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Yamareco

記録ID: 1060138
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ハイキング
伊豆・愛鷹

登り尾

2017年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:06
距離
9.6km
登り
542m
下り
709m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:57
休憩
0:09
合計
3:06
14:30
110
スタート地点
16:20
16:29
67
17:36
ゴール地点
14:30 スタート(0.00km) 14:30 - その他(3.04km) 15:22 - 山頂(4.82km) 16:19 - ゴール(9.12km) 17:36
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道414号を南下して、天城トンネルをくぐって、少し先、左手にある二階滝園地の駐車場に停めました。
時間が遅いからか、14時着で他に1台だけでした。
コース状況/
危険箇所等
登りに使った道はまだ標識がありましたが、降りは皆無でした。
トイレ、ベンチ無し。ドコモ電波は山頂から降りの間だけ入ってました。
その他周辺情報 少し北に進めば、道の駅や湯ヶ島温泉等、ありますが、日帰りは昼間しか入れないようで、どこも開いていませんでした。
二階滝駐車場。10台くらい。
2017年02月04日 14:43撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 14:43
二階滝駐車場。10台くらい。
駐車場から山道を通って、旧道へ。
2017年02月04日 14:48撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 14:48
駐車場から山道を通って、旧道へ。
一旦、折り返す感じで、さらに旧道を進む。
2017年02月04日 14:50撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 14:50
一旦、折り返す感じで、さらに旧道を進む。
右折して、右奥の道へ。
2017年02月04日 14:58撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 14:58
右折して、右奥の道へ。
バス専用ゲートを抜けて、寒天林道へ。
2017年02月04日 14:59撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 14:59
バス専用ゲートを抜けて、寒天林道へ。
寒天歩道?どこに繋がってるのだろう?
2017年02月04日 15:17撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 15:17
寒天歩道?どこに繋がってるのだろう?
途中、林道はつづら折りになっているけど、ショートカット出来そうな踏み後がちょいちょいある。
分からなかったので、入らず。
2017年02月04日 15:20撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 15:20
途中、林道はつづら折りになっているけど、ショートカット出来そうな踏み後がちょいちょいある。
分からなかったので、入らず。
ここが登り尾の登山口。
2017年02月04日 15:34撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 15:34
ここが登り尾の登山口。
橋を渡って
2017年02月04日 15:36撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 15:36
橋を渡って
登るだけ。
標識はここと、峠の二ヶ所しか無かったと思う。
2017年02月04日 15:37撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 15:37
登るだけ。
標識はここと、峠の二ヶ所しか無かったと思う。
登尾循環歩道
もう、誰も歩いてなさそう
2017年02月04日 15:53撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 15:53
登尾循環歩道
もう、誰も歩いてなさそう
新山峠。
この先、道が広くなり、迷いやすい地形になる。
2017年02月04日 15:53撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 15:53
新山峠。
この先、道が広くなり、迷いやすい地形になる。
立派な木と近づいたら、根本に山頂まで10分の壊れた看板。
2017年02月04日 16:22撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 16:22
立派な木と近づいたら、根本に山頂まで10分の壊れた看板。
登頂。
ここまで展望ゼロ。
2017年02月04日 16:31撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 16:31
登頂。
ここまで展望ゼロ。
下山路を探して、辺りを見回したら、山頂看板一杯。多過ぎじゃね?
結局、下山路は見つからず、コンパスを頼りに、それっぽい方向へ降る。
2017年02月04日 16:32撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 16:32
下山路を探して、辺りを見回したら、山頂看板一杯。多過ぎじゃね?
結局、下山路は見つからず、コンパスを頼りに、それっぽい方向へ降る。
途中、ピンクテープを見つけたので、それに従う。
この立派な木は、真西に降る尾根の方なので間違い。
