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Yamareco

記録ID: 1057351
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

北摂 昼ヶ岳(P595M) 鳥飼山(P528M)

2017年02月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
9.4km
登り
522m
下り
606m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:39
休憩
0:00
合計
4:39
8:04
94
スタート地点
9:38
9:38
99
11:17
11:17
86
12:43
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR三田-(神姫バス)-波豆川
ふらっと六瀬バス停→日生中央駅-(能勢電、阪急)-京都
JR三田駅から神姫バスで終点の波豆川で降車。
田畑には霜がおりていたがそれ程の冷え込みではなかった。波豆川沿いの道を上流(北方向)へ
2017年02月01日 08:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 8:02
JR三田駅から神姫バスで終点の波豆川で降車。
田畑には霜がおりていたがそれ程の冷え込みではなかった。波豆川沿いの道を上流(北方向)へ
立派に残してある。
2017年02月01日 08:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 8:09
立派に残してある。
昼ヶ岳
2017年02月01日 08:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 8:20
昼ヶ岳
アスレチック場で左は人気の大船山へ。真直ぐ行く。
2017年02月01日 08:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 8:25
アスレチック場で左は人気の大船山へ。真直ぐ行く。
集落が過ぎると地道になる。簡単な鎖を越えて行く。
2017年02月01日 08:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 8:32
集落が過ぎると地道になる。簡単な鎖を越えて行く。
登りがきつくなり一汗かき衣服を調える。内田池に着く。
2017年02月01日 09:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 9:05
登りがきつくなり一汗かき衣服を調える。内田池に着く。
池は二つに分かれていてその間の道がルートになっている。標識は一切ない。
2017年02月01日 09:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 9:11
池は二つに分かれていてその間の道がルートになっている。標識は一切ない。
残り雪が現れる。北側と日陰に残っている様だ。
2017年02月01日 09:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 9:14
残り雪が現れる。北側と日陰に残っている様だ。
少し泥濘した処から登りになる。テープが現れる。
その後 テープが確りとあり迷う事はない。
2017年02月01日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 9:20
少し泥濘した処から登りになる。テープが現れる。
その後 テープが確りとあり迷う事はない。
T字状になった処に内田池へのプレート。
2017年02月01日 09:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 9:28
T字状になった処に内田池へのプレート。
行く予定の鳥飼山
2017年02月01日 09:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 9:36
行く予定の鳥飼山
昼ヶ岳(P595M) △はなし。登った二山は△はないが地理院の地図にも山名が載っている。
2017年02月01日 09:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 9:37
昼ヶ岳(P595M) △はなし。登った二山は△はないが地理院の地図にも山名が載っている。
頂上からの下りは急峻。お助けロープがあった。落ち葉も積もっていてスリップには注意して下る。
2017年02月01日 09:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 9:40
頂上からの下りは急峻。お助けロープがあった。落ち葉も積もっていてスリップには注意して下る。
歩いて来た反対方向への案内プレート。
2017年02月01日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 9:59
歩いて来た反対方向への案内プレート。
歩いて来た反対方向への案内プレート。
2017年02月01日 10:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 10:06
歩いて来た反対方向への案内プレート。
昼ヶ岳南峰
2017年02月01日 10:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 10:07
昼ヶ岳南峰
直ぐに反射板。人工物と大岩で暫しテープを見逃す。も
直ぐに分かったが、今までも送電線鉄塔に着いてからしばしルートを見失う事があったが・・・
現在地は確認できる。
2017年02月01日 10:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 10:09
直ぐに反射板。人工物と大岩で暫しテープを見逃す。も
直ぐに分かったが、今までも送電線鉄塔に着いてからしばしルートを見失う事があったが・・・
現在地は確認できる。
大岩を避けたり、乗り越えたりして進む。危険はない。
2017年02月01日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 10:15
大岩を避けたり、乗り越えたりして進む。危険はない。
残雪は昼ヶ岳登りだけで、後は両側の林内に残っているだけだった。
2017年02月01日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 10:26
残雪は昼ヶ岳登りだけで、後は両側の林内に残っているだけだった。
昼ヶ岳が一番標高があり、先は高度を下げながらも登りは少しで下りはきつく、落ち葉でのスリップしない様に注意する。単独は承知だが、少しの気の緩みでスリップ等で足を故障すると万事休しだ。
2017年02月01日 10:41撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 10:41
昼ヶ岳が一番標高があり、先は高度を下げながらも登りは少しで下りはきつく、落ち葉でのスリップしない様に注意する。単独は承知だが、少しの気の緩みでスリップ等で足を故障すると万事休しだ。
西の大船山
2017年02月01日 10:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 10:48
西の大船山
鳥飼山が迫ってくる。
2017年02月01日 11:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 11:07
鳥飼山が迫ってくる。
最後は岩の間を行く。
2017年02月01日 11:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 11:11
最後は岩の間を行く。
鳥飼山(P528M)
2017年02月01日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 11:14
鳥飼山(P528M)
下りになると今までの様に色とりどりのテープが付いていたのが間隔が空き始め、尾根もただ広くなり、地図と磁石で方向を確かめるようになる。落ち葉で踏み跡も分かり辛い。
2017年02月01日 11:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 11:55
下りになると今までの様に色とりどりのテープが付いていたのが間隔が空き始め、尾根もただ広くなり、地図と磁石で方向を確かめるようになる。落ち葉で踏み跡も分かり辛い。
上之岳へのルートで十字路になって確りした山道になる。廃棄物、壊れたプレハブが見えだすと、香合新田にでる。整備された田畑と車道があったが、六瀬支所まではまたも陰気な山道の下りになる。
2017年02月01日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 12:02
上之岳へのルートで十字路になって確りした山道になる。廃棄物、壊れたプレハブが見えだすと、香合新田にでる。整備された田畑と車道があったが、六瀬支所まではまたも陰気な山道の下りになる。
ふらっと六瀬バス停。40分余りの待ち。昼食をしながら身支度を整えるも冷え込んできて震え上がる。
2017年02月01日 12:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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2/1 12:40
ふらっと六瀬バス停。40分余りの待ち。昼食をしながら身支度を整えるも冷え込んできて震え上がる。
撮影機器:

感想

山と高原の地図では難路コースになっている。昼ヶ岳、鳥飼山までテープがあり迷う事は無いが、鳥飼山からの下りは落ち葉で踏み跡も不明瞭で、テープも間隔が空きだし、地図と磁石が必要だった。
逆コースは香合新田からの道はいくらもあり標識は一切ない。

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