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Yamareco

記録ID: 1049792
全員に公開
ハイキング
近畿

982 生駒山系南部縦走:信貴山雌岳にも登頂

2017年01月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:03
距離
15.3km
登り
886m
下り
661m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
1:02
合計
6:57
9:00
7
9:07
9:17
33
枚岡神社
9:50
9:55
8
10:03
10:03
4
10:07
10:07
21
10:28
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23
10:51
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3
11:04
11:04
20
11:24
11:24
6
11:30
11:52
26
12:18
12:22
27
12:49
12:49
10
12:59
12:59
5
三等三角点『経ヶ塚』
13:04
13:04
50
十三峠
13:54
14:01
15
14:16
14:16
34
高安城倉庫跡
14:50
15:00
11
15:11
15:11
32
信貴山雌岳
15:43
15:43
14
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:近鉄奈良線 枚岡駅
帰り:奈良交通 信貴山BS
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコース、信貴山雌岳の登りと下りは獣道程度のバリルートなので地形図とコンパスは必帯です。
枚岡神社二の鳥居前です。ここから出発。
2017年01月21日 09:03撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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枚岡神社二の鳥居前です。ここから出発。
枚岡神社の拝殿、登山の安全を祈願して参拝しました。
2017年01月21日 09:15撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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枚岡神社の拝殿、登山の安全を祈願して参拝しました。
河内国一の宮だけあって、立派な社殿ですね。
2017年01月21日 09:17撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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河内国一の宮だけあって、立派な社殿ですね。
枚岡梅林では開花はこれからといったところです。気の早い紅梅はちらほら。
2017年01月21日 09:22撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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枚岡梅林では開花はこれからといったところです。気の早い紅梅はちらほら。
水仙は真っ盛りでした。
2017年01月21日 09:21撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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水仙は真っ盛りでした。
枚岡梅林を後にして歩き始めます。さすが名前の知れた生駒山系、登山の人が多いです。
2017年01月21日 09:26撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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枚岡梅林を後にして歩き始めます。さすが名前の知れた生駒山系、登山の人が多いです。
あまり嬉しくない擬木の階段道が続きます。
2017年01月21日 09:29撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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あまり嬉しくない擬木の階段道が続きます。
枚岡展望台に着きました。顔見知りの方が多いようで、挨拶の後世間話に花が咲いていました。
2017年01月21日 09:49撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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枚岡展望台に着きました。顔見知りの方が多いようで、挨拶の後世間話に花が咲いていました。
残念ながら靄がかかって展望は今一、大阪湾や六甲は全く見えません(涙)
2017年01月21日 09:51撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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残念ながら靄がかかって展望は今一、大阪湾や六甲は全く見えません(涙)
生駒山方面の展望、画像ではわかりにくいですが、電波塔も見えました。
2017年01月21日 09:55撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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生駒山方面の展望、画像ではわかりにくいですが、電波塔も見えました。
神津嶽の取付きです。左に巻道もありますが、もちろん登ります。
2017年01月21日 10:00撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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神津嶽の取付きです。左に巻道もありますが、もちろん登ります。
神津嶽山頂は枚岡神社創祀の地だそうで、石の社殿がありました。
2017年01月21日 10:02撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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神津嶽山頂は枚岡神社創祀の地だそうで、石の社殿がありました。
なるかわ園地休憩所えの登山道、なかなか感じの良い道です。
2017年01月21日 10:22撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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なるかわ園地休憩所えの登山道、なかなか感じの良い道です。
なるかわ園地休憩所から電波中継塔が見えました。
2017年01月21日 10:27撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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なるかわ園地休憩所から電波中継塔が見えました。
こんな舗装路を歩くところも。
2017年01月21日 10:34撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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こんな舗装路を歩くところも。
ルートは舗装路が続きますが、出来るだけバリルートの山道を辿ります。生駒縦走路出合いから尾根道にそれました。
2017年01月21日 10:39撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 10:39
ルートは舗装路が続きますが、出来るだけバリルートの山道を辿ります。生駒縦走路出合いから尾根道にそれました。
うっすらと雪が積もってますが、結構しっかりとした道です♪。
2017年01月21日 10:43撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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うっすらと雪が積もってますが、結構しっかりとした道です♪。
三角点を探しに、大原山から再びちょっとわき道に入りました。でも良い道ですね。
2017年01月21日 10:52撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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三角点を探しに、大原山から再びちょっとわき道に入りました。でも良い道ですね。
三角点広場の標識はありましたが三角点は見つからず、行程が長いのでそこそこで切り上げました。
2017年01月21日 10:57撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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三角点広場の標識はありましたが三角点は見つからず、行程が長いのでそこそこで切り上げました。
丁度、生駒縦走トレラン大会があって縦走路はランナーが頻繁に通るので出来るだけ脇道を歩きました。
2017年01月21日 11:09撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 11:09
丁度、生駒縦走トレラン大会があって縦走路はランナーが頻繁に通るので出来るだけ脇道を歩きました。
鳴川峠まで来ました。
2017年01月21日 11:23撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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鳴川峠まで来ました。
洗掘された部分も。
2017年01月21日 11:27撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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洗掘された部分も。
三国岳頂上には休憩所があります。ここで昼食にしました。
2017年01月21日 11:31撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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三国岳頂上には休憩所があります。ここで昼食にしました。
縦走路は車道と並行する部分もかなりありました。
2017年01月21日 12:12撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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縦走路は車道と並行する部分もかなりありました。
葉を落とした木々が感じ良いですね。
2017年01月21日 12:12撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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葉を落とした木々が感じ良いですね。
