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Yamareco

記録ID: 1039028
全員に公開
雪山ハイキング
大峰山脈

初登りは雪の大峰山(山上ヶ岳)

2017年01月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
13.9km
登り
1,107m
下り
1,108m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
1:11
合計
6:11
9:22
9:24
32
9:56
9:57
40
10:37
10:39
30
11:09
11:43
10
11:53
11:54
3
11:57
11:58
49
12:47
12:48
12
13:00
13:13
10
13:23
13:24
24
13:48
13:49
11
14:00
14:00
18
14:18
14:22
20
14:42
14:48
24
15:12
15:14
7
15:23
ゴール地点
0652 自宅発
0812 道の駅黒滝で小休止、0820 発
0853 大橋茶屋駐車場着、73.4km

0911 駐車場スタート
0956 一本松茶屋通過
1032 軽アイゼン装着
1042 お助け水(ほぼ中間点)
1100 七曲り
1108 洞辻茶屋、ランチタイム
1153 陀羅尼助茶屋通過
1155 松清店通過
1156 平成新道・古来よりの行者道分岐
1205 鎖場
1211 八大講と書かれた行者の像
1253 大峯山龍泉寺
1259 大峯山寺の門
1304 山上ヶ岳頂上(1719.2m)お花畑
1318 喜蔵院・東南院・宿坊竹林院
1336 下山道分岐
1349 松清店
1400 洞辻茶屋
1415 お助け水
1444 アイゼン取り外し
1448 一本松茶屋
1522 大峯大橋
1523 駐車場ゴール

1533 大橋茶屋駐車場発
1603 道の駅黒滝で小休止、1615 発
1753 自宅着、総走行距離146.2km
天候 雪、一時吹雪
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大橋茶屋駐車場よりスタート・ゴール
駐車場は有料だが、店が営業していない
コース状況/
危険箇所等
雪が多く、鎖場や急な階段も多いので注意が必要
その他周辺情報 駐車場周辺も登山道にある茶屋も全て閉店していた
0905 駐車場の様子
2017年01月03日 09:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/3 9:05
0905 駐車場の様子
0911 まず大峯大橋を渡る
2017年01月03日 09:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0911 まず大峯大橋を渡る
0912 大峯山系ルートマップ
0912 大峯山系ルートマップ
0914 大峰山寺は未だに女人禁制をうたっている、正面の門は女人結界門
2017年01月03日 09:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 9:14
0914 大峰山寺は未だに女人禁制をうたっている、正面の門は女人結界門
0918 登山道の様子、駐車場には雪があったのにこの辺りにはかけらも無い
2017年01月03日 09:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0918 登山道の様子、駐車場には雪があったのにこの辺りにはかけらも無い
0925 平成28年1月に菩薩像等が無くなったと記されている
2017年01月03日 09:25撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0925 平成28年1月に菩薩像等が無くなったと記されている
0927 和歌山日の出組橋と書かれたグレーチングの橋
2017年01月03日 09:27撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0927 和歌山日の出組橋と書かれたグレーチングの橋
0942 登山道の様子、雪が現れだした
2017年01月03日 09:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0942 登山道の様子、雪が現れだした
0952 登山道が雪に埋もれだしてきた
2017年01月03日 09:52撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0952 登山道が雪に埋もれだしてきた
0957 一本松茶屋の中を通り抜けていく、このルートは基本的に建物の中を通り抜けていく
2017年01月03日 09:57撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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0957 一本松茶屋の中を通り抜けていく、このルートは基本的に建物の中を通り抜けていく
1012 長い階段が続く
2017年01月03日 10:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1012 長い階段が続く
1016 長いつららができている
2017年01月03日 10:16撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1016 長いつららができている
1042-3 お助け水に有る案内
2017年01月03日 10:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 10:42
1042-3 お助け水に有る案内
1055 二少年遭難碑と書いてある
2017年01月03日 10:55撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1055 二少年遭難碑と書いてある
1100 七曲り
2017年01月03日 11:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1100 七曲り
1104 登山道の様子
2017年01月03日 11:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1104 登山道の様子
1105 エビの尻尾も一杯
2017年01月03日 11:05撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1105 エビの尻尾も一杯
1108-2 洞辻茶屋の内部
2017年01月03日 11:08撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 11:08
1108-2 洞辻茶屋の内部
1135 洞辻茶屋の出口方向は猛吹雪状態になっているので、Uターンも視野に、暫く様子見のためランチタイムとする
2017年01月03日 11:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1135 洞辻茶屋の出口方向は猛吹雪状態になっているので、Uターンも視野に、暫く様子見のためランチタイムとする
1153-2 陀羅尼助茶屋に到着
2017年01月03日 11:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1153-2 陀羅尼助茶屋に到着
1154 ここはいくつかの店が並んでいる感じ
2017年01月03日 11:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1154 ここはいくつかの店が並んでいる感じ
1156-2 右は足にくると書かれているので左に進む
2017年01月03日 11:56撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1156-2 右は足にくると書かれているので左に進む
1202 登山道も非常に分かりにくくなっている
2017年01月03日 12:02撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/3 12:02
1202 登山道も非常に分かりにくくなっている
1203 ここにもきれいなつららができている
2017年01月03日 12:03撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1203 ここにもきれいなつららができている
1207 鎖場が現れる
2017年01月03日 12:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/3 12:07
1207 鎖場が現れる
1210 延々と階段が続く、頭上は樹氷がきれいだ
2017年01月03日 12:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1210 延々と階段が続く、頭上は樹氷がきれいだ
1211 鐘掛岩の石碑
2017年01月03日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1211 鐘掛岩の石碑
1211-2 八大講と書かれた行者の像
2017年01月03日 12:11撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1211-2 八大講と書かれた行者の像
1220 鎖場とハシゴを下ってくる
2017年01月03日 12:20撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1220 鎖場とハシゴを下ってくる
1224-2 この先は何も見えず、進めそうもない
2017年01月03日 12:24撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1224-2 この先は何も見えず、進めそうもない
1235 社がある
2017年01月03日 12:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1235 社がある
1250
2017年01月03日 12:50撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 12:50
1250
1251 大峯山寺本堂方面に進む
1251 大峯山寺本堂方面に進む
1253 大峰山龍泉寺
2017年01月03日 12:53撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1253 大峰山龍泉寺
1259 大峯山寺の門
2017年01月03日 12:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1259 大峯山寺の門
1304 山上ヶ岳(1719.2m)頂上・お花畑にて
2017年01月03日 13:04撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1304 山上ヶ岳(1719.2m)頂上・お花畑にて
1306 山上ヶ岳頂上(1719.2m)一等三角点にタッチ
2017年01月03日 13:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1306 山上ヶ岳頂上(1719.2m)一等三角点にタッチ
1307-2 山頂の樹氷の様子
2017年01月03日 13:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 13:07
1307-2 山頂の樹氷の様子
1307-3 エビの尻尾も存分に堪能できる
2017年01月03日 13:07撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 13:07
1307-3 エビの尻尾も存分に堪能できる
1309-2
2017年01月03日 13:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1309-2
1309-3
2017年01月03日 13:09撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1309-3
1310
2017年01月03日 13:10撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1310
1317 喜蔵院・東南院の隣を下る
2017年01月03日 13:17撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1317 喜蔵院・東南院の隣を下る
1318 喜蔵院と東南院
2017年01月03日 13:18撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1318 喜蔵院と東南院
1319 宿坊竹林院
2017年01月03日 13:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 13:19
1319 宿坊竹林院
1328 登山道の様子
2017年01月03日 13:28撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1328 登山道の様子
1335-2 細い尾根筋を進む
2017年01月03日 13:35撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/3 13:35
1335-2 細い尾根筋を進む
1336 左下山道と書かれているのでこちらに進む、松清店の所で「階段多しあしにくる」と書かれていた平成新道と思われる
2017年01月03日 13:36撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/3 13:36
1336 左下山道と書かれているのでこちらに進む、松清店の所で「階段多しあしにくる」と書かれていた平成新道と思われる
1341-2 案の定急な階段が続く
2017年01月03日 13:41撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1341-2 案の定急な階段が続く
1342 樹氷がきれいだ
2017年01月03日 13:42撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1342 樹氷がきれいだ
1343 遠くの方は真っ白でほとんど何も見えない
2017年01月03日 13:43撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 13:43
1343 遠くの方は真っ白でほとんど何も見えない
1344 ここにもつららがある
2017年01月03日 13:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 13:44
1344 ここにもつららがある
1349 松清店に到着
2017年01月03日 13:49撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 13:49
1349 松清店に到着
1351 店の中を通過、営業はしていないようだ
2017年01月03日 13:51撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 13:51
1351 店の中を通過、営業はしていないようだ
1359-2 洞辻茶屋にある像
2017年01月03日 13:59撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 13:59
1359-2 洞辻茶屋にある像
1400 洞辻茶屋を通り抜ける
2017年01月03日 14:00撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 14:00
1400 洞辻茶屋を通り抜ける
1412 登山道の様子
2017年01月03日 14:12撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 14:12
1412 登山道の様子
1415 お助け水
2017年01月03日 14:15撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 14:15
1415 お助け水
1419 山頂方向かな?
2017年01月03日 14:19撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/3 14:19
1419 山頂方向かな?
1444 アイゼン取り外し
2017年01月03日 14:44撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 14:44
1444 アイゼン取り外し
1448 一本松茶屋内部
2017年01月03日 14:48撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 14:48
1448 一本松茶屋内部
1521
2017年01月03日 15:21撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1521
1522 大峯大橋に到着
2017年01月03日 15:22撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1/3 15:22
1522 大峯大橋に到着
1530 下ってきた方角を振り返る、こうやって見ると雪があるようには見えないが・・・
2017年01月03日 15:30撮影 by  DSC-HX90V, SONY
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1/3 15:30
1530 下ってきた方角を振り返る、こうやって見ると雪があるようには見えないが・・・
本日のルート、6時間19分、13.8km、標高差818m、今日一日の運動量はスマホの万歩計によれば、17.0km、24797歩
本日のルート、6時間19分、13.8km、標高差818m、今日一日の運動量はスマホの万歩計によれば、17.0km、24797歩

