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記録ID: 1085603
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ハイキング
東海

五井山 さらなるルート オレンジ登山口北コース

2017年03月17日(金) [日帰り]
 - 拍手
subchas8 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:13
距離
5.5km
登り
434m
下り
424m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:37
休憩
0:37
合計
3:14
距離 5.5km 登り 434m 下り 432m
8:34
107
スタート地点
10:21
10:58
50
11:48
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 車を置く場所は、五井山登山八ヶ口その2、オレンジロード登山口の駐車スペースです。今回のコースへは駐車箇所から僅か戻ってオレンジロードの下をくぐって入り込むため、最初の駐車スペースの最も手前に置くのが賢明です。
 オレンジロード登山口の駐車スペースへはオレンジロードから直接入ることができます。清田トンネルの西入り口の約300m西蒲郡寄りに南に入る脇道があり、そこへ入ってから左や右に曲がって走ればすぐ行けます。
コース状況/
危険箇所等
 「さらなるルート、五井登山」シリーズ。

 「五井登山・知られざる道・ちゃんとした道」今回また一つご紹介します。

 五井山登山八ヶ口その2、オレンジロード登山口ですが、清田トンネル西入り口のすぐ南に当たる林道の一角が駐車場所で、通常のコースはあと右にカーブした林道を少し登って左へ支林道を取り山道に入ります。
 実はこの逆に、清田トンネル入り口の北側の地点から山道に入って三河湾スカイラインに達する道が存在します。私は以前から知っていましたが、一般にはほとんど知られていない道でしょう。歩く人は滅多にいないようで荒れていますが、幅のあるちゃんとした道で、現在も十分通行することができます。

 今回友人と2人、この道を登りに使ってスカイラインに出たあと清田峠登山口までその上を歩き、北尾根を登り、帰路は北尾根途中からオレンジロード登山口の登山道に入り下山する周回コースにて山行を行ないましたので報告します。

■オレンジ北コースの状況
 このコースへ入るには駐車箇所から僅か戻って、オレンジロードの下を立体でくぐる脇林道があるのでそこへ入ります。清田トンネルの入り口をすぐ右に見て道を登ると、まもなく左に涸れ池があって少し広くなっている場所に来ます。その右側から山道に入ります。色テープの印があります。

 スカイラインに達するまでの道は、清田峠と鉢地坂と結ぶ林道が途中で横切っており、それを挟んだ前半と後半に分かれます。(この林道は車はブロックされて入れません)

 前半の道は右に沢を見る谷道で、人が通らず荒れて朽木や石が散乱しているような道、歩きにくい場所もありますが、比較的広くはっきりしていて迷う要素はありません。上部には不法投棄された錆びたブリキ缶が無数に転がっている箇所もあります。
 この道は清田鉢地坂林道に達する手前で正面は土手急坂になって雑木でブロックされています。テープ印がありますので、左へ曲がり土手を踏み跡に従って登り切ります。

 林道に出て右に行きます。すぐに右にU字に曲がっていてその向こうに後半の道の入り口が見えます。印があります。

 後半の道はしばらくの間前半と同じような沢の左側で石コロの多い道を行くことになりますが、やがて沢を離れて狭い山道となってきます。つづら折れの道を息を切らしながら登ると、三河湾スカイラインの擁壁が正面に見えて来ます。擁壁の下を少し歩くと出口となります。
 後半の道は通じて、人が使った跡がある道です。バイクのタイヤの跡が付いていまして、モトクロスで訪れるバイカーがいるようです。いや、歩く人はほとんどいないにしても、こういったことでも道を使ってもらえば道跡が残って維持され、歓迎したい気持ちです。

 スカイラインに出てからはもちろん右に曲がって清田峠登山口までスカイラインの端を歩きます。今現在23号バイパス工事参加の看板がある生コン車が頻繁に走っています。真中を歩かないよう。

 スカイラインに出た場所、すぐ正面には私の以前の投稿「五井山 さらなるルート 小沢谷登山口 」などで紹介した小沢尾根への入り口があります。スカイライン前時代には両者つながっていた! 要するに、今上がってきた道は、古くには蒲郡と長沢や本宿を結ぶ山越えの道として使われていたのです。

 山の道は雑草が生えずいつまでも残っているのが面白いですね。私も邪魔な木があれば切って整備をすることがありますが、よく気が付くのは古くに切った切り跡があることです。長い年月の間に誰かが整備をしてくれています。こういった形で、古い道が完全にはなくならずに今日につながっています。

■この後のコースは「五井山 登山八ヶ口」の記事などで再三ご紹介しています。重複しますので説明は省略させていただきます。
 私が開設しているサイト、「五井山 登山八ヶ口」のページから一括リンクしています。
 http://www2.gol.com/users/tad/goisan/goisan.htm
今回の駐車個所、五井山オレンジロード登山口。戻るため一番手前に止めます。
2017年03月17日 08:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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今回の駐車個所、五井山オレンジロード登山口。戻るため一番手前に止めます。
わずか戻ってこの場所。右に曲がって支林道に入ります。
2017年03月17日 08:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 8:37
わずか戻ってこの場所。右に曲がって支林道に入ります。
すぐにオレンジロードの下をくぐります。
2017年03月17日 08:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/17 8:38
すぐにオレンジロードの下をくぐります。
オレンジロードの左側に沿って登り道を行きます。トンネルの入り口がすぐそこに。
2017年03月17日 08:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 8:40
オレンジロードの左側に沿って登り道を行きます。トンネルの入り口がすぐそこに。
林道はわずかな区間歩くだけです。
2017年03月17日 08:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 8:42
林道はわずかな区間歩くだけです。
林道の行き止まり。左に涸れ池があり少し広くなっている場所。右に印があって山道登り道が始まります。
2017年03月17日 08:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 8:45
林道の行き止まり。左に涸れ池があり少し広くなっている場所。右に印があって山道登り道が始まります。
登り口からまっすぐに。人が歩いた跡は薄いですが、元来は道という道。
2017年03月17日 08:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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登り口からまっすぐに。人が歩いた跡は薄いですが、元来は道という道。
掘れた感じの道。道筋ははっきり。
2017年03月17日 08:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
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掘れた感じの道。道筋ははっきり。
迷う要素はない道です。
2017年03月17日 08:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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迷う要素はない道です。
しばらく上がると、錆びたブリキ缶が無数に転がっています。相当以前のことでしょうが、これは悪質。
2017年03月17日 08:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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しばらく上がると、錆びたブリキ缶が無数に転がっています。相当以前のことでしょうが、これは悪質。
倒木を越えて、右に沢を見て進みます。
2017年03月17日 08:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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倒木を越えて、右に沢を見て進みます。
清田・鉢地坂林道が途中で横切っています。詰まった正面は急土手で登れない。ここから左に。
2017年03月17日 08:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 8:57
清田・鉢地坂林道が途中で横切っています。詰まった正面は急土手で登れない。ここから左に。
左に急斜面を林道へ。
2017年03月17日 08:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
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左に急斜面を林道へ。
林道へ登り切って後を振り返った写真。
2017年03月17日 08:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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林道へ登り切って後を振り返った写真。
林道を右に行くとすぐ、このように左に入る道があります。後半への入り口。
2017年03月17日 09:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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林道を右に行くとすぐ、このように左に入る道があります。後半への入り口。
最初はこの様にガレた沢横の道を進みます。
2017年03月17日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 9:02
最初はこの様にガレた沢横の道を進みます。
バイクのタイヤの跡があります。バイクが通ってくれるので、後半の道は細くはなりますがはっきりとしています。
2017年03月17日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 9:04
バイクのタイヤの跡があります。バイクが通ってくれるので、後半の道は細くはなりますがはっきりとしています。
沢を横切った後、道は狭くなり、はっきりした踏み跡がつづら折れで続きます。
2017年03月17日 09:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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沢を横切った後、道は狭くなり、はっきりした踏み跡がつづら折れで続きます。
道ははっきりしているでしょう。
2017年03月17日 09:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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道ははっきりしているでしょう。
おっと、ここはバイクは転落要注意。歩く人はそれほど気にはならない。
2017年03月17日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 9:17
おっと、ここはバイクは転落要注意。歩く人はそれほど気にはならない。
傾斜が急になって道は続き、息を切らすうちに正面に三河湾スカイラインの擁壁が見えてきます。
2017年03月17日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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傾斜が急になって道は続き、息を切らすうちに正面に三河湾スカイラインの擁壁が見えてきます。
少しの間擁壁の下に沿って歩きます。
2017年03月17日 09:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 9:25
少しの間擁壁の下に沿って歩きます。
三河湾スカイラインへの出口です。
2017年03月17日 09:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 9:27
三河湾スカイラインへの出口です。
出た場所、正面を見ると小沢尾根ルートへの入り口が。おお、昔はつながっていたのです。自動車がない頃は、蒲郡と長沢や本宿をつなぐ人や物の交流ルートだったかも。
2017年03月17日 09:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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出た場所、正面を見ると小沢尾根ルートへの入り口が。おお、昔はつながっていたのです。自動車がない頃は、蒲郡と長沢や本宿をつなぐ人や物の交流ルートだったかも。
スカイライン出口を振り返ったもの。印が付いています。
2017年03月17日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 9:28
スカイライン出口を振り返ったもの。印が付いています。
スカイラインの上をしばらく歩きます。
2017年03月17日 09:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
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スカイラインの上をしばらく歩きます。
ここ、中央線が広がっている個所。ここから左へ、ガードレールを跨いで、清田峠登山口への接続路へ出ます。
2017年03月17日 09:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 9:37
ここ、中央線が広がっている個所。ここから左へ、ガードレールを跨いで、清田峠登山口への接続路へ出ます。
ガードレールのあとすぐこのフェンスがあり乗り越えます。いや、施工不備個所の隙間を通り抜けます。
2017年03月17日 09:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ガードレールのあとすぐこのフェンスがあり乗り越えます。いや、施工不備個所の隙間を通り抜けます。
またまたこのフェンス。清田峠の手前です。ここも右側へ寄って、施工不備個所の隙間をスルリと抜けて向こうへ出ます。歩行者ぐらいはちゃんとした形で通れるようにしておいてくれ←公団へ。
2017年03月17日 09:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 9:40
またまたこのフェンス。清田峠の手前です。ここも右側へ寄って、施工不備個所の隙間をスルリと抜けて向こうへ出ます。歩行者ぐらいはちゃんとした形で通れるようにしておいてくれ←公団へ。
清田峠登山口。北尾根ルート入り口。
2017年03月17日 09:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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清田峠登山口。北尾根ルート入り口。
北尾根登山道は短いもののアップダウンがあって侮るなかれ。
2017年03月17日 09:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 9:45
北尾根登山道は短いもののアップダウンがあって侮るなかれ。
オレンジロード登山口から来た道の合流点に来ました。
2017年03月17日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 9:50
オレンジロード登山口から来た道の合流点に来ました。
左、長沢側は流麗な杉林。右蒲郡側は訳の分からない雑木林。
2017年03月17日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 10:05
左、長沢側は流麗な杉林。右蒲郡側は訳の分からない雑木林。
北尾根分岐点まで登ってきました。五井山北コブのてっぺん。右へ。
2017年03月17日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 10:16
北尾根分岐点まで登ってきました。五井山北コブのてっぺん。右へ。
五井山林道を斜めに横切って山頂に向かいます。
2017年03月17日 10:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 10:18
五井山林道を斜めに横切って山頂に向かいます。
山頂まで来ました。本日好天ながら無人。
2017年03月17日 10:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/17 10:23
山頂まで来ました。本日好天ながら無人。
三河湾の眺望。大島小島、竹島。
2017年03月17日 10:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/17 10:25
三河湾の眺望。大島小島、竹島。
蒲郡市街を経て西浦半島への眺望。
2017年03月17日 10:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/17 10:25
蒲郡市街を経て西浦半島への眺望。
【帰路】山頂で弁当を食べて、しばしの会話一服。さあ、帰りましょう。
2017年03月17日 11:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
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3/17 11:00
【帰路】山頂で弁当を食べて、しばしの会話一服。さあ、帰りましょう。
【帰路】北尾根分岐点まで来て、来た通り左へ曲がって戻ります。
2017年03月17日 11:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 11:04
【帰路】北尾根分岐点まで来て、来た通り左へ曲がって戻ります。
【帰路】オレンジロード登山口への分岐点が来ました。帰りはここを左に。
2017年03月17日 11:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 11:15
【帰路】オレンジロード登山口への分岐点が来ました。帰りはここを左に。
【帰路】スカイラインを横断して進みます。
2017年03月17日 11:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 11:19
【帰路】スカイラインを横断して進みます。
【帰路】長沢清田林道も横切ります。
2017年03月17日 11:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 11:24
【帰路】長沢清田林道も横切ります。
【帰路】再び長沢清田林道にぶつかります。もうすぐ帰着。右へ。
2017年03月17日 11:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 11:43
【帰路】再び長沢清田林道にぶつかります。もうすぐ帰着。右へ。
【帰路】オレンジロード登山口へ戻ってきました。ご苦労様でした。
2017年03月17日 11:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
3/17 11:47
【帰路】オレンジロード登山口へ戻ってきました。ご苦労様でした。
撮影機器:

感想

 3月17日(金)
 一点の瑕疵もない快晴、桜咲く人散る人、花粉。
 杉の林を行く。幸いと使ったティッシュ1袋、くしゃみ一発。
 よくテレビで見る黄色く花粉の散る様。あれは真っ赤なウソです。何度も通る杉林です。来て見て下さいよ。何もなく透明、澄んだ空気です。パートナーの推測では、下へ降りずに風に舞って遠方へ旅するのではないかと。うなずけます。西寄りの風ですから、豊橋の人かわいそう。
 恐れをなしたのでしょうか、道すがらすれ違う人なし。

 余談ですが、記事にも書いた北尾根登山道の長沢側の整然たる杉林、蒲郡側の雑然とした雑木の林。時代は変わって、今は杉林は立派ではないのです。何よりも花粉症ですが、もう一つ治山面。保水能力がないのです。いま自治体の手で杉林を減らして雑木の林に一部戻そうとしています。山出ししても損するので持ち主はほったらかし。
 昔の人の知恵は貧しい。

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コメント

初級クラスのパートナーです!
昨日はありがとうございました。
2時間半余りのハイキングはあっという間でした。
山頂での眺めは、遠方は春の訪れで霞んでいました。
本日は疲れも残っていません。
次回の同行宜しくお願い致します。
2017/3/18 10:29
同行ありがとうございました。
お疲れさまでした。
今回のコース、2時間あれば登ることができて、星一つの初級クラスってところでしょうか。私も疲れはほとんどありませんでした。
またご一緒お願いします。
2017/3/18 12:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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五井山 登山八ヶ口 その1 清田峠登山口
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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