ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1092585
全員に公開
ハイキング
丹沢

地獄棚から屏風岩山

2017年03月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:09
距離
10.8km
登り
873m
下り
884m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:34
休憩
0:32
合計
5:06
距離 10.8km 登り 883m 下り 888m
9:37
7
9:44
52
10:36
16
10:52
11:09
75
12:24
12:35
21
12:56
58
山林管理径路入口
13:54
13:58
16
14:14
20
14:34
8
14:42
1
14:43
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
箒杉駐車場を利用。トイレあり。
コース状況/
危険箇所等
レコの解説部分はバリルートです。かなり危険な場所もありました。
遅い出発ですが、箒杉駐車場からスタート。標高470m。
2017年03月25日 09:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 9:35
遅い出発ですが、箒杉駐車場からスタート。標高470m。
大滝橋から林道→登山道に入り、木橋を渡るところで渡らずに沢の先に見える堰堤に向かう。標高600m。
2017年03月25日 10:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 10:08
大滝橋から林道→登山道に入り、木橋を渡るところで渡らずに沢の先に見える堰堤に向かう。標高600m。
1つ目の堰堤。secretmagicさんのアドバイス通り、左岸に渡渉。
2017年03月25日 10:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/25 10:10
1つ目の堰堤。secretmagicさんのアドバイス通り、左岸に渡渉。
一番難関のロープ。足掛かりが少なく、かなり悩んでからロープにぶら下がって攀じ登る。かなりヤバかった。
2017年03月25日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
3/25 10:12
一番難関のロープ。足掛かりが少なく、かなり悩んでからロープにぶら下がって攀じ登る。かなりヤバかった。
すぐに2つ目の堰堤。ここも左岸(右)側から登る。
2017年03月25日 10:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 10:16
すぐに2つ目の堰堤。ここも左岸(右)側から登る。
1つ目よりは楽だが、それでも3点支持ではなくてロープに頼って登る。
2017年03月25日 10:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/25 10:17
1つ目よりは楽だが、それでも3点支持ではなくてロープに頼って登る。
2つ目の堰堤の上はマスキ嵐沢出会。あれ?登山道のすぐ横なんだ。ちょうど登山道は団体様通過中。登山道から下りれば数歩だったんですね。orz
2017年03月25日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 10:18
2つ目の堰堤の上はマスキ嵐沢出会。あれ?登山道のすぐ横なんだ。ちょうど登山道は団体様通過中。登山道から下りれば数歩だったんですね。orz
そこから大滝沢を登る。所々、踏み跡もあり歩きやすい。
2017年03月25日 10:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 10:21
そこから大滝沢を登る。所々、踏み跡もあり歩きやすい。
3つ目の堰堤が見えてきました。(マスキ嵐沢出会からは1つ目、地形図にも記載あり)標高630m。沖箱根沢右岸尾根の取付き点あり。
2017年03月25日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 10:28
3つ目の堰堤が見えてきました。(マスキ嵐沢出会からは1つ目、地形図にも記載あり)標高630m。沖箱根沢右岸尾根の取付き点あり。
左岸側にロープがたくさんあり、難なく登れました。
2017年03月25日 10:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 10:29
左岸側にロープがたくさんあり、難なく登れました。
その先も歩きやすい沢です。
2017年03月25日 10:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 10:33
その先も歩きやすい沢です。
左岸の少し上を進むと、炭焼き小屋跡?
2017年03月25日 10:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 10:43
左岸の少し上を進むと、炭焼き小屋跡?
大きな石を越えると、ナメ滝に出会います。
2017年03月25日 10:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/25 10:47
大きな石を越えると、ナメ滝に出会います。
その先に地獄棚があります。りっぱな滝です。標高690m。
2017年03月25日 10:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
3/25 10:50
その先に地獄棚があります。りっぱな滝です。標高690m。
地獄棚から少し戻り、左岸側の斜面に登ってみました。
2017年03月25日 10:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 10:56
地獄棚から少し戻り、左岸側の斜面に登ってみました。
ロープのある径路を辿ると、地獄棚の対岸の尾根に上がれます。
2017年03月25日 11:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 11:00
ロープのある径路を辿ると、地獄棚の対岸の尾根に上がれます。
尾根末端から地獄棚を見下ろす。(あまり見えない)ここから登山道に登る径路口を確認しました。
2017年03月25日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 11:01
尾根末端から地獄棚を見下ろす。(あまり見えない)ここから登山道に登る径路口を確認しました。
また斜面を下り、地獄棚下のナメ滝の上から右岸の尾根に取り付きます。一応、チェーンスパイクを装着。
2017年03月25日 11:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 11:07
また斜面を下り、地獄棚下のナメ滝の上から右岸の尾根に取り付きます。一応、チェーンスパイクを装着。
尾根の中央を登りましたが、尾根の下流側にジグザグの旧径路がありました。
2017年03月25日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/25 11:13
尾根の中央を登りましたが、尾根の下流側にジグザグの旧径路がありました。
secretmagicさんがレコに載せたスーモさんが尾根を登って来たのかな?(尾根左側の径路偵察中にて)
2017年03月25日 11:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/25 11:17
secretmagicさんがレコに載せたスーモさんが尾根を登って来たのかな?(尾根左側の径路偵察中にて)
急尾根のジグザグ径路を辿って行くと、コケ尾根もあります。標高760m付近。
2017年03月25日 11:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/25 11:31
急尾根のジグザグ径路を辿って行くと、コケ尾根もあります。標高760m付近。
標高810m付近から自動的に水平径路に変わります。
2017年03月25日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 11:34
標高810m付近から自動的に水平径路に変わります。
有名な?崩壊木橋。ここから柵の内側に入り尾根を登ることもできますが、柵に掴まりながら柵の外側を強行突破。
2017年03月25日 11:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
3/25 11:36
有名な?崩壊木橋。ここから柵の内側に入り尾根を登ることもできますが、柵に掴まりながら柵の外側を強行突破。
ここはザレて崩壊している。
2017年03月25日 11:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 11:40
ここはザレて崩壊している。
どんどん狭くなる。柵の網が命綱。網がある限りは、それほど危険は感じませんでした。
2017年03月25日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 11:42