南側の尾根に向かって軌道修正。
2017年02月04日 16:47撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 16:47
途中、ピンクテープを見つけたので、それに従う。
この立派な木は、真西に降る尾根の方なので間違い。
南側の尾根に向かって軌道修正。
軌道修正中、伊豆の登山道でよく見かける黄と青の鉄板。
ただ、ルートはここよりもう少し真南側。
2017年02月04日 16:49撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 16:49
軌道修正中、伊豆の登山道でよく見かける黄と青の鉄板。
ただ、ルートはここよりもう少し真南側。
目的の尾根に乗ったものの、正直、合っている気がしない。
ある程度、進んだところで、正面の尾根が細すぎるので、左手に見えた踏み跡に進んだところ、見出標251番を発見。
その先が少し広く、道っぽく見えたので、そっちに進む。
2017年02月04日 16:59撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 16:59
目的の尾根に乗ったものの、正直、合っている気がしない。
ある程度、進んだところで、正面の尾根が細すぎるので、左手に見えた踏み跡に進んだところ、見出標251番を発見。
その先が少し広く、道っぽく見えたので、そっちに進む。
赤ペンキも出てきた。
2017年02月04日 17:02撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:02
赤ペンキも出てきた。
境界見出標253番が落ちてた。
この先、これが目印に。
2017年02月04日 17:03撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:03
境界見出標253番が落ちてた。
この先、これが目印に。
254番。
ピンクテープもチラホラあるけど、古いのもあって、途切れたりする。
登山地図では、一旦、尾根を外れて南側から迂回する様な感じだけど、分からず、尾根を直進。
足元は急で、よろしくない。
2017年02月04日 17:04撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:04
254番。
ピンクテープもチラホラあるけど、古いのもあって、途切れたりする。
登山地図では、一旦、尾根を外れて南側から迂回する様な感じだけど、分からず、尾根を直進。
足元は急で、よろしくない。
あ〜、陽が暮れてきた。
もうこの道、嫌だ。
2017年02月04日 17:06撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:06
あ〜、陽が暮れてきた。
もうこの道、嫌だ。
赤い板は無いけど、石碑を見ると255番。
2017年02月04日 17:06撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:06
赤い板は無いけど、石碑を見ると255番。
全く解読出来ないけど、多分、256番。
2017年02月04日 17:11撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:11
全く解読出来ないけど、多分、256番。
ここは左の鉄の棒に、キッチリと257番と書いてある。
これを探してました。ここから左手に折れて、林道方面へ。
2017年02月04日 17:14撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:14
ここは左の鉄の棒に、キッチリと257番と書いてある。
これを探してました。ここから左手に折れて、林道方面へ。
林道を作っているのだろうか。
2017年02月04日 17:15撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:15
林道を作っているのだろうか。
木々がなぎ倒されて、ピンクテープが途切れ途切れに。
道が分からないので、258番から林道?に出ました。
2017年02月04日 17:18撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:18
木々がなぎ倒されて、ピンクテープが途切れ途切れに。
道が分からないので、258番から林道?に出ました。
舗装された林道に合流。
振り返って撮影。左から出てきました。
2017年02月04日 17:20撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:20
舗装された林道に合流。
振り返って撮影。左から出てきました。
無事、国道に出た。ふぅ。
2017年02月04日 17:48撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:48
無事、国道に出た。ふぅ。
少し降った所にバス停。
終バスに間に合わないので、林道出てからひた走った。
2017年02月04日 17:50撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 17:50
少し降った所にバス停。
終バスに間に合わないので、林道出てからひた走った。
駐車場に到着。もう、真っ暗だ。
2017年02月04日 18:02撮影 by  NEX-5T, SONY
2/4 18:02
駐車場に到着。もう、真っ暗だ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

午前に登った達磨山とは、打って変わってストイックな山でした。
針葉樹の暗い森で展望は無し。
登りは最低限の標識があったものの、降りはスズランテープがある程度。それも新旧入り交じっていて、メンテされていない様なので、途切れ途切れ。
あまり、おすすめ出来ないルートです。下山路は、特に。

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