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Yamareco

記録ID: 1030374
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

日陰指尾根〜狩倉山 ボッカトレにはシビアだった

2016年12月23日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:09
距離
11.5km
登り
1,354m
下り
1,428m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
0:15
合計
7:08
距離 11.5km 登り 1,357m 下り 1,428m
8:47
292
13:39
13:53
87
15:55
8:45大沢バス停−8:55取り付き−10:00尾根上へ−11:00第1露岩帯−11:40第2露岩帯−13:05第3露岩帯−13:45狩倉山山頂−14:12三ノ木林道分岐−14:50林道−15:50奥多摩駅
※荷物が重くて登りはほんと休み休み。めっちゃ遅いです。
天候 すばらしき晴れ&気温も高く穏やか。
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き)
6:46新宿駅発ホリデー快速おくたま号〜8:21奥多摩駅 8:35のバスで大沢BS下車
帰り)
16:18奥多摩駅発ホリデー快速おくたま号〜18時頃お茶の水駅
16:05発の青梅線にも乗れたけど、乗り換えなしを求めホリ快に。混むかと思ったけど、立川を過ぎてもそれほど混まなかったです。
コース状況/
危険箇所等
日陰指尾根は、「奥多摩詳細地図」にも載っていないバリエーションルート。踏み跡はうっすらあるのが見つけられたり見つけられなかったり。落ち葉が多いこの時期は自分でルーファイするのが主となります。踏み跡上は踏み固められていて歩きやすいが、ほとんどはずるずるフカフカの土道で、木を手がかりにしながらいくような感じでした。登れるけど、下るのは困難な感じの急登続きです。

3箇所出てくる露岩のうち、最も厳しかったのは最初の露岩。ルーファイが試された感じで、結果的には登り切ったから良かったものの、もっと易しいルートが取れたかも、と反省も残ります。ボッカトレで23kgの大荷物を背負って登るのはたいへんシビアでした。ハイキング装備なら、おそらくずっと楽だったと思います。
岩にかけたり、草つきにぶっさす用に、アックスを1本持ってくればよかった、と思いました。
8:45大沢バス停から出発。下車はわたくし一人のみ。
2016年12月23日 08:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 8:45
8:45大沢バス停から出発。下車はわたくし一人のみ。
バスの進行方向にすすみ、橋は渡らずに左俣へ入ります。
2016年12月23日 08:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 8:47
バスの進行方向にすすみ、橋は渡らずに左俣へ入ります。
車道登り。
2016年12月23日 08:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 8:48
車道登り。
10分後、左側のガードレールが切れたところから山へ。「え、こんなところから?」という感じでした。
2016年12月23日 08:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 8:55
10分後、左側のガードレールが切れたところから山へ。「え、こんなところから?」という感じでした。
取り付きガードレールにはテープがはられてます。
2016年12月23日 08:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/23 8:56
取り付きガードレールにはテープがはられてます。
踏み跡などない感じだけど、トラバース気味に進む道があるような、ないような。
2016年12月23日 09:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 9:04
踏み跡などない感じだけど、トラバース気味に進む道があるような、ないような。
尾根側に登るのに、かなりあえぎました。
2016年12月23日 09:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 9:41
尾根側に登るのに、かなりあえぎました。
45分ほど、まだ尾根に出られずにあえいでいて、ほんとに進んでいるのだろうか?ヤマレコMAPを見たら、山頂までのまだ10分の1ほど?しか進んでおらずかなり萎えました。やめよっかなー、という気持ちも芽生えたのは事実。
2016年12月23日 09:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/23 9:50
45分ほど、まだ尾根に出られずにあえいでいて、ほんとに進んでいるのだろうか?ヤマレコMAPを見たら、山頂までのまだ10分の1ほど?しか進んでおらずかなり萎えました。やめよっかなー、という気持ちも芽生えたのは事実。
なんとかかんとか、木を手がかりに急登を登っていきます。とにかく荷物が重くて。
2016年12月23日 09:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 9:51
なんとかかんとか、木を手がかりに急登を登っていきます。とにかく荷物が重くて。
10時前、ようやく尾根に乗りました。しかし急だ。
2016年12月23日 09:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 9:58
10時前、ようやく尾根に乗りました。しかし急だ。
20分歩いても同じ景色が続くのみ。
2016年12月23日 10:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 10:19
20分歩いても同じ景色が続くのみ。
なんども現在地を確認してしまう。尾根にのったらようやくすすみが良くなってきた。けどまだ3分の1。。。予定時刻に間に合うかどうか・・・ちょっと無理そうな。
2016年12月23日 10:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/23 10:33
なんども現在地を確認してしまう。尾根にのったらようやくすすみが良くなってきた。けどまだ3分の1。。。予定時刻に間に合うかどうか・・・ちょっと無理そうな。
露岩その1?いやこれは違うな。単なる岩。右から巻きました。
2016年12月23日 10:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 10:42
露岩その1?いやこれは違うな。単なる岩。右から巻きました。
しっかし、長い!
2016年12月23日 10:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 10:59
しっかし、長い!
これが第1露岩か。巻いている記録も見たけど、登ります。が、後悔しました。ボッカトレの重くでっかい荷物を持って登るところではなかった。落ちたらごめんおかあさん!と思いながら登った。白髪が30本は増えたな。
2016年12月23日 11:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 11:02
これが第1露岩か。巻いている記録も見たけど、登ります。が、後悔しました。ボッカトレの重くでっかい荷物を持って登るところではなかった。落ちたらごめんおかあさん!と思いながら登った。白髪が30本は増えたな。
登っても登ってもまだ登り道が続く。ロープもギアも持ってるから、降りちゃおっかな、という気持ちがもたげる。ハーネスはないけどスリングで作ればいっか、など、少々本気で考えた。
2016年12月23日 11:25撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/23 11:25
登っても登ってもまだ登り道が続く。ロープもギアも持ってるから、降りちゃおっかな、という気持ちがもたげる。ハーネスはないけどスリングで作ればいっか、など、少々本気で考えた。
後ろを見ると、天気良く景色が良いのがわずかな癒し。
2016年12月23日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 11:28
後ろを見ると、天気良く景色が良いのがわずかな癒し。
第2露岩見えた。
2016年12月23日 11:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 11:39
第2露岩見えた。
第1よりはマシっぽい。けっこう左のほうから右上がちに登っていきました。
2016年12月23日 11:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 11:40
第1よりはマシっぽい。けっこう左のほうから右上がちに登っていきました。
怖い岩登りを通過し、やっと一息ついたところ。
2016年12月23日 11:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 11:45
怖い岩登りを通過し、やっと一息ついたところ。
しかしまだまだ登るのです。12時になっちゃった。
2016年12月23日 11:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 11:59
しかしまだまだ登るのです。12時になっちゃった。
広尾根、よく踏まれてるけど、長い。辛い。
2016年12月23日 12:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 12:23
広尾根、よく踏まれてるけど、長い。辛い。
岩岩の稜線が見えた。
2016年12月23日 12:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 12:42
岩岩の稜線が見えた。
農大道標が倒れてました。農大の営林エリアらしい。
2016年12月23日 12:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 12:43
農大道標が倒れてました。農大の営林エリアらしい。
単調な尾根登りの続くなか、ちょっとこんな岩がちの道がアクセントでうれしい。
2016年12月23日 12:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 12:45
単調な尾根登りの続くなか、ちょっとこんな岩がちの道がアクセントでうれしい。
しかしまだまだ尾根登りは続く。地図によると、あと1回の急登だ。
2016年12月23日 13:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 13:01
しかしまだまだ尾根登りは続く。地図によると、あと1回の急登だ。
ちなみに今日は厳冬期用ブーツなのです。これも疲れの一因か
2016年12月23日 13:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 13:01
ちなみに今日は厳冬期用ブーツなのです。これも疲れの一因か
第3露岩帯が見えた!これで本日の急登は終了!ここでは、ザックが引っかかり木の間を抜けられない地獄を味わいました。
2016年12月23日 13:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 13:08
第3露岩帯が見えた!これで本日の急登は終了!ここでは、ザックが引っかかり木の間を抜けられない地獄を味わいました。
あとはゆる尾根を歩けば・・・
2016年12月23日 13:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 13:29
あとはゆる尾根を歩けば・・・
山頂だ!
2016年12月23日 13:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 13:42
山頂だ!
おや、ロープが張られている。入っちゃいけないところから出てきましたエヘ。
2016年12月23日 13:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 13:44
おや、ロープが張られている。入っちゃいけないところから出てきましたエヘ。
山頂標がないのね。道案内だけ。
2016年12月23日 13:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 13:45
山頂標がないのね。道案内だけ。
2016年12月23日 13:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 13:45
こいつが、本日の諸悪の根源(ていってもトレーニングだからしかたないけどさ)。23kgのザックです。
2016年12月23日 13:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 13:46
こいつが、本日の諸悪の根源(ていってもトレーニングだからしかたないけどさ)。23kgのザックです。
いちおう記念撮影。露岩帯で木や岩を抱きかかえたので、土まみれ。
2016年12月23日 13:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/23 13:46
いちおう記念撮影。露岩帯で木や岩を抱きかかえたので、土まみれ。
景色は良い。
2016年12月23日 14:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 14:06
景色は良い。
予定はもっと長い行程だったけど、あまりに疲れ果てて、石尾根下山。しかも三ノ木戸林道選択で。
2016年12月23日 14:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 14:12
予定はもっと長い行程だったけど、あまりに疲れ果てて、石尾根下山。しかも三ノ木戸林道選択で。
登山道をモノレールが交差している。崩落地の工事用だって。
2016年12月23日 14:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 14:28
登山道をモノレールが交差している。崩落地の工事用だって。
こういう、外傾気味で横が切れ落ちている道、しかも落ち葉、って超怖いっす。
2016年12月23日 14:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 14:39
こういう、外傾気味で横が切れ落ちている道、しかも落ち葉、って超怖いっす。
あー、建物みえた。
2016年12月23日 14:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 14:48
あー、建物みえた。
林道到着。ほっ。
2016年12月23日 14:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 14:49
林道到着。ほっ。
出てきたところ
2016年12月23日 14:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 14:49
出てきたところ
モノレールの末端。荷物じゃなくて人が乗るんですね。
2016年12月23日 14:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/23 14:52
モノレールの末端。荷物じゃなくて人が乗るんですね。
撮影機器:

感想

本日は、年末年始の5日間南アルプス縦走に備えて、ボッカ&急登トレーニングを敢行。天気に恵まれ、無風快晴温暖、というトレーニングには優しすぎる環境でしたが、荷物が重い辛さは存分に味わってきました。
荷物は、冬山一式を持っていこうかと思ったけど、外付けピッケルなどは移動にじゃまってことで、60mシングルロープに50mダブルロープ、それにガチャ類を詰めに詰め、さらに不足分は水を詰めて、23kgの荷物を作って行きました。わたくし的には経験上、最重量かしら。

選んだのは奥多摩日陰指尾根。露岩帯が出てくるので、ちょっと岩登りも楽しめる、ということで前々から気になっていた尾根です。計画では、狩倉山から六ツ石山を行き、ハンノ木尾根を下山するつもりでした。

取り付きから、「え?まじ?」と思うような今回のルート。針葉樹ながら落葉でふっかふかの道で、とても人が入るような入り口には見えませんでした。ま、それでもとりあえずのぼればいいってことで入りましたが、初っぱなからずるずる急登。前夜の雨の影響か、まったくフリクションが聞かない土道に辟易し続け。しかも荷物が重いので、上を向くと亀の子のようにひっくり返りそうになる。ひたすら下を見て、ヒーコラいいながら足を運ぶ仕事を続けました。
すべての登りが辛く苦しいものでしたが、困ったのは露岩帯。結果的に3つともクリアできたけども、さてどこを突くか、ルーファイの難しさも痛感しました。おそらく、荷物が軽かったらすいすい、といけたのでしょうが、辛く怖かった。硬い厳冬期用靴で、つま先感覚があまりない状態で体重を掛ける怖さ。手がかりもガバと思ったら突然ぐらついたりなど、1歩毎に「お願い、今だけ保って!」と願う次第がたびたび。1歩毎、安心できる足場を探しながら、次の1歩を勇気を持って乗せていく、という、白髪が増えること間違いなしの行程でした。わずかな登りなんですけどもねえ。ま、終われば楽しかったんだけど。

久々のソロでの辛い山旅でした。行程の3分の1くらいまでは、「ロープあるからラクチン懸垂で降りちゃおうかなー」と本気で考え続けてました。一人だと気持ちが弱くなるなあと思ったものです。でも、とりあえず山頂まで行けたのは、ほんと「グッジョブ、オレ!」でした。計画の半分しかできなかったけど、上までいけたことで、今回は万々歳です。
この辛さは、夏の八ツ峰ビバークからの水なし上部縦走以来か。あれはほんとに体力的にしんどかったけど、今回は体力に加え気力もしんどかった。ほんとに年末、南アルプス雪山縦走なんてできるのかいね?と誠に心配ですが、今回のトレーニングが、何かの糧になりますように。

※この山行記録は以下の投稿キャンペーンに参加しています。
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