また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1059210
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

【海幸三昧番外編】伊豆山稜線歩道(旧天城峠〜猫越岳〜仁科峠〜船原峠)【丁39.8】

2017年02月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
25.7km
登り
1,417m
下り
1,462m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:47
休憩
0:29
合計
6:16
10:08
10:08
35
天城ゆうゆうの森入口
10:43
10:43
19
11:02
11:02
24
11:26
11:28
12
11:40
11:41
32
12:13
12:13
14
12:27
12:28
5
12:33
12:34
3
12:37
12:42
13
12:55
12:57
11
13:08
13:14
3
13:17
13:18
18
13:36
13:37
13
風早峠
13:50
13:51
23
14:14
14:17
21
14:38
14:39
12
土肥峠
14:51
14:53
12
南無妙峠
15:05
15:05
6
古奈峠
15:11
15:13
15
15:28
15:28
31
15:59
大曲茶屋バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:修善寺駅〜昭和の森会館 960円
復路:大曲茶屋〜修善寺駅 810円
今回は急遽、昨年の天城山行の続き、伊豆山稜線歩道を歩くこととする。
2017年02月03日 09:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 9:43
今回は急遽、昨年の天城山行の続き、伊豆山稜線歩道を歩くこととする。
枝先が赤くなってきているが、まだまだ。
2017年02月03日 09:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 9:50
枝先が赤くなってきているが、まだまだ。
滑沢渓谷
2017年02月03日 09:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 9:55
滑沢渓谷
前年は下山した天城ゆうゆうの森から入山。
2017年02月03日 10:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 10:11
前年は下山した天城ゆうゆうの森から入山。
多雨は清水と綺麗なモスグリーンをもたらすが、
2017年02月03日 10:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 10:27
多雨は清水と綺麗なモスグリーンをもたらすが、
同時に、山道を荒廃させる。
2017年02月03日 10:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 10:31
同時に、山道を荒廃させる。
橋も相次ぐ土砂崩れに歪んでいる。
2017年02月03日 10:37撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 10:37
橋も相次ぐ土砂崩れに歪んでいる。
二本杉峠(旧天城峠)
2017年02月03日 10:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 10:43
二本杉峠(旧天城峠)
地面は柔かく、歩きやすい。
2017年02月03日 10:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 10:45
地面は柔かく、歩きやすい。
木々の合間から遠くが見えることもあるが、暫くは樹林帯歩き。
2017年02月03日 10:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 10:55
木々の合間から遠くが見えることもあるが、暫くは樹林帯歩き。
あちこちに大規模土砂崩れの跡があり、あちこちでパラパラと小石が落ちる音がする。
2017年02月03日 10:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 10:59
あちこちに大規模土砂崩れの跡があり、あちこちでパラパラと小石が落ちる音がする。
滑沢峠
2017年02月03日 11:02撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 11:02
滑沢峠
根元から倒れた木の下を胎内潜りのように通る。
2017年02月03日 11:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 11:05
根元から倒れた木の下を胎内潜りのように通る。
土砂崩れがあってから間もないと思われる箇所。地面がまだ緩い。
2017年02月03日 11:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 11:06
土砂崩れがあってから間もないと思われる箇所。地面がまだ緩い。
道が巻きで楽だなあと思っていたら、突如急な上りが始まった。
2017年02月03日 11:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 11:15
道が巻きで楽だなあと思っていたら、突如急な上りが始まった。
高度を上げて空が広がる。
2017年02月03日 11:22撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 11:22
高度を上げて空が広がる。
三蓋(みかさ)山
2017年02月03日 11:26撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 11:26
三蓋(みかさ)山
三蓋山から天城主稜線
2017年02月03日 11:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 11:27
三蓋山から天城主稜線
稜線上、白いものがちょっとだけ。
2017年02月03日 11:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 11:34
稜線上、白いものがちょっとだけ。
道沿いの植生がコロコロ変わる。
2017年02月03日 11:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 11:40
道沿いの植生がコロコロ変わる。
つげ峠
2017年02月03日 11:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 11:41
つげ峠
つげ峠の辺りから西伊豆側
2017年02月03日 11:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 11:42
つげ峠の辺りから西伊豆側
恐ろしや。
2017年02月03日 11:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 11:49
恐ろしや。
ついに富士山が視野に入ってきた。
2017年02月03日 12:03撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
2/3 12:03
ついに富士山が視野に入ってきた。
苔生した木の根
2017年02月03日 12:06撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:06
苔生した木の根
猫越峠
2017年02月03日 12:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:13
猫越峠
土質が火山灰ぽくなり、濡れているため滑りやすい。
2017年02月03日 12:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:13
土質が火山灰ぽくなり、濡れているため滑りやすい。
風も強いのか、大木が結構倒れている。
2017年02月03日 12:19撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:19
風も強いのか、大木が結構倒れている。
猫越岳
2017年02月03日 12:27撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:27
猫越岳
道上の積雪はこれだけ。
2017年02月03日 12:31撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:31
道上の積雪はこれだけ。
猫越岳山頂の池
2017年02月03日 12:34撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
2/3 12:34
猫越岳山頂の池
展望台から駿河湾の向こうの富士と南アまで見える。
2017年02月03日 12:37撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 12:37
展望台から駿河湾の向こうの富士と南アまで見える。
堂ヶ島方面
2017年02月03日 12:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 12:38
堂ヶ島方面
黄金崎の向こうは駿河国
2017年02月03日 12:39撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 12:39
黄金崎の向こうは駿河国
