雲山峰

2016年12月25日(日) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 9.6km
• 登り: 670m
• 下り: 671m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:28
• 合計: 6:27

7:42 スタート地点
9:40 9:40 雲山峰
9:42 10:03 葛城二十八宿 第三番経塚 雲山峰
10:03 10:10 雲山峰
14:09 ゴール地点

鳥取ダム駐車場7:45→ビューポイント9:03→雲山峰9:40→行雲仙峰9:50→雲山峰10:05→井関峠鳥取ダム雲山峰分岐11:25→昼食12:03~12:38→俎石山箱作分岐12:57→箱作鳥取ダム分岐13:35→鳥取ダム駐車場14:10

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/25 7:49

鳥取ダム無料駐車場

12/25 7:48

ムラサキシキブの実

12/25 7:52

車両通行止め脇を通って矢印の方向に進みます。

12/25 7:54

鳥取池と栄谷池を通って雲山峰に登ります。

12/25 7:55

スミレ

12/25 7:55

何ギクかな。

12/25 8:01

鉄橋

12/25 8:09

栄谷池広場

12/25 8:10

栄谷池広場にあった案内板。

12/25 8:11

クサギの実。

12/25 8:36

丸木階段　6年前来た時は壊れた箇所もあったが、今は稜線まで整備されていた。

12/25 8:53

ジャノヒゲの実

12/25 8:58

枝道の分岐。

12/25 9:07

ビューポイントから見た明石海峡大橋。

12/25 9:08

ビューポイントから見た阪南市と関西国際空港と神戸市、その背後に六甲山も見える。

12/25 9:17

山中渓から雲山峰に延びる稜線に登って来ました。

12/25 9:40

雲山峰山頂。これから行雲仙峰へピストンします。

12/25 9:52

行雲仙峰山頂。

12/25 9:49

行雲仙峰山名板。

12/25 10:08

雲山峰に帰って来ました。

12/25 10:32

鳥取池分岐。

12/25 10:34

一旦鳥取池に下ります。

12/25 10:40

ヌタバ

12/25 10:50

下山尾根のピークにあった案内板。

12/25 10:57

鉄塔は現在位置を特定し易い物では、ナンバーワンですね。

12/25 11:21

いちばん底が見えてきました。

12/25 11:25

沢を渡って

12/25 11:25

分岐に来ました。

12/25 11:27

ここは井関峠、鳥取池、雲山峰の分岐です。

12/25 11:30

近くの別の分岐から俎石山の稜線に登って行きます。

12/25 11:33

林道終点までこんな感じの道です。

12/25 11:35

未舗装の林道から登山道へ。

12/25 11:35

12/25 11:44

モチツツジ

12/25 12:36

休息も兼ねてここで昼食を摂りました。

12/25 12:57

稜線分岐。

12/25 12:57

ここは俎石山、箱作、鳥取池の分岐です。俎石山に近いですが、今日はやめときます。

12/25 13:12

ベンチがある展望場所。

12/25 13:12

雲山峰の稜線がくっきり見えます。

12/25 13:23

この先は、

12/25 13:25

大阪湾が一望出来ます。ここにもベンチがあります。

12/25 13:34

矢印は鳥取池への下山道です。

12/25 13:34

12/25 13:44

尾根道から谷筋へ。

12/25 13:54

鳥取池の車道が見えます。

12/25 13:57

車道から見た風景。

12/25 14:01

鳥取ダム

12/25 14:01

アメリカイヌホオズキ

12/25 14:06

？

12/25 14:13

鳥取ダム駐車場に帰って来ました。紀泉高原は体調に合わせて色んなバリエーションが組める歩き易い山ですね、今日は実感しました。

12/26 10:54

今日の詳細図。

撮影機器：

IXY 630 CANON

OLYMPUS STYLUS TG-3 Tough オリンパス

感想

col25

　
　年末の押し詰まった時期でもやはり山に登りたいと言う思いは、ここ18〜19年続いています。
山登りが生活の一部と化した我が家ですが、相方が上手くそこの所をコントロールしてくれる事が有り難い話です。

さて今回は紀泉アルプスの大阪側から登る、鳥取池からの周回をしました。
今日のコースは6年前に1回経験した道なので余裕もあり、天気も上々楽しいハイキングが出来ました。
その山行中、雲山峰付近で以前入っていた山岳会のK氏とバッタリ出会いました。
彼とは色々な山へ行きましたが、中でも大峰のテント泊が凄く思い出に残っています。
彼と言っても先輩ですが、私より一回り弱年上のK氏多分下見山行と思われますが、単独で歩かれていました元気ですね。
私も10年先15年先、彼の様に山登りがしたいものです。
K氏とは再び俎石山の稜線で会いました。