松ヶ岳、樋曽山、天神山(丸小山公園から周回)

2017年03月18日(土) [日帰り]

• GPS: 04:22
• 距離: 11.1km
• 登り: 833m
• 下り: 832m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:57
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:22

7:58 スタート地点
8:22 8:24 松ヶ岳
10:27 10:44 樋曽山
11:47 11:53 天神山
12:20 ゴール地点

天候

晴れ(海からの風がやや強い)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

岩室温泉病院近くの
丸小山公園駐車場に車を停める

コース状況／危険箇所等

松ヶ岳、天神山：
道は明瞭、道標多い
目立った危険箇所なし
空堀跡等の急な所にはロープあり

樋曽山：
道は概ね明瞭
山頂までは急な上り下り
道路横断注意(岩室〜間瀬ルートは冬でも通行止にはならない)

その他周辺情報

だいろの湯：800円
よりなれ：500円
どちらもタオルつき

写真

3/18 7:55

丸小山公園駐車場
トイレもあり、公園の水飲み場を水場として使える

3/18 8:05

岩室神社
駐車場からここまで車道歩き

3/18 8:06

いきなり急登

3/18 8:12

3/18 8:14

3/18 8:22

松ヶ岳山頂部

3/18 8:23

小室翠雲の詩碑

3/18 8:23

詩碑の内容

3/18 8:25

岩室側は急な坂、山側は大きい空堀と一見“難攻不落”風だが、包囲されれば長くは持たないような気がする

3/18 8:32

3/18 8:39

キクザキイチゲ(青)
まだ開かない

3/18 8:40

3/18 8:41

カタクリの蕾

3/18 8:42

まだ時期が早いらしく咲いていたのはこの一輪だけ

3/18 8:45

右側は作業道
有刺鉄線で歩道と区切られている

3/18 8:56

天神山への分岐

3/18 8:59

石瀬峠に降りる

3/18 9:01

3/18 9:10

道路脇にて
薄赤に色づく

3/18 9:20

石瀬峠からここまで車道歩き
(やひこスカイラインはまだ冬季通行止中)

3/18 9:22

樋曽山登山口
道路横断注意
(弥彦山を走る車は、速い)

3/18 9:42

キクバオウレン
手前の紫がかったのは両性花
奥の白いのは雄花

3/18 9:42

3/18 9:43

3/18 9:48

3/18 9:51

3/18 9:53

花に止まるハエ
まだハチの時期ではない

3/18 9:55

3/18 9:56

3/18 9:58

3/18 9:59

3/18 10:00

3/18 10:00

3/18 10:01

3/18 10:02

3/18 10:03

ナニワズ

3/18 10:06

こんな時期にきのこが
触ると結構やわらかい

3/18 10:24

白花のキクザキイチゲ

3/18 10:25

3/18 10:26

樋曽山の三角点
頭が緑に塗られている

3/18 10:56

急な坂に鉄杭が打ち込まれている
転ぶと体に突き刺さりそうで怖い
三角点と同じ緑のペンキで塗られているのは、ここの地権者さんの趣味なのだろうか

3/18 11:04

3/18 11:05

3/18 11:33

青花のキクザキイチゲ

3/18 11:46

石瀬峠側から天神山へ向かう道の途中

3/18 11:47

3/18 11:49

ヒオドシチョウ

3/18 11:49

ギフチョウにはまだ早いか

3/18 11:51

天神山山頂から多宝山方面

3/18 11:58

3/18 11:59

物見台跡地から
かすんで遠望はきかない

3/18 12:02

3/18 12:03

3/18 12:04

ここからもう一山越えて公園駐車場へ降りる
(林道を歩いて下山も可)

3/18 12:16

急な砂利道
地味にきつい

3/18 12:18

公園に降りる

撮影機器：

FinePix HS30EXR 富士フイルム

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 ゴム長 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り)

感想

エミール

今回は長靴で来たが、ぬかるみはそれほどひどくはなかったから靴で来ても良かったかもしれない