記録ID: 1072084
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ハイキング
九州・沖縄
my map 補完用【国頭2大宜味1】
2017年02月15日(水) [日帰り]
kamakaeru
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 699m
- 下り
- 687m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
(6時間0分睡眠)
起床6:18(アラームは6:30)
出発7:13
7:27ミヤゲムイ山腹の広場7:28→7:33奥バス停7:42(7:40の便)
8:29(8:28の便)辺土名バス停8:32(8:31の便)
8:47(8:44の便)大宜味村役場前バス停8:49→8:52霊魂之塔〜大宜味村役場〜休憩所9:22→9:28大兼久林道起点9:29→10:35 T字路左折10:36→10:42(撤退)10:45→10:49分岐に戻る10:51→11:23ネクマチヂ岳西登山口→11:24イギミハンゾー11:26→11:29チキカンドウ岩屋11:38→11:41イギミハンゾー→11:42ネクマチヂ岳西登山口→11:55ネクマ西園地広場11:57→11:59炭焼窯跡分岐→12:03展望広場12:05→12:09▲ネクマチヂ岳12:11→12:18ネクマチヂ岳東登山口12:19→12:40▲石山12:58→13:20ネクマチヂ岳東登山口→13:33イギミハンゾー13:39→13:44チキカンドウ岩屋→14:04▲ボウジムイ14:25→14:40ぶながや広場分岐A→14:43ぶながや広場分岐B→14:46▲クガニ岳14:52→14:55 Y字分岐左へ14:59→15:01 T字分岐合流地点15:02→15:20▲塩屋富士15:32→15:41 284m地点休憩広場15:42→16:02六田原登山口〜休憩所16:14→16:18六田原展望台16:22→16:57屋古バス停→17:08塩屋バス停→17:10塩屋公民館前バス停→17:14▲塩屋ノ頭(仮称)17:15→17:19塩屋入口バス停→17:30宮城バス停17:37(17:36の便)
18:16(18:11の便)名護B.T.19:02(19:00の便)
19:52(19:46の便)浜元バス停→(道迷い7分)→20:01 Seaside Guesthouse PolePole
起床6:18(アラームは6:30)
出発7:13
7:27ミヤゲムイ山腹の広場7:28→7:33奥バス停7:42(7:40の便)
8:29(8:28の便)辺土名バス停8:32(8:31の便)
8:47(8:44の便)大宜味村役場前バス停8:49→8:52霊魂之塔〜大宜味村役場〜休憩所9:22→9:28大兼久林道起点9:29→10:35 T字路左折10:36→10:42(撤退)10:45→10:49分岐に戻る10:51→11:23ネクマチヂ岳西登山口→11:24イギミハンゾー11:26→11:29チキカンドウ岩屋11:38→11:41イギミハンゾー→11:42ネクマチヂ岳西登山口→11:55ネクマ西園地広場11:57→11:59炭焼窯跡分岐→12:03展望広場12:05→12:09▲ネクマチヂ岳12:11→12:18ネクマチヂ岳東登山口12:19→12:40▲石山12:58→13:20ネクマチヂ岳東登山口→13:33イギミハンゾー13:39→13:44チキカンドウ岩屋→14:04▲ボウジムイ14:25→14:40ぶながや広場分岐A→14:43ぶながや広場分岐B→14:46▲クガニ岳14:52→14:55 Y字分岐左へ14:59→15:01 T字分岐合流地点15:02→15:20▲塩屋富士15:32→15:41 284m地点休憩広場15:42→16:02六田原登山口〜休憩所16:14→16:18六田原展望台16:22→16:57屋古バス停→17:08塩屋バス停→17:10塩屋公民館前バス停→17:14▲塩屋ノ頭(仮称)17:15→17:19塩屋入口バス停→17:30宮城バス停17:37(17:36の便)
18:16(18:11の便)名護B.T.19:02(19:00の便)
