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記録ID: 1032512
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ハイキング
東海

猿年の納めはやっぱりこの山だ!猿投山

2016年12月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:40
距離
9.1km
登り
602m
下り
602m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:25
合計
3:40
距離 9.1km 登り 604m 下り 602m
8:06
48
スタート地点
9:38
10:00
5
10:34
10:36
29
11:46
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビを瀬戸市の雲興寺にセットし駐車場に到着。
駐車場は雲興寺の参拝者用なので・・・・ 雲興寺に参拝した。
コース状況/
危険箇所等
特別危険個所は無く、登山道も整備され歩き易かった。
登山ポストは見当たらず。
水場はトイレのある広場から林道を下った所と山頂付近を下った所にあるそうです。
トイレは雲興寺の駐車場と登山道の途中の広場にある。
雲興寺から登山開始。
2016年12月25日 08:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 8:16
雲興寺から登山開始。
猿投山へ登るのは東海自然歩道を登って行くのか?
2016年12月25日 08:15撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 8:15
猿投山へ登るのは東海自然歩道を登って行くのか?
この辺りから登山道らしい道になりました。
2016年12月25日 08:22撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 8:22
この辺りから登山道らしい道になりました。
右側の沢にあった滝。
2016年12月25日 08:27撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 8:27
右側の沢にあった滝。
沢沿いの登山道に立派な階段が作られていました。
2016年12月25日 08:34撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 8:34
沢沿いの登山道に立派な階段が作られていました。
急登の階段を登る。
2016年12月25日 08:37撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 8:37
急登の階段を登る。
登山道からの光景。
2016年12月25日 08:44撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 8:44
登山道からの光景。
天高く聳え立つ鉄塔。
2016年12月25日 08:48撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 8:48
天高く聳え立つ鉄塔。
トイレのある広場の手前の分岐を左の北歩道コースへ進む。
2016年12月25日 09:00撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 9:00
トイレのある広場の手前の分岐を左の北歩道コースへ進む。
北歩道コースの登山道の様子。
2016年12月25日 09:03撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 9:03
北歩道コースの登山道の様子。
北歩道コースから林道に出て進みます。
2016年12月25日 09:07撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 9:07
北歩道コースから林道に出て進みます。
林道が終わると、登山道は本日の登山コースで一番の急坂となり、大きい岩が現れました。
2016年12月25日 09:24撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 9:24
林道が終わると、登山道は本日の登山コースで一番の急坂となり、大きい岩が現れました。
この岩を通り越すと稜線に着きそうです。
2016年12月25日 09:26撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 9:26
この岩を通り越すと稜線に着きそうです。
稜線の分岐にある「陽だまりの休憩所」に着き小休止。
風が強く寒いのでここでアウターウェアーを着用。
2016年12月25日 09:28撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 9:28
稜線の分岐にある「陽だまりの休憩所」に着き小休止。
風が強く寒いのでここでアウターウェアーを着用。
登山道から恵那山と中央アルプスを望む。
2016年12月25日 09:35撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 9:35
登山道から恵那山と中央アルプスを望む。
目の前が猿投山の山頂。
数人の登山者の方が休憩中。
2016年12月25日 09:45撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 9:45
目の前が猿投山の山頂。
数人の登山者の方が休憩中。
9時38分猿投山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
山頂からの展望は瀬戸の街や御嶽山、白山が望めましたが風が強くてとても寒かった。
2016年12月25日 09:46撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 9:46
9時38分猿投山の山頂に到着。
ヤッホー ( -。)<<<<
山頂からの展望は瀬戸の街や御嶽山、白山が望めましたが風が強くてとても寒かった。
立派な猿投山の展望図が備え付けられていました。
2016年12月25日 09:46撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 9:46
立派な猿投山の展望図が備え付けられていました。
風が強く寒い中で食事。
食べ終わった時は、登って来た時、居た登山者は皆さん寒さに耐えられず下山してしまって誰も居ませんでした。
2016年12月25日 09:51撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 9:51
風が強く寒い中で食事。
食べ終わった時は、登って来た時、居た登山者は皆さん寒さに耐えられず下山してしまって誰も居ませんでした。
山頂から望めた御嶽山。
2016年12月25日 10:10撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 10:10
山頂から望めた御嶽山。
山頂から望む御嶽山をズームアップ。
2016年12月25日 10:06撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 10:06
山頂から望む御嶽山をズームアップ。
赤猿峠のそばの鉄塔からの展望。
2016年12月25日 10:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 10:16
赤猿峠のそばの鉄塔からの展望。
「陽だまりの休憩所」まで下山し林道方面に向かう。
2016年12月25日 10:19撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 10:19
「陽だまりの休憩所」まで下山し林道方面に向かう。
「陽だまりの休憩所」からの展望。
2016年12月25日 10:19撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 10:19
「陽だまりの休憩所」からの展望。
登山道はこんな感じで歩き易い。
2016年12月25日 10:28撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 10:28
登山道はこんな感じで歩き易い。
登山道からの展望、遠くに見えるは能郷白山や伊吹山か?
2016年12月25日 10:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 10:41
登山道からの展望、遠くに見えるは能郷白山や伊吹山か?
遠くに望めるのは中央アルプスか?
2016年12月25日 10:41撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 10:41
遠くに望めるのは中央アルプスか?
ちょっと面白い(丸い鉄骨)鉄塔。
2016年12月25日 10:42撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 10:42
ちょっと面白い(丸い鉄骨)鉄塔。
猿投山の登山道でポッポを捕まえる。
これで申年(猿投山)から酉年(ポッポ)にバトンタッチ。
猿を投げて鳥を拾う。
2016年12月25日 10:47撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 10:47
猿投山の登山道でポッポを捕まえる。
これで申年(猿投山)から酉年(ポッポ)にバトンタッチ。
猿を投げて鳥を拾う。
林道の脇に水場を発見。
2016年12月25日 11:07撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 11:07
林道の脇に水場を発見。
ここの林道を登りきるとトイレのある広場。
2016年12月25日 11:11撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 11:11
ここの林道を登りきるとトイレのある広場。
広場には立派なトイレが建っていました。
2016年12月25日 11:12撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 11:12
広場には立派なトイレが建っていました。
下山途中の登山道。
2016年12月25日 11:21撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 11:21
下山途中の登山道。
立派な案内看板。
2016年12月25日 11:23撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
12/25 11:23
立派な案内看板。
下山途中の登山道からの展望。
2016年12月25日 11:29撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 11:29
下山途中の登山道からの展望。
登山道の脇にまだあった黄葉。
2016年12月25日 11:34撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 11:34
登山道の脇にまだあった黄葉。
登山道入り口付近にある池の光景。
2016年12月25日 11:50撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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12/25 11:50
登山道入り口付近にある池の光景。
撮影機器:

