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Yamareco

記録ID: 106358
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越

達沢山・京戸山・二本木山・大沢山・茶臼山

2011年04月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:34
距離
14.6km
登り
1,024m
下り
1,301m

コースタイム

立沢バス停    09:00
達沢山登山口   09:50 (達沢林道側)
達沢山      10:20-10:30
ナットウ箱山   10:50-10:55
京戸山      11:00
達沢山登山口   11:30 (京戸山林道側)
二本木山     11:55-12:00
大沢山      12:25-12:35
茶臼山      12:50-13:00
釈迦堂PA    14:00-15:25 (PAでの食事 & 釈迦堂周辺の散策)
釈迦堂入口バス停 15:35
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)
石和温泉駅入口バス停 08:29-(富士急バス)-08:45(延着08:55) 立沢バス停
(帰り)
釈迦堂入口バス停 15:43-(甲州市民バス)-15:56 勝沼ぶどう郷駅
コース状況/
危険箇所等
立沢バス停から達沢山への登りは、距離では4分の3以上、標高差でも半分以上が林道歩きで占められます。でも舗装されて歩きやすい林道は、景色も比較的開けていて、あまり退屈することなく歩けました。
登山道に変わってからは、登るにつれてやや急になっていきますが、歩きにくい所や危険個所などはありませんでした。

達沢山〜ナットウ箱山〜京戸山は、はじめ達沢山からナットウ箱山への登りに急登がありますが、それ以後はあまりアップダウンのない稜線になります。

京戸山付近から京戸山林道へ下る道は、この時期は落ち葉が厚く積もって地面の様子がまるで分からない程でした。下りだと少々神経を使います。
またヤセ尾根や不安定なトラバース箇所も出てきますが、頼りないものの一応は柵が付けられているなど、しっかり整備されている様子でした。

京戸山林道からの二本木山へは、二本木山の南東尾根が林道にぶつかる地点から取り付きましたが、その地点は地形図からイメージできる通りの分かりやすい地形が現れて分かりやすく、さらに赤テープもあったので、見逃すことはまずないでしょう。

ただしそこから二本木山・大沢山を越えて茶臼山までの間は、一般の登山道ではありませんし、ほとんどがヤブ道に終始して、踏み跡も必ずしも明瞭ではありません。
この時期、ヤブはさほど煩わしいものではありませんでしたが、冬枯れの期間を外すと、歩くのが困難ではないかと思われました。
また道を外しやすいポイントもいくつかあります(実際、二本木山からの下りで違う方向に進みかけています)。地図読みに慣れているか、または私のようにGPSに頼って歩くのでない限りは、間違えずに歩くのは難しい印象です。