19:52(19:46の便)浜元バス停→(道迷い7分)→20:01 Seaside Guesthouse PolePole
| 天候 | 晴れたり曇ったり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
国頭村営バス 600 琉球バス交通・沖縄バス 380 【宿泊地へ】宮城バス停→名護バスターミナル→浜元バス停 琉球バス交通・沖縄バス 700+830 980+1530=2510 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 大宜味村役場前バス停から1/25000に則り登山口を目指すも、おそらく分岐手前の作業道で曲がってしまい、大回りして登山口へ。 以降は、時折、地形図とコンパスを確認する程度で全行程トレイルに導かれ、宮城バス停へと下山した。 【 危険箇所 】 皆無。 全行程、優良安全遊歩道レベル。 |
| その他周辺情報 | 【 トイレ 】 大宜味村役場・イギミハンゾー・六田原登山口、などなど。 【 休憩所 】 大宜味村役場・イギミハンゾー・ネクマチヂ岳西園地・石山・チキカンドウ岩屋・塩屋富士・六田原登山口・六田原展望台、などなど。 ボウジムイ山頂付近も天然の休憩適地。 【 飲食・買い物 】 大宜味村役場にて、リーフレット類多数(無料)いただく。 大宜味村役場付近の自販機にて、アクエリアス(160円)を購入。 名護B.T.のお食事処ガジマルにて、トーフチャンプルー御飯付き(500円)をいただく。 ローソン本部浦崎店にて、飲料3本と菓子パン2個と惣菜パン2個(1062円)を購入。 Seaside Guesthouse PolePoleにて(ドミトリー1700円)宿泊。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000「奥」(国土地理院) 1/25000「辺土名」(国土地理院) 1/25000「大宜味」(国土地理院) 1/25000「名護」(国土地理院) ほか、4枚。 分県登山ガイド「沖縄県の山 2 塩屋富士〜ネクマチヂ岳」(昭文社)のコピー 【 special thanks 】 バスマップ沖縄 http://www.kotsu-okinawa.org/index.html 【 参考書 】 新・沖縄県国頭村奥案内書 (奥ヤンバルの里) 大宜味村観光ガイドMAP (大宜味村役場) 大宜味の石灰岩の山と森 ネクマ〜六田山散策道 ウォーキングガイド (大宜味村役場) 【 失せ物 】 なし。 【 ゲットしたオタカラ 】 ほんわかケロリン。 【 my初登頂おきなわ 】 2 チキカンドウ岩屋 270m圏 3 ネクマチヂ岳 360.7m 4 石山 284.0m 5 ボウジムイ 309m (現地案内は310.2m) 6 クガニ岳 280m圏 (現地案内は287.6m) 7 塩屋富士 317.2m 8 塩屋ノ頭(仮称) 18m |
写真
寝室の写真を撮り忘れたが、個室なのでぐっすり眠れた。
ちなみにここは、食堂。
(民宿海山木)
ちなみにここは、食堂。
(民宿海山木)
朝食抜きで500円安くなるが、おにぎりにしていただいた。朝から、おにぎりを作ってくださった奥さまとお話ししたところ、那覇出身の御方で、以前はアルプス方面も登られていたという。
近場では玉辻山と西銘岳、ほかにも本部半島の嘉津宇岳などをお薦めしていただいた。
超ありがとね♪
(民宿海山木)
2/15 7:01
朝食抜きで500円安くなるが、おにぎりにしていただいた。
朝から、おにぎりを作ってくださった奥さまとお話ししたところ、那覇出身の御方で、以前はアルプス方面も登られていたという。
近場では玉辻山と西銘岳、ほかにも本部半島の嘉津宇岳などをお薦めしていただいた。
超ありがとね♪
(民宿海山木)
朝から、おにぎりを作ってくださった奥さまとお話ししたところ、那覇出身の御方で、以前はアルプス方面も登られていたという。
近場では玉辻山と西銘岳、ほかにも本部半島の嘉津宇岳などをお薦めしていただいた。
超ありがとね♪
(民宿海山木)
バスの時間まで少々間があるため、昨日国頭村営バスの運転手さまにいただいた「新・沖縄県国頭村奥案内書」にあるミヤゲムイを目指す。(奥バス停〜ミヤゲムイ山腹の広場)