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ (予備手袋) 防寒着 (雨具) (ネックウォーマー) 毛帽子 ザック サブザック (輪カンジキ) 6本爪アイゼン 昼ご飯 (行動食) (飲料) 水筒(保温性) (レジャーシート) (笛) (ヘッドランプ) (予備電池) スマホのGPS (筆記用具) (ファーストエイドキット) (常備薬) (保険証) 携帯 時計 (サングラス) (タオル) (スパッツ) (ストック) カメラ ( )内は今回不使用

感想

新春初登りは地元奈良県の大峰山(山上ヶ岳)に行くことに。登山口の駐車場は有料の看板が出ているが、店舗の方が閉店しており・・・。赤い欄干の大峯大橋を渡り登山口に向かうと、大峯山寺の女人禁制の看板と女人結界門が現れる。今時と思うが、日本にはまだいくつかのこういった場所があるとか。ただしシーズンオフは見て見ぬふりとか。

一本松茶屋を過ぎるころから登山道に雪が目立ちだし、長く伸びたつららも出現したので、ここで軽アイゼンを装着する。お助け水は余り流れておらず飲むこともなく通り過ぎる。段々樹氷もきれいになり、エビの尻尾も伸びてくるが、洞辻茶屋に着いた頃には猛吹雪となり真剣にUターンを考えた。暫く様子見をするためにちょっと早めのランチタイムとしたが、結局は初志貫徹で再スタートすることに。

松清店を出た所で、登山道が二手に分かれ、平成新道と古来よりの行者道と書かれている。平成新道は階段が多く足にくると書かれているため、ここは迷わず行者道の方へ進む。しかしこちらの方も急な階段が続き、鎖場まで現れる。どこでどう間違えたか分からないが、絶壁上の岩場のような所に出て、その先は吹雪で見えない状態なのでUターンするが、自然と山頂方向に進む道に出たため大峰山を目指す。

山上ヶ岳頂上(1719.2m)はお花畑の中に有り、一等三角点も設置されているのでタッチしてくる。春夏に来たらどんなお花畑になるのか気になる所だ。風も強く寒いので山頂は早々に引き上げ下山体制に。この先に大峯山寺本堂があるはずだが今回はパス。喜蔵院・東南院・宿坊竹林院が並んでいる所を通り過ぎ、暫くすると下山道と書かれた案内板があるので案内に従いそちらに進む。どうも登る時に見た足にくる平成新道のようで、案の定急な階段が延々と続く。

分岐点のある松清店に着き、後は一本道を駐車場まで下山。吹雪に遭い、寒い上に眺望もなかったが、樹氷・霧氷だけは存分に楽しむことができた。山頂のお花畑も気になる所で、またいつかシーズン中にも登ってみたいものだ。

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