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Yamareco

記録ID: 1057093
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ハイキング
奥武蔵

黒山三滝〜関八州見晴台・役行者像周遊 ―

2017年02月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
8.9km
登り
725m
下り
710m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:31
休憩
0:25
合計
3:56
11:34
15
スタート地点
11:49
11:49
54
12:43
12:43
9
12:52
12:53
13
13:06
13:21
10
13:31
13:33
5
13:38
13:39
19
13:58
13:59
33
14:32
14:33
32
15:05
15:09
21
15:30
ゴール地点
11:37 移動の開始
11:47 黒山三滝
12:53 七曲り峠
13:21 関八州見晴台
13:39 花立松ノ峠
15:30 移動の終了
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒山三滝駐車場より林道歩きが多いコース
コース状況/
危険箇所等
登山道は乾燥していますので、足を滑らせる事はありませんが杉林の中なので杉根には注意です。
ちょっとしたロープ場が天狗滝の上に有ります。
その他周辺情報 黒山鉱泉館は休業中。根っこ食堂もお休みでした。
白線内が駐車スペース。
この先は有料駐車場表示でした。
2017年02月01日 11:35撮影
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2/1 11:35
白線内が駐車スペース。
この先は有料駐車場表示でした。
黒山鉱泉館。
遠目にはしっかりした建物に見えますが、休業してからかなり年月が経っている模様のため、正面写真はカットしました。
2017年02月01日 11:38撮影
3
2/1 11:38
黒山鉱泉館。
遠目にはしっかりした建物に見えますが、休業してからかなり年月が経っている模様のため、正面写真はカットしました。
黒山三滝途中のトイレ。
水も出ます。男女区別がないです。
隣に田山花袋紀行碑があります。
2017年02月01日 11:40撮影
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2/1 11:40
黒山三滝途中のトイレ。
水も出ます。男女区別がないです。
隣に田山花袋紀行碑があります。
関東ふれあいの道コース略図(距離表記のみ)
2017年02月01日 11:40撮影
2/1 11:40
関東ふれあいの道コース略図(距離表記のみ)
林道猿岩線へ上がる登山道は右。
左は黒山三滝の男滝・女滝です。
2017年02月01日 11:45撮影
2/1 11:45
林道猿岩線へ上がる登山道は右。
左は黒山三滝の男滝・女滝です。
長かった林道歩きもここまで。林道途中に会った二人連れの方、教えていただいた通りでした。
水場(日照水)から登山道に入っていきます。水場を左へ・・・
水源は滝のようなとこからダイレクトに引かれていました。
2017年02月01日 12:11撮影
2/1 12:11
長かった林道歩きもここまで。林道途中に会った二人連れの方、教えていただいた通りでした。
水場(日照水)から登山道に入っていきます。水場を左へ・・・
水源は滝のようなとこからダイレクトに引かれていました。
途中こんな切通しもあり、最初は沢道です。
2017年02月01日 12:21撮影
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2/1 12:21
途中こんな切通しもあり、最初は沢道です。
花立松の峠下まで上がると多少展望が開けます。小枝が多いので目を凝らすと野鳥が多くいました。キツツキがすぐ近くにいたのですが逆光で撮影には失敗・・・
2017年02月01日 12:37撮影
2/1 12:37
花立松の峠下まで上がると多少展望が開けます。小枝が多いので目を凝らすと野鳥が多くいました。キツツキがすぐ近くにいたのですが逆光で撮影には失敗・・・
猿岩林道との合流点。地図のコース案内では林道歩きですが、直ぐ向かいから次の登山道への直登ルートもあります。
2017年02月01日 12:39撮影
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2/1 12:39
猿岩林道との合流点。地図のコース案内では林道歩きですが、直ぐ向かいから次の登山道への直登ルートもあります。
市街地を見てみるとこんな感じです。
2017年02月01日 12:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2/1 12:41
市街地を見てみるとこんな感じです。
ここからは林道利用はありません、関八州見晴台まで山道が続きます。直前の直登ルートは右手にある道です。
2017年02月01日 12:44撮影
2/1 12:44
ここからは林道利用はありません、関八州見晴台まで山道が続きます。直前の直登ルートは右手にある道です。
林道を左手に見ながら山道に入っていきます。
2017年02月01日 12:44撮影
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2/1 12:44
林道を左手に見ながら山道に入っていきます。
杉根道を上がったり下ったり。
2017年02月01日 12:50撮影
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杉根道を上がったり下ったり。
七曲峠では手書きの道標に出会ったり。
四寸道は地図上では赤破線です。
2017年02月01日 12:54撮影
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2/1 12:54
七曲峠では手書きの道標に出会ったり。
四寸道は地図上では赤破線です。
杉の斜面を登ります。
足元はここのところの乾燥でパッサパサに乾いています。
2017年02月01日 12:55撮影
2/1 12:55
杉の斜面を登ります。
足元はここのところの乾燥でパッサパサに乾いています。
最後の登り。
2017年02月01日 12:58撮影
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最後の登り。
あとちょっと。
2017年02月01日 13:01撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2/1 13:01
あとちょっと。
東屋到着。周りの杉木立が無ければ、全周囲見えるのに。
2017年02月01日 13:06撮影
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2/1 13:06
東屋到着。周りの杉木立が無ければ、全周囲見えるのに。
気温は4℃。風はほぼ無風。
雪は北斜面にちょっぴり残っていますが、歩いていけるエリアは乾いてます。
2017年02月01日 13:06撮影