2/15 7:25
バスの時間まで少々間があるため、昨日国頭村営バスの運転手さまにいただいた「新・沖縄県国頭村奥案内書」にあるミヤゲムイを目指す。
(奥バス停〜ミヤゲムイ山腹の広場)
(奥バス停〜ミヤゲムイ山腹の広場)
どもども♪
女神(マハハ)を祀る祠と航海安全を祈願する石灯籠。
(ミヤゲムイ山腹の広場)
女神(マハハ)を祀る祠と航海安全を祈願する石灯籠。
(ミヤゲムイ山腹の広場)
次回があるなら事前に許可をとって、自由に散策してみたい。
(国頭村営バス)
(国頭村営バス)
まーとにかく、バスの中からでも圧倒的な景観美だった。
次回があるなら海岸線を歩きたい。
(国頭村営バス)
次回があるなら海岸線を歩きたい。
(国頭村営バス)
ぶながやの里宣言碑のサークルベンチでおにぎり2個いただいた。
(大宜味村役場前バス停〜大宜味村役場)
(大宜味村役場前バス停〜大宜味村役場)
「ブナガヤ」の知名度は、超有名な「キジムナー」ほどではないものの、沖縄では並び立つほどかなり有名な精霊で、大宜味村のイメージキャラクターでもある。逢えるかな？
(大宜味村役場前バス停〜大宜味村役場)
1
2/15 8:52
「ブナガヤ」の知名度は、超有名な「キジムナー」ほどではないものの、沖縄では並び立つほどかなり有名な精霊で、大宜味村のイメージキャラクターでもある。
逢えるかな？
(大宜味村役場前バス停〜大宜味村役場)
逢えるかな？
(大宜味村役場前バス停〜大宜味村役場)
マップ2枚いただいた。超ありがとね♪
予定していたルート付近に、さらに、石山・クワータムイ・ティサガムイ・サーファジ・六田山などを発見してしまう。
今回はとても無理だな…。
(大宜味村役場)
2/15 8:55
マップ2枚いただいた。
超ありがとね♪
予定していたルート付近に、さらに、石山・クワータムイ・ティサガムイ・サーファジ・六田山などを発見してしまう。
今回はとても無理だな…。
(大宜味村役場)
超ありがとね♪
予定していたルート付近に、さらに、石山・クワータムイ・ティサガムイ・サーファジ・六田山などを発見してしまう。
今回はとても無理だな…。
(大宜味村役場)
ここから、ぴゅるるるる〜んって、下るのか?!
(大兼久林道起点〜T字路)
(大兼久林道起点〜T字路)
ここは、前田原集落への道のはずなので当然見送る。
(大兼久林道起点〜T字路)
(大兼久林道起点〜T字路)
P160への山道。
ここから歩く手もありだったが。
(大兼久林道起点〜T字路)
ここから歩く手もありだったが。
(大兼久林道起点〜T字路)
P160への次の破線道を見落としたらしい。
(大兼久林道起点〜T字路)
(大兼久林道起点〜T字路)
塩屋富士方面。
同定したが、もうすでに忘れた。
(大兼久林道起点〜T字路)
同定したが、もうすでに忘れた。
(大兼久林道起点〜T字路)
左手へ直登したい衝動に駆られるが自重。
(大兼久林道起点〜T字路)
(大兼久林道起点〜T字路)
ここからぐるっと回っても同じ道に出るはず。
(大兼久林道起点〜T字路)
(大兼久林道起点〜T字路)
右後方へVターン。
※おそらく本来の分岐はもうすこし先だったと思われる。
道が東へ向ってるのも変だった。
(T字路〜撤退地点)
※おそらく本来の分岐はもうすこし先だったと思われる。
道が東へ向ってるのも変だった。
(T字路〜撤退地点)
これが実線(軽車道)なわけ、ないよな。
なので、撤退した。
(撤退地点)
なので、撤退した。
(撤退地点)
すこし悩んでから、大回りになるもののリスクのすくない太線(一般車道)で登山口を目指すことにした。
(T字路)
(T字路)
左にcafe茶々が分岐する。
ショートカットできそうだが、リスクは冒したくないので直進。
(T字路〜ネクマチヂ岳西登山口)
ショートカットできそうだが、リスクは冒したくないので直進。
(T字路〜ネクマチヂ岳西登山口)
右手にP140.3経由大宜味への道が分岐する。
(T字路〜ネクマチヂ岳西登山口)
(T字路〜ネクマチヂ岳西登山口)
散策してみたい気もしたがスルー。
(T字路〜ネクマチヂ岳西登山口)
(T字路〜ネクマチヂ岳西登山口)
茶々へのゲートは閉まっていた。
(T字路〜ネクマチヂ岳西登山口)
(T字路〜ネクマチヂ岳西登山口)
ベンチ一服。菓子パン1個いただいた。
頭を整理。
まだ充分間に合うと確認して、当初のルートどおりネクマチヂ岳からスタートすることにした。
(チキカンドウ岩屋)
2/15 11:30
ベンチ一服。
菓子パン1個いただいた。
頭を整理。
まだ充分間に合うと確認して、当初のルートどおりネクマチヂ岳からスタートすることにした。
(チキカンドウ岩屋)
菓子パン1個いただいた。
頭を整理。
まだ充分間に合うと確認して、当初のルートどおりネクマチヂ岳からスタートすることにした。
(チキカンドウ岩屋)
これが、本来予定していたルートのはずだが、軽車道とはとても思えないな。ちなみに、画面中央あたりで木にくくられている鳥小屋みたいのは「希少動物調査中17-1」だった。
(ネクマチヂ岳西登山口〜ネクマ西園地広場)
2/15 11:43
これが、本来予定していたルートのはずだが、軽車道とはとても思えないな。
ちなみに、画面中央あたりで木にくくられている鳥小屋みたいのは「希少動物調査中17-1」だった。
(ネクマチヂ岳西登山口〜ネクマ西園地広場)
ちなみに、画面中央あたりで木にくくられている鳥小屋みたいのは「希少動物調査中17-1」だった。
(ネクマチヂ岳西登山口〜ネクマ西園地広場)
360.7m
三等三角点「大宜味山」
ネクマチヂ岳
(ネクマチヂ岳)
三等三角点「大宜味山」
ネクマチヂ岳
(ネクマチヂ岳)
もう着いた。
石山まで行ってみよっと。
(ネクマチヂ岳東登山口寸前)
石山まで行ってみよっと。
(ネクマチヂ岳東登山口寸前)
復路は、こっちから回ろう。
※すっかり忘れていてピストンしてしまった。
(ネクマチヂ岳東登山口〜石山)
※すっかり忘れていてピストンしてしまった。
(ネクマチヂ岳東登山口〜石山)
雲が多いので、Tシャツでちょうど適温。
(石山〜ネクマチヂ岳東登山口)
(石山〜ネクマチヂ岳東登山口)
復路は左はずが、すっかり忘れていて往路をトレースしてしまった。
(石山〜ネクマチヂ岳東登山口)
(石山〜ネクマチヂ岳東登山口)
ネクマチヂ岳かなと同定したら、その南の340m圏峰だったので、よく憶えている。
(ネクマチヂ岳東登山口〜イギミハンゾー)
(ネクマチヂ岳東登山口〜イギミハンゾー)
ネクマチヂ岳を振返ってパチリ。
(イギミハンゾー〜チキカンドウ岩屋)
(イギミハンゾー〜チキカンドウ岩屋)
見慣れない植生に、終始うきうき。
(チキカンドウ岩屋〜ボウジムイ)
(チキカンドウ岩屋〜ボウジムイ)
めっちゃ、山増えてる☆
こんなにあるなら、また遊べるじゃん♪
(ボウジムイ)
こんなにあるなら、また遊べるじゃん♪
(ボウジムイ)
309m(国土地理院)
310.2m(現地山名板)
ボウジムイ
(ボウジムイ)
310.2m(現地山名板)
ボウジムイ
(ボウジムイ)
もうすっかり忘れたが、おそらく塩屋富士とクガニ岳だったかと。
(ボウジムイ)
(ボウジムイ)
でもって当然こっちはネクマチヂ岳方面のはずだが…。
どれがどれだか。
(ボウジムイ)
どれがどれだか。
(ボウジムイ)
241.8ティサガ森とあるのがおそらく国土地理院1/25000のP243だと思われる。
(ボウジムイ)
(ボウジムイ)
ここで、汚くて読めないが「昔から生活の中で使われてきた人里の山」という解説板がある右への下りと、
(クガニ岳のコル)
(クガニ岳のコル)
塩屋富士までは尾根つづきなので稜線に近い左へ。
(クガニ岳のコル)
(クガニ岳のコル)
迂回して階段を上ると、右手から上ってくる道と合流した。標識には「散策道」とあるが、ようするにどちらからでも回れたようだ。
本日のルート上で唯一、どちらへ行くか悩んだポイントだった。
(T字分岐合流地点)
2/15 15:01
迂回して階段を上ると、右手から上ってくる道と合流した。
標識には「散策道」とあるが、ようするにどちらからでも回れたようだ。
本日のルート上で唯一、どちらへ行くか悩んだポイントだった。
(T字分岐合流地点)
標識には「散策道」とあるが、ようするにどちらからでも回れたようだ。
本日のルート上で唯一、どちらへ行くか悩んだポイントだった。
(T字分岐合流地点)
左手にマーキングあり。
もしかしたら、六田山だったかも。
(284m地点休憩広場〜六田原登山口)
もしかしたら、六田山だったかも。
(284m地点休憩広場〜六田原登山口)
これがたくさん置いてあった。
なんだろな？
(284m地点休憩広場〜六田原登山口)
なんだろな？
(284m地点休憩広場〜六田原登山口)
トレイルの外にマーキングが続いている。
バリエーションかもしれない。
(284m地点休憩広場〜六田原登山口)
バリエーションかもしれない。
(284m地点休憩広場〜六田原登山口)
P255が近いけど、さすがに辞めておこう。
(六田原登山口〜休憩所)
(六田原登山口〜休憩所)
こちらは当分バスがないので塩屋入口バス停まで行くっス。
(屋古バス停)
(屋古バス停)
スグそこが塩屋入口バス停だけど、まだ時間があるので塩屋橋を渡って宮城バス停まで行くっス。
(塩屋ノ頭〜塩屋入口バス停)
(塩屋ノ頭〜塩屋入口バス停)
宮城橋を渡って白浜入口バス停まで行くとギリギリっぽいので、本日はお終い。
(宮城バス停)
(宮城バス停)
名護十字路バス停で乗り換えた方が安かったのだが、ここまで来てしまった。
(名護バスターミナル)
(名護バスターミナル)
予定より大幅に遅くなってしまったため、途中下車せずここで夕飯をいただいちゃいましょう大作戦に変更。
(名護バスターミナル)
(名護バスターミナル)
お母さんが一人で、超スローペースでタマネギとりにいったりしながら作ってくれていて心配したが、普通にしっかり美味かった♪トーフチャンプルー。
500円は安いな。
★★★★
(名護バスターミナル)
2/15 18:33
お母さんが一人で、超スローペースでタマネギとりにいったりしながら作ってくれていて心配したが、普通にしっかり美味かった♪
トーフチャンプルー。
500円は安いな。
★★★★
(名護バスターミナル)
トーフチャンプルー。
500円は安いな。
★★★★
(名護バスターミナル)
メモを間違えていて、迷いまくり、通行人の方に教えていただき、
(浜元バス停)
(浜元バス停)
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ザック＝タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(1)
Tシャツ(4)
長袖シャツ(1)
トレーナー(1)
防水防寒着上下(1)
夏用ロンパン(2)
靴下(4)
下着(4)
トレッキングシューズ(1)
タオル(3)
ストック(1)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
赤ボールペン(2)
黒ボールペン(2)
ラインマーカー(1)
黒マジック(0)
折りたたみ傘(1)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(8)
山と高原地図(0)
分県登山ガイドのコピー(8)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(2)
ゴミ袋(8)
ウエットティッシュ(2)
ティッシュ(4)
煙草(146)
ライター(2)
ポケット灰皿(3)
500mmペット(3本と100cc)
岩塩(1)
デジカメ(1)
菓子パン(2)
総菜パン(2)
おにぎり(3)
チョコレート(2枚)
4本入りライトミール(2)
時計(1)
ヘッドライト(1)
ゲイター(1)
単三電池(3)
軍手(1)
メモ帳(2)
文庫本(0)
デジカメ予備バッテリー(1)
デジカメ予備メモリーカード(3)
お泊まりセット(1)
デジカメ充電器(1)
ケータイ充電器(1)
|
|---|
感想
【 反省 】
林道でミスったが、まぁ、この程度は致し方あるまい。
分県登山ガイドにあるコースだし、一切予習していなかったため、現地案内板にて、付近に多くの有名峰があることを初めて知った始末だったため、チャレンジが出来なかった。大掃除が遅れて、準備の時間も不足していたので仕方ないとはいえ、勿体ないことをした。
体調はどん底だし、今シーズン初めてのハイキングなので、2日に1日は軽めにする予定が、結局本日もそこそこ長くなってしまい、疲労感がすこし残った。急遽思いついた石山へのピストンは余分だったかもしれないが、美しい景観を拝めたわけだし、あまり反省したくない。
【 教訓 】
それでも世界は回っている。
【 感想 】
そんなわけで、辺土方面の残りを軽く回る予定が、大宜味村の山ハイキングに変更になったわけである。
まぁ、予備候補のひとつとしておさえてはいたものの、まさか本当に登れるとは思ってなかったため、超うれしかった。
滅茶苦茶整備がよく、登山というよりは公園歩きの感覚で、ハードポイントが一切存在しないため達成感はさすがに皆無。
景観もよく、遠望地も多く、沖縄独特の植生もたのしめ、終始たのしかったものの、前日の、シノクセ＋大石林山＋辺戸岬が圧倒的だったので、さすがにテンションは振り切れなかったけど。
それでも、やっぱり、たのしかった。
イギミハンゾーと石山で観光の方に遭遇したものの、ハイカーさまにはひとっこひとり遭遇せず。
何度か、アオバトを見たのと、小動物がガサゴソ逃げていった気配はあったけど、本日はヤンバルクイナには逢えなかった。
そして、やっぱりブナガヤにも逢えなかった。日頃の行いだろうな…。
気温は差ほど高くないものの緯度が横浜とは大きく異なり紫外線が強く、やはり本日もTシャツ1枚がメインながら、ボウジムイでは風がやや強く、肌寒さを感じたためトレーナーを羽織ったりして調整。
ボウジムイからクガニ岳付近がいちばん萌えたかもしれない。
MVPは、きょういちにちへ。
よかったね。
ありがとね。
またね。
飲料摂取量 1.3L(宮城バス停までなら0.9)
体重 +?kg
装備 11.605kg
撮影数 600
疲労度 1に近い2
カエル鳴度 ★★★☆
今回歩いたルートの今回のコースタイム(実歩タイムのみ)。
大宜味村役場前バス停〜ネクマチヂ岳西登山口 1:47
ネクマチヂ岳西登山口〜ネクマチヂ岳 0:22
ネクマチヂ岳〜ネクマチヂ岳東登山口 0:07
ネクマチヂ岳東登山口〜石山 0:21
石山〜ネクマチヂ岳東登山口 0:22
ネクマチヂ岳東登山口〜イギミハンゾー 0:13
イギミハンゾー〜ボウジムイ 0:25
ボウジムイ〜クガニ岳 0:21
クガニ岳〜塩屋富士 0:23
塩屋富士〜六田原登山口 0:29
六田原登山口〜屋古バス停 0:38
屋古バス停〜塩屋入口バス停 0:18
実歩タイム 5時間46分
ほかに、よりみち・迷走、などなど。
【 近況 】
2/25、新杉田〜鳥浜〜並木方面へ、2時間30分お散歩。
ツタヤで新作系6本借りる。
【 蛇足なわたくしごと 】
浜崎博嗣 「TEXHNOLYZE」 ↑★★★★★＋★(97) (2/23〜26再見4回目)
2003年
日本
512min.
ジャンル:SF
久々に観たら、すごかったな、コレは。
(2017.2.27記・2017.2.27ヤマレコ登録)
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2022年08月28日 (日帰り) [B]
塩屋富士の最新記録
塩屋富士→クガニ岳→ボウジムイ→ネクマチヂ岳
2024年03月18日 (日帰り) [A]
塩屋富士-くがに岳-ボウジムイ-ネクマチヂ岳【沖縄分県9,10/40】
2024年01月25日 (日帰り) [B]
沖縄（本島）の山旅:�１�屋富士〜ネクマチヂ岳8の字周回�ぬ掌邀�
2023年11月23日 (日帰り) [A]
塩屋富士〜ネクマチヂ岳
2023年02月13日 (日帰り) [B]
塩屋富士‐ネクマチヂ岳（沖縄県大宜味村） 〜初やんばるは蛇の王国【注】蛇嫌いの人は決して見ないでください
2022年08月28日 (日帰り) [B]
ボウジムイの最新記録
塩屋富士→クガニ岳→ボウジムイ→ネクマチヂ岳
2024年03月18日 (日帰り) [A]
塩屋富士-くがに岳-ボウジムイ-ネクマチヂ岳【沖縄分県9,10/40】
2024年01月25日 (日帰り) [B]
沖縄（本島）の山旅:�１�屋富士〜ネクマチヂ岳8の字周回�ぬ掌邀�
2023年11月23日 (日帰り) [A]
塩屋富士〜ネクマチヂ岳
2023年02月13日 (日帰り) [B]
塩屋富士‐ネクマチヂ岳（沖縄県大宜味村） 〜初やんばるは蛇の王国【注】蛇嫌いの人は決して見ないでください
2022年08月28日 (日帰り) [B]
JoyBoyNIKA さん
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