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Yamareco

記録ID: 1053993
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

柿谷道女坂〜ごろごろ岳〜散策の小径〜柿谷道男坂

2017年01月28日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:20
合計
4:44
8:50
9
柿谷道登山口
8:59
8:59
37
西道(女坂)・東道(男坂)分岐
9:36
9:36
5
第一鉄塔
9:41
9:43
3
第二鉄塔
9:46
9:46
4
石仏谷分岐(標識10)
9:50
9:50
2
石仏谷分岐(標識11)
9:52
9:52
5
展墓岩分岐(立入禁止白標識)
9:57
9:57
4
石仏谷分岐(標識なし)
10:01
10:01
5
NHK電波中継塔
10:06
10:06
7
ごろごろ岳
10:13
10:13
8
飯盛尾根分岐
10:21
10:21
3
水道施設塔
10:24
10:24
6
散策の小径分岐
10:30
10:30
17
奥池フィールドアスレチック跡(上)
10:47
10:47
3
奥池フィールドアスレチック跡(下)
10:50
10:50
35
堰堤
11:25
11:35
1
ごろごろ岳
11:36
11:36
15
柿谷道
11:51
11:51
6
第二鉄塔(東道男坂分岐)
11:57
11:59
11
切出し展望岩
12:10
12:10
19
芦屋霊園分岐(上)
12:29
12:33
9
展望岩(360度)
12:42
12:42
12
芦屋霊園分岐(下)
12:54
12:54
17
西道(女坂)・東道(男坂)分岐
13:11
13:13
5
柿谷道登山口
13:18
13:18
16
ライト坂
13:34
阪急芦屋川駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)JR芦屋駅から阪急バスで水車谷へ
(帰り)徒歩で阪急芦屋川駅へ
コース状況/
危険箇所等
先日(1月25日)に歩いた際に残っていた1cm程度の積雪は、その後の好天と高気温のおかげですっかり溶けてなくなっていた。今回歩いた経路では雪はどこにもなく、普通の快適な冬の山道で歩行に何ら問題なし。
柿谷道の登山道入り口はこんな感じで変わりなし
2017年01月28日 08:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 8:50
柿谷道の登山道入り口はこんな感じで変わりなし
女坂(西道)と男坂(東道)の分岐点で左へ行くのが女坂(西道)
2017年01月28日 08:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 8:59
女坂(西道)と男坂(東道)の分岐点で左へ行くのが女坂(西道)
雪は土にも岩の上にもまったく残っていない
2017年01月28日 09:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 9:20
雪は土にも岩の上にもまったく残っていない
1つ目の鉄塔
2017年01月28日 09:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 9:36
1つ目の鉄塔
2つ目の鉄塔
2017年01月28日 09:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2つ目の鉄塔
展望のある岩場への分岐を通り過ぎて
2017年01月28日 09:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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展望のある岩場への分岐を通り過ぎて
木漏れ日の快適な山道を歩く
2017年01月28日 09:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 9:54
木漏れ日の快適な山道を歩く
NHKの電波中継塔をくぐる
2017年01月28日 10:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:01
NHKの電波中継塔をくぐる
ここまでくれば柿谷道の登りももう終わり
2017年01月28日 10:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:02
ここまでくれば柿谷道の登りももう終わり
ごろごろ岳に到着、石碑と三角点の向こう側から北西の方角に今日も最高峰が見える
2017年01月28日 10:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:06
ごろごろ岳に到着、石碑と三角点の向こう側から北西の方角に今日も最高峰が見える
芦屋市の水道施設のフェンスに沿って下り飯盛尾根へ向かう
2017年01月28日 10:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:16
芦屋市の水道施設のフェンスに沿って下り飯盛尾根へ向かう
飯盛尾根の笹の道にも雪の面影はなく
2017年01月28日 10:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:24
飯盛尾根の笹の道にも雪の面影はなく
散策の小径へと通じる明瞭な分岐点、ここを左へ(直進は飯盛尾根の本道)
2017年01月28日 10:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:24
散策の小径へと通じる明瞭な分岐点、ここを左へ(直進は飯盛尾根の本道)
こんな幅の細い尾根道も歩き
2017年01月28日 10:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:26
こんな幅の細い尾根道も歩き
木々の間を抜けて下っていく、目の前には西おたふく山・最高峰が見える
2017年01月28日 10:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:27
木々の間を抜けて下っていく、目の前には西おたふく山・最高峰が見える
こんな巨石のすぐ真横をすり抜けて下っていく
2017年01月28日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:28
こんな巨石のすぐ真横をすり抜けて下っていく
奥池アスレチック施設跡のエリアに到る
2017年01月28日 10:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
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奥池アスレチック施設跡のエリアに到る
立て看板があるが文字は消えていて読めない
2017年01月28日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:31
立て看板があるが文字は消えていて読めない
ロープにぶら下がって急降下する遊具、今風で言うとジップラインがあった
2017年01月28日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:31
ロープにぶら下がって急降下する遊具、今風で言うとジップラインがあった
木登り遊び
2017年01月28日 10:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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木登り遊び
ロープを伝って進む遊具みたい
2017年01月28日 10:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープを伝って進む遊具みたい
急角度の斜めの丸太を登っていくのかな
2017年01月28日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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急角度の斜めの丸太を登っていくのかな
壊れていてどんな遊具だったのかが分からない
2017年01月28日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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壊れていてどんな遊具だったのかが分からない
巨大なハンモック、子供なら10人くらい遊べそう
2017年01月28日 10:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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巨大なハンモック、子供なら10人くらい遊べそう
網を渡って向こう側までいく
2017年01月28日 10:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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網を渡って向こう側までいく
丸太の切れ端を足掛かりに上まで登る
2017年01月28日 10:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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丸太の切れ端を足掛かりに上まで登る
垂直に丸太が何本も立ててあるけど雲梯かな、どうするのか良く分からない
2017年01月28日 10:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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垂直に丸太が何本も立ててあるけど雲梯かな、どうするのか良く分からない
ロープ登りだろうな
2017年01月28日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープ登りだろうな
網渡りと丸太渡りの連続組み合わせ
2017年01月28日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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網渡りと丸太渡りの連続組み合わせ
朽ちていてどんな遊具だったのかが分からない
2017年01月28日 10:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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朽ちていてどんな遊具だったのかが分からない
途中にはこんな陽のあたる休憩場所がある
2017年01月28日 10:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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途中にはこんな陽のあたる休憩場所がある
ロープにぶら下がったまま前進していくみたい
2017年01月28日 10:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ロープにぶら下がったまま前進していくみたい
2本の長い長い丸太の上にずーっと網が張られていてその上を歩いていく
2017年01月28日 10:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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2本の長い長い丸太の上にずーっと網が張られていてその上を歩いていく
櫓に登って目の粗い網を渡ってまた降りる
2017年01月28日 10:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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櫓に登って目の粗い網を渡ってまた降りる
網を渡っていく遊具の中ではこれが一番大きくてしっかりしている
2017年01月28日 10:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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網を渡っていく遊具の中ではこれが一番大きくてしっかりしている
太い木の間をロープがたすき掛けに付けてあるけど、どうするんだろう
2017年01月28日 10:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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太い木の間をロープがたすき掛けに付けてあるけど、どうするんだろう
平行棒かな、でもロープも付いているし・・・奥池アスレチック施設跡の遊具はここで終わり
2017年01月28日 10:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1/28 10:47
平行棒かな、でもロープも付いているし・・・奥池アスレチック施設跡の遊具はここで終わり
腰高くらいの笹の中をかきわけて進んでいく(以前は手が入っていたので下道が見えていた)、散策の小径はこの辺りで終わりだが、ここに至る迄の間に柵や塀などによる仕切りは特になかった
2017年01月28日 10:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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腰高くらいの笹の中をかきわけて進んでいく(以前は手が入っていたので下道が見えていた)、散策の小径はこの辺りで終わりだが、ここに至る迄の間に柵や塀などによる仕切りは特になかった
ふもとにはこのような比較的大きな古い堰堤があって、ここでエリアが区切られているような感じもするが、なんだか事情が良く分からないので飯盛尾根に戻った
2017年01月28日 10:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ふもとにはこのような比較的大きな古い堰堤があって、ここでエリアが区切られているような感じもするが、なんだか事情が良く分からないので飯盛尾根に戻った
ちなみに、奥山貯水池の「ごろごろ橋」付近から見える里山守櫓は朽ちることなくどうやら今も大切に保存、維持されているようだった
2017年01月28日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ちなみに、奥山貯水池の「ごろごろ橋」付近から見える里山守櫓は朽ちることなくどうやら今も大切に保存、維持されているようだった
ごろごろ岳山頂に戻り
2017年01月28日 11:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
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ごろごろ岳山頂に戻り
再び柿谷道を下る
2017年01月28日 11:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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再び柿谷道を下る
女坂(西道)と男坂(東道)の分岐である第二鉄塔の左側を入って
2017年01月28日 11:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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女坂(西道)と男坂(東道)の分岐である第二鉄塔の左側を入って
柿谷男坂(東道)には切出し岩があちこちに点在する
2017年01月28日 11:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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柿谷男坂(東道)には切出し岩があちこちに点在する
これもそう
2017年01月28日 11:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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これもそう
巨石に十字に切り込みがあったり
2017年01月28日 11:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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巨石に十字に切り込みがあったり
こういうのもあって、歴史を感じさせてくれる
2017年01月28日 12:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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こういうのもあって、歴史を感じさせてくれる
男坂はこんな感じの道
2017年01月28日 12:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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男坂はこんな感じの道
かわいらしい
2017年01月28日 12:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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かわいらしい
360度の絶景岩はやっぱり素晴らしいビューポイント
2017年01月28日 12:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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360度の絶景岩はやっぱり素晴らしいビューポイント
西の方向に荒地山が望める
2017年01月28日 12:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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西の方向に荒地山が望める
さらに下ったところの鉄塔からは東方向に甲山が望める
2017年01月28日 12:41撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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さらに下ったところの鉄塔からは東方向に甲山が望める
女坂と男坂の合流地点で今日は柿谷道の方向(右側)へ進む
2017年01月28日 12:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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女坂と男坂の合流地点で今日は柿谷道の方向(右側)へ進む
小川を渉って
2017年01月28日 13:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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小川を渉って
無事に柿谷道登山口に戻ってきた
2017年01月28日 13:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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無事に柿谷道登山口に戻ってきた
ライト坂を20分程下って阪急芦屋川駅へ、駅付近から見える城山(鷹尾山)を振り返る
2017年01月28日 13:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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ライト坂を20分程下って阪急芦屋川駅へ、駅付近から見える城山(鷹尾山)を振り返る

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

晴れていて気温も3月上旬並みだったので、寒くないというよりむしろ暖かく気持ち良い山歩きだった。優しい木漏れ日も十二分に堪能できた。積雪はその名残すら感じられないぐらいに普通の冬の山道に戻っていてちょっと驚いた。
先日に引き続き、柿谷道を女坂(西道)から登り、ごろごろ岳で折り返して男坂(東道)を下るという歩きだが、前山公園はパスして柿谷道へ戻るルートをとった。先日の「散策の小径の門扉の施錠」が気になったので、ごろごろ岳に到着後は飯盛尾根へ向かい、尾根途中の明確な分岐から「散策の小径」を下って状況を確認してみることにした。奥池フィールドアスレチックの設備はかなり朽ちかけてはいるものの、以前に歩いた頃とあまり変わらない様子でそのまますべて残っていた。山道自体は下道が笹で見えにくくなっていたが、普通に歩ける状態で特に問題はなかった。ふもと側の入り口の門扉が施錠されているということは、山道のどこかの箇所にも柵や塀などが新たに設置されているのかなと思っていたが、それは今日時点で全くなかったので、ふもとの堰堤まで下りられた。いよいよ事情が良く分からなくなった。もともとアスレチック施設は阪急の所有・運営だったとのことだが、集客や利益が見込めず休止となってその後放置されていたものの、ボランティア有志によって周辺が環境保全されていたとつい最近知った。そのためここはハイカーが通行できていたのだろうだが、今時点その保全がどうなったのか、門扉が施錠されるに至る事情はなんなのか、そのあたり結局なんだか良く分からず仕舞い。奥山貯水池には最短で行けるのですごく便利なルートではあるが、すっきりしないので個人的にはもう歩くこともなくなるのかなと。
柿谷道男坂(東道)のルート上にある、切出し大岩からの東側の景観、茶色い小さな鉄塔からの東側の景観と、360度の絶景岩からのぐるり景観、の3つは是非押さえておきたいポイント。
柿谷道女坂(西道)のルート上では、第一鉄塔からのガーデンテラスや西おたふく山、第二鉄塔からの六甲最高峰、の遠景は見ておきたいポイント。

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