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Yamareco

記録ID: 1066896
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

豆口山〜竹寺で蝋梅〜ノボット

2017年02月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
12.5km
登り
916m
下り
1,013m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
0:29
合計
3:51
10:06
10:07
11
10:18
10:19
17
10:36
10:53
10
11:03
11:03
13
11:16
11:17
15
11:32
11:32
9
鉄塔47号
11:41
11:41
22
12:20
12:20
13
12:33
12:41
18
12:59
12:59
17
13:16
13:17
0
13:17
ゴール地点
09:17着 名栗車庫 09:26スタート
↓0:40(標準0:40)
10:06 豆口峠
↓    10:18 豆口山 10:19
↓0:29(0:30)
10:36 竹寺 10:53
↓0:18(0:30)
11:11 鉄塔44号
↓0:21
11:32 鉄塔47号 道間違いあり
↓0:09
11:41 嶺
↓0:28
12:09 林道カーブミラー
↓0:24
12:33 登戸 12:41
↓0:18(0:20)      
12:59 周助山
↓0:17(0:30)
13:16 原市場中学校BS 13:49発
天候
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
起点:飯能駅→名栗車庫BS
終点:原市場中学校BS→飯能駅
コース状況/
危険箇所等
ピンクテープ・青テープが充実しているが、別ルートに誘い込まれる危険性もあるので随時地図とコンパスで確認した方が良い
名栗車庫BS。降りたのは自分一人だった。ここからスタートする
2017年02月18日 09:24撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 9:24
名栗車庫BS。降りたのは自分一人だった。ここからスタートする
車庫なのでバスが一杯
2017年02月18日 09:24撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
2/18 9:24
車庫なのでバスが一杯
名郷方向へしばらく歩くと道標があった。林道を登って行くと
2017年02月18日 09:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
2/18 9:29
名郷方向へしばらく歩くと道標があった。林道を登って行くと
巨岩があった。これに見惚れていると
2017年02月18日 09:45撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 9:45
巨岩があった。これに見惚れていると
巨岩手前のこの道標を見逃すので注意!
2017年02月18日 09:46撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
2/18 9:46
巨岩手前のこの道標を見逃すので注意!
また巨岩があった。乞食岩というらしい
2017年02月18日 09:49撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
2/18 9:49
また巨岩があった。乞食岩というらしい
下から見上げると潰されそうで恐い
2017年02月18日 09:49撮影 by  F-01F, FUJITSU
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下から見上げると潰されそうで恐い
登山道は枯れ枝が多い
2017年02月18日 09:51撮影 by  F-01F, FUJITSU
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登山道は枯れ枝が多い
豆口峠に到着。そこに
2017年02月18日 10:06撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 10:06
豆口峠に到着。そこに
神送り場という壊れかけた建築物があるが、豆口山への登山道はこの左から入る。ここは何回も通っているのに今まで知らなかった
2017年02月18日 10:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
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神送り場という壊れかけた建築物があるが、豆口山への登山道はこの左から入る。ここは何回も通っているのに今まで知らなかった
ピークに着いたがここは豆口山ではないようだ
2017年02月18日 10:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
2/18 10:13
ピークに着いたがここは豆口山ではないようだ
次のピークが豆口山だった
2017年02月18日 10:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 10:17
次のピークが豆口山だった
これも山名標
2017年02月18日 10:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
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これも山名標
二等三角点
2017年02月18日 10:18撮影 by  F-01F, FUJITSU
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二等三角点
あれ、下に竹寺への道が見える、という事は行き過ぎたか
2017年02月18日 10:26撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 10:26
あれ、下に竹寺への道が見える、という事は行き過ぎたか
戻ってこの赤杭の所を直角に曲がり
2017年02月18日 10:25撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 10:25
戻ってこの赤杭の所を直角に曲がり
急坂を下る。直滑降で行きたいが、超滑るので左右の木にしがみ付きながらウェーデルン(?)で下る
2017年02月18日 10:27撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 10:27
急坂を下る。直滑降で行きたいが、超滑るので左右の木にしがみ付きながらウェーデルン(?)で下る
竹寺と鐘撞堂の分岐部に出た
2017年02月18日 10:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 10:29
竹寺と鐘撞堂の分岐部に出た
竹寺に到着
2017年02月18日 10:36撮影 by  F-01F, FUJITSU
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竹寺に到着
蝋梅だ〜
2017年02月18日 10:38撮影 by  F-01F, FUJITSU
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蝋梅だ〜
透けてるね
2017年02月18日 10:38撮影 by  F-01F, FUJITSU
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透けてるね
ミツマタはまだ蕾
2017年02月18日 10:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
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ミツマタはまだ蕾
水仙
2017年02月18日 10:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
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水仙
フクジュソウ(福寿草)もいた
2017年02月18日 10:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
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フクジュソウ(福寿草)もいた
花言葉は「幸福・幸せを招く・祝福」だそうだ
2017年02月18日 10:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 10:44
花言葉は「幸福・幸せを招く・祝福」だそうだ
茅の輪くぐり
2017年02月18日 10:48撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 10:48
茅の輪くぐり
小殿BS・鐘撞堂の分岐点手前にこの道標があった。ここも何回も通っているのに気が付かなかった。登り坂を進む
2017年02月18日 11:01撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 11:01
小殿BS・鐘撞堂の分岐点手前にこの道標があった。ここも何回も通っているのに気が付かなかった。登り坂を進む
こんな感じの道を行く
2017年02月18日 11:02撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 11:02
こんな感じの道を行く
鉄塔44号。ここからの眺めがいい
2017年02月18日 11:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 11:10
鉄塔44号。ここからの眺めがいい
棒ノ嶺〜川苔山
2017年02月18日 11:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
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棒ノ嶺〜川苔山
蕎麦粒山
2017年02月18日 11:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
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蕎麦粒山
三つドッケかな
2017年02月18日 11:11撮影 by  F-01F, FUJITSU
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三つドッケかな
七跳山とかの方向
2017年02月18日 11:11撮影 by  F-01F, FUJITSU
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七跳山とかの方向
草原っぽい所から森の中へ入る
2017年02月18日 11:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 11:16
草原っぽい所から森の中へ入る
鉄塔45号
2017年02月18日 11:17撮影 by  F-01F, FUJITSU
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鉄塔45号
鉄塔46号
2017年02月18日 11:21撮影 by  F-01F, FUJITSU
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鉄塔46号
そして坂を登って鉄塔47号。ここで坂を降りて戻ってしまい、間違えて仁田山峠への下りに入ってしまった。もう1回47号に登り直して
2017年02月18日 11:32撮影 by  F-01F, FUJITSU
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そして坂を登って鉄塔47号。ここで坂を降りて戻ってしまい、間違えて仁田山峠への下りに入ってしまった。もう1回47号に登り直して
方位を確認して鉄塔48号方向へ進むと
2017年02月18日 11:39撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 11:39
方位を確認して鉄塔48号方向へ進むと
裏側から嶺へ上る道があったので寄ってみた
2017年02月18日 11:41撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 11:41
裏側から嶺へ上る道があったので寄ってみた
切り株のオブジェ
2017年02月18日 11:47撮影 by  F-01F, FUJITSU
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切り株のオブジェ
48号は右折だが、その奥の樹に
2017年02月18日 11:48撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 11:48
48号は右折だが、その奥の樹に
このテープがあり左へ
2017年02月18日 11:48撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 11:48
このテープがあり左へ
この切り株で休憩したが、表面はネバネバの樹液が付いており立ち上がる時ズボンが引っ付いた
2017年02月18日 11:58撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
2/18 11:58
この切り株で休憩したが、表面はネバネバの樹液が付いており立ち上がる時ズボンが引っ付いた
「たぶん高谷」の表示。通過時刻がルート地図と比べて3分の誤差があり、たぶん?
2017年02月18日 12:06撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 12:06
「たぶん高谷」の表示。通過時刻がルート地図と比べて3分の誤差があり、たぶん?
まもなくして林道に出た。カーブミラーを捜さねばと思い右を見ると
2017年02月18日 12:09撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 12:09
まもなくして林道に出た。カーブミラーを捜さねばと思い右を見ると
テープがヒラヒラと泳いでいるミラーがあった
2017年02月18日 12:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 12:10
テープがヒラヒラと泳いでいるミラーがあった
その近くの樹にこのテープがあり誘導してくれる
2017年02月18日 12:10撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
2/18 12:10
その近くの樹にこのテープがあり誘導してくれる
根藤。何と読むのだろう?ねふじ?こんどう?
2017年02月18日 12:20撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 12:20
根藤。何と読むのだろう?ねふじ?こんどう?
ナンテン(南天)かな?→マンリョウ(万両)らしい
2017年02月18日 12:23撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
2/18 12:23
ナンテン(南天)かな?→マンリョウ(万両)らしい
これは彫刻と言っても良い作品。周囲に削ったような木屑が落ちているので人間が作ったようだ
2017年02月18日 12:28撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
2/18 12:28
これは彫刻と言っても良い作品。周囲に削ったような木屑が落ちているので人間が作ったようだ
ノボットに到着。正面の丸太に坐ると裏面に
2017年02月18日 12:33撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 12:33
ノボットに到着。正面の丸太に坐ると裏面に
道標があった
2017年02月18日 12:36撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 12:36
道標があった
こんな山名標も
2017年02月18日 12:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
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2/18 12:35
こんな山名標も
ここは道迷いポイント。方位を確認して左へ下る方向へ
2017年02月18日 12:48撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
2/18 12:48
ここは道迷いポイント。方位を確認して左へ下る方向へ
そして最後の山、周助山に到着。ここからの下りは
2017年02月18日 12:59撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
2/18 12:59
そして最後の山、周助山に到着。ここからの下りは
青テープが樹の2〜3本置きに巻いてあり親切すぎるくらい
2017年02月18日 13:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 13:07
青テープが樹の2〜3本置きに巻いてあり親切すぎるくらい
民家が見えてきた
2017年02月18日 13:12撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 13:12
民家が見えてきた
登山口から舗装路へ
2017年02月18日 13:14撮影 by  F-01F, FUJITSU
2/18 13:14
登山口から舗装路へ
原市場中学校BSに到着
2017年02月18日 13:18撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
2/18 13:18
原市場中学校BSに到着
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴紐 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ゼリー飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 免許証 メガネ スマホ スマホ充電池 時計 サングラス 熊鈴 タオル ストック 折畳み傘 ツェルト トイレットペーパー ポケットティシュー

感想

 豆口峠から竹寺へ、というルートは何回も経験しているが、豆口山へは登った事がなかったので今回はそれを含めてバリ・ルートのノボット〜周助山を歩いてみた。このルート、最も疲れたのは名栗車庫〜豆口峠間で、それ以外の区間で体力を疲弊させる箇所はあまりなかったと思う。
 竹寺に蝋梅が咲いているのをレコで見て知っていたので探してみたが、本坊への下り道の途中に数株咲いていた。宝登山は今年も大混雑しているみたいなので今年はこれを以て蝋梅を鑑賞した事にしよう。福寿草はそこかしこに咲いていたが、柵の中に入っていいものかどうか迷った挙句、柵の途切れた所から入って鑑賞した。
 鉄塔44号は絶好の展望ポイントであり、棒ノ嶺〜川苔山〜蕎麦粒山辺りの山を俯瞰できる。今日は曇っていて鐘撞堂からの眺望が期待できないと思いオミットしたのだが、その代わりに意外な場所で良い景色に出会えた。44号以降はちゃんとした道標こそなくテープはふんだんにあるが、100%信用すると別ルートに引き込まれる可能性もあり、要所要所では地図とコンパスで確認した方が良いと思う。
 最大の道迷い地点は鉄塔47号である。鉄塔に登らずにそのまま道なりに進んでしまうと仁田山峠への下りに入ってしまうので注意が必要である。自分は鉄塔に登ったにも拘わらず来た道を下りてしまい間違えてしまった。鉄塔に登ったら東電の黄杭を見つけて鉄塔48号方向への細いトラバース道を進む。すると嶺の裏側に出るので嶺に寄るならそこから1分程で山頂に着く。しかしその後、鉄塔48号右折の黄杭まで来たら、その背後の樹に周助山方向を示すテープがあるのでこれを見落とさないようにしてそれに従う。
 一旦舗装路に出るが、カーブミラーは右手を見ると直ぐに発見できた。ご丁寧に遠目からもテープがひらひらしているのが判るようになっているのでありがたい。そして再び登山道に入る。ノボットでは休憩できる丸太があり、そこに坐ると山名標の裏面が目に入り、周助山への矢印が見つけられた。ユニークな手作り山名標もあった。 周助山からの下りでは無数の青テープがあり下山へと導いてくれた。原市場中学校BSでは待ち時間が30分程あったが、待合所にはベンチがあったので先のバス停には進まずにそこで昼食を摂った。
 最近バリ・ルートに嵌ってきているが、バリ・ルートこそ地図読み・方向感覚・道間違い後の修正力・総合判断力を鍛錬するものなのではないか?と、そういう風に感じている。ここ4週連続でバリ・ルートを交えて山行しているが、必ずと言っていい程道間違いを犯したり、もしくは間違えそうになったりしている。すると必然的に方位磁石を見るし、地形図も読まざるを得ない。道を間違えた時の違和感をいち早く察知し修正する能力、が亢進してきている・・・ような気がする。それ以前に道を間違えるなよ、という話ではあるが・・・





本日の総歩数(door to door) 21,150歩
総歩行距離 15.5km
活動量 20.3EX
消費カロリー 780kcal

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