ヤマレコ

記録ID: 1051370 全員に公開 雪山ハイキング八ヶ岳・蓼科

北横岳〜三ッ岳喫 − 入門コースを少し外れてみる −

日程 2017年01月21日(土) [日帰り]
メンバー , その他メンバー8人
天候○ 天気 : 雪 後 晴れ。
○ 風速 : 普通(北横岳:10m/s以下、三ッ岳:15m/s程度)。
○ 気温 : 寒め(山頂で-12℃程度)。
○ 視程 : 長め。
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
山田ガイドの車に同乗させて頂きました(感謝)!

○ 往路
 ・車/05:45 三鷹駅 〜 09:00 茅野駅
  ※05:40 三鷹駅集合
  ※途中、中央道児玉IC付近でのチェーン規制により1時間程度渋滞
  ※09:10 茅野駅にて他の講習参加者2名をピックアップ
 ・車/09:15 茅野駅 〜 10:10 ピラタス蓼科
 ・北八ヶ岳ロープウェイ/10:30 山麓駅 - 10:37 山頂駅
  ※料金(往復):1900円/人
  ※営業時間(冬季):9:00〜16:00(基本20分間隔、混雑時10分間隔)
  ※参考HP:http://www.kitayatu.jp/ropeway/

○ 復路
 ・北八ヶ岳ロープウェイ/15:40 山頂駅 - 15:47 山麓駅
 ・車/16:10 ピラタス蓼科 - 16:50 茅野駅
  ※茅野駅にて他の講習参加者4名をドロップオフ
 ・車/16:55 茅野駅 - 17:00 {宿泊先}
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち65%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
3時間4分
休憩
1時間16分
合計
4時間20分
S北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅11:1511:22坪庭12:04三ツ岳分岐12:12北横岳ヒュッテ12:3112:46北横岳(南峰)12:4712:49北横岳13:0413:08北横岳(南峰)13:0913:20北横岳ヒュッテ13:24三ツ岳分岐13:2514:12三ッ岳14:5015:05三ツ岳分岐15:0615:25坪庭15:35北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
○ CT(標準) : 3時間20分 ※夏道
○ CT(実績) : 3時間20分 (休憩含まず)
コース状況/
危険箇所等
〇 ロープウェイ山頂駅から北横岳までは、特に危険個所はありません。
〇 三ッ岳分岐から三ッ岳まではトレースがないため、膝上ラッセルで進みます。
  途中の岩場の踏み抜きは要注意です(岩の隙間に大穴あり)。
〇 また、(短いですが)三ッ岳直下は岩場の急登があり、要注意です。
その他周辺情報(1) トイレ
 以下の場所にありました。
   ロープウェイ山麓駅(2階のが綺麗です)
   ロープウェイ山頂駅
   北横岳ヒュッテ(有料)

(2) 登山ポスト
 ロープウェイ山頂駅にありました。

(3) 宿泊施設
 大浴場のある「ちのスカイビューホテル」に泊まりました。朝食が豪華でした。
  ※参考HP:http://www.chino-skyview-hotel.jp/

(4) 山岳ガイド(風の谷HP)
 http://www.ne.jp/asahi/tetsu/kazenotani/
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ ピッケル スワミベルト(レンタル) 安全環付カラビナ(レンタル)

写真

北横岳ヒュッテでアイゼンを履きます。オーバー手袋を付けたまま装着できるようになるには、まだ少し時間が掛かりそうです。
2017年01月21日 12:25撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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北横岳ヒュッテでアイゼンを履きます。オーバー手袋を付けたまま装着できるようになるには、まだ少し時間が掛かりそうです。
2
あっという間に森林限界を超えました。雪は降ってますが、風が弱いので、そこまで寒くはなかったです。
2017年01月21日 12:50撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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あっという間に森林限界を超えました。雪は降ってますが、風が弱いので、そこまで寒くはなかったです。
1
2年ぶりに北横岳北峰(きたよこだけほっぽう:2480m)到着!
2017年01月21日 12:52撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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2年ぶりに北横岳北峰(きたよこだけほっぽう:2480m)到着!
1
しばしお昼休憩。
2017年01月21日 13:02撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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しばしお昼休憩。
1
ここからが今回のお楽しみ。登山者だらけのコースを逸れて、誰も居ない三ッ岳(みつだけ:2360m)へと向かいます。
2017年01月21日 13:33撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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ここからが今回のお楽しみ。登山者だらけのコースを逸れて、誰も居ない三ッ岳(みつだけ:2360m)へと向かいます。
トレースはありません。膝上ラッセルで進みます。もちろん初体験です。
2017年01月21日 13:33撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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トレースはありません。膝上ラッセルで進みます。もちろん初体験です。
1
先頭で20歩〜30歩ラッセルしたら、止まって後ろの人に交代し、最後尾に付きます。これの繰り返し。ちょっと楽しい。。。
2017年01月21日 13:42撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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先頭で20歩〜30歩ラッセルしたら、止まって後ろの人に交代し、最後尾に付きます。これの繰り返し。ちょっと楽しい。。。
4
そう言えば、いつの間にか晴れ間が覗いてきました。いいね!
2017年01月21日 13:42撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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そう言えば、いつの間にか晴れ間が覗いてきました。いいね!
踏まれた道が如何にありがたいものか、身に染みました。
2017年01月21日 13:42撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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踏まれた道が如何にありがたいものか、身に染みました。
一仕事終えた嫁。少し疲れ気味(笑)。
2017年01月21日 13:42撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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一仕事終えた嫁。少し疲れ気味(笑)。
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おおおっ!縞枯山(しまがれやま:2403m)が見えた。
2017年01月21日 13:57撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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おおおっ!縞枯山(しまがれやま:2403m)が見えた。
1
一面の銀世界。
2017年01月21日 13:58撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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一面の銀世界。
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振り向けば、僕らが付けたトレースがくっきりと(写真左下)。僕ら以外に誰も居ないという、夏山ではさして珍しくないことがいやに嬉しい。
2017年01月21日 14:01撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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振り向けば、僕らが付けたトレースがくっきりと(写真左下)。僕ら以外に誰も居ないという、夏山ではさして珍しくないことがいやに嬉しい。
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恐々とした三ッ岳の岩峰が目の前に姿を現しました。なかなかの迫力。
2017年01月21日 14:18撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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恐々とした三ッ岳の岩峰が目の前に姿を現しました。なかなかの迫力。
4
茅野方面の街並みが見渡せました。
2017年01月21日 14:19撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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茅野方面の街並みが見渡せました。
1
最後の難所に備えてアンザイレンします(これも初体験)。
2017年01月21日 14:22撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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最後の難所に備えてアンザイレンします(これも初体験)。
1
ダウラギリ(嘘)登頂!
2017年01月21日 14:34撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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ダウラギリ(嘘)登頂!
7
嫁もよく頑張った!右奥には、さっきまで雲に隠れていた蓼科山(たてしなやま:2530m)が顔を出してます。
2017年01月21日 14:34撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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嫁もよく頑張った!右奥には、さっきまで雲に隠れていた蓼科山(たてしなやま:2530m)が顔を出してます。
3
南八ッ方面の展望。縞枯より先はまだ雲の中のようです。ちょっと風が強くなってきた。
2017年01月21日 14:36撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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南八ッ方面の展望。縞枯より先はまだ雲の中のようです。ちょっと風が強くなってきた。
1
このまま雨池山(あまいけやま:2325m)を経由して下山することも計画してましたが、ロープウェイの最終便の時刻が迫ってきたので、来た道を戻ることになりました。
2017年01月21日 14:47撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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このまま雨池山(あまいけやま:2325m)を経由して下山することも計画してましたが、ロープウェイの最終便の時刻が迫ってきたので、来た道を戻ることになりました。
1
下山も慎重に。
2017年01月21日 14:47撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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下山も慎重に。
2
ここから三ッ岳分岐までの登り返しが我慢どころ。
2017年01月21日 14:49撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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ここから三ッ岳分岐までの登り返しが我慢どころ。
最後に坪庭越しの縞枯山をもう一度。
2017年01月21日 15:16撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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最後に坪庭越しの縞枯山をもう一度。
3
無事下山!お疲れ様でした。
2017年01月21日 16:06撮影 by GR DIGITAL 4 , RICOH
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無事下山!お疲れ様でした。
1
撮影機材:

感想/記録

今季初の雪山です。

雪山を始めて今年で3年目に突入しますが、夏山の場合とは異なり、
独学による技術向上に限界を覚え(というよりも、独りで学んだやり方が
正しいのかどうかを確認する術がなかった、という方が正解か)、
何か良い手は無いかと思いを巡らせていたところへ、
山田哲哉山岳ガイド率いる「風の谷」主催のアルピニスト講座の話が
舞い降りてきました。

いわゆるツアー登山ではなく、どちらかというと本格的に登山技術を
磨きたい人向けの実技講習ということで、上述の目的に叶っていると感じ、
(初めてでちょっと迷いましたが)参加してみることにしました。

八ヶ岳を舞台とした初心者向けのプランとして、、、

  北横岳、三ッ岳(日帰り)
  東天狗岳(日帰り)
  赤岳(山小屋一泊)

の三つのステップが用意されており、(北横岳は登ったことがあったので)
当初は△世瓜臆辰垢詬縦蠅任靴燭、山田ガイドの薦めで、
,砲盪臆辰垢襪海箸砲靴泙靴拭

結果的にこれが大正解でした。

雪山装備のノウハウから、キックステップやアイゼンワーク、
それに雪山登山には欠かせないピッケルの基礎技術等を学べ、
これまで独学で身に付けてきたことが、概ね間違いでないことの確認ができました。
(山麓駅にオーバーズボンを置き忘れるという痛恨のミスもやらかしましたが)

ただ、それ以上の収穫は、北横岳登頂後に、トレースの無い道を
みんなで膝上ラッセルして三ッ岳へ登るという体験でした。

僕らの進んだあとに伸びる一筋のトレース。

誰にも踏まれていない雪上に足跡を残すということが、
こんなにも嬉しいことだとは知りませんでした。

下山後は、山田ガイドに誘われて、「風の谷」のメンバーの方々と
ささやかながら祝杯の宴を開き、楽しい一時を過ごしました。
訪問者数:623人
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