鐘の鳴る展望台、先端に行くとちょっと足が震え気味でした。
2017年01月21日 12:23撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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鐘の鳴る展望台、先端に行くとちょっと足が震え気味でした。
鐘の鳴る展望台からの生駒山頂方面の展望。
2017年01月21日 12:20撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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鐘の鳴る展望台からの生駒山頂方面の展望。
高安山、信貴山方面の展望。微かに金剛山方面も見えます。
2017年01月21日 12:20撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 12:20
高安山、信貴山方面の展望。微かに金剛山方面も見えます。
十三峠には地蔵石仏がありました。
2017年01月21日 12:48撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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十三峠には地蔵石仏がありました。
十三峠から少し車道を歩き、車道畔のピークにある三等三角点に向けて獣道を攀じ登りました。
2017年01月21日 13:01撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 13:01
十三峠から少し車道を歩き、車道畔のピークにある三等三角点に向けて獣道を攀じ登りました。
三等三角点『経ヶ塚』はテレビアンテナの横にありました。
2017年01月21日 12:57撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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三等三角点『経ヶ塚』はテレビアンテナの横にありました。
なかなか良い道の部分もあります。
2017年01月21日 13:13撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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なかなか良い道の部分もあります。
アベノハルカスが木の間から見えました。
2017年01月21日 13:19撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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アベノハルカスが木の間から見えました。
航空施設がありました。どんな施設なんだろうか?。
2017年01月21日 13:27撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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航空施設がありました。どんな施設なんだろうか?。
南側の展望のある所も、信貴山も近づきました。
2017年01月21日 13:33撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 13:33
南側の展望のある所も、信貴山も近づきました。
縦走路からの高安山への取付き。
2017年01月21日 14:06撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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縦走路からの高安山への取付き。
高安山は小広い山頂で二等三角点『峰山』があります。展望は残念ながらありません。
2017年01月21日 13:54撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 13:54
高安山は小広い山頂で二等三角点『峰山』があります。展望は残念ながらありません。
高安山の山名板。
2017年01月21日 13:54撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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高安山の山名板。
山頂からは少し笹の茂った道を下りました。
2017年01月21日 13:56撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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山頂からは少し笹の茂った道を下りました。
高安山から信貴山に向かいます。
2017年01月21日 14:07撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 14:07
高安山から信貴山に向かいます。
天智天皇の時代に築かれた高安城の倉庫跡にも立ち寄りました。今でも礎石が残っているのですね。
2017年01月21日 14:14撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 14:14
天智天皇の時代に築かれた高安城の倉庫跡にも立ち寄りました。今でも礎石が残っているのですね。
さらに良い道を下って行きます。
2017年01月21日 14:20撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 14:20
さらに良い道を下って行きます。
途中の切り開きから、二上山、大和葛城山、金剛山が縦に並んで見えました。
2017年01月21日 14:22撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 14:22
途中の切り開きから、二上山、大和葛城山、金剛山が縦に並んで見えました。
信貴山の登りにかかると杉林の道に。神域の雰囲気がします。
2017年01月21日 14:35撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 14:35
信貴山の登りにかかると杉林の道に。神域の雰囲気がします。
信貴山最後の登りです。
2017年01月21日 14:43撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 14:43
信貴山最後の登りです。
信貴山の山頂一帯には織豊期直前の山城跡、信貴山城跡があります。その説明板によると現在、信貴山と呼ばれる山は信貴山雄岳のようです。
2017年01月21日 14:49撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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信貴山の山頂一帯には織豊期直前の山城跡、信貴山城跡があります。その説明板によると現在、信貴山と呼ばれる山は信貴山雄岳のようです。
信貴山の山頂には現在は朝護孫寺の空鉢堂があります。
2017年01月21日 14:53撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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信貴山の山頂には現在は朝護孫寺の空鉢堂があります。
信貴山からの金剛山方面の展望です。画像の左下に信貴山雌岳が見えます。
2017年01月21日 14:52撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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信貴山からの金剛山方面の展望です。画像の左下に信貴山雌岳が見えます。
大和盆地の展望です。畝傍山や耳成山も微かに見えました。
2017年01月21日 14:52撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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大和盆地の展望です。畝傍山や耳成山も微かに見えました。
高安山方面の展望。
2017年01月21日 14:53撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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高安山方面の展望。
奉納された鳥居をくぐって下山しました。
2017年01月21日 15:01撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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奉納された鳥居をくぐって下山しました。
信貴山城跡説明板の地図にあった信貴山雌岳にも登ってみたくなり、予定外ですが獣道のような斜面を攀じ登り雌岳山頂に。展望は殆どありません。私のような物好きがいるのですね、雌岳の山名板がありました。
2017年01月21日 15:11撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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信貴山城跡説明板の地図にあった信貴山雌岳にも登ってみたくなり、予定外ですが獣道のような斜面を攀じ登り雌岳山頂に。展望は殆どありません。私のような物好きがいるのですね、雌岳の山名板がありました。
山頂から比較的平らな尾根が東南に伸ていたので、それを辿ってみました。
2017年01月21日 15:11撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 15:11
山頂から比較的平らな尾根が東南に伸ていたので、それを辿ってみました。
やがて尾根は急激に下って行きます。地形図を見るとそこから南西に下れそうなのでそこを下ることに。テープもない獣道程度の藪道をずり落ちるように下りました。
2017年01月21日 15:25撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 15:25
やがて尾根は急激に下って行きます。地形図を見るとそこから南西に下れそうなのでそこを下ることに。テープもない獣道程度の藪道をずり落ちるように下りました。
尾根の先端部で山道に降り立ちました。予定地点ドンピシャリでした、やれやれめ。画像右端の踏跡が降りて来た尾根です。
2017年01月21日 15:28撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 15:28
尾根の先端部で山道に降り立ちました。予定地点ドンピシャリでした、やれやれめ。画像右端の踏跡が降りて来た尾根です。
雌岳の左肩の向うに雄岳が覗いています。
2017年01月21日 15:40撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
1/21 15:40
雌岳の左肩の向うに雄岳が覗いています。
信貴山の仁王門に到着!、良く歩きました。
2017年01月21日 15:48撮影 by  NIKON D40, NIKON CORPORATION
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1/21 15:48
信貴山の仁王門に到着!、良く歩きました。
撮影機器:

