また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1070379
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

嵐山、石老山、鉢岡山、八坂山周回

2017年02月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:37
距離
16.9km
登り
1,311m
下り
1,294m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
1:11
合計
8:36
7:26
18
8:13
8:21
57
9:18
9:18
38
9:56
9:56
17
10:13
10:22
32
10:54
10:58
36
11:34
11:59
110
13:49
13:54
15
14:09
14:09
4
14:13
14:14
18
14:32
14:32
6
14:38
14:56
66
16:02
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR中央線相模湖駅
復路:JR中央線藤野駅
コース状況/
危険箇所等
途中で一部正規の登山道ではないルートを通っています。
相模湖駅を出て間もなく、これから登る嵐山が幻想的な姿になっていました。山の手前に朝霧が流れていて、朝日がそこに山の影を落としているようです。
2017年02月19日 07:31撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 7:31
相模湖駅を出て間もなく、これから登る嵐山が幻想的な姿になっていました。山の手前に朝霧が流れていて、朝日がそこに山の影を落としているようです。
嵐山山頂。
2017年02月19日 08:13撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 8:13
嵐山山頂。
朝の相模湖。ここからの眺めは「かわがわの景勝50選」のひとつだそうです。
2017年02月19日 08:16撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
2/19 8:16
朝の相模湖。ここからの眺めは「かわがわの景勝50選」のひとつだそうです。
嵐山からプレジャーフォレスト方面に下る途中、竹やぶの中を通過。
2017年02月19日 08:46撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 8:46
嵐山からプレジャーフォレスト方面に下る途中、竹やぶの中を通過。
プレジャーフォレスト前まで下りてきました。
2017年02月19日 09:17撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 9:17
プレジャーフォレスト前まで下りてきました。
今度は石老山の麓を関口集落方面へ向かいます。
2017年02月19日 09:45撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 9:45
今度は石老山の麓を関口集落方面へ向かいます。
関口集落に到着。
2017年02月19日 09:46撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 9:46
関口集落に到着。
石老山の登山口に到着。
2017年02月19日 09:55撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 9:55
石老山の登山口に到着。
まずは中腹の顕鏡寺を目指します。途中には奇岩が一杯。さすが「奇岩の道」ですね。
2017年02月19日 10:09撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 10:09
まずは中腹の顕鏡寺を目指します。途中には奇岩が一杯。さすが「奇岩の道」ですね。
顕鏡寺に到着。
2017年02月19日 10:16撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 10:16
顕鏡寺に到着。
顕鏡寺の奥にもまだまだ奇岩が続いています。
2017年02月19日 10:38撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 10:38
顕鏡寺の奥にもまだまだ奇岩が続いています。
八方岩に到着。展望台になっています。奥多摩にも八方岩展望台ってありますよね。
2017年02月19日 10:43撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 10:43
八方岩に到着。展望台になっています。奥多摩にも八方岩展望台ってありますよね。
城山湖方面が見えます。
2017年02月19日 10:43撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 10:43
城山湖方面が見えます。
続いて融合平展望台までやってきました。こちらはあまり見晴しがよくありません。
2017年02月19日 10:55撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
2/19 10:55
続いて融合平展望台までやってきました。こちらはあまり見晴しがよくありません。
石老山山頂に到着。
2017年02月19日 11:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2
2/19 11:35
石老山山頂に到着。
富士山方面。
2017年02月19日 11:37撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 11:37
富士山方面。
富士山拡大。
2017年02月19日 11:53撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
2/19 11:53
富士山拡大。
昼食後、篠原集落方面に下ります。篠原への分岐。
2017年02月19日 12:02撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 12:02
昼食後、篠原集落方面に下ります。篠原への分岐。
篠原集落まで下りてきました。
2017年02月19日 12:43撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 12:43
篠原集落まで下りてきました。
篠原集落から鉢岡山を目指します。県道518号を相模湖方面へ。うう、杉に花粉がたくさん・・・
2017年02月19日 12:58撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 12:58
篠原集落から鉢岡山を目指します。県道518号を相模湖方面へ。うう、杉に花粉がたくさん・・・
ここで左折して県道517号へ。やまなみ温泉方面へ進みます。
2017年02月19日 13:02撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 13:02
ここで左折して県道517号へ。やまなみ温泉方面へ進みます。
さらにここで右折。赤沢方面に向かう道に入ります。
2017年02月19日 13:13撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 13:13
さらにここで右折。赤沢方面に向かう道に入ります。
途中、舗装道路を上りきってこれから下りに入るあたりに59番の電柱があります。これが目印。
2017年02月19日 13:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 13:25
途中、舗装道路を上りきってこれから下りに入るあたりに59番の電柱があります。これが目印。
電柱の奥の木にはアカテープも巻いてあります。ここから、すぐ目の前の尾根筋に乗り上げます。
2017年02月19日 13:25撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 13:25
電柱の奥の木にはアカテープも巻いてあります。ここから、すぐ目の前の尾根筋に乗り上げます。
尾根筋の上には踏み跡もついています。ここから尾根伝いに辿っていくと鉢岡山の山頂に出ますが、正規のの登山道ではないので通行の際には地図、コンパス、GPSなどの準備を忘れずに。
2017年02月19日 13:29撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 13:29
尾根筋の上には踏み跡もついています。ここから尾根伝いに辿っていくと鉢岡山の山頂に出ますが、正規のの登山道ではないので通行の際には地図、コンパス、GPSなどの準備を忘れずに。
最初に乗った尾根は鉢岡山山頂から南南東方向に延びる尾根の支尾根になっています。このあたりでメインの尾根筋に乗り上げます。
2017年02月19日 13:38撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 13:38
最初に乗った尾根は鉢岡山山頂から南南東方向に延びる尾根の支尾根になっています。このあたりでメインの尾根筋に乗り上げます。
結構急な斜面を登ってきて、ようやく緩やかになりました。山頂はもうすぐです。
2017年02月19日 13:46撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 13:46
結構急な斜面を登ってきて、ようやく緩やかになりました。山頂はもうすぐです。
新和田峠から来た正規の登山道と合流。
2017年02月19日 13:47撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 13:47
新和田峠から来た正規の登山道と合流。
鉢岡山山頂に到着。長居をしないですぐに新和田峠・杉峠方面に向かいます。
2017年02月19日 13:49撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
2/19 13:49
鉢岡山山頂に到着。長居をしないですぐに新和田峠・杉峠方面に向かいます。
途中で北方向を臨みます。手前に見える山並みの、右側が峰(峰山)。左側が日連金剛山です。
2017年02月19日 13:55撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 13:55
途中で北方向を臨みます。手前に見える山並みの、右側が峰(峰山)。左側が日連金剛山です。
以前も見かけたレガシィ・ツーリングワゴン。なんでも、ここに迷い込んできた挙句転落して回収不能になったらしいです。
2017年02月19日 14:01撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
2/19 14:01
以前も見かけたレガシィ・ツーリングワゴン。なんでも、ここに迷い込んできた挙句転落して回収不能になったらしいです。
杉峠に到着。左手前に鋭角ターンして峰・八坂山を目指します。
2017年02月19日 14:13撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
2/19 14:13
杉峠に到着。左手前に鋭角ターンして峰・八坂山を目指します。
日連アルプスの縦走路から峰・八坂山方面への分岐。
2017年02月19日 14:32撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 14:32
日連アルプスの縦走路から峰・八坂山方面への分岐。
峰へは分岐から1分かからずに着きます。
2017年02月19日 14:33撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
2/19 14:33
峰へは分岐から1分かからずに着きます。
峰からさらに数分歩くと・・・。
2017年02月19日 14:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 14:35
峰からさらに数分歩くと・・・。
八坂山に到着。
2017年02月19日 14:38撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
1
2/19 14:38
八坂山に到着。
展望は余りありません。
2017年02月19日 14:38撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 14:38
展望は余りありません。
この後、八坂山から麓の杉集落方面に下りるつもりですが、山頂に設置された略図には左側(北西)の急斜面を下りるようなことを書いてあります。ただ、ちょっと下りられそうにないので、とりあえず踏み跡のある正面方向(北東)に進んでみました。
2017年02月19日 14:44撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 14:44
この後、八坂山から麓の杉集落方面に下りるつもりですが、山頂に設置された略図には左側(北西)の急斜面を下りるようなことを書いてあります。ただ、ちょっと下りられそうにないので、とりあえず踏み跡のある正面方向(北東)に進んでみました。
100mほど進みましたが、どうも違うみたいです。一旦山頂に引き返します。
2017年02月19日 14:51撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 14:51
100mほど進みましたが、どうも違うみたいです。一旦山頂に引き返します。
山頂に戻りました。もう一度山頂の北西側を探ってみます。
2017年02月19日 14:56撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 14:56
山頂に戻りました。もう一度山頂の北西側を探ってみます。
ちょっと山頂脇の藪を超えた先に急斜面を下るトラロープが張ってありました。やはりこちらが正解だったようです。よく見れば藪の手前からも見えますが、色あせたトラロープが落ち葉に溶け込んでわかりませんでした。
2017年02月19日 14:57撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 14:57
ちょっと山頂脇の藪を超えた先に急斜面を下るトラロープが張ってありました。やはりこちらが正解だったようです。よく見れば藪の手前からも見えますが、色あせたトラロープが落ち葉に溶け込んでわかりませんでした。
再び道迷い。トラロープが切れた先で進む方向がわからなくなり、左手(南南西)方向に見えた2箇所のピンクテープに従って下りてみたのですが・・・笹薮に行く手を阻まれました。
2017年02月19日 15:04撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 15:04
再び道迷い。トラロープが切れた先で進む方向がわからなくなり、左手(南南西)方向に見えた2箇所のピンクテープに従って下りてみたのですが・・・笹薮に行く手を阻まれました。
ふたたび北北東方向に斜面をトラバースしてみます。
2017年02月19日 15:11撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 15:11
ふたたび北北東方向に斜面をトラバースしてみます。
しばらくウロウロしていて、ようやく案内表示を見つけました。どうも、先ほどトラロープが切れたあたりから完全に反対方向に進んでしまって、大回りをして本道に戻ってきたようです。
2017年02月19日 15:14撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 15:14
しばらくウロウロしていて、ようやく案内表示を見つけました。どうも、先ほどトラロープが切れたあたりから完全に反対方向に進んでしまって、大回りをして本道に戻ってきたようです。
こちらの尾根の上が本来のルートみたいです。
2017年02月19日 15:16撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 15:16
こちらの尾根の上が本来のルートみたいです。
今いるあたりはルートから外れた「森林浴ゾーン」らしいです。本道からこちらへ下りてくるトラロープが見えます。
2017年02月19日 15:16撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 15:16
今いるあたりはルートから外れた「森林浴ゾーン」らしいです。本道からこちらへ下りてくるトラロープが見えます。
尾根沿いにちょっと下っていった先で尾根上に上がる踏み跡を見つけ、本道に復帰しました。
2017年02月19日 15:18撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 15:18
尾根沿いにちょっと下っていった先で尾根上に上がる踏み跡を見つけ、本道に復帰しました。
どうも、テープは道案内になっていないようですね。このあたりでは伐採の目印?
2017年02月19日 15:30撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 15:30
どうも、テープは道案内になっていないようですね。このあたりでは伐採の目印?
このルートを斜めに横切るビニール紐も何かの境界線のようです。すくなくとも道案内ではなさそうです。
2017年02月19日 15:31撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 15:31
このルートを斜めに横切るビニール紐も何かの境界線のようです。すくなくとも道案内ではなさそうです。
杉峠からのルートに合流。
2017年02月19日 15:34撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 15:34
杉峠からのルートに合流。
杉集落に到着。
2017年02月19日 15:35撮影 by  COOLPIX P340, NIKON
2/19 15:35
杉集落に到着。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

山に行けない日々が1ヵ月ほど続いたので、リハビリを兼ねてJR中央線の相模湖駅の南側の山々を周回してきました。

まずは相模湖駅のすぐ南に聳える嵐山に登り、そのままプレジャーフォレスト方面に抜けて顕鏡寺を目指します。顕鏡寺からは奇岩の道を通って石老山へ。

通常でしたらここから大明神山を経由してプレジャーフォレスト方面へ戻るのがオーソドックスなコースかと思いますが、もうちょっとガッツリと歩きたかったので、そのまま篠原方面へ下りました。篠原からは県道518号線を北上、途中で県道517号線へ左折して新大橋を渡り、さらに山越えして赤沢方面へ抜ける細道(市道?)に入ります。

この道路、一番登りきったあたりに59番の電柱がありますが、ここが鉢岡山方面への入口の目印となっています。ここから道路のすぐ横を並行して走っている尾根筋に乗り、そのまま尾根伝いに上へ上へと進むと鉢岡山の山頂に着きます。ただし、正規の登山道ではありませんし、傾斜もそれなりに急です。通過する際には地図・コンパスなどの用意を忘れないようにしてください。

鉢岡山からは以前歩いたことのあるルートを通って日連アルプスの杉峠へ。そこから鋭角ターンして峰(峰山)の山頂を目指しました。峰までは昨年春に来ていますが、その先の八坂山には行ったことがなかったので、そちらを通って杉集落まで下山する予定でした。

ただ、八坂山から先は少々難儀しました。何せ、簡単な略図しかないのでどの尾根が正解なのかがいまひとつはっきりしません。ピンクのテープなどに惑わされ、明後日の方角に進みながらもどうにか正しいルートに復帰、30分以上かけて麓の杉集落まで下りてきました。

写真を含む詳細なレポートはブログの方で公開予定です。公開次第、こちらからもリンクを貼ります。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:486人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 丹沢 [日帰り]
石砂山、石老山、嵐山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら