ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1083923
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

三浦アルプス(南尾根),田浦梅林

2017年03月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
ハッシー その他20人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
9.5km
登り
640m
下り
637m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:34
合計
5:32
8:59
39
9:38
9:50
28
10:18
10:18
24
10:42
10:45
9
10:54
10:54
55
11:49
11:52
66
12:58
12:58
4
13:02
13:15
30
13:45
13:47
2
13:49
13:50
41
14:31
田浦駅バス停
 大人数での山行であるのとともに,葉山教会手前及び田浦梅林において待機等があったため,コースタイムはかなり長めとなっている。このルートは,樹林を観賞しながらのんびり歩くのが適している。
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR逗子駅(8:01) → 【バス】 → 風早橋バス停
帰り:田浦駅バス停(14:33) → 【バス】 → 横須賀中央駅バス停
コース状況/
危険箇所等
 1 大変よく整備されており,危険個所はない。道標も豊富。ただし,尾根上に多くの分岐点があり,かつ,低山の特性上方向感覚を見失いやすいことから,初心者は,道間違いをしやすいと思われる。地形図及びコンパス又はGPSを使用した方が良い。
 2 地面が踏み固められた土であることから,雨天時のスリップに注意。
 3 イノシシの出没情報あり。
その他周辺情報 ※田浦駅前に温泉(田浦温泉)があるようだが,その付近を通りかかっても発見できなかった。事前要確認。
起点のJR逗子駅
想像以上に多くの人が行き交っていた。
2017年03月12日 08:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 8:08
起点のJR逗子駅
想像以上に多くの人が行き交っていた。
風早橋バス停
JR逗子駅からバスで10分くらい。歩道が狭いので,グループハイキング時は,車との接触に注意。
2017年03月12日 09:00撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 9:00
風早橋バス停
JR逗子駅からバスで10分くらい。歩道が狭いので,グループハイキング時は,車との接触に注意。
案内看板
2017年03月12日 09:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 9:10
案内看板
風早橋バス停から134号線トンネル手前を右折し,道なりに進む。この教会方面の坂を上る。
※他の参加者との合流,自己紹介等のため,ここでしばらく待機。
2017年03月12日 09:10撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 9:10
風早橋バス停から134号線トンネル手前を右折し,道なりに進む。この教会方面の坂を上る。
※他の参加者との合流,自己紹介等のため,ここでしばらく待機。
葉山教会
この教会の左側から登山道に入る。道標あり。
2017年03月12日 09:32撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 9:32
葉山教会
この教会の左側から登山道に入る。道標あり。
実に歩きやすい道
2017年03月12日 09:34撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 9:34
実に歩きやすい道
すぐに海が広がる。江ノ島が見えた。かすんでなければ,富士山も見えるとのこと。
2017年03月12日 09:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
3/12 9:41
すぐに海が広がる。江ノ島が見えた。かすんでなければ,富士山も見えるとのこと。
仙元山
徒歩10分ほどで到着。
2017年03月12日 09:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 9:42
仙元山
徒歩10分ほどで到着。
仙元山
徒歩10分ほどで到着。
2017年03月12日 09:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 9:43
仙元山
徒歩10分ほどで到着。
仙元山広場
2017年03月12日 09:44撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 9:44
仙元山広場
189mピークが見える。
※その後このピーク程度又はそれ未満のアップ及びその後のダウンを繰り返すような感じ。
2017年03月12日 10:11撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 10:11
189mピークが見える。
※その後このピーク程度又はそれ未満のアップ及びその後のダウンを繰り返すような感じ。
約250段の階段とのこと。数の割には,楽である。
2017年03月12日 10:12撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/12 10:12
約250段の階段とのこと。数の割には,楽である。
189mピーク地点左右に分岐がある。右を進む。
2017年03月12日 10:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 10:16
189mピーク地点左右に分岐がある。右を進む。
たしか下沢尾根分岐
ここは,右を進む。
2017年03月12日 10:20撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 10:20
たしか下沢尾根分岐
ここは,右を進む。
こういう分岐が多いものの,道標や手掛かりとなる顕著な設置物があるから,基本的に道間違いはしない。
2017年03月12日 10:30撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 10:30
こういう分岐が多いものの,道標や手掛かりとなる顕著な設置物があるから,基本的に道間違いはしない。
我々は南尾根を歩く。
2017年03月12日 10:33撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 10:33
我々は南尾根を歩く。
木に引っかき傷のようなものが目立つ。リスの仕業?
2017年03月12日 10:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 10:35
木に引っかき傷のようなものが目立つ。リスの仕業?
立派なタブノキ。観音塚。
2017年03月12日 10:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
3/12 10:47
立派なタブノキ。観音塚。
観音塚の観音様
2017年03月12日 10:47撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
3/12 10:47
観音塚の観音様
観音塚道標
2017年03月12日 10:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 10:49
観音塚道標
一部,このような笹薮地帯もある。問題はない。
2017年03月12日 11:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/12 11:04
一部,このような笹薮地帯もある。問題はない。
北側に二子山が見える。
2017年03月12日 11:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 11:16
北側に二子山が見える。
連絡尾根分岐
2017年03月12日 11:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 11:25
連絡尾根分岐
大桜
その名のとおり,大きな桜の木がある。開花時期に花見がしたい。
2017年03月12日 11:48撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 11:48
大桜
その名のとおり,大きな桜の木がある。開花時期に花見がしたい。
東京南線34号線鉄塔
鉄塔下は広場になっており,休憩に適している。我々もここで昼食・休憩とした。
※なお,この先の乳頭山においては,他の登山者による記念撮影等に配慮し,大休止はしない方が良い。
2017年03月12日 12:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 12:16
東京南線34号線鉄塔
鉄塔下は広場になっており,休憩に適している。我々もここで昼食・休憩とした。
※なお,この先の乳頭山においては,他の登山者による記念撮影等に配慮し,大休止はしない方が良い。
休憩
大人数だが,座る所はある。
2017年03月12日 12:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 12:45
休憩
大人数だが,座る所はある。
三国峠
2017年03月12日 13:02撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 13:02
三国峠
乳頭山。211m。地形図に記載はないが,三角点がある。
2017年03月12日 13:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/12 13:04
乳頭山。211m。地形図に記載はないが,三角点がある。
乳頭山
2017年03月12日 13:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 13:06
乳頭山
乳頭山広場
2017年03月12日 13:06撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
3/12 13:06
乳頭山広場
乳頭山からの景色
横浜ランドマークタワーが見えた。
2017年03月12日 13:11撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
3/12 13:11
乳頭山からの景色
横浜ランドマークタワーが見えた。
ややこしい道標
2017年03月12日 13:13撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 13:13
ややこしい道標
「この先分岐 要注意」とあるが,何をどのように注意すればよいのだろうか。中々興味深い場所だ。
2017年03月12日 13:16撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/12 13:16
「この先分岐 要注意」とあるが,何をどのように注意すればよいのだろうか。中々興味深い場所だ。
ちょっとした岩場。
2017年03月12日 13:18撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
3/12 13:18
ちょっとした岩場。
親切にロープが設置されている。
2017年03月12日 13:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 13:23
親切にロープが設置されている。
田浦梅林方面に進む。
2017年03月12日 13:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 13:35
田浦梅林方面に進む。
麗しき散策路
ゲーテの詩を読みたくなる。
2017年03月12日 13:36撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 13:36
麗しき散策路
ゲーテの詩を読みたくなる。
横浜横須賀道路の高架橋を渡る。
2017年03月12日 13:39撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 13:39
横浜横須賀道路の高架橋を渡る。
すみれ。何のすみれかは分からなかった。
2017年03月12日 13:44撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 13:44
すみれ。何のすみれかは分からなかった。
味のある案内看板
2017年03月12日 13:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3/12 13:46
味のある案内看板
田浦梅林の展望台
2017年03月12日 13:48撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
3/12 13:48
田浦梅林の展望台
梅林と海
梅は,一部の品種を除き,大分散ってしまった。
2017年03月12日 13:50撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
3/12 13:50
梅林と海
梅は,一部の品種を除き,大分散ってしまった。
でも,まあまあ花見を楽しめる。
2017年03月12日 14:05撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
3/12 14:05
でも,まあまあ花見を楽しめる。
横須賀中央駅前で反省会
反省会の方がハイキングより長かったかも・・・。それも良い思い出。
2017年03月12日 15:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
3/12 15:04
横須賀中央駅前で反省会
反省会の方がハイキングより長かったかも・・・。それも良い思い出。
撮影機器:

装備

個人装備
防寒着 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(パンフレット) ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ 熊鈴

感想

 今回は,私が所属する日本山岳会の月例山行(毎月定例の山行)として,神奈川県三浦半島にある三浦アルプスを歩いた。参加者は,私のほか20名である。これ程の大所帯での山行は,私にとって初めてとなる。

 そのような大所帯であることに鑑み,今回は,参加者を4つのグループに分け,それぞれが同じルートを別々に行動することとした。これにより,多少なりとも,大人数による他のハイカーへの負担(すれ違いの待ち時間等)を軽減する。

 三浦アルプスは,西の相模湾,東の東京湾を持つ三浦半島を横断するようになっており,中尾根,南尾根などのメインの尾根とそこから枝分かれする多くの尾根で形づくられている。「アルプス」と名付けられているだけあって,小さいながらも起伏が多く,ハイキングとしては,歩き応えがある。また,上述のとおり多くの枝尾根が存在することから,様々なルート選択が可能であり,多くの楽しみ方が期待できる。その分,初心者にとっては,道間違えのリスクがあり,現在地をよく確認するなど慎重な歩行が求められよう。

 なお,三浦アルプスエリアは,昭文社「山と高原の地図」にはない。ガイド地図は,いろいろあるが,今回使用した
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/showfile.php?fid=4593
が有用と思われる。

 さて,今回は,南尾根を歩いた。葉山教会左手からコースに入り,すぐに仙元山(118m)に到着。広々としており,江ノ島方面の海を臨むことができる。天気が良ければ,富士山も見えるとのことである。その後,階段歩きをし,いくつかの分岐を通過する。道標があるので道間違えはないと思うが,下沢尾根手前の進路には,やや注意を要する。

 南尾根は,多くの種類の樹木を見ることができる。おそらく,植樹したのだろう。樹木観察には適している。

 観音塚からしばらく進むと,左手(北側)に二子山がきれいに見える。左に進む分岐があり,そこから,中尾根を越えて二子山のある尾根に行けるようである。こういう探索を地形図を見ながら楽しんでも良い。

 心地よいアップダウンであるが,それなりに暑くなる。汗かきの私は,びしょびしょである。夏季は,熱中症に要注意といえる。

 東京南線34号線鉄塔に到着すると,ほかのハイカーの休憩で賑わっていた。我々もここで休憩及び昼食をとることとした。意外と座る場所が確保できた。リーダーが,冷えたヨーグルトを参加者に配っていた。暑い時には,大変ありがたい。なお,この先は,乳頭山で休憩でき得るが,乳頭山は,写真撮影をするハイカーが多いものと思料される。よって,大人数での乳頭山における休憩は控えたい。結局,この鉄塔下がちょうどよい休憩スポットとなる。適切なプランニングである。

 鉄塔を後にし,我々は,上山口分岐に着いた。芽塚というピークに直登できる「新道」があった。新しい道か・・・。見た感じは,昔からあるようだが。すぐの所に芽塚があるので,立ち寄るのも良い。

 そして,乳頭山に到着。景色は,やや奥まった所から,東京湾方面が見える。横浜ランドマークタワーも見えた。地形図に掲載されていないが,三角点も設置されていた。ここで,参加者全員での記念写真の撮影を行った。あいにく,山岳会の旗は用意していない。

 乳頭山からは,田浦梅林に向けて下山となる。一部やや急な坂道(岩場)があるものの,何ら支障はない。雨の日は,スリップに注意したい。単調に歩きを進めると,横浜横須賀道路の高架橋に出る。その後,再度,山道を歩くと,田浦梅林が広がる。

 田浦梅林は,広々とした敷地の中に,様々な種類の梅の木が多く植えられており,展望台もあり,気分の良い公園である。少し遅い時期だったのか,梅の花は6分咲き位となっていたが,それでも,十分に楽しめる。

 その後,田浦駅まで歩き(この道のりが,住宅街の路地に入ることもあり,やや分かり難い。),バスで横須賀中央駅まで移動し,同駅前において,反省会を盛大に行った。

 最近は,一般登山道をほとんど歩いていなかったので,このような整備された穏やかなハイキングコースをゆっくり歩くことができ,新鮮味を覚えるとともに,癒された。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1117人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
三浦アルプス周回ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
三浦アルプス
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら