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Yamareco

記録ID: 1055035
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山滑走
中国山地東部

峰山高原をテレマークで遊ぶ(その2)

2017年01月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
6.1km
登り
273m
下り
283m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:45
合計
3:45
距離 6.1km 登り 287m 下り 283m
11:06
29
暁晴山登山口
11:35
5
暁晴山頂上直下
11:40
11:45
15
暁晴山北側斜面トップ
12:00
12:05
5
砥峰林道
12:10
5
砥峰林道分岐
12:15
50
砥峰遊歩道
13:05
13:30
0
防火帯トップ
13:30
13:40
41
渡渉ポイント(防火帯下部)
過去天気図(気象庁) 2017年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
峰山高原ホテルリラクシアの駐車場を利用させてもらう。
コース状況/
危険箇所等
県道8号から峰山高原ホテルまでの道路は所々が圧雪路なので冬仕様の車で。
その他周辺情報 ホテルリラクシアの日帰り入浴が利用できる。
ホテル周辺(暁晴山方面)はスキー場新雪工事のためかショベルカーとか工事車両が入り込んでいる。
峰山高原ホテルリラクシアを うろこ付きのテレマークスキーで歩き出す。
2017年01月28日 10:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 10:43
峰山高原ホテルリラクシアを うろこ付きのテレマークスキーで歩き出す。
先ずは暁晴山を目指す。
2017年01月28日 10:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 10:52
先ずは暁晴山を目指す。
スキー場新設工事のためか除雪がしっかりされているので道路外の雪原を歩く。
2017年01月28日 10:59撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 10:59
スキー場新設工事のためか除雪がしっかりされているので道路外の雪原を歩く。
先週滑った頂上直下は今日はパスして北側斜面へ向かう。
雪質も硬そう
2017年01月28日 11:32撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
1/28 11:32
先週滑った頂上直下は今日はパスして北側斜面へ向かう。
雪質も硬そう
北側斜面の上部は少し もなか雪 に近いが気持ち良くターンできる。
勿論ここはノートラックだった。
2017年01月28日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
1/28 11:49
北側斜面の上部は少し もなか雪 に近いが気持ち良くターンできる。
勿論ここはノートラックだった。
下部に行くと傾斜がきつく もなか度合いが強くなるが体重を乗せてターンしていく。
2017年01月28日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
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下部に行くと傾斜がきつく もなか度合いが強くなるが体重を乗せてターンしていく。
最下部は藪だ。初めてのルートなので方向を見定める。
2017年01月28日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 11:52
最下部は藪だ。初めてのルートなので方向を見定める。
大きな倒木(切り倒し?)が多くて5分ほどオロオロしたが何か広いスペースが先に見えてきた。
2017年01月28日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 11:56
大きな倒木(切り倒し?)が多くて5分ほどオロオロしたが何か広いスペースが先に見えてきた。
真北へ滑り下りると、うまく砥峰林道へ出た。
10mほど左は大きな沢だったので危なかった。
2017年01月28日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 12:04
真北へ滑り下りると、うまく砥峰林道へ出た。
10mほど左は大きな沢だったので危なかった。
砥峰林道を砥峰方面へ歩き出す。
2017年01月28日 12:04撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 12:04
砥峰林道を砥峰方面へ歩き出す。
数分歩くと「暁晴山方面」の標識があり、ここから登山道へ入る。
順調〃。
2017年01月28日 12:10撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 12:10
数分歩くと「暁晴山方面」の標識があり、ここから登山道へ入る。
順調〃。
5分ほどで大きな林道に出くわすが、これは地図にはない道だ。
2017年01月28日 12:14撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1
1/28 12:14
5分ほどで大きな林道に出くわすが、これは地図にはない道だ。
赤い矢印が登山道のようだ。
2017年01月28日 12:15撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 12:15
赤い矢印が登山道のようだ。
数分歩くと目的の砥峰への遊歩道に突き当たる。
2017年01月28日 12:17撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/28 12:17
数分歩くと目的の砥峰への遊歩道に突き当たる。
立派な遊歩道だ。
2017年01月28日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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立派な遊歩道だ。
しっかり標識がある。
2017年01月28日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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しっかり標識がある。
砥峰方面へ歩き出すと数か所は小さい沢をブリッジで渡る箇所あり。
2017年01月28日 12:31撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 12:31
砥峰方面へ歩き出すと数か所は小さい沢をブリッジで渡る箇所あり。
それにしてもいい天気だ。
2017年01月28日 12:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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それにしてもいい天気だ。
先行者にスキーヤーが複数名いるようだ。
2017年01月28日 12:43撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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先行者にスキーヤーが複数名いるようだ。
砥峰まで4.8kmの標識あり。
この辺りから登りが少しづつきつくなるのでジグをきりながら遊歩道より北側へルート取りしていった。
2017年01月28日 12:48撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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砥峰まで4.8kmの標識あり。
この辺りから登りが少しづつきつくなるのでジグをきりながら遊歩道より北側へルート取りしていった。
最後の登りのようだ。
途中で山スキーヤー3名さんが滑って下りられていたが、防火帯の最後の急坂と沢の渡渉が嫌なので登り返してきたとの事。
クロカンで来た人がいたようだが、この雪質ではクロカンでは無茶だ。
2017年01月28日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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最後の登りのようだ。
途中で山スキーヤー3名さんが滑って下りられていたが、防火帯の最後の急坂と沢の渡渉が嫌なので登り返してきたとの事。
クロカンで来た人がいたようだが、この雪質ではクロカンでは無茶だ。
開けた所に出てきた。
2017年01月28日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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開けた所に出てきた。
ここが防火帯のトップになるようだ。
2017年01月28日 13:08撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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ここが防火帯のトップになるようだ。
先行者が作ってくれた雪のテーブルを借りてランチ休憩。
2017年01月28日 13:09撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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先行者が作ってくれた雪のテーブルを借りてランチ休憩。
いよいよ滑走開始。
前方に見えるオープンバーンが12月新設スキー場のコースAになる部分。
2017年01月28日 13:28撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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いよいよ滑走開始。
前方に見えるオープンバーンが12月新設スキー場のコースAになる部分。
木越しに見える暁晴山。
2017年01月28日 13:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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木越しに見える暁晴山。
前へ進んでも最後までは見えない。
2017年01月28日 13:33撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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前へ進んでも最後までは見えない。
雪 重い〜!
2017年01月28日 13:35撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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雪 重い〜!
下へ行くほど更に重くなるが、斜度が出てくるとターンが楽になってくる。
2017年01月28日 13:37撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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下へ行くほど更に重くなるが、斜度が出てくるとターンが楽になってくる。
少しづつ斜度が増してくる。
2017年01月28日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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少しづつ斜度が増してくる。
最後は、沢に向かって落ちるような急斜面。
2017年01月28日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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最後は、沢に向かって落ちるような急斜面。
大きなターン弧で滑り降りることができた。
2017年01月28日 13:42撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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大きなターン弧で滑り降りることができた。
沢の渡渉箇所。
ここは横滑りで下りたがどこから渡る?
2017年01月28日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 13:46
沢の渡渉箇所。
ここは横滑りで下りたがどこから渡る?
僅かにブリッヂで繋がっている箇所をスキーで渡れた。
今年は大雪なのでできたことだが、スキー担いでブーツで渡っても川幅が小さいので濡れずに渡れそう。
2017年01月28日 13:52撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 13:52
僅かにブリッヂで繋がっている箇所をスキーで渡れた。
今年は大雪なのでできたことだが、スキー担いでブーツで渡っても川幅が小さいので濡れずに渡れそう。
沢を渡ってから防火帯の最下部を振り返る。
35度くらいはあるか。
2017年01月28日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 14:00
沢を渡ってから防火帯の最下部を振り返る。
35度くらいはあるか。
沢から10分ほどでホテルへの散策路に出る。
更に大きな沢が走っているので突っ込まないよう注意。
2017年01月28日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 14:07
沢から10分ほどでホテルへの散策路に出る。
更に大きな沢が走っているので突っ込まないよう注意。
この看板が目印。
2017年01月28日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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この看板が目印。
ホテル手前の木立。
2017年01月28日 14:16撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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ホテル手前の木立。
ホテルの裏山。
2017年01月28日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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ホテルの裏山。
1本楽しんだ。
2017年01月28日 14:22撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1本楽しんだ。
駐車場に着くと車がいっぱい。
子供たちがスノーパークで雪遊びしているようだ。
2017年01月28日 14:29撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
1/28 14:29
駐車場に着くと車がいっぱい。
子供たちがスノーパークで雪遊びしているようだ。
駐車場から防火帯を望む。
2017年01月28日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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1/28 14:33
駐車場から防火帯を望む。
雪質は悪かったが、約700mほどの滑走を楽しめた。
ホテルの説明では、ここが新スキー場と勘違いする人が多いとのこと。
2017年01月28日 14:33撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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雪質は悪かったが、約700mほどの滑走を楽しめた。
ホテルの説明では、ここが新スキー場と勘違いする人が多いとのこと。
神河町の新スキー場計画図を写真に収めた。
3つのコースと2本のリフト。
暁晴山の頂上直下の斜面はゲレンデ外だが、キャンプ場はなくなってしまうのが残念。
2017年01月28日 15:41撮影 by  Canon PowerShot G9 X, Canon
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神河町の新スキー場計画図を写真に収めた。
3つのコースと2本のリフト。
暁晴山の頂上直下の斜面はゲレンデ外だが、キャンプ場はなくなってしまうのが残念。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ オーバーズボン アウター手袋 予備手袋 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 ゴーグル 着替え テレマークブーツ ザック スコップ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト スキーストック ナイフ カメラ テレマークスキー シール テレマークビンディング予備パーツ シール接着剤 シール円滑剤 9mmロープ(20m) ホットドリンク

