記録ID: 108102
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積雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山
伯耆大山(まだ残雪期の夏山道を歩く)
2011年05月02日(月) [日帰り]
- GPS
- 03:56
- 距離
- 7.0km
- 登り
- 943m
- 下り
- 944m
コースタイム
前夜、駐車場で仮眠
06:12 南光河原駐車場発
08:01 弥山頂上
・黄砂の影響で海が見えない
・8時過ぎの頂上の気温は3℃
08:12 頂上発
・行者コースにて下山
10:08 南光河原駐車場着
おまけ GW本来の意味の通り、帰り道にMOVIXで映画鑑賞。
一番近い時間選び、ガリバーを観ました。
13:00 帰宅
06:12 南光河原駐車場発
08:01 弥山頂上
・黄砂の影響で海が見えない
・8時過ぎの頂上の気温は3℃
08:12 頂上発
・行者コースにて下山
10:08 南光河原駐車場着
おまけ GW本来の意味の通り、帰り道にMOVIXで映画鑑賞。
一番近い時間選び、ガリバーを観ました。
13:00 帰宅
過去天気図(気象庁) | 2011年05月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
・5合目上(行者コース分岐)まで登山道に雪は少量残ってます。 ・それから先は、雪上の歩行となります。 ・6合目避難小屋は、ようやく水平に入れるようになりました。 ・6〜7合目から元谷へ御尻で滑り降りるのは可能と思えますが、雪が黄砂の影響もあり汚れてます。 ・まだアイゼン・ピッケルは有った方が安心(特に下り)です。 ・半分以上の登山者の方(18人ほど追い抜きましたが・・・)が、アイゼンを装着されてました。 ・雪は緩んでますが、踏み固められたところとか滑りやすくなっています。 ・目に見える落とし穴もあります。 ・案内板が倒れたり傾いたり外れたりしている箇所があります。 ・頂上台地の木道は一部が傾いている箇所があり、通過に気を使います(木道自体が倒れないかと・・・) ・今回はアイゼンは使用しませんでしたが、(雪上ではキックステップで登攀)雪面の状況では使用したほうが良いかと思います。 ・アイゼンは使いませんでしたが、下りではピッケルを使いました。(もしもに備えて) ・登山道が出ているところでは、あえて雪上を歩かなくても良いかと思います(落とし穴や元谷側への滑落リスク低減のため) |
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