山行記録: 安倍峠～八紘嶺(1,917m)～大谷嶺(1,999m)～大谷崩

uety555 その他4人

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 07:30
距離: 7.2km
登り: 932m
下り: 924m

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歩くペース

標準

1.1～1.2

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:41
休憩: 3:36
合計: 7:17

8:38

29分

八紘嶺登山道入口

9:07

64分

富士見台

10:11

10:19

22分

八紘沢の頭

10:41

13:59

18分

八紘嶺

14:17

14:18

52分

八紘沢の頭

15:10

15:18

29分

富士見台

15:47

15:48

7分

八紘嶺登山道入口

15:55

ゴール地点

天候	曇り
過去天気図（気象庁）	2016年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車八紘嶺登山口まで車で行きました。アクセスを調べる my出発地登録

装備

個人装備	昼食非常食行動食コースマップコンパス笛筆記具保険証常備薬ティッシュ救急用品古新聞タオル携帯電話計画書雨具防寒着ストック水筒帽子レスキューシートヘッドランプ予備電池軍手着替え

感想

uety555

今日はYさんと私の車2台を使った周回登山。最初に大谷崩登山口にYさんの車を停めて、私の車で八紘嶺登山口へ。安倍峠直下の登山口まで行き車を停めました。ここまでくれば、八紘嶺まではすぐそこです。
富士見台まで登り稜線に出たところで、とんでもないことに気が付きます。Yさんが車のキーを持って来なかったのです。えぇー？？　折角の周回登山がダメじゃん。
仕方がないので、気持ちを立て直して、八紘嶺までピストンすることに切り替えます。
稜線の反対側は山梨県。1時間半ほど歩いたら、もう八紘嶺山頂です。
計画では、ここから大谷嶺を経て新窪乗越経由で大谷崩れ下る予定でしたが、残念無念。折り返します。
おかげで、ゆっくりゆったりとした登山が楽しめました。
下山後に、恒例の黄金の湯でひとっ風呂浴びて帰りました。
ほとんど、車に乗ってたって感じです。お疲れ様。