茶臼山からの下りは「山と高原地図」が破線を引いているルートですが、「急坂」と注記されている通り、かなり容赦ない急坂でした。下りでは転げそうな傾斜の箇所が多かったですから、登りだとかなり苦しい思いをしそうです。
下山後、釈迦堂周辺で見た桃の花です。
2011年04月17日 13:30撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/17 13:30
下山後、釈迦堂周辺で見た桃の花です。
石和温泉駅入口バス停。JRの石和温泉駅から10分くらい歩きました。
2011年04月17日 08:15撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/17 8:15
石和温泉駅入口バス停。JRの石和温泉駅から10分くらい歩きました。
立沢バス停が本日のスタート。ここで降りたのは私だけでした。
2011年04月17日 08:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 8:57
立沢バス停が本日のスタート。ここで降りたのは私だけでした。
林道を登り始めると、すぐに車両通行止のゲートがあり、その前が駐車スペースになっていました。
2011年04月17日 09:09撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 9:09
林道を登り始めると、すぐに車両通行止のゲートがあり、その前が駐車スペースになっていました。
しばらくはこんな調子の、舗装された林道が続きます。
2011年04月17日 09:41撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 9:41
しばらくはこんな調子の、舗装された林道が続きます。
50分ほど林道を歩き続けて、ようやく終点まで来ました。この先が登山道になります。
2011年04月17日 09:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 9:46
50分ほど林道を歩き続けて、ようやく終点まで来ました。この先が登山道になります。
稜線に出た所には、左折する達沢山への標識があるだけで、右折する京戸山方向については全く案内されていません。
2011年04月17日 10:10撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 10:10
稜線に出た所には、左折する達沢山への標識があるだけで、右折する京戸山方向については全く案内されていません。
少しだけ達沢山方向に登り始めると、富士山が見えていました。今日のルートで、富士山が見られることに気付いた唯一のポイント。
2011年04月17日 10:34撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 10:34
少しだけ達沢山方向に登り始めると、富士山が見えていました。今日のルートで、富士山が見られることに気付いた唯一のポイント。
達沢山の頂上。中央に山梨百名山の標柱が立っています。
2011年04月17日 10:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 10:19
達沢山の頂上。中央に山梨百名山の標柱が立っています。
木々の間から見えているのは勝沼方向だと思います。桃の花のピンク色がうっすらと広がっているのが、肉眼ではハッキリと見えていましたが、写真では分かりにくいですね。
2011年04月17日 10:19撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 10:19
木々の間から見えているのは勝沼方向だと思います。桃の花のピンク色がうっすらと広がっているのが、肉眼ではハッキリと見えていましたが、写真では分かりにくいですね。
達沢山を後にして、そのまま稜線上を進みます。ナットウ箱山は、静かでいい感じの頂上でした。
2011年04月17日 10:46撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/17 10:46
達沢山を後にして、そのまま稜線上を進みます。ナットウ箱山は、静かでいい感じの頂上でした。
さらに進んで京戸山。ここには山頂らしい趣はなく、単なるコブのようでした。
2011年04月17日 10:57撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 10:57
さらに進んで京戸山。ここには山頂らしい趣はなく、単なるコブのようでした。
京戸山林道へと下る道は、こんな風に落ち葉が厚く積もった道が大半を占めました。足首まで落ち葉に埋まることもあります。
2011年04月17日 11:16撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 11:16
京戸山林道へと下る道は、こんな風に落ち葉が厚く積もった道が大半を占めました。足首まで落ち葉に埋まることもあります。
京戸山林道の登山口。林道はさらに延伸中のようですが、作る価値があるのかは疑問に思われてなりません。
2011年04月17日 11:26撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 11:26
京戸山林道の登山口。林道はさらに延伸中のようですが、作る価値があるのかは疑問に思われてなりません。
しばらく京戸山林道を下り、二本木山から南東に延びる尾根とぶつかるこの地点から、微かな踏み跡を追って二本木山へと向かいます。
2011年04月17日 11:45撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 11:45
しばらく京戸山林道を下り、二本木山から南東に延びる尾根とぶつかるこの地点から、微かな踏み跡を追って二本木山へと向かいます。
二本木山はヤブの中の山頂でした。しかも単に踏み跡が通過しているだけなので、落ち着ける雰囲気は皆無です。
2011年04月17日 11:52撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/17 11:52
二本木山はヤブの中の山頂でした。しかも単に踏み跡が通過しているだけなので、落ち着ける雰囲気は皆無です。
二本木山から大沢山へも引き続きヤブ道を進みます。大沢山もヤブっぽい中の頂上でしたが、開けた空間があって明るさもありました。
2011年04月17日 12:23撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 12:23
二本木山から大沢山へも引き続きヤブ道を進みます。大沢山もヤブっぽい中の頂上でしたが、開けた空間があって明るさもありました。
茶臼山は、反対側から破線路が通じているので、割と普通の山頂でした。
2011年04月17日 12:49撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 12:49
茶臼山は、反対側から破線路が通じているので、割と普通の山頂でした。
茶臼山からの急坂を慎重に下って、車道に降り立ちました。
2011年04月17日 13:21撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 13:21
茶臼山からの急坂を慎重に下って、車道に降り立ちました。
2週連続で訪れた釈迦堂遺跡博物館。建物前の花々は、先週と同様に華やかな彩りを競い合っていました。
2011年04月17日 13:54撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 13:54
2週連続で訪れた釈迦堂遺跡博物館。建物前の花々は、先週と同様に華やかな彩りを競い合っていました。
釈迦堂PAでの食事も2週続きですが、先週は下り線のPAに入っていたので、今回は上り線のPAに寄って行きます。
2011年04月17日 14:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 14:01
釈迦堂PAでの食事も2週続きですが、先週は下り線のPAに入っていたので、今回は上り線のPAに寄って行きます。
釈迦堂周辺の桃畑1
2011年04月17日 13:44撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/17 13:44
釈迦堂周辺の桃畑1
釈迦堂周辺の桃畑2
2011年04月17日 13:30撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 13:30
釈迦堂周辺の桃畑2
釈迦堂周辺の桃畑3
2011年04月17日 13:51撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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釈迦堂周辺の桃畑3
桃の花の向こうで、遠くにも桃畑が広がっています1
2011年04月17日 13:34撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
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4/17 13:34
桃の花の向こうで、遠くにも桃畑が広がっています1
桃の花の向こうで、遠くにも桃畑が広がっています2
2011年04月17日 13:33撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 13:33
桃の花の向こうで、遠くにも桃畑が広がっています2
桃色のジュータン。でも肉眼では楽しめましたが、デジカメできれいに写すのは難しい距離だったようです。
2011年04月17日 13:38撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 13:38
桃色のジュータン。でも肉眼では楽しめましたが、デジカメできれいに写すのは難しい距離だったようです。
先週は見事なまでに満開だった勝沼ぶどう郷駅の桜は、すでに葉桜も目立つようになっていました。
2011年04月17日 16:01撮影 by  FinePix Z300 , FUJIFILM
4/17 16:01
先週は見事なまでに満開だった勝沼ぶどう郷駅の桜は、すでに葉桜も目立つようになっていました。

感想

先週はまだ早かった桃の花も、金曜日には満開に近くなっていることが笛吹市のサイトで確認できたので、先週のリベンジに、2週連続で同じエリアに出掛けてきました。
この日は期待通りに、通りすがったどの桃畑もすべてが満開です。そして彼方に広がる桃の花のジュータンも楽しむことができました。

石和温泉駅入口で乗った富士吉田行きのバスは、そこそこ乗客を乗せてきましたが、それでも空席のほうが多いくらいでした。
立沢バス停で降りたのは私ひとりだけでしたが、林道を登り始めて間もなくの駐車スペースには2台の車が停められていて、ちょうどそのうちの1台から降りた5人組のパーティーが歩き始めていたところ。ご挨拶がてらの会話を少し交わしながら、先を譲って頂きました。
50分に及ぶ林道歩きの後で、ようやく登山道に入ります。すると終始鬱蒼とした樹林の中を進んで、展望は全くなく、林道のほうが気持ちよく歩けていたのでは?、と思うほどでした。しかも登るにつれて結構急になっていきます。

達沢山の頂上は、単独行の男性がひとり先着していただけで、ひっそりとしていました。木々が葉を落としたこの時期は日差しがタップリで、明るい山頂です。山梨百名山の標柱以外には何もありませんが、それがかえって好ましく感じられました。
歩いてきた道のほか、北と西に下る道があり、どちらも明瞭に付けられています。このうち北への下り口付近には、木の幹がベンチ代りに置かれていて、そこに腰かけて休むことにしました。
しばらくすると、先着の男性は西への道を下って行きました。旭山を経て下黒駒方面に下ったのでしょうか。そちらのルートにもちょっとそそられるのですが・・・

達沢山からナットウ箱山へは、やや急な登りになりますが、距離は長くありません。ナットウ箱山の頂上は意外と広さがあって、展望はほとんどありませんが、ここも割と落ち着ける雰囲気です。四等三角点はかなり綺麗な状態を保っていました。

さらに進むと今度は京戸山の標識が立つ地点を通過します。でも全然山頂らしくない上に、さらに先には地形図が1439mと標高点を付けているピークがあって、そこが京戸山系の最高点だと思い込んでいたこともあり、ここは素通りしてしまいました。
ところがその1439mピークに寄ってみると、やや荒れた感じがあって、全く顧みられていないのが明らかな場所でした。こちらこそ、単なる通過点以外の何物でもないようです。やはり標識が言っている通り、京戸山は先程の標識の地点が最高点なのでしょう。

1439mピークから少し戻って、京戸山林道へと下る道に入ります。最初にちょっと危なっかしいトラバース道があって、先行きが不安になりましたが、そこを抜ければあとは良い道で、なだらかな傾斜が続いていきました。
ただし抉れた道に落ち葉が厚く積もって、特に下りではしばしば足を取られそうになります。それさえなければ、雰囲気も良い道なのですが。
でもこれだけの落ち葉があるということは、紅葉の時期はすごく見栄えがしそうですし、新緑の頃も良さそうです。また時期を変えて歩いてみたいと思いました。

かなり下って、急に足元が切れ落ちたので、道の続きはどこへ行ったのかと思ったら、すぐ下に林道が見えて、階段で強引に下ることになり、登山道の最後は何の余韻もなくあっけなく終わりました。
ここからしばらくは、砂利道の京戸山林道を下っていき、二本木山の南東尾根がぶつかってくる地点で林道を離れて、微かな踏み跡を追って二本木山へ向かいます。

ここから二本木山・大沢山を越えて茶臼山までの間は、「コース状況」に書いた通りのヤブっぽい道で、踏み跡も所々で追うのが難しくなるような心許ないものでした。
特に二本木山からの下りでは、一度違う方向に迷い込みそうになって、GPSを見て間違いに気付いて戻ったりしています。
二本木山・大沢山ともにヤブっぽい頂上でしたが、大沢山のほうは開けた空間が少しはあるほか、倒木をベンチ代りにして腰掛けられたりもしたので、二本木山と比べれば快適さはいくらか上でした。
大沢山の先でもヤブ道が続き、作業道の交錯とかもあったりして、しばらくの間はGPSに頼って歩いています。

茶臼山の頂上まで来ると、反対側から破線路が上がってきているだけに、ここは割と普通の山頂で、人の姿も久しぶりに見ました。木々の間から覗くようにする展望が辛うじてありましたが、葉が茂る時期だと何も見えなくなりそうです。
そしてその破線路での茶臼山から下りは、かなりの急坂でした。しかも地面がザレ気味で滑りやすく、速度をセーブして慎重に下ります。
右手にはずっと、眼下に広がる桃畑のピンク色が樹木の間から見え隠れしていましたが、樹木には切れ間が全くなく、写真を撮れる場所はありませんでした。

車道まで下れば、あとは桃畑の中を進んで釈迦堂へと向かいます。1日に3本しかないバスの時間には余裕がタップリあったので、釈迦堂周辺の桃畑をぐるぐる回って、まさに桃源郷という景色を堪能していきました。

詳細な記録のページ
http://cellist.my.coocan.jp/yama/mt2011_04_06/mt2011_04_06.html#20110417

写真主体のブログ版
http://cellist.blog.ss-blog.jp/2011-04-17

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