■写真1 - 風早橋BS
準備できるスペースが無いので、歩き始めます。
教会を経由しない直登のVRもあるようでした。
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2/19 9:02
■写真1 - 風早橋BS
準備できるスペースが無いので、歩き始めます。
教会を経由しない直登のVRもあるようでした。
■写真2 - 葉山教会
急峻な舗装路でウォームアップ完了。
教会の左手から登山道が始まります。
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2/19 9:16
■写真2 - 葉山教会
急峻な舗装路でウォームアップ完了。
教会の左手から登山道が始まります。
■写真3
先ずは仙元山を目指します。
登山道はオーバーユース気味に踏まれていました。
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2/19 9:18
■写真3
先ずは仙元山を目指します。
登山道はオーバーユース気味に踏まれていました。
■写真4 - 仙元山
教会から10分ほどで到着してしまいました。早っ。
それほどお手軽なのに、この眺望は反則です。
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2/19 9:25
■写真4 - 仙元山
教会から10分ほどで到着してしまいました。早っ。
それほどお手軽なのに、この眺望は反則です。
■写真5 - 仙元山
富士山をアップで。
海越しの富士山は滅多に見られないので新鮮に感じます。
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2/19 9:26
■写真5 - 仙元山
富士山をアップで。
海越しの富士山は滅多に見られないので新鮮に感じます。
■写真6 - 仙元山
賑わいが途絶えない山頂。
広いし眺望がある上に、トイレもある高待遇です。
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2/19 9:26
■写真6 - 仙元山
賑わいが途絶えない山頂。
広いし眺望がある上に、トイレもある高待遇です。
■写真7
地図にも載っていた、約250段もの階段を見上げます。
登りは太ももに、下りは膝に応えそう。
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2/19 9:42
■写真7
地図にも載っていた、約250段もの階段を見上げます。
登りは太ももに、下りは膝に応えそう。
■写真8
クリーンセンター分岐の先にある、分かりづらい分岐。
地図にも注釈があるので、よくルートを確認しましょう。
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2/19 10:03
■写真8
クリーンセンター分岐の先にある、分かりづらい分岐。
地図にも注釈があるので、よくルートを確認しましょう。
■写真9
分かりづらい分岐から、急に登山道が狭くなるように感じます。
踏み跡は明瞭なので、不安に感じることはありませんが。
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2/19 10:04
■写真9
分かりづらい分岐から、急に登山道が狭くなるように感じます。
踏み跡は明瞭なので、不安に感じることはありませんが。
■写真10 - 観音塚
大きな木が目印の観音塚に至ります。
ここから指導標は乳頭山を指すようになります。
2
2/19 10:13
■写真10 - 観音塚
大きな木が目印の観音塚に至ります。
ここから指導標は乳頭山を指すようになります。
■写真11
藪で眺望のない稜線を、ただひたすら登ったり下りたり。
ある意味で玄人向けの山域に感じます。
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2/19 10:27
■写真11
藪で眺望のない稜線を、ただひたすら登ったり下りたり。
ある意味で玄人向けの山域に感じます。
■写真12
分岐や曲がり角では、必ず指導標のサポートを得られます。
これだけでは不足という人も居るようですが…。
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2/19 10:58
■写真12
分岐や曲がり角では、必ず指導標のサポートを得られます。
これだけでは不足という人も居るようですが…。
■写真13
たまに木々の間から二子山などが見られます。
進行方向は送電線を目印にすれば、大体の距離感は掴めます。
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2/19 11:14
■写真13
たまに木々の間から二子山などが見られます。
進行方向は送電線を目印にすれば、大体の距離感は掴めます。
■写真14
細かいアップダウンに飽きて来た頃に、送電鉄塔が現れました。
このルートで唯一の休憩適地のようなので、ランチにします。
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2/19 11:23
■写真14
細かいアップダウンに飽きて来た頃に、送電鉄塔が現れました。
このルートで唯一の休憩適地のようなので、ランチにします。
■写真15
程なくして送電鉄塔は50名ほどの集団に占領されました。
あんな人数が集団で歩いたら離合が大変だろうに。
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2/19 12:12
■写真15
程なくして送電鉄塔は50名ほどの集団に占領されました。
あんな人数が集団で歩いたら離合が大変だろうに。
■写真16 - 乳頭山
艶かしい響きの山ながら、山頂は樹木に覆われてひっそりと。
多少の広さはありますが、ランチには寂しい場所です。
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2/19 12:16
■写真16 - 乳頭山
艶かしい響きの山ながら、山頂は樹木に覆われてひっそりと。
多少の広さはありますが、ランチには寂しい場所です。
■写真17 - 乳頭山
北側の端で、長浦湾からの太平洋の眺望が得られます。
頻繁にハイカーが訪れるので、この場所でランチは落ち着かないか。
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2/19 12:17
■写真17 - 乳頭山
北側の端で、長浦湾からの太平洋の眺望が得られます。
頻繁にハイカーが訪れるので、この場所でランチは落ち着かないか。
■写真18 - 乳頭山
山頂標識の足元には、私設の地図が置かれていました。
枝道が多すぎて、不用意に踏み込むのは危険ですね。
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2/19 12:17
■写真18 - 乳頭山
山頂標識の足元には、私設の地図が置かれていました。
枝道が多すぎて、不用意に踏み込むのは危険ですね。
■写真19
山頂から北へ少し下った、田浦梅林への分岐に休憩適地。
送電線のために切り開かれた場所でもないと、なかなか眺望は得られません。
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2/19 12:19
■写真19
山頂から北へ少し下った、田浦梅林への分岐に休憩適地。
送電線のために切り開かれた場所でもないと、なかなか眺望は得られません。
■写真20
序盤はロープが垂れるほど急峻な、田浦梅林へのルート。
普通の服装をした観光客が、なぜか続々と登って来ます。
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2/19 12:22
■写真20
序盤はロープが垂れるほど急峻な、田浦梅林へのルート。
普通の服装をした観光客が、なぜか続々と登って来ます。
■写真21
ロープ地帯を下り切れば、あとは緩やかになります。
そう言えば住宅地や幹線道路が近い割には、静かな山域に感じました。
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2/19 12:33
■写真21
ロープ地帯を下り切れば、あとは緩やかになります。
そう言えば住宅地や幹線道路が近い割には、静かな山域に感じました。
■写真22
高速道路を歩道橋で越えると、間もなく田浦園地です。
なかなか歩く機会がないので、つい走る車に見入ってしまいます。
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2/19 12:36
■写真22
高速道路を歩道橋で越えると、間もなく田浦園地です。
なかなか歩く機会がないので、つい走る車に見入ってしまいます。
■写真23 - 田浦梅林
展望台の裏手から、田浦梅林へと入ります。
一気に観光客が増えて賑やかになり、少し怯みます。
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2/19 12:43
■写真23 - 田浦梅林
展望台の裏手から、田浦梅林へと入ります。
一気に観光客が増えて賑やかになり、少し怯みます。
■写真24 - 田浦梅林
この日は昼だけ風が弱まる予報。
なので梅林を後回しにするルートにしました。
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2/19 12:43
■写真24 - 田浦梅林
この日は昼だけ風が弱まる予報。
なので梅林を後回しにするルートにしました。
■写真25 - 田浦梅林
ちなみに青少年自然の家に下りると、梅は僅かで淋しい限り。
おまけに住宅街に放り出されて困惑しました。
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2/19 12:46
■写真25 - 田浦梅林
ちなみに青少年自然の家に下りると、梅は僅かで淋しい限り。
おまけに住宅街に放り出されて困惑しました。
■写真26 - 田浦梅林
住宅街から旧田浦梅林へと登り返したので、ルートは円を描いています。
こんな歩き方をする人は居ないでしょうけど…。
1
2/19 12:46
■写真26 - 田浦梅林
住宅街から旧田浦梅林へと登り返したので、ルートは円を描いています。
こんな歩き方をする人は居ないでしょうけど…。
■写真27 - 田浦梅林
梅の花は小さいので、クローズアップレンズで接写を試みます。
ズームレンズとクローズアップレンズの二重装備で、カメラ本体が自動フォーカスに混乱しています。
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2/19 12:48
■写真27 - 田浦梅林
梅の花は小さいので、クローズアップレンズで接写を試みます。
ズームレンズとクローズアップレンズの二重装備で、カメラ本体が自動フォーカスに混乱しています。
■写真28 - 田浦梅林
足元では見頃終盤のスイセンが頑張っていました。
早咲きの代名詞は、梅に見頃を明け渡します。
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2/19 12:52
■写真28 - 田浦梅林
足元では見頃終盤のスイセンが頑張っていました。
早咲きの代名詞は、梅に見頃を明け渡します。
■写真29 - 田浦梅林
丘の上に設けられた梅園なので、階段や坂が多し。
足が不自由な人の観光は厳しいと思います。
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2/19 13:17
■写真29 - 田浦梅林
丘の上に設けられた梅園なので、階段や坂が多し。
足が不自由な人の観光は厳しいと思います。
■写真30 - 田浦梅林
見頃の序盤は、紅梅も若々しく写真映えします。
すぐに色が悪くなってしまうので、紅梅の撮影は難しいです。
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2/19 13:18
■写真30 - 田浦梅林
見頃の序盤は、紅梅も若々しく写真映えします。
すぐに色が悪くなってしまうので、紅梅の撮影は難しいです。
■写真31 - 田浦梅林
鈴なりに咲き乱れる紅梅が撮り放題。
よろしいですなぁ。
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2/19 13:19
■写真31 - 田浦梅林
鈴なりに咲き乱れる紅梅が撮り放題。
よろしいですなぁ。
■写真32 - 田浦梅林
おまけに晴天で風も弱くて絶好の撮影日和。
白いレンズを担いだカメラマンも闊歩していました。
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2/19 13:27
■写真32 - 田浦梅林
おまけに晴天で風も弱くて絶好の撮影日和。
白いレンズを担いだカメラマンも闊歩していました。
■写真33 - 田浦梅林
先述の通り丘状の梅林なので、撮影は工夫次第で如何様にも。
スマホでも綺麗に撮れると思います。
3
2/19 13:28
■写真33 - 田浦梅林
先述の通り丘状の梅林なので、撮影は工夫次第で如何様にも。
スマホでも綺麗に撮れると思います。
■写真34 - 田浦梅林
白い花は晴天に恵まれないと難しいですね。
もし天気がイマイチなら、枝とか山とか黒いものを背景にすると映えますよ。
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2/19 13:32
■写真34 - 田浦梅林
白い花は晴天に恵まれないと難しいですね。
もし天気がイマイチなら、枝とか山とか黒いものを背景にすると映えますよ。
■写真35 - 田浦梅林
長浦湾を背景に、珍しい梅と海のコラボ。
水準器なしのエントリーモデルなので、気を抜くと斜めに…。
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2/19 13:28
■写真35 - 田浦梅林
長浦湾を背景に、珍しい梅と海のコラボ。
水準器なしのエントリーモデルなので、気を抜くと斜めに…。
■写真36 - 田浦梅林
展望台から広がる空と海。
トンビは食べ物を狙っているので、気を付けましょう。
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2/19 13:37
■写真36 - 田浦梅林
展望台から広がる空と海。
トンビは食べ物を狙っているので、気を付けましょう。
■写真37 - 田浦梅林
まだ蕾も多く、見頃はもう少し先か。
この道が満開の梅のアーチに囲まれたら綺麗でしょうね。
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2/19 13:41
■写真37 - 田浦梅林
まだ蕾も多く、見頃はもう少し先か。
この道が満開の梅のアーチに囲まれたら綺麗でしょうね。
■写真38
ここから少し歩いた個人商店で酒類を調達します。
駅まで行っても何も無いので要注意ですよ。
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2/19 13:49
■写真38
ここから少し歩いた個人商店で酒類を調達します。
駅まで行っても何も無いので要注意ですよ。
■写真39 - 田浦駅
京急のほうが便利な人は、頑張って歩きましょう。
駅への指導標は少なく、住宅街で遭難しそうでした。
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2/19 14:10
■写真39 - 田浦駅
京急のほうが便利な人は、頑張って歩きましょう。
駅への指導標は少なく、住宅街で遭難しそうでした。
ホントーは教えたくないんですが……
レポートがすごく要点を解説していて、とても参考になるので
あえて、こっそり教えてしまいます。
それは、三浦アルプスの最高峰茅塚山頂の鉄塔の、ほんの少し先。
とくに昼食向きなのは、みなさんがよく利用している鉄塔下は、
北風のときは風の通り道で、とても寒いことと富士山も見えません。
が、茅塚のポイントは北側が樹木とヤブで風をさえぎってくれ暖かく、
しかも西側が開けて、富士山はもとより、江ノ島、丹沢の大パノラマがひろがっていて、静かにゆっくりとくつろげます。
こんど三浦アルプスにいらした時は、だまされたと思って茅塚山頂へ登ってみてください。
返信 編集 削除
shimasaanさん、こんにちは。
返信が遅れまして、すみません
山行をお褒めいただき、ありがとうございます。
気付けば他の方にも、お気に入り登録をたくさん頂きました。
昼休みにスマホから入力した文章で、申し訳なくさえ思います
茅塚は、てっきり踏むものと思い込んでいました
が、踏み跡に従ったらトラバースしてしまいました…。
乳頭山方面から登り返すのも億劫で、スルーしてしまったのが悔やまれます。
家に帰ってから、たまたま他の方のレコで茅塚の風景を見ました。
確かに、静かで開けていそうで一番の休憩適地ですね!
三浦アルプスは、まだまだ未踏のルートがたくさんあるので次の機会の参考にします
極秘情報を、こっそり教えてくれてありがとうございました(笑)
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