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ヤマレコ

記録ID: 108072 全員に公開 山滑走剱・立山

浄土山から弥陀ヶ原

日程 2011年04月29日(金) 〜 2011年04月30日(土)
メンバー
天候29日: 曇り、稜線は霧・強風
30日: 曇り後雨、稜線は時々霧・強風
アクセス
利用交通機関
バス、 車・バイク、 ケーブルカー等
ケーブル立山駅切符売り場7:00、バス道路除雪のためケーブルも待機で乗車9時過ぎ
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

29日 室堂11:20-12:20祓堂-13:36浄土山南峰
30日 浄土山6:48-7:29室堂8:20-10:30国見岳10:55-11:40弥陀ヶ原
コース状況/
危険箇所等
室堂から国見岳北尾根を登るルート(昨年11月雪崩事故場所)は誰も登っていなかった。浄土山側からカルデラ端に出て国見岳に到達。
国見岳から天狗山裾を通って弥陀ヶ原に達したが、トラバースに終始するので、天狗山に登ってしまった方が滑降は楽しい。
過去天気図(気象庁) 2011年04月の天気図 [pdf]

感想/記録

4月29-5月1日の三連休だが事前の予報では29,30日はまあまあ、1日は雨とのことで1泊で実施。しかし2日とも殆ど晴れることはなく、稜線は霧と強風のことが多かった。山岳予報3000mでは20m/s以上の風が予測されていた。白馬岳大雪渓で雪崩事故があり、剱岳では雪崩を自力脱出したのに低体温症死亡の事故があった。多くの人がこの間天気は悪くない筈と思って行動したのではないか。
 30日朝、浄土山北峰・南峰間のコルから称名川に下りる沢地を滑る。稜線近くは霧が濃くて雪面が見えず、恐る恐る滑る。一ノ越の高さまで下りると途端に視界が効いて風も弱まり、普通に滑れるようになった。室堂ターミナルで一服して国見岳に登る。昨年11月に雪崩のあった国見岳北尾根は誰も登っていないようだ。最初は室堂山方面へトレースを辿り、中途から右に逸れて国見岳に達した。風が強いが大日岳方面を見渡すことができた。国見岳山頂から滑り始め、天狗山の北東面を巻いて弥陀ヶ原を目指すが、この天狗山の斜面が結構急で標高を下げずにトラバースするのが難しい。2000mより低くなると雪も緩んできて、ある程度傾斜がないと滑っていかない。結局弥陀ヶ原まで延々と、なるべく標高を下げずに進むだけの斜滑降に終始した。国見岳とのコルから50m程登り返すだけなので、天狗山頂を通ってきた方が滑降ははるかに楽しかったと思う。
 弥陀ヶ原からさらに、美女平まで滑る予定であったが、雷が鳴りだし、稲光も見えた。遠くでは雨も降っているようなので、ここで行動中止としてバスで下りることにした。バス待ちの間にザーッと雨が降り出したので正解であった。
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