18日 13:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:32
1332-2 安場山頂上の様子、知らずに通り越してしまいそうだ
1341 愛宕山(154.2m)頂上の表示
2016年12月18日 13:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:41
1341 愛宕山(154.2m)頂上の表示
1347 こちらは立派な電波塔が建っており、先ほどのアンテナ山より名前にふさわしいのでは・・・
2016年12月18日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:47
1347 こちらは立派な電波塔が建っており、先ほどのアンテナ山より名前にふさわしいのでは・・・
1347-2 前山(135.8m)頂上の表示
2016年12月18日 13:47撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:47
1347-2 前山(135.8m)頂上の表示
1348 前山頂上の様子、広場になっている
2016年12月18日 13:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 13:48
1348 前山頂上の様子、広場になっている
1406 日光峠を通過する
2016年12月18日 14:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 14:06
1406 日光峠を通過する
1407 高山への登り
2016年12月18日 14:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 14:07
1407 高山への登り
1419-2 高山(127.1m)頂上の様子
2016年12月18日 14:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 14:19
1419-2 高山(127.1m)頂上の様子
1420 高山からの下山、これが最後
2016年12月18日 14:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 14:20
1420 高山からの下山、これが最後
1428 白雲谷温泉「ゆぴか」が見えてきた
2016年12月18日 14:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
12/18 14:28
1428 白雲谷温泉「ゆぴか」が見えてきた
本日のルート、5時間8分、11.6km、標高差183m、今日1日の運動量は、スマホの万歩計によれば、13.9km、22315歩となった
本日のルート、5時間8分、11.6km、標高差183m、今日1日の運動量は、スマホの万歩計によれば、13.9km、22315歩となった

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

登山会行事の、日本一低いアルプスと言われる小野アルプス縦走に参加する。山と名のつくピークを9カ所も通るため、それぞれの山は100〜200mほどの低山だが最後までアップダウンが続くため非常に疲れる。

集合場所のJR小野町駅からスタートし、1時間ほど歩くとまず最初に登る紅山の登山口に着く。暫く林の中の急登を進むが、林が途切れると目の前に見上げるような岩山が現れる。途中、横から見た時には45度くらいの角度かと思ったが、登り始めると段々角度が急になり、頂上が近づくにつれ両手両足を使っての登頂となる。岩自体は滑りにくいので、さほど危険な感じは無いが、その角度には圧倒され、登っている時は角度が80度くらいありそうに感じる。頂上から少し横にそれると、紅山を真横から眺められる展望箇所に出て、後続の登山者が次々と登っていくのが眺められる。

それ以降の山については紅山のような強烈な印象は無く、うっかりすると頂上の案内板も見逃しそうな所もある。最後は白雲谷温泉「ゆぴか」に出て入浴組と帰宅組に分かれるため一旦ここで解散。結局は全員が帰宅することになり、JR市場駅にゴールした。

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