感想

生駒山系は11年前に歩いて以来3回目です。生駒山系の尾根はこれまでに生駒山から鳴川峠まで歩いています。今回はそれを信貴山まで伸ばそうと計画しました。
ルートは枚岡駅から神津嶽へ登り、大原山から尾根の縦走路に入り、鳴川峠、十三峠を経て高安山、信貴山へと。途中でめぼしい三角点にも立ち寄って。
コースは舗装路の区間も所々ありますが殆どが道標完備のしっかりした道です。ちょっとオーバユースと感じられるところも。当日は生駒縦走トレイルラン大会があって沢山ランナーが走っていました。これを避けるため脇道のある所は出来るだけ脇道を歩きました。
今回のバリルートは十三峠近くの車道から三角点『経ヶ塚』への道と、以下に記した信貴山雌岳への登りと下りの道です。
信貴山山頂の信貴山城説明板に城跡実測図がありました。その図から、空鉢堂のある山頂は信貴山の雄岳であり、その南南東に雌岳があるこを知りました。となると雌岳にも登ってみたい気持ちがむずむずと。ということで雄岳の下山途中から雌岳を登りました。テープも全くない斜面の獣道を十数メートル攀じ登り平坦な雌岳山頂に着きました。山頂部分は雑木林の中で、木の間からかろうじて雄岳山頂の空鉢堂の赤い幟が確認できました。私と似た物好きもいるのですね、山頂には「雌岳」の手製山名板がありました。
下りは登って来た道を引き返しても良かったのですが、地形図で確認すると雌岳の尾根が南南東に伸びています。もう少しアドベンチャーをしたくなり、杉林の中の尾根道を辿りました。やがて尾根は急激に下ります。ここでもう一度地形図を確認すると、ここから南西に下る方が傾斜が少しましなこと、そこを下って尾根の先端に出れば山腹を巻く山道に降り立てそうなことがわかりました。そこで降り立ち地点をコンパスにセットしてあとは動物的な感も総動員してずり落ちるような急傾斜の獣道を下り、ドンピシャリの地点に下降出来ました。
靄のために展望があまり良くなかったのは心残りですが、生駒山系の尾根を生駒山から信貴山まで繋げたこと、信貴山雌岳を征服(大げさやん)したことで十分満足な山行きとなりました。

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