感想

猿投山は尾張と三河の国境に位置し、標高は629mとあまり高くないが、濃尾平野の東の端に位置している一等三角点の山です。

雲興寺のに参拝して、寺のすぐ前の県道を横切り、小さな橋を渡ったらすぐ左へ曲がって5分程度進み沢を渡り右へ曲がると、この辺りから道は登山道らしくなる。
樹林帯の登山道を沢沿いに登って行くと木で作られた階段がある辺りから登山道は急坂になり、急坂を登りきって左へ曲がると鉄塔と休憩所がある。
鉄塔からは緩やかな尾根道となり、アップダウンを繰り返して右へ曲がり、少し急な坂を下るとトイレのある広場があるり、その手前の分岐を左の北歩道コースへ向かいました。
歩き易い登山道を進んで行くと右側に桧平窯跡があり、さらに進むと林道に出て、ここを登って行くと林道は行き止まりとなり、再び樹林帯の登山道となりました。
樹林帯の登山道は本日のコースで一番の急登で大きな岩があり、岩の所を過ぎて、しばらく進み尾根の分岐「陽だまりの休憩所」に着き小休止し、山頂へ向かいました。
稜線のアップダウンの登山道を進んでしばらく進むと猿投山の山頂に到着しました。

山頂の展望は瀬戸の街が望め、遠くに御嶽山、白山、恵那山等が望めましたが、風が冷たくてとても寒く、早々に食事を済ませ下山しました。

猿投山の神様に見守られ無事下山できました「猿投山の神様ありがとうございました」

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コメント

25日猿投山トンネルの下をくぐりました。
車の温度計を見るとその辺りは冷えていました。なぜかその辺りは寒いんですよね。前に登った時は、山頂で転ぶ人を3人も見ました。遠くまで遠征されましたね。
2016/12/27 10:01
Re: 25日猿投山トンネルの下をくぐりました。
beckhamさん
今日は、25日の何時頃にトンネルを潜られたのですか?
午前中なら山の上を歩いていたのですが・・・・
猿投山は以前2月に登った時も、今回も寒いのが印象に残りました。
風の強い寒さは、飛騨育ちには耐えられません。
♪春よ来い早く来い♪
2016/12/27 11:45
プロフィール画像
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