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ヤマレコ

記録ID: 1051626 全員に公開 ハイキング赤城・榛名・荒船

赤城山 完全氷結の大沼、小沼横断 外輪山周回

日程 2017年01月23日(月) [日帰り]
メンバー
天候曇時々晴れ、北西からの強風で極寒。小沼氷上はマイナス15℃、体感温度はマイナス20℃。
アクセス
利用交通機関
車・バイク
大沼西岸駐車場。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち42%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間59分
休憩
8分
合計
5時間7分
Sスタート地点09:5410:36おのこ駐車場10:48覚満淵11:05鳥居峠11:0611:52長七郎山11:5512:12小沼水門12:1313:09小沼駐車場13:14八丁峠登山口13:42地蔵岳13:4414:06八丁峠登山口14:0715:01ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
氷上は正規の登山道ではなく、撮影しながら適当です。
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図 [pdf]

写真

毎年この時期になると赤城山大沼の氷上ワカサギ釣りが解禁となる。ちなみに氷の厚さは25cm以上。赤城神社と南岸の一部は立入禁止。極寒マイナス12℃で黒檜山、駒ヶ岳はガス。
2017年01月23日 09:38撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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毎年この時期になると赤城山大沼の氷上ワカサギ釣りが解禁となる。ちなみに氷の厚さは25cm以上。赤城神社と南岸の一部は立入禁止。極寒マイナス12℃で黒檜山、駒ヶ岳はガス。
2
氷上を東へ歩んでいく。地蔵岳、長七郎山方面は晴れている。
2017年01月23日 09:59撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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氷上を東へ歩んでいく。地蔵岳、長七郎山方面は晴れている。
3
曇り空にポカンと青いハートマーク。
2017年01月23日 10:02撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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曇り空にポカンと青いハートマーク。
6
振り返ると出張山、鈴ヶ岳が一部見える。
2017年01月23日 10:06撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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振り返ると出張山、鈴ヶ岳が一部見える。
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いきなり踏み抜いた。しかも脛付近まで濡れた。釣り穴が氷結していなかったのだろう。大沼中央付近なので落ちたら誰も気が付かないだろう。
2017年01月23日 10:12撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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いきなり踏み抜いた。しかも脛付近まで濡れた。釣り穴が氷結していなかったのだろう。大沼中央付近なので落ちたら誰も気が付かないだろう。
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谷川武尊方面からの雪雲がひっきりなしに来る。今日は黒檜山、駒ヶ岳を諦め、南側の外輪山を周回する。スノーシューにチェンジした。
2017年01月23日 10:24撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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谷川武尊方面からの雪雲がひっきりなしに来る。今日は黒檜山、駒ヶ岳を諦め、南側の外輪山を周回する。スノーシューにチェンジした。
2
猫岩付近。険しい岩場と美しい霧氷。
2017年01月23日 10:25撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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猫岩付近。険しい岩場と美しい霧氷。
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犬を連れた登山者と大沼氷上で遭遇。神社方面へ行った。
2017年01月23日 10:29撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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犬を連れた登山者と大沼氷上で遭遇。神社方面へ行った。
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氷上から赤城神社、黒檜山を眺める。
2017年01月23日 10:29撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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氷上から赤城神社、黒檜山を眺める。
1
木階段、大タルミ付近。霧氷が美しい。
2017年01月23日 10:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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木階段、大タルミ付近。霧氷が美しい。
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駒ヶ岳〜鉄階段付近。
2017年01月23日 10:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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駒ヶ岳〜鉄階段付近。
赤城神社啄木鳥橋。このアングルは氷上ならでは。
2017年01月23日 10:32撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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赤城神社啄木鳥橋。このアングルは氷上ならでは。
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上陸し覚満淵へ。
2017年01月23日 10:44撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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上陸し覚満淵へ。
1
覚満淵も湿原や沼の積雪上を歩ける。小地蔵岳とお菓子のような木道。
2017年01月23日 10:51撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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覚満淵も湿原や沼の積雪上を歩ける。小地蔵岳とお菓子のような木道。
湿原の美しいシュカブラを歩いていく。
2017年01月23日 10:53撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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湿原の美しいシュカブラを歩いていく。
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振り返ると地蔵岳。湿原が雪原の覚満淵。
2017年01月23日 10:54撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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振り返ると地蔵岳。湿原が雪原の覚満淵。
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鳥居峠から覚満淵、大沼を眺める。
2017年01月23日 11:06撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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鳥居峠から覚満淵、大沼を眺める。
枝に着雪した樹木群が美しい。
2017年01月23日 11:21撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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枝に着雪した樹木群が美しい。
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鳥居峠から小沼へ向かう。トレースも薄っすらで淋しい道。
2017年01月23日 11:22撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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鳥居峠から小沼へ向かう。トレースも薄っすらで淋しい道。
日もガスに遮られモノトーンの世界。
2017年01月23日 11:27撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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日もガスに遮られモノトーンの世界。
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小地蔵岳から長七郎山へ向かう道は雪庇に注意。利平茶屋まで一気に行けるが・・・
2017年01月23日 11:49撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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小地蔵岳から長七郎山へ向かう道は雪庇に注意。利平茶屋まで一気に行けるが・・・
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長七郎山山頂。下界は晴れている。
2017年01月23日 11:53撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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長七郎山山頂。下界は晴れている。
小沼に下りてきた。日も差さなくなり北西の風が強く極寒。マイナス15℃。しかも雪が降ってきた。
2017年01月23日 12:14撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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小沼に下りてきた。日も差さなくなり北西の風が強く極寒。マイナス15℃。しかも雪が降ってきた。
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南岸の鳥居から小沼氷上へ。氷上は吹きさらしで体感温度はマイナス20℃以下。寒さには慣れているが、今まで経験した中で十指に入る厳しい寒さ。
2017年01月23日 12:22撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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南岸の鳥居から小沼氷上へ。氷上は吹きさらしで体感温度はマイナス20℃以下。寒さには慣れているが、今まで経験した中で十指に入る厳しい寒さ。
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時々晴れ間が見えるだけで体感温度は上がる。北岸に上陸していつもの木のベンチで昼食。
2017年01月23日 12:25撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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時々晴れ間が見えるだけで体感温度は上がる。北岸に上陸していつもの木のベンチで昼食。
今日の昼食はカレーうどん。鳥団子入り。とろっとしたカレー汁で体が温まる。
2017年01月23日 12:48撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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今日の昼食はカレーうどん。鳥団子入り。とろっとしたカレー汁で体が温まる。
6
雪原のような氷結小沼を見ながら食べる。
2017年01月23日 12:49撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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雪原のような氷結小沼を見ながら食べる。
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カップルが記念撮影していた。
2017年01月23日 13:06撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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カップルが記念撮影していた。
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日差しが出てきて動きやすくなってきた。それでも気温はマイナス15℃。
2017年01月23日 13:07撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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日差しが出てきて動きやすくなってきた。それでも気温はマイナス15℃。
小沼駐車場は除雪しておらず、低車高、二輪駆動の車は入れない。
2017年01月23日 13:11撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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小沼駐車場は除雪しておらず、低車高、二輪駆動の車は入れない。
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八丁峠。大胡赤城線は冬季閉鎖中。
2017年01月23日 13:16撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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八丁峠。大胡赤城線は冬季閉鎖中。
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地蔵岳へ向かう。登りは夏道通りをお勧めする。
2017年01月23日 13:17撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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地蔵岳へ向かう。登りは夏道通りをお勧めする。
青空に電波塔と雪景色。
2017年01月23日 13:41撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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青空に電波塔と雪景色。
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地蔵岳山頂から横断してきた氷結大沼、黒檜山方面。武尊山をはじめ上越の山々は雪雲の中。
2017年01月23日 13:45撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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地蔵岳山頂から横断してきた氷結大沼、黒檜山方面。武尊山をはじめ上越の山々は雪雲の中。
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山頂にはツツジが白珊瑚。
2017年01月23日 13:46撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山頂にはツツジが白珊瑚。
6
美しい山頂を後にして小沼の展望ポイントへ。
2017年01月23日 13:46撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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美しい山頂を後にして小沼の展望ポイントへ。
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歩んできた氷結小沼、長七郎山とその稜線。
2017年01月23日 13:50撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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歩んできた氷結小沼、長七郎山とその稜線。
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木道も雪に埋もれ、滑りやすいトラバースに。
2017年01月23日 13:55撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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木道も雪に埋もれ、滑りやすいトラバースに。
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地蔵岳から下山は当然直下。天狗が走るように下っていく。
2017年01月23日 14:03撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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地蔵岳から下山は当然直下。天狗が走るように下っていく。
右の落ち込んでいるところが夏道。スキーのシュプールもある。
2017年01月23日 14:03撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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右の落ち込んでいるところが夏道。スキーのシュプールもある。
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八丁峠から赤城スキー場方面へ。ノートレースは予想していなかった。
2017年01月23日 14:08撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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八丁峠から赤城スキー場方面へ。ノートレースは予想していなかった。
1
日本一小さなスキー場へ下りてきた。平日なので営業していない。土日は子供たちの歓声が絶えない。
2017年01月23日 14:21撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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日本一小さなスキー場へ下りてきた。平日なので営業していない。土日は子供たちの歓声が絶えない。
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スノーエスカレーター。広報まえばし1月15日号に、1回無料券がついていた。shilokoさんは使う気満々。一日券は800円。
2017年01月23日 14:22撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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スノーエスカレーター。広報まえばし1月15日号に、1回無料券がついていた。shilokoさんは使う気満々。一日券は800円。
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再度大沼に戻ってきた。青木別館の前から氷上へ。
2017年01月23日 14:30撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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再度大沼に戻ってきた。青木別館の前から氷上へ。
午前中と異なり美しい姿を見せる黒檜山。猫岩の稜線が美しい。
2017年01月23日 14:31撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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午前中と異なり美しい姿を見せる黒檜山。猫岩の稜線が美しい。
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踏み跡のない氷上を西に向けて歩む。
2017年01月23日 14:37撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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踏み跡のない氷上を西に向けて歩む。
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振り返ると私のトレースと黒檜山、駒ヶ岳。
2017年01月23日 14:52撮影 by NIKON D700, NIKON CORPORATION
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振り返ると私のトレースと黒檜山、駒ヶ岳。
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撮影機材:

感想/記録

 毎年赤城山大沼の氷上ワカサギ釣りがこの時期に解禁となる。暖冬傾向だが毎年解禁できるのは谷川武尊方面からの冷たい風によるものだ。榛名湖は昨年全面凍結したが赤城山と比較すると気温は高い。解禁となれば氷上の立ち入りも解除される。

 私は毎年、大沼、小沼、覚満淵の氷上を横断し外輪山周回するのを楽しみにしている。広い氷上からの景色はアングルも異なり格別。大沼以外はボート等で入水出来ないからなおさらである。

 赤城県道はゴルフ場から積雪凍結。非常に滑りやすい。バスなどのチェーンによる轍も出来ており、ハンドルがとられやすい。低車高の車は下を擦る恐れあり。
青木旅館先の大沼西岸の駐車場に駐車。気温マイナス12℃だが風があり体感気温はもっと下がる。氷上にも積雪が15僂曚匹△蟶能蕕魯▲ぅ璽鵑嚢圓ことに。

 曇り空だが一年ぶりの大沼氷上に立つと気分が良い。東へ横断して行く。中央部手前辺りから積雪量が増えツボ足で行く。
そしていきなり右足が脛くらいまで踏み抜きびっくりした。ワカサギを釣る穴が完全に凍結しておらず、それを踏み抜いたようだ。靴も濡れ膝の上の方まで濡れてしまった。ただ1分も経たずに凍りつくので、払えば良いだけ。もしこの場所で水中に落ちたら誰も気が付かないだろうなと、考えてしまった。一番近い人は500m以上先。

 大沼氷上からは黒檜山、駒ヶ岳がガスに覆われているのが見え、今日の登頂を諦め南側の外輪山を周回することにした。

赤城神社南に上陸して覚満淵へ。覚満淵も沼や湿原上に積雪があり上を歩ける。冬季以外は当然保護から立入禁止だ。トレースも多々ありスノーシューのコースにもなっている。鳥居峠へ上がり登山道を小沼方面へ向かう。薄暗いモノトーンの世界となり寒さも増してきた。
そのまま小地蔵岳方面を直登して長七郎山へ。その先は夏道でもヤセオネで下は断崖。雪庇が続く箇所となっており接近は注意する。

 長七郎山山頂からは前橋市など下界は晴れているのが見えた。この辺りから北西の風が強くなり雪が降ってきた。昼食をとるために小沼に急いで下りるが裏目に出た。
小沼南岸から氷上へ入るが、吹きさらしで尚且つ向かい風となり体感温度はマイナス20℃以下。幾多の山々で極寒を経験してきたが、十指入る厳しい寒さだった。
寒さで両手すべての指の爪の所が赤切れとなり、ぱっくり口が開き出血してしまった。指の末端はズキズキと痛む。ラッセル用の防寒テムレスからBDソロイストにチェンジ。やはりこのグローブは暖かい。
まだ赤切れなら笑えるが酷ければ凍傷だ。ちょっとした用具の選択ミスが怪我や命取りとなる。

 小沼のいつもの木ベンチでカレーうどんの昼食。体の中からも温めた。
青空が時々見えるようになり地蔵岳へ。登りはトレース通り夏道で行ったが、下山は冬季積雪時限定の直下。走り抜けるように下り楽しかった。

 八丁峠から誰もいないスキー場へ、そして青木別館前から再度大沼氷上へ。午前中はガスガスで見えなかった黒檜山、駒ヶ岳も氷上から見られて良かった。
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この記録へのコメント

登録日: 2016/3/2
投稿数: 163
2017/1/24 8:35
 きょうも赤城は降ってます⛄
growさんおはようございます。
連日の山行きお疲れさまでございました。
谷川よりAKGのほうが寒いなんて・・・(怖)

霧氷びっちりで綺麗ですね(*´-`)
まさに氷の世界〜♪o(⌒0⌒)o🎤

大沼に沈しなくてよかったですw
沼を歩くときは離れて歩こうと思いますw

わたしの白まんじゅう車ではもう行かれないので、こんど連れていって下さいませ
登録日: 2013/11/18
投稿数: 325
2017/1/24 13:26
 霜男
 こんにちは、shilokoさん。
コメントお寄せ頂き誠にありがとうございます。
一昨日の谷川岳登山よりその前の雪掻きの方が疲れたのはなぜ?

 ワカサギ氷上釣りが解禁された大沼へ行ってまいりました。
早朝はガスが酷く、出発を遅らせました。自宅から目視できるので地元の利です。
また新たな寒波が来ていましたが、影響は少ないだろうと高を括っていました。

 赤城県道はゴルフ場上から凍結しており、姫百合から先は積雪も多く低車高は無理ですね。小沼は八丁峠までは行けますが、駐車場は除雪されておらず二駆車は厳しいです。

 車の気温計で大沼はマイナス12℃、小沼は設置の温度計でマイナス15℃でした。
氷上は360度見渡せ美しいですが、吹きさらしで寒いです。特に小沼ではガスに覆われ雪もふる向かい風を進みました。睫毛や鼻毛も凍りつきまして、ザックやハードシェルに霜が降りてました。指は爪と肉の間がパックリと開いてしまい、水などで染みてズキズキと痛みます。10本の指すべてに液バンを塗りました。4、5日で治ると思います。

 氷穴踏み抜きには驚きました。ビチャと氷が割れた音がしましたから。割れて落ちたら困るなと。人っ子一人居ない大沼中央部で誰にも気が付かれずに入水。笑えません。
気温が低すぎるので濡れたゲーターや靴はすぐに凍りつきました。払っておしまいです。
濡れたうちに入らないかもしれません。

 ガスで黒檜山、駒ヶ岳が行けませんでしたが、3月31日まで解禁ですのでお楽しみは次回に。広い氷上からみる景色は格別です。

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この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
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