どんどん狭くなる。柵の網が命綱。網がある限りは、それほど危険は感じませんでした。
最初の小沢に出てきました。ここは小沢を渡り、対岸の径路に移れます。標高830m付近。(結局、この対岸を尾根に攀じ登りました)
2017年03月25日 11:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 11:43
最初の小沢に出てきました。ここは小沢を渡り、対岸の径路に移れます。標高830m付近。(結局、この対岸を尾根に攀じ登りました)
secretmagicさんの渡られた次の小沢は危険っぽかったので自重しました。少し戻って手前の尾根に取り付く。
2017年03月25日 11:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 11:48
secretmagicさんの渡られた次の小沢は危険っぽかったので自重しました。少し戻って手前の尾根に取り付く。
尾根は急ですが、ヤセ尾根でもなく危険はありません。
2017年03月25日 11:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 11:50
尾根は急ですが、ヤセ尾根でもなく危険はありません。
上の方は気持ちの良い尾根になります。標高920m。
2017年03月25日 11:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 11:59
上の方は気持ちの良い尾根になります。標高920m。
標高980m以上では鹿柵の西側を登ります。
2017年03月25日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 12:07
標高980m以上では鹿柵の西側を登ります。
屏風岩山の東峰に到着。標高1050m。
2017年03月25日 12:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 12:16
屏風岩山の東峰に到着。標高1050m。
一旦下って、また登ると屏風岩山に到着。団体の方を含めて大勢の登山者で賑わっていました。標高1051.3m。
2017年03月25日 12:35撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 12:35
一旦下って、また登ると屏風岩山に到着。団体の方を含めて大勢の登山者で賑わっていました。標高1051.3m。
屏風岩山から大滝峠方向へ進む。檜洞丸は雪山になってます。午後になって寒くなってきました。
2017年03月25日 12:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
3/25 12:43
屏風岩山から大滝峠方向へ進む。檜洞丸は雪山になってます。午後になって寒くなってきました。
とある山林管理道の標識から東側の尾根を下ります。標高980m。
2017年03月25日 12:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 12:57
とある山林管理道の標識から東側の尾根を下ります。標高980m。
尾根を選びながら下降すると、植林地になります。支尾根が多いのでGPSとコンパスで慎重に。標高940m。
2017年03月25日 13:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 13:01
尾根を選びながら下降すると、植林地になります。支尾根が多いのでGPSとコンパスで慎重に。標高940m。
植林地はすぐに終わり、下に沢が見え始めると、径路が不明瞭になってグズグズの斜面になって焦る。水平径路が見つからなかったら稜線までバックしないといけない・・・
2017年03月25日 13:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 13:06
植林地はすぐに終わり、下に沢が見え始めると、径路が不明瞭になってグズグズの斜面になって焦る。水平径路が見つからなかったら稜線までバックしないといけない・・・
何とか下降して沢の手前に来ました。正面は989東尾根の末端です。尾根左側にも何となく水平径路があります。標高850m。
2017年03月25日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 13:12
何とか下降して沢の手前に来ました。正面は989東尾根の末端です。尾根左側にも何となく水平径路があります。標高850m。
今、下降してきたグズグズの尾根を見上げる。
2017年03月25日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 13:13
今、下降してきたグズグズの尾根を見上げる。
ここからトラバース径路を北向きに進みます。径路は怪しげでチェーンスパイクを再装着。
2017年03月25日 13:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 13:13
ここからトラバース径路を北向きに進みます。径路は怪しげでチェーンスパイクを再装着。
すぐに危険な滝の中段を渡ります。振り返って撮影。左から来て正面のコケ岩から水の中のツルツルの岩に足を置かないといけません。(右側の傾斜のない部分で)滑って左に流されたら滝壺行きです。
2017年03月25日 13:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
3/25 13:20
すぐに危険な滝の中段を渡ります。振り返って撮影。左から来て正面のコケ岩から水の中のツルツルの岩に足を置かないといけません。(右側の傾斜のない部分で)滑って左に流されたら滝壺行きです。
滝を渡って、次の小沢を横断した後の水平径路は崩壊していますが、一歩づつ慎重にへつります。(何とか通れた)
2017年03月25日 13:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 13:22
滝を渡って、次の小沢を横断した後の水平径路は崩壊していますが、一歩づつ慎重にへつります。(何とか通れた)
崩壊部分を過ぎて振り返ると先ほど渡った滝が見えます。滝の中央付近を横断してきました。写真ではガケにしか見えませんが…
2017年03月25日 13:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
3/25 13:24
崩壊部分を過ぎて振り返ると先ほど渡った滝が見えます。滝の中央付近を横断してきました。写真ではガケにしか見えませんが…
水平径路のある火の用心看板。以前は立派な径路だったと思われます。標高830mぐらい。
2017年03月25日 13:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 13:30
水平径路のある火の用心看板。以前は立派な径路だったと思われます。標高830mぐらい。
914m標高点の南側の沢に向かってグズグズのザレ場を下ります。大きな危険はありませんが、逆方向だと径路が判りにくいと思います。
2017年03月25日 13:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 13:32
914m標高点の南側の沢に向かってグズグズのザレ場を下ります。大きな危険はありませんが、逆方向だと径路が判りにくいと思います。
914南西側の沢を渡ってから振り返る。左から下りて来て左側の古い木橋を渡りました。新しい径路が右側(西方向)の木橋を渡って奥に続いていました。
2017年03月25日 13:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 13:33
914南西側の沢を渡ってから振り返る。左から下りて来て左側の古い木橋を渡りました。新しい径路が右側(西方向)の木橋を渡って奥に続いていました。
前写真の先、914の南側は、新しくて立派な仕事道が続きます。
2017年03月25日 13:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 13:34
前写真の先、914の南側は、新しくて立派な仕事道が続きます。
最後は一軒家避難小屋の南側に出てきました。あとは登山道を下って戻るだけです。標高810m。
2017年03月25日 13:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/25 13:57
最後は一軒家避難小屋の南側に出てきました。あとは登山道を下って戻るだけです。標高810m。
おまけ1:麓のミツマタは満開の木もありました。
2017年03月25日 15:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
3/25 15:04
おまけ1:麓のミツマタは満開の木もありました。
おまけ2:期待していた赤のミツマタは、まだツボミでした。(ダムの下にある公園)
2017年03月25日 15:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
3/25 15:03
おまけ2:期待していた赤のミツマタは、まだツボミでした。(ダムの下にある公園)
撮影機器:

