入道ガ岳・椿大神社・小岐須渓谷より周回

2017年03月25日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.7km
• 登り: 810m
• 下り: 820m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:55
• 休憩: 1:25
• 合計: 6:20

7:00 小岐須渓谷山の家駐車場
7:20 7:20 池ガ谷コース分岐
8:10 8:15 池ヶ谷
9:10 9:20 入道ヶ岳
9:30 9:50 北の頭
11:00 11:00 愛宕社 鳥居
11:20 11:50 椿大神社
12:00 12:10 椿大神社バス停
12:40 12:50 桃林寺
13:20 小岐須渓谷山の家駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小岐須渓谷駐車場を利用、綺麗なトイレあり。

コース状況／危険箇所等

　登りの池ガ谷コースはあまりハイカーが入らないので、倒木・枯枝・落葉などで登山道が不明瞭なところがあるので一部ルーファイが必要です。　下りの北尾根コースはメジャーコースで登山道は明瞭、危険個所なし。東海自然歩道は要所に道標も完備しており問題なし。

写真

3/25 7:20

一番乗りで駐車、直ぐ2台が到着。

3/25 13:31

ログハウス風の綺麗なトイレ。

3/25 7:21

尖塔の特異な石大神。

3/25 7:21

絵地図でルートの確認。

3/25 7:38

大石橋の手前の池ガ谷コース登山口。

3/25 8:04

ザレ場の急登を緊張と慎重で登攀。

3/25 8:25

分かりやすい道標に感謝。

3/25 8:30

滑り易いザレ場にはフィックスロープの気配り登山道。

3/25 8:39

通報ポイント7辺りから残雪、チエンスパイクを使おうかどうか迷うが、問題なし。

3/25 8:46

道標完備・通報ポイントも完璧、に感謝。

3/25 8:55

8ポイントも大して残雪なし。

3/25 9:11

残雪も一週間前に比べ減少、チエンスパイクも必要なし。

3/25 9:14

滝が谷コースとイワクラ尾根コースとの合流地点。

3/25 9:15

10ポイントから、入道ガ岳まで後わずか。

3/25 9:21

入道が岳山頂のモニュメントの鳥居。

3/25 9:21

鎌ガ岳・御在所岳遠望。

3/25 9:22

ズームアップの鎌ガ岳遠望。

3/25 9:22

ズームアップの御在所岳。

3/25 9:22

ズームアップの雲母峰遠望。

3/25 9:23

四日市市街・伊勢湾俯瞰。

3/25 9:23

仙ガ岳・宮指路岳遠望。

3/25 9:24

鎌ガ岳展望

3/25 9:24

ズームアップの宮指路岳。

3/25 9:24

ズームアップして白い山の雨乞岳遠望。

3/25 9:30

宮指路岳展望

3/25 9:33

今日は北尾根コースを下降。

3/25 9:39

鎌ガ岳・御在所岳を眺めながら、クッキーと珈琲のランチタイム。

3/25 9:57

春もうららの残雪の隈取り模様。

3/25 10:08

北尾根コースは随分多くのハイカーの方が登って見えました。

3/25 10:10

もうそろそろ、雪も少なくなったので来週あたり山行しようかな？

3/25 11:14

林道に合流、右の長い石階段を下降。

3/25 11:20

椿大神社に安全登山のお参り。

3/25 11:26

時間に余裕があるので椿大神社境内を散策。

3/25 11:26

松下幸之助の寄付された茶亭の注連縄が掛かる門。

3/25 11:26

茶亭、抹茶が頂けるようです。

3/25 12:37

東海自然歩道の入口を探してウロウロ。

3/25 12:39

椿大神社会館の奥に道標発見。

3/25 12:43

鍋川渡渉の道標

3/25 12:59

枝垂れ梅まつりの公園の横を通る東海自然歩道。

3/25 13:02

ここでも寄り道、桃林寺。

3/25 13:02

稚児行列の準備の衣装合わせの親御さんと子供たち。

3/25 13:09

茶畑の中を通る東海自然歩道。

3/25 13:11

茶畑の入道ガ岳展望。

3/25 13:30

ハイ　お疲れさま、10台に増えた駐車場。

撮影機器：

LUMIX DMC-SZ10 パナソニック

装備

個人装備

地形図(Ｓ＝1/25000） コンパス必携

感想

miya10

　先週に比べほとんど残雪も消え、特に池ガ谷コースの山頂近くもチエーンスパイクは使うこともありませんでした。ちょっと期待外れになりました。池ガ谷コースは誰にも合うことがありませんでしたが、入道ガ岳の山頂から北の頭間では15人程のハイカーに合いました。
　また、北尾根コースではソロあり、グループ登山の方など3・40人程の方に合い、春のハイキングシーズン到来で大変人気があることが分かりました。