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Yamareco

記録ID: 1087846
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

春の息吹溢れる菊水山&鍋蓋山。冬季の定番にできるかな。

2017年03月19日(日) [日帰り]
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mutimuti3 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
10.5km
登り
611m
下り
723m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:30
合計
5:42
10:16
85
11:41
11:41
81
13:02
13:03
30
13:33
14:02
16
14:18
14:18
100
15:58
阪急花隈駅
菊水までが全然調子が出なかったけど、天王吊り橋から先は快調に上がれました。でも、いつも通りのんびりです。
天候 快晴〜うす曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神戸電鉄鵯越駅からスタート、帰りは阪急花隈駅
コース状況/
危険箇所等
どこも快適で整備されています。
鵯越駅からスタートです。駅の脇を進む道があります。
鵯越駅からスタートです。駅の脇を進む道があります。
3分ほどの広場で少し食べました。
3分ほどの広場で少し食べました。
早くもスミレを発見しました。春なんですねー。
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早くもスミレを発見しました。春なんですねー。
この道を降りてきたら左に取って進みます。
この道を降りてきたら左に取って進みます。
標識がしっかりあります。
標識がしっかりあります。
フェンスの脇を進むと
フェンスの脇を進むと
すぐに、ここが登山口です。
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すぐに、ここが登山口です。
時々乗ってきた神戸電鉄に出会います。確か、ここは駅があったと思う。滅多に電車の停まらない。廃止になったのかな。
時々乗ってきた神戸電鉄に出会います。確か、ここは駅があったと思う。滅多に電車の停まらない。廃止になったのかな。
正面に電波塔が見えるのが菊水山です。
正面に電波塔が見えるのが菊水山です。
まだまだ梅が綺麗でした。ここから本格的な登りですね。
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まだまだ梅が綺麗でした。ここから本格的な登りですね。
どんどん斜度はあがります。ここは序の口。
どんどん斜度はあがります。ここは序の口。
霞んでます。こっちが海側。
霞んでます。こっちが海側。
これは須磨の方面で、縦走路です。
これは須磨の方面で、縦走路です。
菊水山頂に到着!
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菊水山頂に到着!
頂上は大混雑だったので、少し降りたここでランチ。
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頂上は大混雑だったので、少し降りたここでランチ。
この下りはガレてるし、結構急です。
この下りはガレてるし、結構急です。
天王吊橋に到着。菊水と鍋蓋を繋いでいます。高度感があります
天王吊橋に到着。菊水と鍋蓋を繋いでいます。高度感があります
一気に三十分ほど登って、鍋蓋山に到着!調子が出てきました。
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一気に三十分ほど登って、鍋蓋山に到着!調子が出てきました。
チーズケーキでコーヒータイム。パプア・ニューギニアのコーヒー抜群でした。
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チーズケーキでコーヒータイム。パプア・ニューギニアのコーヒー抜群でした。
神戸の景色一望です。
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神戸の景色一望です。
50メートルほど降れば、分岐です。右へ。
50メートルほど降れば、分岐です。右へ。
道標はないです。ここで二本松林道方面へ下ります。
道標はないです。ここで二本松林道方面へ下ります。
50メートルほど降れば左へ。
50メートルほど降れば左へ。
100メートルほど登れば、林道に出て、右へ。
100メートルほど登れば、林道に出て、右へ。
紅葉の名所の様です。もう芽吹いています。
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紅葉の名所の様です。もう芽吹いています。
歩きやすい九十九折の林道です。
歩きやすい九十九折の林道です。
こんな広い道です。
こんな広い道です。
ここが林道との分岐です。
ここが林道との分岐です。
左に下ります。
三十分も降ると、街が見えてきます。
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三十分も降ると、街が見えてきます。
更に降ると、五宮神社に到着です。後は街中を三十分ほど、花隈へ。
更に降ると、五宮神社に到着です。後は街中を三十分ほど、花隈へ。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス GPS 筆記用具 携帯 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

秋から春の定番にできそうなコースです。鍋蓋からの時間が早いし、歩きやすいです。展望もあるし、日差しがあるので、夏はきついですが、冬場は暖かいかも。二本松林道は紅葉の名所の様です。

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