感想

難コースらしい地獄棚沢付近の水平径路を探索してきました。
大滝沢、最初の2つの堰堤はsecretmagicさんにアドバイス頂いて、エイヤッと必死で登ったのですが、登った先で登山道の横に出たのは想定外でした。(笑)
すばらしい地獄棚を見て、手前右岸の尾根に取り付きましたが、径路がしっかりしていて私好みの尾根でした。ただし、水平径路は西に行くほど足場が悪くなり、secretmagicさんが登られた尾根より1つ手前の尾根を上がりました。
930mまで上がれば屏風岩山までは歩きやすい径路になっています。
下りは西側の水平径路を目指して山林管理道を下り、何とか水平径路まで下降できましたが、バリバリのバリルートでした。特に水平径路の途中で滝の中段を渡る場所があり、水量が多かったら渡れなかったと思います。(滑ると滝に滑落する。以前は木橋があったらしい)沢登りの経験があれば楽勝なのかもしれませんが・・・
下りは予想以上の難路でしたが、なかなか行く決心がつかなかったエリアを攻略できて充実した山行ができました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:742人

コメント

ゲスト
ヤバイ堰堤越え
zuppyさん、おはようございます。
つい最近のことですが写真を見ながらもう一度楽しませてもらいました。
こんなところに避難小屋に通じる管理路があったとは!
次回この辺りを計画するときに歩いてみたいと思います。
2017/3/26 10:02
Re: ヤバイ堰堤越え
secretmagicさん 前回アドバイス&コメントありがとうございます
滝渡り部分は古い情報だと木橋があったそうですが、今は濡れた沢床に足を置いて渡らなければならず、万一滑ってコケたら死ぬので恐怖でした。もし滝の上でなければ楽勝で渡れるレベルなのですが・・・気をつけて挑戦してみてください。
大滝沢の堰堤は全体重をロープに託して登ったので怖かったです。実際、ロープが堰堤に触れる部分はロープ繊維が少し切れていて、こういう場所でトラロープ1本はロシアンルーレットと思いました。必死な思いで堰堤を登ったのに、すぐ横の登山道から団体様に見られてしまってバツが悪かったです。(笑)
2017/3/26 15:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら