根子岳 青空スノーシュハイク

2017年02月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.4km
• 登り: 769m
• 下り: 759m

コースタイム

コースルートは手描きで正確なものではありません。
12時30分頃、奥ダボス第一リフトに乗り、
リフト終点から午後1時の雪上車スノーキャットに乗り、約25分。（人力で歩くと1.5H位？）
更にスノーシューで20分ほど登れば根子岳山頂に到着。
下山は雪面を自由に歩いて第一リフト乗り場へ戻る。駐車場到着16時頃

天候

晴れ、ほぼ無風。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奥ダボススノーパークスキー場の駐車場目指す。

コース状況／危険箇所等

雪上車スノーキャットは大人3,300円、道のりはけっこう斜度があるので、しっかり掴まる。車中に物を落とすと転がり落ちる危険有。
休日のスキー客で賑わっていたので、交差などに注意します。
暖かったせいか雪は少し融けてまた凍ったり、霜や霧氷などが付いたような雪質で、やや硬くザクザクしていました。

写真

2/26 12:40

雪上車スノーキャットで山頂直下まで行きます。

2/26 13:21

山頂近くは樹氷が見られます。

2/26 13:37

根子岳山頂付近から四阿山

2/26 13:37

四阿山の向こうに噴煙上げる浅間山が見えます。

2/26 13:39

北アルプス方面はガスの中

2/26 13:47

白樺の木が白くてきれい。

2/26 13:53

2/26 13:53

スノーモンスター達

2/26 13:54

2/26 14:04

時々雲が流れます。

2/26 14:08

シュプールが幾つもあるところを横切ったり、自由に歩き下る。

2/26 14:33

お客を下ろした雪上車が下って行きます。

2/26 15:13

根子岳を振り返る。

撮影機器：

IXY DIGITAL 910 IS CANON

装備

個人装備

スノーシュー ダブルストック サングラス ネックウォーマー 手袋 ニットキャップ ゴアテックス上下着 ザック

感想

luneaciel

　太平洋側は晴れ、日本海側は雪という冬型のお天気であったので、目的地を変更して青空の見える根子岳を目指しました。
　スノーシューを楽しむにはやや雪質が硬かったけど、青空と展望の良さは気分がいい。
スキー、スノボーを楽しむ人が集う穏やかな日和でした。