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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
柿谷道女坂〜ごろごろ岳〜飯盛尾根〜柿谷道男坂〜前山公園
2017年01月25日(水) [日帰り]
rxk00250
その他1人
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 4:39
8:17
11分
柿谷道登山口
8:28
8:28
37分
西道(女坂)・東道(男坂)分岐
9:05
9:06
6分
第一鉄塔
9:12
9:15
3分
第二鉄塔
9:18
9:18
4分
石仏谷分岐(標識10)
9:22
9:22
1分
石仏谷分岐(標識11)
9:23
9:23
5分
展墓岩分岐(立入禁止白標識)
9:28
9:28
3分
石仏谷分岐(標識なし)
9:31
9:32
5分
NHK電波中継塔
9:37
9:40
8分
ごろごろ岳
9:48
9:48
8分
飯盛尾根分岐
9:56
9:56
4分
水道施設塔
10:00
10:00
15分
散策の小径分岐
10:15
10:16
4分
渓流合流点
10:20
10:25
5分
奥池
10:30
10:30
3分
奥池あそびの広場
10:33
10:33
9分
奥山貯水池
10:42
10:44
7分
散策の小径入口門扉
10:51
10:59
14分
いもり谷湿地
11:13
11:13
1分
ごろごろ岳
11:14
11:14
2分
柿谷道
11:16
11:16
14分
NHK電波中継塔
11:30
11:30
6分
第二鉄塔(東道男坂分岐)
11:36
11:38
8分
切出し展望岩
11:46
11:46
14分
芦屋霊園分岐(上)
12:00
12:03
5分
展望岩(360度)
12:08
12:08
2分
鉄塔
12:10
12:10
6分
芦屋霊園分岐(下)
12:16
12:16
15分
西道(女坂)・東道(男坂)分岐
12:31
12:31
2分
水道施設登山口
12:33
12:38
4分
前山公園
12:42
12:42
14分
ライト坂
12:56
阪急芦屋川駅
天候 | 晴れときどき曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
(帰り)徒歩で阪急芦屋川駅へ |
コース状況/ 危険箇所等 |
一昨日の雪、昨日の一時的な吹雪の影響で、今回歩いた低山でもやや標高が上がると土道や岩には1cm程度の積雪があったが、登り下りとも歩くのには支障なし。下りの岩場で滑らないように慎重に歩けば特に問題なし。 |
写真
装備
個人装備 |
通常のトレッキング靴のみ
|
---|
感想
当初予定では雪のない山歩きをするつもりだったが、前々日、前日と連日の降雪の影響で低山でもわずかだが積雪道になっていたので、歩くと足の裏からしんしんと冷えてきた。でも晴れていたので寒くはなく快適な歩きだった。
芦屋市側の柿谷道は地元民の好むコースのようで、西道の女坂も、東道の男坂も、それほど多くの人は歩かないもよう。まだ誰も歩いていない新雪の道に自分の足跡をつけるのはなんとなく気持ちの良いものだなあ、なんて。急登の殆どない比較的緩やかな道なので、多少時間はかかってもあまり負担なく楽しく歩けるし、木漏れ日も楽しめる良い道なので、実はおすすめ。
飯盛尾根はそれよりもさらに歩かれることの少ない非常にマイナーなルートだが結構楽しい。ほとんどの方はごろごろ岳からは観音山へ向かうが、飯盛尾根から奥池へ下るのも一興。奥池や奥山貯水池方向を上から眺められる南東側の山道はここだけか。
奥池は見事に凍っていた。やぱり標高が高いからかな。散策の小径の門扉の施錠には本当に驚いたが、いつからそうなったんだろうか。あそこは堰堤の向こうにしっかりとしたハイキング道がちゃんとあって、飯盛尾根を介してごろごろ岳へ行ける貴重なルートだったのだが、非常に無念で残念な思いで帰ってきた。
柿谷道の雪の上には、いろんな種類の動物の足あとが残っていて、これはなんだろう?と友人と想像をめぐらしながら歩いた。兎なのか猪なのか、はたまた・・・。
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