南アルプス
2017年02月03日 12:40撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 12:40
南アルプス
富士山アップ
2017年02月03日 12:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
3
2/3 12:41
富士山アップ
伊豆の南側は雲が増えた。
2017年02月03日 12:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:41
伊豆の南側は雲が増えた。
伊豆箱根鉄道駿豆線沿線と東伊豆の山々
2017年02月03日 12:42撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:42
伊豆箱根鉄道駿豆線沿線と東伊豆の山々
大きく下った後に上り返して、
2017年02月03日 12:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:43
大きく下った後に上り返して、
後藤山
2017年02月03日 12:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:56
後藤山
後藤山から箱根方面
2017年02月03日 12:56撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 12:56
後藤山から箱根方面
天城放牧場・哺乳城が見えてきた辺りで、樹林帯から高原に様変わり。
2017年02月03日 13:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 13:00
天城放牧場・哺乳城が見えてきた辺りで、樹林帯から高原に様変わり。
笹薮の中の一本道を進む。
2017年02月03日 13:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 13:04
笹薮の中の一本道を進む。
なべ石
2017年02月03日 13:08撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 13:08
なべ石
なべ石からのパノラマ
2017年02月03日 13:10撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 13:10
なべ石からのパノラマ
仁科峠越しに南アルプス
2017年02月03日 13:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 13:11
仁科峠越しに南アルプス
富士山
2017年02月03日 13:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
2/3 13:11
富士山
箱根
2017年02月03日 13:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 13:11
箱根
天城方面
2017年02月03日 13:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 13:11
天城方面
西伊豆方面
2017年02月03日 13:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 13:11
西伊豆方面
南アルプス、ズームアップ。こういう場面に出くわすと、より高性能のカメラが欲しくなるが、その分重くなるのが難点だ。
2017年02月03日 13:12撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
2/3 13:12
南アルプス、ズームアップ。こういう場面に出くわすと、より高性能のカメラが欲しくなるが、その分重くなるのが難点だ。
仁科峠
2017年02月03日 13:17撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 13:17
仁科峠
悠々と空を飛ぶ猛禽類
2017年02月03日 13:18撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2
2/3 13:18
悠々と空を飛ぶ猛禽類
宇久須の街と遠州灘
2017年02月03日 13:21撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 13:21
宇久須の街と遠州灘
風早峠
2017年02月03日 13:36撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 13:36
風早峠
歩いてきた稜線を振返る。
2017年02月03日 13:45撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 13:45
歩いてきた稜線を振返る。
道の遠さに気も遠くなる。
2017年02月03日 13:49撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 13:49
道の遠さに気も遠くなる。
宇久須峠
2017年02月03日 13:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 13:50
宇久須峠
宇久須峠からの展望
2017年02月03日 13:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 13:50
宇久須峠からの展望
傾斜は緩やかだが、長い上りなので疲れてくる。
2017年02月03日 13:55撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 13:55
傾斜は緩やかだが、長い上りなので疲れてくる。
なだらかに見えて、意外とアップダウンがある。
2017年02月03日 14:04撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 14:04
なだらかに見えて、意外とアップダウンがある。
魂(こん)の山
2017年02月03日 14:14撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 14:14
魂(こん)の山
キラキラ輝く西伊豆の海。「黄金崎」と称されるのも頷ける。
2017年02月03日 14:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 14:15
キラキラ輝く西伊豆の海。「黄金崎」と称されるのも頷ける。
魂の山から富士山。
2017年02月03日 14:15撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 14:15
魂の山から富士山。
箱根方面も眺めることができる。
2017年02月03日 14:16撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 14:16
箱根方面も眺めることができる。
土肥峠
2017年02月03日 14:38撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 14:38
土肥峠
以降、西伊豆スカイラインと併走する。車道歩きは無し。
2017年02月03日 14:43撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 14:43
以降、西伊豆スカイラインと併走する。車道歩きは無し。
南無妙峠
2017年02月03日 14:51撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 14:51
南無妙峠
古奈峠
2017年02月03日 15:05撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 15:05
古奈峠
棚場山
2017年02月03日 15:11撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 15:11
棚場山
棚場山よりも高い山が手前にあるため、富士山は頭部分しか見えない。
2017年02月03日 15:12撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 15:12
棚場山よりも高い山が手前にあるため、富士山は頭部分しか見えない。
棚場山から南アルプス
2017年02月03日 15:13撮影 by  XQ2, FUJIFILM
1
2/3 15:13
棚場山から南アルプス
船原峠
2017年02月03日 15:28撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 15:28
船原峠
大曲茶屋バス停にバスが来るまで30分。間に合うか?
2017年02月03日 15:41撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 15:41
大曲茶屋バス停にバスが来るまで30分。間に合うか?
大曲茶屋バス停にバスが来るまで20分。間に合うか?
2017年02月03日 15:50撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 15:50
大曲茶屋バス停にバスが来るまで20分。間に合うか?
間に合った。
2017年02月03日 15:59撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 15:59
間に合った。
あまり茶屋という感じがしないが・・・。
2017年02月03日 16:00撮影 by  XQ2, FUJIFILM
2/3 16:00
あまり茶屋という感じがしないが・・・。

感想

【契機・計画】
海幸「三昧」と言うからには三回はやっておこうということで、今回は伊豆を訪れる。修善寺駅のみで販売されている武士(たけし)のあじ寿司弁当が非常に美味なので、それを食することが主目的となる。
下山予定地が土日祝バス運休だったため、平日に休暇をとってのトライ。

【山行概要・エピソード・アクシデント】
修善寺駅に降り立ち、まず駅弁の調達を、と思っていたのだが、店が開いていない。来るのが早過ぎたか。バスの時刻も迫ってきていたため、あじ寿司は断念。
そして、バスに乗り込んだのだが、修善寺温泉に着かないなあと思っているうちに運賃が修善寺温泉までの金額を越え、乗った便を間違えたことを悟る。これは現地で間違えたという話ではなく、家で計画しながら乗ろうと思っていた便がそもそも間違っていたということだ。今まで修善寺温泉へは駅から歩いて行っていたのでバスに不慣れだったということはあるが、駅の西側にある修善寺温泉に対して乗ったバスは南の天城方面に行ったわけだから、それが結びついていなかったというのは非常に頭の悪いことだ。
バスを降りて修善寺温泉方面に向かったとしても所期の山行を果たし得ない不十分な、不満の残る結果となることは確実だ。しかし、転んだらそのままというわけにはいかない。ここで計画を練りながら何本も線を引いていたことが効いてくる。ちょうど旧天城峠から伊豆山稜線歩道を北上するという線も引いていたので、予定を根底から変えて終着の道の駅まで行き、そこから山行を開始することとした。

滑沢渓谷を経て天城ゆうゆうの森から入山すると、すぐに清水と苔の美しさ、そして荒れた道を目の当たりにする。伊豆半島は紀伊半島と同様に多雨地域なのだろうと思ったのだが、調べてみると大して降水量が多いわけでもないらしい。となると、この道の荒れ具合は土質とあまり歩かれていないことによるものだろう。
あちこちに落石、土砂崩れの跡があるだけでなく、歩いている最中にも、パラパラと砂利が落ちる音がする。雨の直後に歩くのは避けた方が良さそうだ。

稜線に乗って暫くはなだらかな巻き道が続き、楽だなあと気を緩めたのも束の間、三蓋山からアップダウンが始まる。労力面では大変だが、頻繁に変わる植生、徐々に開けてくる展望と合わせて、山行を単調ならしめない効果は十分だ。

仁科峠からは周りの様相が一変する。何しろ空間が広い。展望が良い。そして、高原を分け入って進むことの快適さ。ピンチヒッター的な山行ではあったが、これで完全に報われたと言える。

【総括】
というわけで、帰りはバスにもちょうど良く間に合って山行を終えたわけだが、まかり間違えば、初っ端から破綻して途方に暮れる可能性もあったわけで、遠方への山行はより緻密に計画を練らねばならぬと反省した次第である。
もとより所期の山行を実行することあたわず、修善寺再訪は既定路線だったが、帰途に使用した路線が、電車が踏切で車と接触、安全確認、安全確認と3連続で遅れる事態に、後味の悪いまま終えてなるものかと、翌日早速修善寺を再訪することとした。

〜↓につづく〜
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1059212.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:496人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 伊豆・愛鷹 [2日]
伊豆山稜線歩道(天城峠〜仁科峠〜船原峠〜戸田峠)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら