森川山/チーム他力本願、狗神岳に夢を馳せる


- GPS
- 05:04
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 581m
- 下り
- 564m
コースタイム
- 山行
- 3:35
- 休憩
- 1:26
- 合計
- 5:01
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし |
その他周辺情報 | 駒ヶ峯温泉ちゃっぷ林館 |
写真
JY)ウッキー
mak)一人では怖くて行けないお山に、皆さんお供していただきます!
myu)わんわん
感想
んもう、こんないい思いしちゃったら後でバチが当たるんじゃないかとおびえるくらいの絶好の春山日和に絶好の展望の山におともさせていただいて、感謝感激です。
ワタシ、山歴は無駄に結構長いですが、こんなスンバらしい日和に恵まれることって超まれ稀マレップです。
しかもそんな日に、オモシロヘンタイ3人衆とご一緒できた幸せかみしめてます。
うれしいなぁ!
今回のチーム他力本願は森町の森川山周回ルートを登ります。
朝から素晴らしい晴天で風もほとんどなく最高のコンディションです!
まだ積雪たっぷりの尾根を汗をかきながらの登行、雪質も固く歩きやすいのでペースも早い。そして眺望!どこから見てもこれ以上無いほどの素晴らしい眺望が得られました。
もう数え切れない程登っている森川山ですが、こんなに条件の良い日は初めてです。羊蹄山を始めニセコ連山や徳舜瞥、ホロホロ、尻別岳の奥には余市岳、無意根山も?山座同定するのが野暮なくらい見えています。もう目の前の景色を存分に楽しんでください(^^)
しかしチームの興味は西側に見えるか見えないかの秘峰狗神岳に。こっち方向に見えるはずだが・・・。あの先っぽだけ見えるのが多分そうかな・・・。どのルートから登るのが良さそうか?もうmyuさんは狗神岳しか目に入りません(^^;
下山するまで好天は続き、最高の森川山登ります会でした。
そして素晴らしい山仲間に感謝!ありがとうございました。
今回もお供させていただき感謝です
去年、尾根間違いで登れなかった森川山
やっと登れた上にこれ以上ないくらいのド快晴
最高の展望を楽しませて頂きました。
次回は6泊7日の狗神岳です、お楽しみに(大嘘)
森川山は今年の1月にスノーシューデビューした思い出の山。
今日は最初から最後までの好天、展望も堪能させていただきました!
チームの皆さんと登っていると、楽しすぎて楽しすぎて時間もあっと言う間です。
ちゃっぷ林館での山談義も楽しかったですね。またよろしくお願いしまーす!
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
チーム他力本願の皆さん、超快晴の森川山周回、お疲れ様でした。
レコの写真を拝見するだけで、絶好の展望がビシビシ伝わってきますから、実物はさぞ感動的だったでしょうね。好天の絶景だけでも十分ですが、雄大な景色に人も一緒に入るとスケール感が出て、さらにイイですよね〜。
写真を隅々まで拝見すると、山頂記念写真でさりげなく相棒JYON君も入って・・・なんかほっこりしますね。あと、丸テーブルにさりげなく突き刺さっているカプリコ・・・やっぱりチームに欠かせない物なんですね。(笑)
最後に、下山後のちゃっぷ林館では、露天風呂に浸かりながらお山談義でしょうか−?それもまたお山の楽しみですよね。イイですね− (^^)
ysk50さん、コメントありがとうございます。
最初から最後までほんとに素晴らしい好天で、こんな日に仲間と一緒に登れて共感できたことを嬉しく思います。みんなから少し遅れて歩くことでスケール感を出した写真を撮る、という名目で私の足の遅さをごまかせたりして・・・(^^ゞ
カプリコは、JYUN隊長くらいのプロになると形を全く崩さずに持ち歩くという離れ業も(^^;
ちなみにmyu先生のカプリコはボロボロでした。
私は早風呂、隊長はそれに輪をかけた超早風呂なので、露天風呂で山談義なんて粋なことはなく、風呂上がりの山談義なのでした。
waji-bbさん こんばんは。
チーム他力本願の皆様 はじめまして、yo-shaと申します。
毎回チーム他力本願のレコ、楽しく拝見させてもらっています。
素晴らしい展望ですね。秀峰渡島駒、噴火湾の山並み、すべてが素晴らしいです。写真に見入っちゃいました。レリーズしまくりだったのではないでしょうか
行ってみたいのですが、雪がないとダメでしょうか。。。GWあたりに遠征したいと思っています。藪漕ぎですかね。。。
渡島駒、登ってもよし、被写体にも良しで、サイコーのお山の一つと思います。森川山からみるとホントにかっこいいですね。
yo-shaさん、コメントありがとうございます。
駒ヶ岳の眺望はすばらしいです。それは登り始める前のアプローチからの方がよく見えるのでなかなか前に進まないという事態に陥ります。
GWあたりですと完全に雪は融け、藪漕ぎですね。送電線先の展望スポットまでは作業道を歩いて行けますが、その先は笹に埋もれていることでしょう。休みが合えば藪漕ぎマスターの隊長がお供してくれるかもしれません。ただしこの山域は熊の住処ですのでご注意を!!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する