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2/1 13:06
気温は4℃。風はほぼ無風。
雪は北斜面にちょっぴり残っていますが、歩いていけるエリアは乾いてます。
武甲山は相変わらず・・・
2017年02月01日 13:07撮影
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2/1 13:07
武甲山は相変わらず・・・
南西方面。西方面の武甲山よりもモヤッテイル。
2017年02月01日 13:08撮影
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2/1 13:08
南西方面。西方面の武甲山よりもモヤッテイル。
南方面はもっとモヤッテイル。
今日はほぼ無風なので、無理も無いかな。
2017年02月01日 13:09撮影
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2/1 13:09
南方面はもっとモヤッテイル。
今日はほぼ無風なので、無理も無いかな。
折り返して花立松の峠から顔振峠方面登山道入り口。
2017年02月01日 13:39撮影
2/1 13:39
折り返して花立松の峠から顔振峠方面登山道入り口。
傘杉峠道標に従い登っていきます。
2017年02月01日 13:40撮影
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2/1 13:40
傘杉峠道標に従い登っていきます。
顔振峠まで行きたかったけど、今日は傘杉峠先までにしよう。
2017年02月01日 13:50撮影
2/1 13:50
顔振峠まで行きたかったけど、今日は傘杉峠先までにしよう。
傘杉峠。
右の林道を行くもよし。正面の山道を行くもよし。
今日は山道へ・・・
2017年02月01日 13:59撮影
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2/1 13:59
傘杉峠。
右の林道を行くもよし。正面の山道を行くもよし。
今日は山道へ・・・
上りきったピークにはベンチがありました。
2017年02月01日 14:03撮影
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2/1 14:03
上りきったピークにはベンチがありました。
こんな雰囲気です。
2017年02月01日 14:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2/1 14:04
こんな雰囲気です。
距離表示は結構多いです。
2017年02月01日 14:12撮影
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2/1 14:12
距離表示は結構多いです。
道標表示がにぎやか。
役行者像目当てに左へ。
2017年02月01日 14:18撮影
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2/1 14:18
道標表示がにぎやか。
役行者像目当てに左へ。
最初は切れ込んだ斜面道です。
2017年02月01日 14:20撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/1 14:20
最初は切れ込んだ斜面道です。
振り返って来た道を見る。
2017年02月01日 14:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2/1 14:22
振り返って来た道を見る。
大平山分岐。
役行者は左。澁澤平九郎自刃碑へ行くのならば右へ。
澁澤(尾高)平九郎は澁澤栄一の見做し養子で従兄弟。
2017年02月01日 14:29撮影
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2/1 14:29
大平山分岐。
役行者は左。澁澤平九郎自刃碑へ行くのならば右へ。
澁澤(尾高)平九郎は澁澤栄一の見做し養子で従兄弟。
役行者まであと少し。
2017年02月01日 14:33撮影
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役行者まであと少し。
役行者像の由来碑
2017年02月01日 14:34撮影
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役行者像の由来碑
役行者像
2017年02月01日 14:35撮影
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役行者像
かなり広い場所です。
2017年02月01日 14:40撮影 by  Canon IXY 160, Canon
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2/1 14:40
かなり広い場所です。
ロープ場もちょっとあります。
2017年02月01日 14:56撮影
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2/1 14:56
ロープ場もちょっとあります。
傘杉峠からの合流点
2017年02月01日 14:58撮影
2/1 14:58
傘杉峠からの合流点
傘杉峠からの合流点遠景
2017年02月01日 14:59撮影
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2/1 14:59
傘杉峠からの合流点遠景
天狗滝、男滝&女滝との分岐。
天狗滝、男滝&女滝との分岐。
上段が男滝、下段が女滝
2017年02月01日 15:04撮影
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2/1 15:04
上段が男滝、下段が女滝
男滝・女滝の横に説明板があります。
2017年02月01日 15:05撮影
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男滝・女滝の横に説明板があります。
天狗滝
2017年02月01日 15:10撮影
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2/1 15:10
天狗滝
撮影機器:

感想

の〜んびり山道散策といった感じです。
出だしは林道歩きが意外と長く、単調でしたが、急登・急降下もありトレーニングには最適かと思います。

正丸峠までは雪とアイスバーンがありますが、関八州見晴台は南側なので雪はありません。
乾いているので霜も探さないと見つからないレベルです。

平日の山行なのでお店が開いていないのは寂しい限りでした。
時間に余裕があれば顔振峠のお茶屋に寄りたかったのですが、時間が足りず断念しました。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
黒山三滝 関八州 西吾野
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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