筑波山

2016年12月24日(土) [日帰り]

• GPS: 03:30
• 距離: 4.9km
• 登り: 709m
• 下り: 452m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:18
• 休憩: 1:12
• 合計: 3:30

12:40 スタート地点
13:48 14:29 御幸ヶ原
14:41 14:48 筑波男体山
14:52 14:52 御幸ヶ原
15:05 15:19 筑波山
15:35 15:45 弁慶茶屋跡
16:10 つつじヶ丘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

つくば駅から直行シャトルバス、12月は最終が16:30頃まで。

コース状況／危険箇所等

一部ぬかるみがある。男体山山頂の周辺は凍結あり。午後でも霜柱が。

その他周辺情報

コンビニはないので、食料はつくば駅で購入するか、展望台で頂く

写真

12/24 12:37

筑波山神社山門、随神門

12/24 12:38

山門の彫り物

12/24 12:39

拝殿、安全祈願

12/24 12:39

山門の裏側

12/24 12:44

御神水を頂いて行く

12/24 13:28

登山道から見えるケーブルカーの線路

12/24 13:43

男女川源泉がこのあるとのこと

12/24 13:43

地面を水が流れ続けてる

12/24 13:43

源泉の周りは聖域になってる

12/24 13:44

これが源泉かな

12/24 13:44

そして下の方に流れていく

12/24 13:46

結界の張ってある大岩

12/24 14:41

コマ展望台からの風景

12/24 14:41

コマ展望台からの風景

12/24 14:42

コマ展望台からの風景、霞ヶ浦が遠くに

12/24 14:42

コマ展望台からの風景

12/24 14:59

男体山山頂

12/24 15:00

男体山本殿、伊弉諾尊を祀ってる

12/24 15:00

謎の建物

12/24 15:01

山頂からの景色

12/24 15:03

凍ってる

12/24 15:03

霜柱

12/24 15:18

セキレイ石、近くに茶屋あり

12/24 15:18

何のお社？

12/24 15:19

電波塔？

12/24 15:20

ガマ石

12/24 15:25

女体山本殿、伊弉冊尊を祀ってる

12/24 15:25

ここが筑波山最高点、女体山山頂

12/24 15:26

三角点

12/24 15:26

方位盤

12/24 15:27

山頂からの景色

12/24 15:27

山頂からの景色

12/24 15:27

山頂からの景色

12/24 15:28

山頂からの景色、女体山の方が絶景だが・・・

12/24 15:36

実はここの高い場所からの景色で、高い人苦手な人にはちょっと厳しいかも

12/24 15:36

低い場所でもこれくらい見られる

12/24 15:41

つつじヶ丘方面の下り始めは岩場続き

12/24 15:44

大仏石

12/24 15:47

そろそろ夕暮れが近いのでちょっと急ぎつつ

12/24 15:50

北斗岩

12/24 15:50

下から北斗岩

12/24 15:50

反対側にお社が

12/24 15:52

謎のお社

12/24 15:53

裏面大黒岩

12/24 15:54

国割り石

12/24 15:56

母の胎内くぐり

12/24 15:57

この横を通る修行をしてたそう

12/24 15:58

高天原

12/24 15:58

その上に稲村神社

12/24 15:58

天照大御神を祀ってる

12/24 16:00

弁慶七戻り、弁慶がビビって戻ったとか戻らないとか

12/24 16:02

ここから道が別れる

12/24 16:04

弁慶茶屋跡、ここまで来ると岩場もほとんどない

12/24 16:15

つつじヶ丘高原は平坦な道が続く

12/24 16:15

この辺でもいい景色が見られる

12/24 16:18

ひたすら平坦、たまにちょっと軽い岩場

12/24 16:18

もうすぐ暗くなる

12/24 16:23

謎の数値・・・1975・8・22に作ったのかな

12/24 16:23

木が邪魔で夕焼けが見えない

12/24 16:26

視界が開けたのに木が邪魔で夕焼けが見えない

12/24 16:27

突然遊園地？にぶつかる

12/24 16:27

つつじヶ丘駐車場に到着

12/24 16:28

ガマ洞窟なるものがあるそうで

12/24 16:35

昭和臭半端ない

12/24 16:51

ロープーウェイつつじヶ丘駅

撮影機器：

FUJIFILM XQ1 富士フイルム

感想

iijima_n

話には聞いていたけど、そこそこきつかった。
よほどふらつかない限りは滑落する場所はないので、休み休みでも時間さえあれば誰でも登れ、キツければ帰りは乗り物が使えるトレーニングに良い山。
サンダル履きのトレランの人達もちょくちょくいて楽しそうだった。

つつじヶ丘側から登ると最初は楽でも中盤から最後の方に岩場があるので大変かも。筑波山神社側から御幸ヶ原はまんべんなく坂になってるが、中盤と山頂前の階段が辛かった。

男体山山頂はケーブルカー乗り場からすぐに行けるので、散歩気分で行ける場所な雰囲気なのに意外と岩場があってそこまで楽ではなく、特に山頂直前の手使わないと登れない岩場にドン引きしてる人も。
高尾山の稲荷山コースだとスニーカーで登るように掲示してるのに、それよりも厳しい場所があるこの箇所には何の説明もないので怪我人居ないのかと疑問に思う。

男体山から女体山までの道も散歩気分だと意外と大変。
特に今日はぬかるんでいたので「私の靴滑って怖い」と話してるおば様もいたり。

犬連れの人が何組かいて、岩場を飼い主そっちのけで楽しそうに走ってる姿に癒やされた。