感想

先週滑られなかった暁晴山の北側斜面と防火帯を滑るために先週末に続いて峰山高原へ。暁晴山の頂上からの斜面はスノーシューとスキートレースがいっぱいで今までになく人気のコースとなったのか。
今回はここはパスして北側斜面まで出た。
勿論ノートラック斜面で、もなか雪 傾向があったが斜度があるのでうまくターンができて楽しめた。
ただ、下部は藪と大きな倒木(切り倒し?)で安易には滑れないのと方角を気にしながら慎重に滑ってうまく砥峰林道に下りることができた。
すぐ左は大きな沢が走っていたので慎重に下りたのが良かった。
後は砥峰方面への登山道(遊歩道)に乗って初めての防火帯トップに無事に到着。
防火帯トップ手前の傾斜はステップソールでは少々厳しかったが先行者のトレースを使わせていただいて楽に歩けた。
途中、3人の山スキーパーティが防火帯トップから滑り下りて来られたが、防火帯を1回滑り降りたが最下部の沢の渡渉が嫌なので最後の急斜面手前まで滑って登り返したとの事。
若い人はさすがパワーがあるなあと感心したが、一方では沢の渡渉が少々ややこしそうに言われたので不安になった。
防火帯滑走に入ると、無茶苦茶な重雪で上部の緩斜面では滑りにくかったが下部の急斜面では結構ダイナミックにターンができて楽しめた。
最下部は沢めがけての急斜面が楽しめる。
沢も5mほどの幅なので今回は何とかブリッヂで繋がっていたのでスキーのままで強引に渡ってしまったがスキーを外したほうが安全だ。
ホテルに向かうルートは、リラクシアの森の散策路に出るように方角に注意して歩いて問題なく生還できた。
ホテルの裏山で1本楽しんだ後に駐車場へ着くと車でいっぱい。子供連れの雪遊びが大半のようだが、明石のテレマーカー2名さんに会い、暁晴山頂上直下を滑ってこられたとのことで、ターンが良く決まっていい雪だったと凄腕のテレマーカーさんのようだった。
ホテルに立ち寄ってスキー場の説明を受けたが、暁晴山直下から2本のコースと先週滑った1014mピークからの1本の計3本のコースと2本のリフトで計画され、センターハウスがホテル前にできるようだ。
神河町の積極な町おこしを応援したいところだが、自然破壊で今までのように自然探索ができないのは何か寂しい気持ちになる。

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コメント

こんにちは、防火帯直下でお会いした3人組です。
雪は重かったですが天気が良くて気持ちよかったですね。渡渉は以前、板を外して渡ろうとして踏み抜いた記憶があり、今でも躊躇してしまいます。これくらい雪があれば、千が峰とか段ヶ峰もいけるかも。。またどこかでお会いしましょう!
2017/1/30 17:59
Re: こんにちは、防火帯直下でお会いした3人組です。
コメントありがとうございます。
防火帯は最後がなかなかスリリングでいいですね。1回は滑ってみたかったので念願かなって良かったです。
こちらは殆ど単独ですので、あまり難易度高いところは行けませんが、いいところありましたら教えてください。
どこかでお会いできたらいいですね。ありがとうございました。
2017/1/30 22:36
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